JPH01288525A - 粉体の定量供給装置 - Google Patents
粉体の定量供給装置Info
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- JPH01288525A JPH01288525A JP12150988A JP12150988A JPH01288525A JP H01288525 A JPH01288525 A JP H01288525A JP 12150988 A JP12150988 A JP 12150988A JP 12150988 A JP12150988 A JP 12150988A JP H01288525 A JPH01288525 A JP H01288525A
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- Pending
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- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、粉体の製造プロセス(特に微粉製造プロセス
)、粉体の調配合、溶射、溶接等に際し、使用する粉体
を目的とする部位まで任意の1運HA的に供給する装置
に関する。
)、粉体の調配合、溶射、溶接等に際し、使用する粉体
を目的とする部位まで任意の1運HA的に供給する装置
に関する。
[従来技術とその課題]
この発明者は、特願昭60−26594号において、第
5図(a)(b)に示す如<jf^aを形成した平面A
」に粉体材料Qを堆積させ、該平面A上にて前記講の一
部を被う平面Bを損するフロックKを接触摺動し、該フ
ロックに固定され平面Bから講aに向かって突出するス
クレーバーにより、平面Bと講aとか作る空間内に留っ
た粉体材1’:I Qをすくいあげ、フロックに表面又
は内部に設けた通路p及び通1i’Mqを通してカスを
送り込7ノ、該カスの流れに乗せて粉体旧料Qを通FI
liqの出口より目的とする部位まで配設されたチュー
フを通して送る粉体材料の輸送方法を提案している。
5図(a)(b)に示す如<jf^aを形成した平面A
」に粉体材料Qを堆積させ、該平面A上にて前記講の一
部を被う平面Bを損するフロックKを接触摺動し、該フ
ロックに固定され平面Bから講aに向かって突出するス
クレーバーにより、平面Bと講aとか作る空間内に留っ
た粉体材1’:I Qをすくいあげ、フロックに表面又
は内部に設けた通路p及び通1i’Mqを通してカスを
送り込7ノ、該カスの流れに乗せて粉体旧料Qを通FI
liqの出口より目的とする部位まで配設されたチュー
フを通して送る粉体材料の輸送方法を提案している。
しかるにこの粉体月利の輸送方法では粉体の流動性か良
好な場合でないと定量性か十分てなく、特にその後の技
術進歩により製造か容易になった微粉、超微粉には適用
が困難である。
好な場合でないと定量性か十分てなく、特にその後の技
術進歩により製造か容易になった微粉、超微粉には適用
が困難である。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決し、粉体
材料を連続的にかつ精度高く目的部位に供給しうる輸送
方法を提供ぜんとするものである。
材料を連続的にかつ精度高く目的部位に供給しうる輸送
方法を提供ぜんとするものである。
1課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、この発明の粉体の定量供給装
:6は、気密空間内に粉体を収容するホッパーと1、核
ホッパー内に変位自在に配されるとともにキャリー■−
ガスを噴出する噴出1」と粉体流出口とを有するノズル
と、前記ノズルをホッパー内の粉体に対し変位させるた
めの駆動装置と、粉体重量を計る重量センサーと、該セ
ンサーから出力される粉体重量の即位時間当たりの変1
ヒ量と、目標とする単位時間当たりの粉体流出量とを比
較し、該ノズルの変位速度を調整する制御装置と、から
なる構成を採用した。
:6は、気密空間内に粉体を収容するホッパーと1、核
ホッパー内に変位自在に配されるとともにキャリー■−
ガスを噴出する噴出1」と粉体流出口とを有するノズル
と、前記ノズルをホッパー内の粉体に対し変位させるた
めの駆動装置と、粉体重量を計る重量センサーと、該セ
ンサーから出力される粉体重量の即位時間当たりの変1
ヒ量と、目標とする単位時間当たりの粉体流出量とを比
較し、該ノズルの変位速度を調整する制御装置と、から
なる構成を採用した。
[発明の作用]
ホッパー内で粉体に向かって前記噴出IZIより適当量
のキャリヤーガス噴出し、攪乱され舞い上がった粉体を
流出1]を通してキ\・リヤーカスの流れに乗せホッパ
ー外へ流出させるとともに、制御装置により目標粉体流
出j−と一致するように該ノズルの変位速度を制御する
ので、粉体材料を連続的にかつ精度高<1」的部位に供
給しうる。
のキャリヤーガス噴出し、攪乱され舞い上がった粉体を
流出1]を通してキ\・リヤーカスの流れに乗せホッパ
ー外へ流出させるとともに、制御装置により目標粉体流
出j−と一致するように該ノズルの変位速度を制御する
ので、粉体材料を連続的にかつ精度高<1」的部位に供
給しうる。
[実施例]
本発明を第1図ないし第3図に示す一実施例に基つき説
明する。
明する。
この粉体の定量供給装置100は、支持基板1の■・面
1八に粉体2か収容さt′1.たホッパー3を装着し、
該ホッパー3内にノズル・1を変位自在に配するととも
に基板1曲1Bに取付すなノズル駆動装置5により前記
ノズル4を変位させるようにしている。6は前記基板1
を搭載している重量センサー、7は重量センサー6から
送られるデータに基づきノズル駆動装置5を制御する制
御装置である。
1八に粉体2か収容さt′1.たホッパー3を装着し、
該ホッパー3内にノズル・1を変位自在に配するととも
に基板1曲1Bに取付すなノズル駆動装置5により前記
ノズル4を変位させるようにしている。6は前記基板1
を搭載している重量センサー、7は重量センサー6から
送られるデータに基づきノズル駆動装置5を制御する制
御装置である。
ホッパー3は、粉体2が収容された有底円筒状のコンテ
ナ31と、その上端に設けられたねしイ」カラー32と
からなり、カラー32の締め付けおよび弛め外しをする
ことで交換できるカートリッジ式となっている。
ナ31と、その上端に設けられたねしイ」カラー32と
からなり、カラー32の締め付けおよび弛め外しをする
ことで交換できるカートリッジ式となっている。
このコンテナ31は、前記支持基板1の中心部に設けら
れた外ねじ付スリーフ11に締結されている。
れた外ねじ付スリーフ11に締結されている。
ノズル4は、第2図に示す如く中心にやや径大の粉体流
出孔41が設けられ、その外周に径小のキャリヤーガス
供給孔42が設りられている。粉体流出孔41および、
キャリヤーガス供給孔42は、ノズル4の先端面43に
おいて、第3図に示す如く、中央に位置する粉体流出口
41a、およびその周辺に位置する多数(本実施例ては
同心円上に等間隔て8個)のキャリヤーガス噴出口42
aを形成している。また、粉体流出孔41は、ノズル(
ζ) 4の後端において、ジヨイントバイブ44に連通され、
キャリヤーガス供給孔42は、環状連結室45を介して
ジヨイントバイブ46に連通されている。さらにこれら
ジョイン1〜パイプ45.46は、それぞれデユープ4
7.48に接続され、チューブ47および48は、それ
ぞれ粉体の供給目的部位およびキ、\・リヤーガス源に
接続されている。
出孔41が設けられ、その外周に径小のキャリヤーガス
供給孔42が設りられている。粉体流出孔41および、
キャリヤーガス供給孔42は、ノズル4の先端面43に
おいて、第3図に示す如く、中央に位置する粉体流出口
41a、およびその周辺に位置する多数(本実施例ては
同心円上に等間隔て8個)のキャリヤーガス噴出口42
aを形成している。また、粉体流出孔41は、ノズル(
ζ) 4の後端において、ジヨイントバイブ44に連通され、
キャリヤーガス供給孔42は、環状連結室45を介して
ジヨイントバイブ46に連通されている。さらにこれら
ジョイン1〜パイプ45.46は、それぞれデユープ4
7.48に接続され、チューブ47および48は、それ
ぞれ粉体の供給目的部位およびキ、\・リヤーガス源に
接続されている。
ノズル駆動装置5は、前記支持基板1の1−面IBに立
設された複数本のガイド脚5]、これらガイド脚51の
一11端に水平的に固定されたモータ収トを板52、該
モータ収付板52上に出力軸53を垂下させて装着され
たザーホモータ54、該モータの出力軸53に減速機5
5を介して連結されたねじ軸56、該ねし軸56に中心
が螺合され、前記カイト脚51に周辺がカイトされた昇
降板57、および該昇降板57の下面に同名された保持
バイブ58からなる。この保持バイブ58は、前記支持
基板1のスリーフ11内を挿貫して摺動自在に配され、
嵌合面にはOリンク59が配されて気密とされ、1・端
には前記ノズル4が気密的に固着されている。
設された複数本のガイド脚5]、これらガイド脚51の
一11端に水平的に固定されたモータ収トを板52、該
モータ収付板52上に出力軸53を垂下させて装着され
たザーホモータ54、該モータの出力軸53に減速機5
5を介して連結されたねじ軸56、該ねし軸56に中心
が螺合され、前記カイト脚51に周辺がカイトされた昇
降板57、および該昇降板57の下面に同名された保持
バイブ58からなる。この保持バイブ58は、前記支持
基板1のスリーフ11内を挿貫して摺動自在に配され、
嵌合面にはOリンク59が配されて気密とされ、1・端
には前記ノズル4が気密的に固着されている。
重量センサー6は、支持基台1に付属している構成要素
の全重量を測定して制御装置7に出力する。なお重量セ
ンサー6での測定は、粉体のみまたは粉体その容器のみ
であっても良い。
の全重量を測定して制御装置7に出力する。なお重量セ
ンサー6での測定は、粉体のみまたは粉体その容器のみ
であっても良い。
制御装置7は、重量センサー6から送られるテークに基
つきザーボモータ9の回転数をフィードバック制御する
。
つきザーボモータ9の回転数をフィードバック制御する
。
息子、の構成において、キャリヤーガスを図示しない圧
縮ガスボンベ、レキュレータ、流量調整器等で構成され
るキャリヤーガス供給器からデユープ48を通してノズ
ル4に適当量送り込み、ノズル先端面43の噴出口42
aから粉体2に向けて噴出させると、先端面43近傍の
粉体2は撹乱され、キャリヤーガスと粉体の混然とした
混合相小空間dが現出する。
縮ガスボンベ、レキュレータ、流量調整器等で構成され
るキャリヤーガス供給器からデユープ48を通してノズ
ル4に適当量送り込み、ノズル先端面43の噴出口42
aから粉体2に向けて噴出させると、先端面43近傍の
粉体2は撹乱され、キャリヤーガスと粉体の混然とした
混合相小空間dが現出する。
コンテナ31の内部空間は、噴出L:I 4.2 aお
よび粉体流出III 4. ]、 aを除くと完全に外
部と気密が保たれているから、現出した混合相は目的部
位に向かって解放された供給チューフ47の先端に流出
する。
よび粉体流出III 4. ]、 aを除くと完全に外
部と気密が保たれているから、現出した混合相は目的部
位に向かって解放された供給チューフ47の先端に流出
する。
ノズル4を静止したままキャリヤーガスを供給し続ける
と、前記小空間dは次第に成長し、やがてキャリヤーガ
スの噴出の勢いか小空間dの周囲の壁に及ばなくなると
粉体2の流出が止まる。従って、ノズル4を一定速度で
コンテナ31の底方向に変位さぜ“Cやれは、粉体2を
連続的に流出し続けることかできるし、粉体2の単位時
間当たりの流出Jt(以下供給速度と呼ぶ)は、ノズル
4の変位速度か速げれは多く、遅ければ少なくなる。
と、前記小空間dは次第に成長し、やがてキャリヤーガ
スの噴出の勢いか小空間dの周囲の壁に及ばなくなると
粉体2の流出が止まる。従って、ノズル4を一定速度で
コンテナ31の底方向に変位さぜ“Cやれは、粉体2を
連続的に流出し続けることかできるし、粉体2の単位時
間当たりの流出Jt(以下供給速度と呼ぶ)は、ノズル
4の変位速度か速げれは多く、遅ければ少なくなる。
供給速度と変位速度の関係はほぼ直線的てあり、用途に
よってはその関係を利用し、本−発明よりシンプルな構
成つまり、フィードバック制御を必要としない粉体供給
も可能であるか、本発明の目的とする微粉、超微粉供給
の十分な定量性確保にはフィードバック制御が必要とな
る。フィードバック制御は通常用いられる目標供給速度
と現在の供給速度を比較し、その差に応じてノズル4の
変位速度を修正する方法が採られる。
よってはその関係を利用し、本−発明よりシンプルな構
成つまり、フィードバック制御を必要としない粉体供給
も可能であるか、本発明の目的とする微粉、超微粉供給
の十分な定量性確保にはフィードバック制御が必要とな
る。フィードバック制御は通常用いられる目標供給速度
と現在の供給速度を比較し、その差に応じてノズル4の
変位速度を修正する方法が採られる。
本発明の信頼性を向上させるため、粉体の種類によって
小空間dの成長が不安定な場合には、第4図に示すよう
にノズル4の先端部に小空間dの崩壊防止のためのスカ
ート49を設けると効果的である。
小空間dの成長が不安定な場合には、第4図に示すよう
にノズル4の先端部に小空間dの崩壊防止のためのスカ
ート49を設けると効果的である。
[発明の効果]
以1説明したように本発明によれば、粉体材料を高精度
に目的部位に供給することが可能であり、従来の定量供
給方法で困難であった、流動性の悪い微粉、超微粉の供
給ができ、本発明の従来技術に対する優位性は明瞭であ
る。
に目的部位に供給することが可能であり、従来の定量供
給方法で困難であった、流動性の悪い微粉、超微粉の供
給ができ、本発明の従来技術に対する優位性は明瞭であ
る。
[実験例]
粉体材料 SiC粒径: 0.2〜0.4 μm供給ガ
ス アルゴン 3/刀分 C’/) ノズル 噴出口 φ0.8.2(1個をリンク状に配
置 流出1] φ25 供給速度 0−10g/分 供給精度 ±0.5%以下 最少識別型i!:0.1g
ス アルゴン 3/刀分 C’/) ノズル 噴出口 φ0.8.2(1個をリンク状に配
置 流出1] φ25 供給速度 0−10g/分 供給精度 ±0.5%以下 最少識別型i!:0.1g
第1図は本発明の一実施例にかかる粉体の定量供給装置
の概略図を示す正面図、第2図はノズルの拡大断面図、
第3図はノズルの先端面図、第4図は本発明の他の実施
例にかかるノズルの拡大図、第5図(a、 )、(b)
は従来の粉体の定量供給方法の要部拡大図である。 図中・2・・・粉体 3・・ホッパー 4・ノズル 5
・ノズル駆動手段 6 ・重量センサー7・・・制御装
置
の概略図を示す正面図、第2図はノズルの拡大断面図、
第3図はノズルの先端面図、第4図は本発明の他の実施
例にかかるノズルの拡大図、第5図(a、 )、(b)
は従来の粉体の定量供給方法の要部拡大図である。 図中・2・・・粉体 3・・ホッパー 4・ノズル 5
・ノズル駆動手段 6 ・重量センサー7・・・制御装
置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)気密空間内に粉体を収容するホッパーと、該ホッパ
ー内に変位自在に配されるとともに、キャリヤーガスを
噴出する噴出口と粉体流出口とを有するノズルと、 前記ノズルをホッパー内の粉体に対し変位させるための
駆動装置と、 粉体重量を計る重量センサーと、 該センサーから出力される粉体重量の単位時間当たりの
変化量と、目標とする単位時間当たりの粉体流出量とを
比較し、該ノズルの変位速度を調整する制御装置と、 からなる粉体の定量供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12150988A JPH01288525A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 粉体の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12150988A JPH01288525A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 粉体の定量供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288525A true JPH01288525A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14812959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12150988A Pending JPH01288525A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 粉体の定量供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288525A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5271695A (en) * | 1990-07-07 | 1993-12-21 | Gema Volstatic Ag | Device for pneumatically feeding powder from a container |
US5853266A (en) * | 1994-08-11 | 1998-12-29 | Merpro Tortek Limited | Fluidising apparatus |
US6024304A (en) * | 1993-10-22 | 2000-02-15 | Cold Jet, Inc. | Particle feeder |
JP2012001303A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Akatake Engineering Kk | 袋内の粉体の吸引取出装置 |
JP2012086935A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Nec Energy Devices Ltd | 粉体の空気輸送装置 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP12150988A patent/JPH01288525A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5271695A (en) * | 1990-07-07 | 1993-12-21 | Gema Volstatic Ag | Device for pneumatically feeding powder from a container |
US6024304A (en) * | 1993-10-22 | 2000-02-15 | Cold Jet, Inc. | Particle feeder |
US5853266A (en) * | 1994-08-11 | 1998-12-29 | Merpro Tortek Limited | Fluidising apparatus |
JP2012001303A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Akatake Engineering Kk | 袋内の粉体の吸引取出装置 |
JP2012086935A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Nec Energy Devices Ltd | 粉体の空気輸送装置 |
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