JPH01286100A - 輸送ダイヤ作成装置 - Google Patents

輸送ダイヤ作成装置

Info

Publication number
JPH01286100A
JPH01286100A JP11669588A JP11669588A JPH01286100A JP H01286100 A JPH01286100 A JP H01286100A JP 11669588 A JP11669588 A JP 11669588A JP 11669588 A JP11669588 A JP 11669588A JP H01286100 A JPH01286100 A JP H01286100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transportation
diagram
schedule
information
candidates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11669588A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Abe
哲也 阿部
Akira Ishii
暁 石井
Koichi Akiyama
秋山 公一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11669588A priority Critical patent/JPH01286100A/ja
Publication of JPH01286100A publication Critical patent/JPH01286100A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) 本発明は複数の輸送業務を効率的に実行する為の輸送ダ
イヤを自動的に作成する為の輸送ダイヤ作成装置に関す
る。 (従来の技術) バスやトラック等の輸送手段に種々の輸送業務を割当て
、これらの輸送業務を効率的に実行する為の輸送ダイヤ
を作成する場合には、車両に対する制約条件等を配慮し
ながら行なうことが必要である。また作成された輸送ダ
イヤについての善し悪しを検討し、より良い輸送ダイヤ
を作成する必要がある。 従来、この種の輸送ダイヤの作成作業は専ら人手に頼っ
て行なわれており、紙と鉛筆とを用いて試行錯誤的に輸
送ダイヤが作成されている。そしてその制約条件の検査
や輸送ダイヤの善し悪しの評価等は、例えば輸送業務の
拘束時間や輸送経費等を電卓・を用いて計算する等して
行なわれている。 この為、効率的な輸送ダイヤが得られるまでに多大な労
力と時間を必要とする等の不具合があった。 またより良い輸送ダイヤを得ることができるか否かは、
ダイヤ作成者の知識や経験、更には勘に委ねられること
が多く、効率的な輸送ダイヤを簡易に作成する上での大
きな課題となっている。 これ故、輸送業務の変更等に速やかに対処することも困
難であった。 (発明が解決しようとする課題) このように従来にあっては複数の輸送業務を効率的に実
行する為の輸送ダイヤの作成が専ら人手に頼って行なわ
れている為、所定の制約条件を満たすより良い輸送ダイ
ヤを得るまでに多大な労力と時間を必要とし、また輸送
業務の変化等に即時的に対処することも困難である等の
問題があった。 本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、複数の輸送業務を効率的に実行
する為のより良い輸送ダイヤを簡易に、且つ効率的に自
動作成することができ、輸送ダイヤ作成作業の大幅な簡
易化を図ることのできる実用性の高い輸送ダイヤ作成装
置を提供することにある。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は複数の輸送業務を効率的に実行する為の輸送ダ
イヤを上記各輸送業務を組合わせて作成する輸送ダイヤ
作成装置に係わり、 ■複数の輸送業務毎に入力された各輸送業務に関する属
性情報に従い、所定の制約条件を満たす1つ以上の輸送
業務の組合せからなる輸送業務の組を作成する。■そし
て複数の輸送業務の組の組合せからなる輸送ダイヤ候補
を前記複数の輸送業務の全てがいずれかの輸送業務の組
に属するようにし前記輸送業務の組の組合せて作成する
。■その上で、これらの各輸送ダイヤ候補を前記属性情
報を用いて所定の評価関数で評価し、所定の評価基準を
満たす輸送ダイヤ候補を選出するようにしたことを特徴
とするものである。 つまり所定の制約条件を満たすように1つ以上の輸送業
務の組合せからなる輸送業務の組(1つまたは複数の輸
送業務をその要素とする)を作成し、全ての輸送業務が
いずれかの輸送業務の組の要素として配分されるように
前記輸送業務の組を前述した制約条件を満たしながら組
合わせて輸送ダイヤ候補を作成する。そして複数種の輸
送ダイヤ候補の良し悪し等を、前述した属性情報に従っ
て所定の評価関数にて評価し、その評価値の高い輸送ダ
イヤ候補をより良い輸送ダイヤとして選出するようにし
たことを特徴とするものである。 (作用) 本発明によれば、複数の輸送業務に関する属性情報をそ
れぞれ入力することにより、それらの属性情報に従って
所定の制約条件を満たす輸送ダイヤ候補(輸送業務の組
の組合せ)が自動的に作成され、その輸送ダイヤ候補の
評価値が求められる。そして所定の制約条件を満たして
作成された複数の輸送ダイヤ候補の中から所定の評価基
準を満たすものがより良い輸送ダイヤとして選出される
ので、人手による試行錯誤的な作業を必要とすることな
く、簡易に、短時間で最適な輸送ダイヤを得ることが可
能となる。 また輸送業務の変更に際しては、その輸送業務の属性情
報を変更することだけで対処することができるので、そ
の融通性が非常に高く、常に輸送業務内容に応じたより
良い輸送ダイヤを簡易に得ることができる。 (実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。 第1図は本発明の一実施例に係る輸送ダイヤ作成装置の
機能的なブロック構成図であり、具体的には計算機シス
テム等によって実現される。この輸送ダイヤ作成装置に
よって、例えば第2図に示すようなトラックによる輸送
業務の輸送ダイヤが以下に説明するように自動作成され
る。 第1図において便情報データベースlは便情報入力部2
から与えられる輸送業務に関する属性情報を格納し、ダ
イヤ作成部3による輸送ダイヤ作成に供する。この便情
報入力部2から入力される輸送業務に関する属性情報は
、例えば何時から何時までの輸送業務であり、その輸送
業務に用いられる輸送手段が何であるかを示す情報等か
らなる。 具体的にはトラックによる輸送業務の場合には、
【便1
】・・・ 4時〜 7時、大型トラック
【便2】・・・
 6時〜11時、大型トラック
【便3】・・・ 6時〜
10時、小型トラック
【便4】・・・ 8時〜12時、
大型トラック
【便5】・・・13時〜16時、大型トラ
ック
【便6】・・・14時〜20時、大型トラック
【便
7】・・・14時〜17時、小型トラック
【便8】・・
・19時〜20時、小型トラック
【便り】・・・20時
〜22時、大型トラック等として与えられる。尚、[時
〜 時]は輸送業務の時間を示し、[大/小型トラック
]は輸送業務に必要なトラックの種別を示している。属
性情報としては、その他の情報を与えても良いことは勿
論のことである。 このようにして与えられる属性情報(便情報)が第3図
に示すようにその便の種別毎に分類されて便情報データ
ベース1に順に格納される。 ダイヤ作成部3は上記便情報データベースlに輸送ダイ
ヤの作成に供する輸送業務の属性情報の全てが格納され
たとき、ダイヤ作成指示部4からダイヤ決定部5を介し
て与えられる輸送ダイヤ作成指示を受けて動作する。こ
のダイヤ作成部3は、先ず前記便情報データベースlに
格納された便情報(輸送業務の属性情報)に従って、制
約条件検査部6および配車情報作成部7と協働して組合
せ可能な輸送業務の組(配車情報)を作成し、作成した
配車情報を順次配車情報データベース8に格納する。 即ち、制約条件検査部6には、例えば第4図に示すよう
に輸送業務の組を作成するに際しての種々の制約条件が
格納されており、配車情報作成部7にて作成された配車
の組が上記制約条件を満たしているか否かを検査してい
る。具体的には、制約条件としては、
【条件1】単一配車内で、複数の便が時間的に重なるこ
とは不可。
【条件2】1つの配車時間は12時間以内とする。
【条件3】小型車種便については大型車種で代替可能。 (但し、料金は大型車種扱いとなる)
【条件4】大型車種側への小型車種の配車は不可。 等が与えられる。 配車情報作成部7はこのような制約条件を満たす輸送業
務の組だけを配車情報として生成し、第5図に示すよう
に配車情報データベース8に格納する。即ち、配車情報
作成部7は前述した輸送業務の属性情報(便情報)に従
って1つまたは複数の輸送業務を組合わせて輸送業務の
組(配車情報)を作成し、前記制約条件検査部6におけ
る制約条件検査の下でその輸送業務の組(配車情報)が
前述した所定の制約条件を満たしているか否かを調べて
いる。そして制約条件を満たす輸送業務の組(配車情報
)だけを抽出して配車情報データベース8に格納してい
る。 この結果、配車情報データベース8には、例えば前述し
た便情報の場合には第5図に例示するように、
【配車1】 (便;便11便4)(車゛種;大型) (開始;4時)(終了;12時) (配車時間;8時間)(料金、 to、ooo円)
【配
車2】 (便;便21便5)(車種;大型) (開始;6時)(終了;16時) (配車時間;10時間)(料金、 14.000円)等
の配車情報が順次格納される。 ダイヤ作成部3は前述した便情報の全てについて、その
便情報がいずれかの配車情報に含まれるように順次配車
情報を作成し、その全ての便情報を用いて複数の配車情
報を作成したとき、これらの配車情報の組合せ(輸送業
務の組の組合せ)を1つの輸送ダイヤ候補としている。 そしてこの輸送ダイヤ候補を前述した属性情報に基づき
、所定の評価関数にて評価している。この評価は、例え
ばその輸送ダイヤを運行する場合に掛る経費(料金)を
評価関数とする等して行なわれる。 具体的には、例えば
【基本料金(8時間)】 大型車・・・10.000円、小型車・・・5.000
【割増し料金(1時間当り)】 大型車・・・2.000円、小型車・・・1.000円
なる条件の下で、各配車の料金をそれぞれ調べ(計算し
)、各配車の料金の総和を求めることで上述した如く作
成された輸送ダイヤ候補の運行コスト(料金)が評価値
として算出される。 ダイヤ決定部5はこのようなダイヤ作成部3による輸送
ダイヤ候補の作成を、前記便情報(輸送業務)の組合せ
を異ならせて、また配車情報(輸送業務の組)の組合せ
を異ならせて実行させる。 この処理制御によって複数種の輸送ダイヤ候補が求めら
れ、且つその輸送ダイヤ候補の評価値がそれぞれ求めら
れる。このような輸送ダイヤ候補の作成は、前述した便
情報から作成可能な全ての輸送ダイヤ候補が求められる
まで繰返し実行される。 しかしてダイヤ決定部5はこれらの各輸送ダイヤ候補の
評価値を相互に比較し、所定の評価基準を満たす輸送ダ
イヤ候補をより良い輸送ダイヤとして選出する。この選
出の基準となる評価基準は、例えば運行コスト(料金)
が°最も安い輸送ダイヤ候補等として与えられる。 このようにして選出された輸送ダイヤ候補の情報がダイ
ヤ表作成部9に与えられ、前記配車情報データベース8
に格納されている当該輸送ダイヤ候補を構成する配車情
報が読出されて第2図に示すような輸送ダイヤ表が作成
される。そしてこの輸送ダイヤ表がダイヤ表出力部10
よりハードコピー出力、或いはソフトコピー出力されて
オペレータに提示される。 第6図および第7図は上述した輸送ダイヤの作成手順を
示す流れ図である。 前述した各部の処理機能によって実現される輸送ダイヤ
の作成手順をこの流れ図に従って更に詳しく説明すると
、第6図に示すように先ずダイヤ作成の対象する便情報
の全てを入力しくステップal) 、配車実行の指示を
与えることでその処理続きが起動される(ステップa2
)。この便情報は、例えばI isp言語の連想リスト
として入力され、便情報データベースlに格納される。 するとダイヤ作成部3が起動されて上記便情報を所定の
制約条件の下でチエツクしながら配車し、配車の組合せ
からなる輸送ダイヤ候補の作成が行なわれる(ステップ
a3)。このダイヤ作成処理は、第7図に示すように便
情報データベースlに未配車の便があるか否かを調べ(
ステップbl) 、どの配車にも属していない未配車側
の中からその開始時刻の最も早い便をデータベースlか
ら取出し、これを新たな配車とする(ステップb2)。 しかる後、この配車に前述した制約条件を満たして組込
むことのできる未配車側があるか否かを調べ(ステップ
b3)、組込み可能な未配車側がある場合にはこれを上
記配車に加える(ステップb4)。以上の処理手続きを
前記便情報データベースl中に未配車側がなくなるまで
繰返し実行することにより実現される。 第6図に示す処理手続きに戻って、上述した如く輸送ダ
イヤの作成処理手続きを終了したならば、次にそのダイ
ヤ情報(輸送ダイヤ候補を構成する配車の情報)を前記
配車情報データベース8に格納する(ステップa4)。 しかる後、別の輸送ダイヤの作成処理手続きを前述した
第7図に示す処理手続きに従って同様に実行する(ステ
ップa5)。 この場合には、便情報の組合せや配車の組合せを既に作
成したダイヤと異ならせて行なわれることは勿論のこと
である。そして新たに作成された輸送ダイヤ候補の前述
した評価値である料金と、前記配車情報データベース8
に格納されている輸送ダイヤ候補の料金とを比較しくス
テップa6)、新たに作成された輸送ダイヤの料金の方
が安い場合には、この新たな輸送ダイヤ情報にて前記配
車情報データベース8に格納されているデータを更新す
る(ステップa7)。 尚、新たに作成された輸送ダイヤの料金の方が高い場合
には、この新たな輸送ダイヤ情報を棄却し、前記配車情
報データベース8に格納されている輸送ダイヤ情報をそ
のまま保存する。 以上の処理手続きを前記便情報から作成可能なダイヤの
全てについて実行する(ステップa8)。 しかしてダイヤ情報の作成処理の全てが終了した時点で
は、前記配車情報データベース8には料金が最も安い輸
送ダイヤの情報が格納されていることになり、この輸送
ダイヤ情報を前述した便情報に対して最も適した輸送ダ
イヤであるとしてそのダイヤ表を作成し、これを表示出
力する(ステップa9)。 以上のようにして与えられた便情報に従ってその最適な
輸送ダイヤを作成していく本装置によれば、便情報を入
力するだけで所定の制約条件を満足する料金の最も安い
輸送ダイヤを簡易に得ることができる。従って人手によ
り試行錯誤的に輸送ダイヤを作成する従来とは異なって
、オペレータの操作負担を大幅に軽減することができ、
またその処理時間の短縮化を図ることが可能となる。 しかも人手により輸送ダイヤを作成した場合には、その
輸送ダイヤの料金が最も安いか否か、換言すれば更に料
金の安い輸送ダイヤは存在しないと云う保障が得られ難
いが、上述した本装置によれば前述した評価値の比較に
よって最も料金の安い輸送ダイヤを効果的に求めること
が可能となる◎また本装置によれば便情報に変更が生じ
た場合でも、便情報データベースlに登録されている便
情報の修正だけで新たな輸送ダイヤを簡易に作成するこ
とができる。従って便情報の変更に柔軟に対処すること
ができ、融通性を持った輸送ダイヤを作成することが可
能となる等の効果が奏せられる。 尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば輸送ダイヤの評価関数として輸送距離や人件費
等を加味することも可能である。 またここでは便情報の全ての組合せによる輸送ダイヤ候
補について調べたが、一定数の輸送ダイヤ候補について
だけ調べることも可能である。また成る評価基準に満た
す輸送ダイヤが得られた時点でその処理手続きを終了す
るようにしても良く、処理時間に制限を加えておき、そ
の処理時間内に求められた輸送ダイヤについてのみ評価
するようにすることも可能である。 また輸送ダイヤの作成に関して、ここでは開始時刻の最
も早い便から配車割当てするようにしたが、終了時刻の
遅いものから配車割当てすることも勿論可能である。更
には便の数が最も多い時間帯を基準として配車割当てし
て行くことも可能である。その他、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複数の輸送業務の
属性情報を人力するだけで、これらの輸送業務を効率的
に処理することのできる適切で信頼性の高い輸送ダイヤ
情報を簡易に得ることができ、その処理時間の大幅な短
縮化と処理負担の軽減を図り、輸送業務計画・管理に実
用上多大なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は実施例に
掛る輸送ダイヤ作成装置の全体的な構成を示す機能ブロ
ック図、第2図は本装置で作成される輸送ダイヤ表の例
を示す図、第3図は便情報データベースにおける便情報
の格納構造を示す図、第4図は制約条件検査部に設定さ
れる制約条件の例を示す図、第5図は配車情報データベ
ースにおける配車情報の格納構造を示す図、第6図は実
施例装置における輸送ダイヤの作成処理手順を示す図、
第7図は便情報に対するダイヤ作成(配車)処理手順を
示す図である。 l・・・便情報データベース、2・・・便情報入力部、
3・・・ダイヤ作成部、4・・・ダイヤ作成指示部、5
・・・ダイヤ決定部、6・・・制約条件検査部、7・・
・配車情報作成部、8・・・配車情報データベース、9
・・・ダイヤ表作成部、lO・・・ダイヤ表出力部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の輸送業務を効率的に実行する為の輸送ダイヤを上
    記各輸送業務を組合わせて作成する輸送ダイヤ作成装置
    であって、 複数の輸送業務に関する属性情報を各輸送業務毎にそれ
    ぞれ入力する手段と、入力された各輸送業務の属性情報
    に従い、所定の制約条件を満たす1つ以上の輸送業務の
    組合せからなる輸送業務の組を作成する手段と、前記複
    数の輸送業務の全てがいずれかの輸送業務の組に属する
    複数の輸送業務の組の組合せからなる輸送ダイヤ候補を
    複数種作成する手段と、前記属性情報を用いて上記各輸
    送ダイヤ候補を所定の評価関数で評価し、所定の評価基
    準を満たす輸送ダイヤ候補を選出する手段とを具備した
    ことを特徴とする輸送ダイヤ作成装置。
JP11669588A 1988-05-13 1988-05-13 輸送ダイヤ作成装置 Pending JPH01286100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11669588A JPH01286100A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 輸送ダイヤ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11669588A JPH01286100A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 輸送ダイヤ作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01286100A true JPH01286100A (ja) 1989-11-17

Family

ID=14693566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11669588A Pending JPH01286100A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 輸送ダイヤ作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01286100A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001052283A (ja) * 1999-08-04 2001-02-23 Toshiba System Kaihatsu Kk 配車計画装置
JP2001084481A (ja) * 1999-09-10 2001-03-30 Toshiba Corp 配車自動作成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001052283A (ja) * 1999-08-04 2001-02-23 Toshiba System Kaihatsu Kk 配車計画装置
JP2001084481A (ja) * 1999-09-10 2001-03-30 Toshiba Corp 配車自動作成装置
JP4519223B2 (ja) * 1999-09-10 2010-08-04 株式会社東芝 配車自動作成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7853470B2 (en) Assigning tangible assets to workplaces
US6526392B1 (en) Method and system for yield managed service contract pricing
US8055377B2 (en) Online controlled picking in a warehouse
US20230032331A1 (en) Systems and methods for converting sales opportunities to service tickets, sales orders, and projects
US7991634B2 (en) Vehicle transport load optimization
Bartodziej et al. Models and algorithms for solving combined vehicle and crew scheduling problems with rest constraints: an application to road feeder service planning in air cargo transportation
KR102164170B1 (ko) 다각 및 연계 배차 시스템 및 방법
CN110298604B (zh) 航班计划生成方法及装置
KR102207659B1 (ko) 인공지능 기반의 화물운송 배차 스케쥴링 장치
Rani et al. An Automated Airlines Reservation Prediction System Using BlockChain Technology
CN106600326B (zh) 机场收费管理方法和系统
Hertz et al. Integer linear programming models for a cement delivery problem
AU2024200571A1 (en) Booking system for crew movements
Zuting et al. A synchronized strategy to minimize vehicle dispatching time: a real example of steel industry
JP2000030179A (ja) 配車計画方法
Maghrebi et al. Reducing the number of decision variables in ready mixed concrete for optimally solving small instances in a practical time
US20050125266A1 (en) Method and system for boarding commercial airline flights
CN111598432A (zh) 任务分配方法及装置
JPH01286100A (ja) 輸送ダイヤ作成装置
Pisinger et al. The baggage belt assignment problem
JP2001052285A (ja) 配車作成装置
JP2019117427A (ja) 乗務員割付装置、乗務員割付方法および乗務員割付プログラム
Li et al. Ride service outsourcing for profit maximization
Li et al. US postal airmail routing optimization
US20240169277A1 (en) Booking system for group movements