JPH01274704A - ゴルフシユ−ズ - Google Patents

ゴルフシユ−ズ

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Publication number
JPH01274704A
JPH01274704A JP15956487A JP15956487A JPH01274704A JP H01274704 A JPH01274704 A JP H01274704A JP 15956487 A JP15956487 A JP 15956487A JP 15956487 A JP15956487 A JP 15956487A JP H01274704 A JPH01274704 A JP H01274704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sole
heel
shoe
golfer
thick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15956487A
Other languages
English (en)
Inventor
G Simmons Ronald
ロナルド ジー シモンズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PERFECT BALANCE Inc
Original Assignee
PERFECT BALANCE Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by PERFECT BALANCE Inc filed Critical PERFECT BALANCE Inc
Priority to JP15956487A priority Critical patent/JPH01274704A/ja
Publication of JPH01274704A publication Critical patent/JPH01274704A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の利用分野 本発明はゴルファ−のスタンス及びバランスを改善する
ゴルフシューズに関し、特に、ゴルフスイング中ゴルフ
ァ−の不適当な体重移動を防ぐゴルフシニーズ及び中底
の構造に関する。
先行技術の説明 理想的なゴルフスイングは人間の骨格及び筋肉組織にと
って幾分不自然な運動であることが長いこと認識されて
きた。従って、ゴルファ−は筋肉を、全く正しい方法で
動かすように鍛えて、ボールを真っ直ぐ意図する方向に
打つ正しいスイングを得る必要がある。共通な問題とし
て、ゴルファ−の体重がゴルフスイング中後足から前足
へ移動すると、ゴルファ−の体重がつまさき領域へ移動
する傾向がある。ゴルファ−が、−船釣にはこのような
不適当な体重移動により正しいスイングから外れるとき
、フック、スライス、その他の望ましくない方向のボー
ルが出ることになる。
ゴルフア−が完璧なスイングをし、バランスの運動及び
必要性を認識しているときでも、スイング中これらの細
部に注意を払うと屡々ゲームに集中できなくなる。反対
に、ゲームに集中すると、時としてバランスやスイング
の細部に注意を払い損ねてしまう。従って、ゴルファ−
に全体のスイング中正しいスタンスを自動的に維持させ
、ゴルファ−が全体の注意を払い、ゲームに集中できる
ようにする、ゴルファ−用の補助具の必要性を長いこと
感じていた。かくして、ゴルファ−は、スイングをする
際に、物理的な動きに注意を怠ることがない。
この問題は先行技術で認識されており、この分野でゴル
ファ−を補助する多くの試みがあった。
例えば、米国特許第2847769号及び同第2959
874号は、ゴルファ−が正しいスタンスを維持するの
を助けるシューズを開示している。
これらの特許では、体重が踵に向かって戻るべきである
ことを想定しており、従ってこれらの特許は、領域まで
下方に傾斜し、内方かつ下方に先細りの関係にあるシュ
ーズを教えている。この構成により、体重全体を踵領域
に移させる。しかしながら、殆どのゴルフの権威者はゴ
ルファ−の体重のほんの約40パーセントが踵にかかり
、60パーセントが足領域の親指の付け根のふくらみに
かかるべきであると考えている。従って、上記の特許は
最適な結果を出さないと思われる。米国特許第3218
734号、第4081918号及び第4118034号
は、足の甲の領域で或いは靴底領域の僅かに前方で靴底
に一時的に取りつけられる種々のタイプのくさびを教え
ている。これらの特許は後足にだけこの装置を使用する
ことを教えている。このような装置は歩行中は取り外す
さなければならずプレーヤーに相当な困惑を生じさせて
しまう欠点がある。その上、これらの装置は、上述した
正しい体重分布を踵及び底に生じさせない。フランス特
許第1141593号は靴の全長に及ぶ一様なくさびの
ようなものを有し、左の靴が右の靴よりも厚いくさびを
有している、一対のゴルフシューズを示している。再び
、この構成では、所望な体重分布が得られない。
先行技術の特許はどれも商業的な成功を収めていないか
ら、先行技術は問題点を解決していないことは明らかで
ある。
発明の概要 本発明は在来のゴルフシューズの靴底及び踵領域の改善
である。各靴の腫の外側縁部はその内側縁部よりも厚く
、そのテーパは踵の中心線まで延びる。踵の外側縁部の
実際の厚さは使用者の体格に応じて選択することができ
る。しかしながら、外側縁部の方が内側縁部よりも約X
インチ厚く、踵の長さ方向軸線に沿う均一な厚さまでテ
ーパしている厚さが平均的な人にとって具合のよいこと
がわかった。
靴の甲の前方の靴底部分はまた靴底の外側縁部にそって
厚い領域を有し、足の親指の付け根のふくらみに隣接し
て厚さがXインチ増し、つまさき及び甲での均一な厚さ
までテーパしている。同様に、靴底の厚い厚さ部分は靴
底の長さ方向軸線にそう均一な厚さまでテーパする。
本発明発明の靴をはいているゴルファ−が正しいスタン
スでボールに向かってアドレスするとき、上述したごと
き靴底および踵のテーパは靴底と踵との間の最適な体重
分布をうまく生じさせる。さらに、正しいスタンスで要
求されるように、ゴルファ−の膝を曲げるとき、ゴルフ
ァ−の膝は僅かに内方に押される。従って、靴はしっか
り大地を踏み締め、大地と均一に接触し、膝がわずかに
曲がって、内方に向くから、ゴルファ−はしっかりした
スタンスをもつ。スイングを行うと、体重はゴルファ−
の側が何の考えも努力もしないのに主に後足から主とし
て前足に自動的に移る。改善したゴルフシューズは足の
踵および親指の付け根のふくらみにそってゴルファ−を
バランスさせる。
スイング中、ゴルフシューズは、体重がつまさきに移ら
ないようにするローリングおよびピッチング効果を生じ
、かくして正確を打球を確保する。
ゴルファ−の体重の動きを自動的にコントロールするこ
とにより、ゴルファ−はボールにねらいをまたボールに
向かうアドレスに集中することができ、ストレートな打
球を確保する。
本発明のシューズに所定量の傾斜を与えることにより、
ゴルファ−は自然に歩行することができ、同時に、体重
を僅かに移すから、ゴルフスイング中に用いられる脚の
内側の筋肉が運動を得である期間に強化されることにな
る。これは、ゴルファ−に対する問題点の内の1つを解
決する、つまり、脚の内側のゴルフの筋肉の強さを改善
する。本発明の使用によって正しいバランスを維持する
ことにより、ゴルファ−は、スイングの前後運動におい
てパワーとエネルギーをもっと良く移すことができるこ
とが実験で確認された。プレーヤーはクラブをボールに
もっと正確にそしてスクエアーに当て、不当なまたは余
分な努力をしないでストレートで距離を伸ばすことがで
きる。
上述のように、靴底及び踵を作ることによって本発明を
シューズに適用することが望ましいけれども、新規な中
底の使用によって任意のシューズについて本発明を実施
することもできる。一対の中底は左右シニーズに合うよ
うに形作られる。8底は均一な厚さの革製中底を有し、
その下側にはフオームラバ一部分が接着され、フオーム
ラバー部分には、使用者の足の踵部分及びM部分の外側
縁部の所望な体重移動を生じさせるように踵及び底領域
にテーパがつけである。中底を普通のゴルフシューズに
挿入する。この中底により本発明の利点が得られる。
従って、本発明の主な目的は、体重を所望な分布へ移動
させるための厚い底部分および厚い踵部分をシューズの
底及び踵の外側縁部に沿って有し、これによって、正し
いゴルフスタンスにある時、ゴルファ−の膝を僅かに内
側に曲げさせる、ゴルフシューズを提供することにある
本発明の他の目的は、ゴルファ−がゴルフスイング中正
しいスタンスを維持することができ、スイング中、ゴル
ファ−の体重を後足から前足に自動的に移動させる改善
したゴルフシューズを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、足の親指の付け根のふくら
みに隣接した外側部分を厚くし、この外側部分かつまさ
き及び甲でかつ踵の長さ方向中心線に沿うゼロまでテー
パしている、ゴルフシューズの底領域を提供することに
ある。
本発明のさらに他の目的は、外側縁部にそって厚く、踵
の長さ方向中心線に沿うゼロまでテーパする踵部分を有
するゴルフシューズを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、足の踵及び親指の付け根の
ふくらみに沿って自動的にバランスさせることによって
ゴルファ−が正しいスタンスを維持することができ、ゴ
ルフスイング中のゴルファ−の体重移動中、ピッチング
及びローリング効果を生じさせ、体重を左右の爪先に移
らないようにしこれにより方向の誤りを無(す、ゴルフ
シューズを提供することにある。
本発明のこれらおよび他の目的と利点は図面と関連して
なされる以下の詳細な説明から明らかになろう。
実施例 第1図を参照すると、本発明による左側のシューズと右
側のシニーズの靴底が示されている。左側のシューズを
参照すると、靴底7は、靴底の外側縁部から実質的に長
さ方向の中心線15まで延びた厚い部分16を有する。
第2図で最も良くわかるように、厚い部分16は、シュ
ーズ12の尾領域のふくらみに隣接して最も厚く、っま
さきと甲で厚さが実質的に零になっていることがわかる
踵6は厚い部分17を有し、この厚い部分は、第2図か
られかるように、踵の長さにわたって実質的゛に均一な
厚さを有し、踵6の中心線19に沿って厚さが零になっ
ている。
第3図では、断面3−3におけるシューズ10の横断面
図が示されている。靴底の厚い部分14は、靴底8の外
側縁部から靴底の中心線11まで延びている。第3図に
示した寸法Cはゴルフシューズについては典型的には約
11.1 ミ’J (7/16インチ)であり、厚い部
分Bはおよそ17.5 ミU(11/16インチ)であ
る。これらの寸法には限定されず、個々のゴルファ−の
肉体的特徴に従って厚さを調節することは当業者にとっ
ては明らかであろう。しかしながら、ここに示すように
、靴底8の外側縁部に沿った厚さの増加はおよそ6.4
ミリ(%インチ)以上であるのが良い。
さて第4図を参照すると、踵6及び9の背面が示され、
増加した厚さ部分15及び17が本発明に従って踵が内
方に傾斜している様子が表されている。踵6の代表高さ
Dの寸法及び厚くなった外側の寸法Eをプレーヤーによ
って変えることは明らかであるが、寸法りは25.4ミ
リ(1インチ)であり、寸法Eはおよそ31.8ミリ(
IV4インチ)であるのが良い。
本発明は、ゴルファ−に適当なスタンスをとらせスイン
グする間このスタンスを保持させるのに十分なだけ、踵
と靴底の外側縁部が内側縁部よりも厚いが、シューズの
傾斜は通常の歩行の際に歩きにくい程には太き(ないよ
うなゴルフシューズを提供するものである。図面には簡
単な靴底と踵を示したが、通例のように、靴底にはスパ
イクをつけでも良い。
本発明の別の実施例を第5図乃至第8図に示す。
ゴルファが自分の好きなシューズを持っているか又は毎
日違ったシコーズを履くことができる場合のために、上
記の変更例のシューズと同じ効果を生じる新規な中底を
提供する。第5図は、シューズにぴったり入るように形
成され、かつ、好ましくは1.6u (1/ 16in
)程度の厚さの革から作られた上部分を有する中底20
を示している。底部分22は、中密度のポリウレタンフ
ォームで作られている。中底20の側面図でわかるよう
に、フオーム部分22は、足の親指の付け根の膨らんだ
部分に隣接した部分および踵の下に厚い部分を有し、か
つ、つまさきの端は厚さがゼロであり、かつ、踵の後端
に薄い部分を有するように形成されている。第7図の平
面7−7で截った断面に示されるように、フオーム部分
22は、略6.4 m(1/4in)の厚さGを有する
中底の外側縁で最も厚く、又、革の上部分は略1.6 
mm (1/ 16 in )の寸法を有するのがよい
ことがわかる。フオームラバ一部分22は外側縁からス
ペースHを残すよう中心線を僅かに越えて内側に延びて
いる。かくして、ゴルファがシューズに中底20を入れ
、上部分24に体重をかけたとき、フオームラバーの圧
縮性によって中底の外側半分は内側縁よりも厚さが大き
くなる。実験したところによると、低密度フオームは十
分なテーパ効果が得られないために満足がいかず、他方
、高密度ポリウレタンは弾力性がないため中底として使
用者の足用に作ることができない。
第5図には左足用の中底を示したが、前述の特定のシュ
ーズ用に提供したのと実質的に全く同じの同様な中底が
右足用に提供されるであろう。
第8図では、踵領域を第5図の平面8−8で截った断面
図で示しである。踵のフオームバッド22の厚さJは、
ポリウレタンフォームの圧縮性を考慮して6.4 mm
 (1/ 4 in )程度か或いはそれより僅かに大
きいのがよい。
かくして、第5図乃至第8図に示した実施例によって、
ゴルファは、彼のいかなるゴルフシューズについても本
発明の利益を利用することができる。練習場で行った数
多くのテストおよびトーナメントでの実際のプレーで、
多くのゴルファはスコアを著しく縮めることができ、こ
れまでの経験よりもストレートなロングドライブを達成
することができた。多くの例では、使用者はこれまでの
考え方を忘れ正しいスタンスおよびバランスを取るよう
になる。なぜならば、これらの観点が本発明を使用する
と自動的におこるからである。このような場合、ゴルフ
ァはゲームの他の要素に集中することができ、著しく改
iされた結果を得ることができる。
本発明の特定な実施例を示したけれども、これらの実施
例は単なる例示にすぎず材料の設計および厚さに種々の
変更を本発明の精神および範囲に逸脱することなく当業
者がなし得ることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は重ね合わせた靴底部分と踵部分の外側縁部をも
ったゴルフシューズの底面図、第2図はシューズの外側
縁部に沿って靴底部分と踵部分の重ね合せを示す第1図
の右側の靴の側面図、第3図は第1図の平面3−3にお
ける横断面図、第4図は第1図の靴の踵部分の背面図、
第5図はゴルフシューズの左側のシューズ用の挿入可能
な中底の底面図、第6図は第5図の中底の側面図、第7
図は平面7−7にふける横断面図、第8図は第5図の平
面8−8における横断面図である。 10.12・・・シューズ、7・・・底、8・・・底、
15・・・長さ方向中心線、16・・・厚い部分、17
・・・厚い部分、6・・・踵、19・・・中心線、 14・・・厚い底部分。 FIG、6     FIG、5 FIG、8       FIG、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 甲皮と底および踵を有するゴルフシューズにおいて、 底の足領域の親指の付け根のふくらみに隣接して外側縁
    部に最大厚さを有し、前記底の長さ方向中心線に沿う厚
    さゼロまで横方向にテーパしまた前記底の爪先及び甲領
    域で厚さゼロまで長さ方向にテーパしている前記底の厚
    い部分と、 外側縁部で最大厚さを有し、前記踵の長さ方向中央線に
    沿う厚さゼロまで横方向にテーパしている前記踵の厚い
    部分と、 を有する、ゴルフスイング中ゴルファーのスタンス、バ
    ランス、体重移動を制御するためのゴルフシューズ。
JP15956487A 1987-06-26 1987-06-26 ゴルフシユ−ズ Pending JPH01274704A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15956487A JPH01274704A (ja) 1987-06-26 1987-06-26 ゴルフシユ−ズ

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JP15956487A JPH01274704A (ja) 1987-06-26 1987-06-26 ゴルフシユ−ズ

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JPH01274704A true JPH01274704A (ja) 1989-11-02

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ID=15696486

Family Applications (1)

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JP15956487A Pending JPH01274704A (ja) 1987-06-26 1987-06-26 ゴルフシユ−ズ

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JP (1) JPH01274704A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443105U (ja) * 1990-08-13 1992-04-13
JPH069507U (ja) * 1992-07-13 1994-02-08 久雄 石川 履 物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443105U (ja) * 1990-08-13 1992-04-13
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