JPH01268370A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH01268370A JPH01268370A JP9709488A JP9709488A JPH01268370A JP H01268370 A JPH01268370 A JP H01268370A JP 9709488 A JP9709488 A JP 9709488A JP 9709488 A JP9709488 A JP 9709488A JP H01268370 A JPH01268370 A JP H01268370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- television receiver
- display plate
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶表示板を応用したテレビジョン受像機に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年、液晶表示板を応用した小型軽量のテレビジョン受
像機が多く生産されてきた。これらは、その持ち運びの
簡便さと、他の人に迷惑をかけずに独りでテレビジョン
放送を楽しめることから、深夜の寝室や、病院のベツド
での利用に対して、大きな要望がある。
像機が多く生産されてきた。これらは、その持ち運びの
簡便さと、他の人に迷惑をかけずに独りでテレビジョン
放送を楽しめることから、深夜の寝室や、病院のベツド
での利用に対して、大きな要望がある。
第２図は、従来技術の一例としてあげる据え置き型の液
晶表示板を応用したテレビジ薦ン受像機の一例である液
晶表示板７を装備した表示部８が、台座部９に対して回
動可能なように固定されている。これは液晶表示板７の
視認性の良好な視野角が狭いことから、角度調整可能な
ようにするためである。また、台座部９は据え蓋き型を
意識して、安定感のある形としている。
晶表示板を応用したテレビジ薦ン受像機の一例である液
晶表示板７を装備した表示部８が、台座部９に対して回
動可能なように固定されている。これは液晶表示板７の
視認性の良好な視野角が狭いことから、角度調整可能な
ようにするためである。また、台座部９は据え蓋き型を
意識して、安定感のある形としている。
発明が解決しようとする課題
以上、従来技術の一例としてあげた据え置き型の液晶表
示板を応用したテレビジ町ン受像機は、机やテーブルに
置いて見るには、安定感もあり使い易いと言えるだろう
。しかし、寝室や病院のベツドで寝ながら見るには、非
常に使いづらいものになっている。
示板を応用したテレビジ町ン受像機は、机やテーブルに
置いて見るには、安定感もあり使い易いと言えるだろう
。しかし、寝室や病院のベツドで寝ながら見るには、非
常に使いづらいものになっている。
本発明はこの点に鑑み、寝室や病院のベツドで寝ながら
見るのに、より便利なテレビジョン受像機を提供すると
ともに、同時に寝室や病院のベツドで要望の大きい手元
ライトにも使用できるテレビジョン受像機を提供するも
のである。
見るのに、より便利なテレビジョン受像機を提供すると
ともに、同時に寝室や病院のベツドで要望の大きい手元
ライトにも使用できるテレビジョン受像機を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
本発明のテレビシロン受像機は、液晶表示板を用い、液
晶表示板部が着脱、またけ回動可能なように固定され、
前記液晶表示板部が固定状態の時、その背面より照らす
位置に光源を有し、かつ他の部材に対する固定手段を持
つものである。
晶表示板部が着脱、またけ回動可能なように固定され、
前記液晶表示板部が固定状態の時、その背面より照らす
位置に光源を有し、かつ他の部材に対する固定手段を持
つものである。
作 用
本発明のテレビジ褒ン受像機は、液晶表示板を用いるこ
とにより、小型軽量のポータビリティを実現し、液晶表
示板部が着脱、または回動可能なように固定され、前記
液晶表示板部が固定状態の時、その背面より照らす位置
に光源を有すことにより、前記固定状態の時は、テレビ
ジョン受像機として動作し、液晶表示板部を外すか、回
動して光源を前面に出した時は、手元ライトとして利用
でき、他の部材に対する固定手段を持つことで、壁面や
ベツドの端に固定可能となり、寝室や病院のベツドで寝
ながら見るのｌζ、より便利な構成を与えるものになっ
ている。
とにより、小型軽量のポータビリティを実現し、液晶表
示板部が着脱、または回動可能なように固定され、前記
液晶表示板部が固定状態の時、その背面より照らす位置
に光源を有すことにより、前記固定状態の時は、テレビ
ジョン受像機として動作し、液晶表示板部を外すか、回
動して光源を前面に出した時は、手元ライトとして利用
でき、他の部材に対する固定手段を持つことで、壁面や
ベツドの端に固定可能となり、寝室や病院のベツドで寝
ながら見るのｌζ、より便利な構成を与えるものになっ
ている。
実施例
本発明の実施例の一例を図を用いて説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す斜視図である。
二点鋼ａＡで囲みをした部分が、液晶表示板１を用いた
テレビジョン受像機として動作する部分である。本実施
例では、液晶表示板部２が、支点３を中心に回動可能な
ように固定されている。
テレビジョン受像機として動作する部分である。本実施
例では、液晶表示板部２が、支点３を中心に回動可能な
ように固定されている。
液晶表示板部２が固定状態、即ち図中すの位置において
、その背面より照らす位置に光源４を備えている。本実
施例としては、他の部材に対する固定手段としては、ク
リップ５と多関節のアーム６で構成した場合を図示して
いる。
、その背面より照らす位置に光源４を備えている。本実
施例としては、他の部材に対する固定手段としては、ク
リップ５と多関節のアーム６で構成した場合を図示して
いる。
次に、本発明の作用について説明する。同じく第１図に
おいて、液晶表示板部２が位置すにある時は、液晶表示
板１の画素毎の透過率の変化を、背面の光源４を通して
見ることで、テレビジョン受像機として動作するもので
ある。液晶表示板部２が位置Ｃにある時は、光源４の光
は液晶表示板１を通らず、直接対称物を照らす。即ち、
手元ライトとして動作するわけである。そして、クリッ
プ５により寝室等のベツドの端面部に本構成のテレビジ
３ン受像機を固定し、多関節のアーム６によって、寝な
がら最も見易い位置でテレビジョン受像機や、手元ライ
トとして利用するわけである。
おいて、液晶表示板部２が位置すにある時は、液晶表示
板１の画素毎の透過率の変化を、背面の光源４を通して
見ることで、テレビジョン受像機として動作するもので
ある。液晶表示板部２が位置Ｃにある時は、光源４の光
は液晶表示板１を通らず、直接対称物を照らす。即ち、
手元ライトとして動作するわけである。そして、クリッ
プ５により寝室等のベツドの端面部に本構成のテレビジ
３ン受像機を固定し、多関節のアーム６によって、寝な
がら最も見易い位置でテレビジョン受像機や、手元ライ
トとして利用するわけである。
なお、本実施例において、他の部材に対する固定手段と
しては、クリップ５と多関節のアーム６で構成した場合
を示したが、寝ながら利用する上でその役割を果たす形
態であれば、それに制約されるものではない。
しては、クリップ５と多関節のアーム６で構成した場合
を示したが、寝ながら利用する上でその役割を果たす形
態であれば、それに制約されるものではない。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、寝室や病院のベツドで
寝ながら見るのに、より便利なテレビジョン受像機を提
供できるとともに、同時に寝室や病院のベツドで要望の
大きい手元ライトにも使用できるテレビジョン受像機を
提供できるものである。
寝ながら見るのに、より便利なテレビジョン受像機を提
供できるとともに、同時に寝室や病院のベツドで要望の
大きい手元ライトにも使用できるテレビジョン受像機を
提供できるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
の構成を表す斜視図、第２図は従来技術の一例の構成を
表す斜視図である。 ２・・・・・・液晶表示板部、４・・・・・・光源、５
・・・・・・クリップ、６・・・・・・多関節のアーム
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名？−
浚晶表ホ及部 ４−−一光＾ 第２図
の構成を表す斜視図、第２図は従来技術の一例の構成を
表す斜視図である。 ２・・・・・・液晶表示板部、４・・・・・・光源、５
・・・・・・クリップ、６・・・・・・多関節のアーム
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名？−
浚晶表ホ及部 ４−−一光＾ 第２図
Claims (1)
- 液晶表示板を用いたテレビジョン受像機であって、液晶
表示板部が着脱、または回動可能なように固定され前記
液晶表示板部が固定状態の時、その背面より照らす位置
に光源を有し、かつ他の部材に対する固定手段を持った
テレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709488A JPH01268370A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9709488A JPH01268370A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268370A true JPH01268370A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14183051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9709488A Pending JPH01268370A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268370A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008112122A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | Hannspree Inc | 多機能ベースを有するプレート表示装置 |
| JP2014503233A (ja) * | 2010-11-05 | 2014-02-13 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | 充電ステーション及びワイヤレス通信を有する、外科用器具 |
| US9597143B2 (en) | 2010-11-05 | 2017-03-21 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Sterile medical instrument charging device |
| US10660695B2 (en) | 2010-11-05 | 2020-05-26 | Ethicon Llc | Sterile medical instrument charging device |
| US10973563B2 (en) | 2010-11-05 | 2021-04-13 | Ethicon Llc | Surgical instrument with charging devices |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9709488A patent/JPH01268370A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008112122A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | Hannspree Inc | 多機能ベースを有するプレート表示装置 |
| JP2014503233A (ja) * | 2010-11-05 | 2014-02-13 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | 充電ステーション及びワイヤレス通信を有する、外科用器具 |
| US9597143B2 (en) | 2010-11-05 | 2017-03-21 | Ethicon Endo-Surgery, Llc | Sterile medical instrument charging device |
| US10537380B2 (en) | 2010-11-05 | 2020-01-21 | Ethicon Llc | Surgical instrument with charging station and wireless communication |
| US10660695B2 (en) | 2010-11-05 | 2020-05-26 | Ethicon Llc | Sterile medical instrument charging device |
| US10973563B2 (en) | 2010-11-05 | 2021-04-13 | Ethicon Llc | Surgical instrument with charging devices |
| US11690605B2 (en) | 2010-11-05 | 2023-07-04 | Cilag Gmbh International | Surgical instrument with charging station and wireless communication |
| US11744635B2 (en) | 2010-11-05 | 2023-09-05 | Cilag Gmbh International | Sterile medical instrument charging device |
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