JPH01254114A - 携帯用物品展示装置 - Google Patents
携帯用物品展示装置Info
- Publication number
- JPH01254114A JPH01254114A JP8345688A JP8345688A JPH01254114A JP H01254114 A JPH01254114 A JP H01254114A JP 8345688 A JP8345688 A JP 8345688A JP 8345688 A JP8345688 A JP 8345688A JP H01254114 A JPH01254114 A JP H01254114A
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- Japan
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- pole
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- portable
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、携帯用物品展示装置に関し、特に訪問販売用
等の簡易に持ち運んで展示できる携帯用物品展示装置に
関する。
等の簡易に持ち運んで展示できる携帯用物品展示装置に
関する。
従来の技術
従来、インナーウェアーやアウターウェアー等の訪問販
売では、販売主がそれぞれ自己の経験にもとづいて折り
たたみ式のテーブルやパーテーションウオール、吊設具
等を準備し、これらを軽トラツク等やライトバンに搭載
して所要の訪問先に搬入し、吊設具等を組み立てて、展
示、販売物品をテーブル面に並べたり、吊設具に吊り下
げて陳列しているものであった。
売では、販売主がそれぞれ自己の経験にもとづいて折り
たたみ式のテーブルやパーテーションウオール、吊設具
等を準備し、これらを軽トラツク等やライトバンに搭載
して所要の訪問先に搬入し、吊設具等を組み立てて、展
示、販売物品をテーブル面に並べたり、吊設具に吊り下
げて陳列しているものであった。
発明が解決しようとする課題
そのため、テーブルやパーテーションウオール等の所要
具の保管や搬送、組み立て等が簡単でなく、手間や時間
がかかるとともに、訪問先での陳列状態が体裁のよいも
のとはいえず、特にブランド品に対して企業イメージが
よくないものであった。
具の保管や搬送、組み立て等が簡単でなく、手間や時間
がかかるとともに、訪問先での陳列状態が体裁のよいも
のとはいえず、特にブランド品に対して企業イメージが
よくないものであった。
一方、バスやライトバン等の自動車の内部を改装した展
示専用車も知られているが、高価で、一般には利用しに
くいものであった。
示専用車も知られているが、高価で、一般には利用しに
くいものであった。
課題を解決するための手段
本発明は上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を
解決するために、トランク等の携帯用ケースにパーテー
ションウオール用の間仕切りや展示物品の吊設や搭載用
のテーブル、ポール等の立設組立用具等の所要具を出し
入れ自在に収容するとともにポール等の立設組立用具を
立設する立設固定具を携帯用ケースに配設し、携帯用ケ
ースを開いたときに立設固定具にポール等の立設組立用
具を固着して立設するとともにこの立設組立用具に間仕
切りやテーブル等を架設自在に形成したことを特徴とす
る携帯用物品展示装置を提供するにある。
解決するために、トランク等の携帯用ケースにパーテー
ションウオール用の間仕切りや展示物品の吊設や搭載用
のテーブル、ポール等の立設組立用具等の所要具を出し
入れ自在に収容するとともにポール等の立設組立用具を
立設する立設固定具を携帯用ケースに配設し、携帯用ケ
ースを開いたときに立設固定具にポール等の立設組立用
具を固着して立設するとともにこの立設組立用具に間仕
切りやテーブル等を架設自在に形成したことを特徴とす
る携帯用物品展示装置を提供するにある。
作用
本発明によれば、トランク等の携帯用ケースにパーテー
ションウオール用の間仕切りやテーブル等の所要具を出
し入れ自在に収容することによって、乗用車やライトバ
ン等の汎用の自動車で簡単に搬送できるとともに、所要
具の保管や取り扱いが簡単に行える。また、物品を陳列
展示するには、パーテーションウオール用の間仕切りや
テーブル等を携帯用ケースに配設した立設組立用具を介
して架設でき、簡単かつ迅速に組み立てられて物品を陳
列展示できる。
ションウオール用の間仕切りやテーブル等の所要具を出
し入れ自在に収容することによって、乗用車やライトバ
ン等の汎用の自動車で簡単に搬送できるとともに、所要
具の保管や取り扱いが簡単に行える。また、物品を陳列
展示するには、パーテーションウオール用の間仕切りや
テーブル等を携帯用ケースに配設した立設組立用具を介
して架設でき、簡単かつ迅速に組み立てられて物品を陳
列展示できる。
しかも、所要具の保管、搬送用の携帯用ケースを利用し
て間仕切り等を架設できるため、特別の立設固定装置が
必要でなくなる。
て間仕切り等を架設できるため、特別の立設固定装置が
必要でなくなる。
実施例
以下、本発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図〜第12図は、本発明のインナーウェアーの職域
販売用に実施した一実施例である。物品展示装置1は、
携帯用ケース2に間仕切り3、テーブル4、フィッティ
ングルーム仕切り5、ポール等の立設組立用具6、その
他の所要部品を内装して搬送容品とし、携帯用ケース2
から取り出して第1図のようにパーテーションウオール
の間仕切り3やテーブル4を架設し、フィンティングル
ーム仕切り5を箱状に組み立てられるようにしている。
販売用に実施した一実施例である。物品展示装置1は、
携帯用ケース2に間仕切り3、テーブル4、フィッティ
ングルーム仕切り5、ポール等の立設組立用具6、その
他の所要部品を内装して搬送容品とし、携帯用ケース2
から取り出して第1図のようにパーテーションウオール
の間仕切り3やテーブル4を架設し、フィンティングル
ーム仕切り5を箱状に組み立てられるようにしている。
携帯用ケース2は、第2図のようにトランクを改良して
いるもので、左右のケース7.8を分離接合自在とし、
第3図のように内側部の両側面の左右の側方部に間仕切
り3の幅だけ離してねじのような締め付は具9を取着し
た短い筒状の立設固定具lOを装着し、ポール等の立設
組立用具6の所要具を立設できるようにしている。立設
組立用具6は、間仕切り用ポール11゜テーブル用ポー
ル12、フィッティングルーム用ポールアセンブリー1
3、その他以下で説明する部品で構成している。
いるもので、左右のケース7.8を分離接合自在とし、
第3図のように内側部の両側面の左右の側方部に間仕切
り3の幅だけ離してねじのような締め付は具9を取着し
た短い筒状の立設固定具lOを装着し、ポール等の立設
組立用具6の所要具を立設できるようにしている。立設
組立用具6は、間仕切り用ポール11゜テーブル用ポー
ル12、フィッティングルーム用ポールアセンブリー1
3、その他以下で説明する部品で構成している。
間仕切り用ポール11は、第4図のようにテレスコピッ
ク状に大綱のパイプを伸縮自在に嵌装して形成していて
、大径パイプ14に細径パイプ15を嵌入し縮小して携
帯用ケース2に収容できるようにしている。そして、大
径パイプ14の端部に固定ねじ16を取着してlのパイ
プのほぼ2倍の長さに伸長できるようにしているととも
辷、間仕切り用ポール11の下端部を携帯用ケース2の
上記した立設固定具lOに挿入して締め付は具9で固定
し、第1図のように垂直に立設できるようにしている。
ク状に大綱のパイプを伸縮自在に嵌装して形成していて
、大径パイプ14に細径パイプ15を嵌入し縮小して携
帯用ケース2に収容できるようにしている。そして、大
径パイプ14の端部に固定ねじ16を取着してlのパイ
プのほぼ2倍の長さに伸長できるようにしているととも
辷、間仕切り用ポール11の下端部を携帯用ケース2の
上記した立設固定具lOに挿入して締め付は具9で固定
し、第1図のように垂直に立設できるようにしている。
テーブル用ポール12は、上記間仕切り用ポール11と
同一状として高さ調整し、第1図のように携帯用ケース
2の上記間仕切り3と反対側の立設固定具10に挿入し
て締め付は具9で垂直に立設できるようにしている。
同一状として高さ調整し、第1図のように携帯用ケース
2の上記間仕切り3と反対側の立設固定具10に挿入し
て締め付は具9で垂直に立設できるようにしている。
テーブル4′は、上記のように立設した一対の間仕切り
用ポール11七一対のテーブル用ポール12によって第
1図のように架設できるようにしている。
用ポール11七一対のテーブル用ポール12によって第
1図のように架設できるようにしている。
テーブル4は、第5図のように携帯用ケース2に収容可
能な矩形板で、低発泡スチロール材等のできるだけ軽量
の材°料で形成し、その周部に吊設用パイプ17を一定
間隔で周設している。そして、両端の吊設用パイプ17
の両側端部に第6図のようなL字状の接続金具18をそ
れぞれ固着し、間仕切り用ポール11、テーブル用ポー
ル12を接続金具18に挿入して押しねじ19で所定の
高さに架設できるようにしている。
能な矩形板で、低発泡スチロール材等のできるだけ軽量
の材°料で形成し、その周部に吊設用パイプ17を一定
間隔で周設している。そして、両端の吊設用パイプ17
の両側端部に第6図のようなL字状の接続金具18をそ
れぞれ固着し、間仕切り用ポール11、テーブル用ポー
ル12を接続金具18に挿入して押しねじ19で所定の
高さに架設できるようにしている。
また、フィッティングルーム用ポールアセンブリー13
は、第7図のように携帯用ケース2の縦方向に収容でき
る長さとした縦梁用パイプ20の両端部に横梁用パイプ
21を両側方へ伸縮可能に嵌装し、横梁用パイプ21の
両側部に伸縮可能な支持脚パイプ22を折曲して取着し
、図のように折りたたんで携帯用ケース2に出し入れで
きるようにしている。
は、第7図のように携帯用ケース2の縦方向に収容でき
る長さとした縦梁用パイプ20の両端部に横梁用パイプ
21を両側方へ伸縮可能に嵌装し、横梁用パイプ21の
両側部に伸縮可能な支持脚パイプ22を折曲して取着し
、図のように折りたたんで携帯用ケース2に出し入れで
きるようにしている。
そして、第7図のように折りたたんだフィッティングル
ーム用ポールアセンブリー13の両側の支持脚パイプ2
2を第8図のように垂直状に開き、横梁用パイプ21を
側方に伸ばし、上記支持脚パイプ22をさらに引き伸ば
すと、第9図のように人が入れる位の大きさになり、所
定の固定用ねじ23.24を所要部にしっかりと締めて
、支持脚パイプ22の下端部を両側方にそれぞれ開閉自
在としたフィッティングルーム固定台用パイプ25の4
隅部の固定脚具26に挿入して締着ねじ27で固着して
組み立てられにようにしている。そして、このフィッテ
ィングルーム用ポールアセンブリー13を組み立てた周
面に、携帯用ケース2に折りたたんで収容のルームカバ
ー生地28を第1図のように被覆して所定部の開口部を
縦梁用パイプ20、横梁用パイプ21、支持脚パイプ2
2の固定ねじ23.24部に係止してフィッティングル
ーム29を形成できるようにしている。30はミラー、
31はミラー係止金臭、32は支持脚ポール受は金具、
33はフロア−マットである。
ーム用ポールアセンブリー13の両側の支持脚パイプ2
2を第8図のように垂直状に開き、横梁用パイプ21を
側方に伸ばし、上記支持脚パイプ22をさらに引き伸ば
すと、第9図のように人が入れる位の大きさになり、所
定の固定用ねじ23.24を所要部にしっかりと締めて
、支持脚パイプ22の下端部を両側方にそれぞれ開閉自
在としたフィッティングルーム固定台用パイプ25の4
隅部の固定脚具26に挿入して締着ねじ27で固着して
組み立てられにようにしている。そして、このフィッテ
ィングルーム用ポールアセンブリー13を組み立てた周
面に、携帯用ケース2に折りたたんで収容のルームカバ
ー生地28を第1図のように被覆して所定部の開口部を
縦梁用パイプ20、横梁用パイプ21、支持脚パイプ2
2の固定ねじ23.24部に係止してフィッティングル
ーム29を形成できるようにしている。30はミラー、
31はミラー係止金臭、32は支持脚ポール受は金具、
33はフロア−マットである。
また、間仕切り3は、携帯用ケース2に収容できる幅の
不透明な仕切り用生地34を1.8〜2.0mの長さと
して、第10図のように両端部に巻回自在の幅保持用パ
イプ35.36をそれぞれ取着している。
不透明な仕切り用生地34を1.8〜2.0mの長さと
して、第10図のように両端部に巻回自在の幅保持用パ
イプ35.36をそれぞれ取着している。
そして、上部側の幅保持用パイプ35の中央部には、第
11図のような支持金具37を取着し、この支持金具3
7の支持口38に上記した間仕切り用ポール11の先端
部を挿入して、前述したようにして第1図のように携帯
用ケース2に立設できるようにしている。39は携帯用
ケース持ち運び用の把持部、40は搬送用ローラーであ
る。
11図のような支持金具37を取着し、この支持金具3
7の支持口38に上記した間仕切り用ポール11の先端
部を挿入して、前述したようにして第1図のように携帯
用ケース2に立設できるようにしている。39は携帯用
ケース持ち運び用の把持部、40は搬送用ローラーであ
る。
上記のように、間仕切り3、テーブル4、立設組立用具
6、フィッティングルームポールアセンブリー13等を
縮小したり、折りたたんだりして第12図のようにトラ
ンクの携帯用ケース2に収容できて簡単に持ち運べ、ま
た保管も容易なものである。そのため、会社の職域等に
おける物品の展示にあたっては、上記携帯用ケースを乗
用車等の汎用の小型車に搭載できて搬送することができ
、携帯用ケースを開けて、簡単かつ5〜10分位の短時
間に第1図のように間仕切り、テーブル、フィッティン
グルームを組み立てられ、しかも体裁よく設置すること
ができるものである。
6、フィッティングルームポールアセンブリー13等を
縮小したり、折りたたんだりして第12図のようにトラ
ンクの携帯用ケース2に収容できて簡単に持ち運べ、ま
た保管も容易なものである。そのため、会社の職域等に
おける物品の展示にあたっては、上記携帯用ケースを乗
用車等の汎用の小型車に搭載できて搬送することができ
、携帯用ケースを開けて、簡単かつ5〜10分位の短時
間に第1図のように間仕切り、テーブル、フィッティン
グルームを組み立てられ、しかも体裁よく設置すること
ができるものである。
このように設置したテーブルに所要のインナーウェアー
を搭載したり、テーブルの周囲の吊設用パイプや間仕切
り用ポールに吊り具等を介して吊り下げたり、ハンガー
等を介して吊り下げて展示することができる。
を搭載したり、テーブルの周囲の吊設用パイプや間仕切
り用ポールに吊り具等を介して吊り下げたり、ハンガー
等を介して吊り下げて展示することができる。
着用を希望する人には、隣接のフィッティングルームに
入って自由に着用して寸法等を確認することができる。
入って自由に着用して寸法等を確認することができる。
このように、従来容易に行えなかった訪問販売等におけ
る展示をコンパクトな携帯用ケースを介して簡単に行え
、また展示が終われば携帯用ケースに収容して次の会場
へ持ち運んで同様に展示できるものである。
る展示をコンパクトな携帯用ケースを介して簡単に行え
、また展示が終われば携帯用ケースに収容して次の会場
へ持ち運んで同様に展示できるものである。
特に、本発明にあっては、間仕切り、フィッティングル
ーム部材、その他の所要部品の収容用の携帯用ケースが
間仕切り用ポール、テーブルの立設固定台となり、特別
の装置を必要とせずに架設でき、装置の簡略化がはかれ
て軽量化がはかれるとともにコストダウンもはかれるも
のである。
ーム部材、その他の所要部品の収容用の携帯用ケースが
間仕切り用ポール、テーブルの立設固定台となり、特別
の装置を必要とせずに架設でき、装置の簡略化がはかれ
て軽量化がはかれるとともにコストダウンもはかれるも
のである。
なお、展示に合わせて携帯用ケースを複数個使用し、適
宜に間仕切りしたり、テーブルを設置することができる
ものである。
宜に間仕切りしたり、テーブルを設置することができる
ものである。
上記実施例では、職域用訪問販売について説明したが、
家庭等においても同様にして行うことができ、家庭等を
簡単に店舗らしくできるものである。
家庭等においても同様にして行うことができ、家庭等を
簡単に店舗らしくできるものである。
他の実施例、
第13図、14図は、本発明の他の実施例である。
本実施例では、携帯用ケース2のケース7.8の両側部
のほかに、両端部側の中央部に間仕切り用ポール11を
立設するための立設固定具10をそれぞれ取着している
とともに、開放したケース7.8の上面を被覆するよう
に生地等の被覆材41を両側部の係止部42に引っ掛け
るようにしている。
のほかに、両端部側の中央部に間仕切り用ポール11を
立設するための立設固定具10をそれぞれ取着している
とともに、開放したケース7.8の上面を被覆するよう
に生地等の被覆材41を両側部の係止部42に引っ掛け
るようにしている。
本実施例では、携帯用ケースの側面側だけでなく、端面
側にも間仕切りを立設することができ、設置場所に対応
して適宜に間仕切りを行うことができる。
側にも間仕切りを立設することができ、設置場所に対応
して適宜に間仕切りを行うことができる。
また、開放したケースの上面を被覆材によって被覆でき
るので、体裁がよいとともに不要なものや余剰物品をケ
ース内に収容しておけて便利がよいものである。
るので、体裁がよいとともに不要なものや余剰物品をケ
ース内に収容しておけて便利がよいものである。
以上の実施例では、インナーウェアーの物品展示につい
て説明したが、アウターウェアーや貴金属、その他のも
のについて、本発明を逸脱しない範囲で適宜の設計変更
や追加、削除を行って利用することができるものである
。
て説明したが、アウターウェアーや貴金属、その他のも
のについて、本発明を逸脱しない範囲で適宜の設計変更
や追加、削除を行って利用することができるものである
。
発明の効果
以上のように本発明にあっては、間仕切り等の所要品を
携帯用ケースに収容して簡単に持ち運ぶことができ、所
要の場所で携帯用ケースを介してバーチ−シロンウオー
ルの間仕切りを立設したり、テーブルを架設することが
できて、所要の物品を展示することが簡単かつ迅速に、
しかも体裁よく行えるものである。
携帯用ケースに収容して簡単に持ち運ぶことができ、所
要の場所で携帯用ケースを介してバーチ−シロンウオー
ルの間仕切りを立設したり、テーブルを架設することが
できて、所要の物品を展示することが簡単かつ迅速に、
しかも体裁よく行えるものである。
第1図は本発明の一実施例の物品展示説明図、第2図、
第3図は同上の携帯用ケースの斜視図と分割したケース
の平面図、第4図は同上の間仕切り用ポールの平面図、
第5図、第6図は同上のテーブルの平面図と接続具の側
面図、第7図、第8図、第9図は同上のフィンティング
ルーム用ポールアセンブリーの折りたたみ斜視図、やや
展開した斜視図、展開斜視図、第1O図、第11図は同
上の間仕切りの平面図と支持部の側面図、第12図は同
上の携帯用ケースの収容説明図、第13図、第14図は
同上の携帯用ケースの他の実施例のケースの平面図およ
び側断面図であるi l・・・物品展示装置、2・・・携帯用ケース、3・・
・間仕切り、4・・・テーブル、5・・・フィシティン
グルーム仕切り、6・・・立設組立用具、IO・・・立
設固定具、!■・・・間仕切り用ポール、12・・・テ
ーブル用ポール。 出願人 株式会社 シ ャ ル し 代理人 弁理士 森 本 邦 章 Mt 図 33 ′ 第2図 14図 第3図 11/11 第10図 第13図 第14図
第3図は同上の携帯用ケースの斜視図と分割したケース
の平面図、第4図は同上の間仕切り用ポールの平面図、
第5図、第6図は同上のテーブルの平面図と接続具の側
面図、第7図、第8図、第9図は同上のフィンティング
ルーム用ポールアセンブリーの折りたたみ斜視図、やや
展開した斜視図、展開斜視図、第1O図、第11図は同
上の間仕切りの平面図と支持部の側面図、第12図は同
上の携帯用ケースの収容説明図、第13図、第14図は
同上の携帯用ケースの他の実施例のケースの平面図およ
び側断面図であるi l・・・物品展示装置、2・・・携帯用ケース、3・・
・間仕切り、4・・・テーブル、5・・・フィシティン
グルーム仕切り、6・・・立設組立用具、IO・・・立
設固定具、!■・・・間仕切り用ポール、12・・・テ
ーブル用ポール。 出願人 株式会社 シ ャ ル し 代理人 弁理士 森 本 邦 章 Mt 図 33 ′ 第2図 14図 第3図 11/11 第10図 第13図 第14図
Claims (1)
- (1)トランク等の携帯用ケースにパーテーションウオ
ール用の間仕切りや展示物品の吊設や搭載用のテーブル
、ポール等の立設組立用具等の所要具を出し入れ自在に
収容するとともにポール等の立設組立用具を立設する立
設固定具を携帯用ケースに配設し、携帯用ケースを開い
たときに立設固定具にポール等の立設組立用具を固着し
て立設するとともにこの立設組立用具に間仕切りやテー
ブル等を架設自在に形成したことを特徴とする携帯用物
品展示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8345688A JPH01254114A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 携帯用物品展示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8345688A JPH01254114A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 携帯用物品展示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01254114A true JPH01254114A (ja) | 1989-10-11 |
JPH0459887B2 JPH0459887B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=13802959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8345688A Granted JPH01254114A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 携帯用物品展示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01254114A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4219373Y1 (ja) * | 1964-08-08 | 1967-11-09 | ||
JPS6221966U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-02-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58204910A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのブリ−ザ装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8345688A patent/JPH01254114A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4219373Y1 (ja) * | 1964-08-08 | 1967-11-09 | ||
JPS6221966U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-02-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459887B2 (ja) | 1992-09-24 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |