JPH01253660A - 電磁干渉感受性測定装置 - Google Patents
電磁干渉感受性測定装置Info
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- JPH01253660A JPH01253660A JP63078073A JP7807388A JPH01253660A JP H01253660 A JPH01253660 A JP H01253660A JP 63078073 A JP63078073 A JP 63078073A JP 7807388 A JP7807388 A JP 7807388A JP H01253660 A JPH01253660 A JP H01253660A
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被測定機である通信機器等に電磁干渉雑音を
印加した場合の被測定機に対する印加電磁干渉雑音の影
響の度合を評価する電磁干渉感受性測定装置に係るもの
である。
印加した場合の被測定機に対する印加電磁干渉雑音の影
響の度合を評価する電磁干渉感受性測定装置に係るもの
である。
従来の電磁干渉感受性測定装置は、第2図のごとく構成
されている。
されている。
同図において、51は電磁干渉雑音測定装置の全体を示
し、52は電磁干渉雑音印加器、53は信号発生器、5
4は不要波測定器を表わしている。また、55は装置外
部の被測定機である。56は信号発生器の出力信号の信
号線、57は被測定機の出力信号の信号線、58は被測
定機に印加される電磁干渉雑音を示している。
し、52は電磁干渉雑音印加器、53は信号発生器、5
4は不要波測定器を表わしている。また、55は装置外
部の被測定機である。56は信号発生器の出力信号の信
号線、57は被測定機の出力信号の信号線、58は被測
定機に印加される電磁干渉雑音を示している。
この図で、電磁干渉雑音印加器52により所望の電磁干
渉雑音が発生され、伝導あるいは放射により被測定機5
5に電磁干渉雑音58が印加される。
渉雑音が発生され、伝導あるいは放射により被測定機5
5に電磁干渉雑音58が印加される。
一方、信号発生器53は被測定機55の試験に適切な入
力レベルおよび周波数の信号を発生し、被測定機55の
入力信号とする。不要波測定器54は、電磁干渉雑音印
加時の被測定fi55の出力信号を受け、信号帯域内の
不要波の有無を測定するとともに、不要波が存在する場
合は信号対不要波電力比を測定する。不要波測定器54
により測定した信号帯域内の不要波の有無および信号刻
不要波電力比により、被測定機55の電磁干渉雑音58
に対する影響度を評価する。
力レベルおよび周波数の信号を発生し、被測定機55の
入力信号とする。不要波測定器54は、電磁干渉雑音印
加時の被測定fi55の出力信号を受け、信号帯域内の
不要波の有無を測定するとともに、不要波が存在する場
合は信号対不要波電力比を測定する。不要波測定器54
により測定した信号帯域内の不要波の有無および信号刻
不要波電力比により、被測定機55の電磁干渉雑音58
に対する影響度を評価する。
しかしながら、このような従来のhη成例では、ターン
オン・オフトランジェント状態および動作状態にある他
の機器が発生する高速かつ単発的な電磁干渉雑音を被測
定機に印加した際に発生する信号帯域内の単発的な不要
波の測定を行なうことは不可能であった。
オン・オフトランジェント状態および動作状態にある他
の機器が発生する高速かつ単発的な電磁干渉雑音を被測
定機に印加した際に発生する信号帯域内の単発的な不要
波の測定を行なうことは不可能であった。
また、静的な電磁干渉雑音を印加する場合も不要波測定
器により、不要波を常時監視する必要があり、不要波を
見落とす恐れがあった。
器により、不要波を常時監視する必要があり、不要波を
見落とす恐れがあった。
本発明は、以上の問題点の解決のためになされたもので
、被測定機の入出力信号間の振幅差、位相差の時間変動
量を連続的に測定することにより、トランジェント状態
または動作状態にあるとき発生する高速かつ単発的な電
磁干渉雑音が印加された時の電磁ト渉感受性評価を可能
とし、かつ測定の自動化が容易になるとともに不要波を
見落とす恐れがなく、測定の効率化、省力化、高精度化
を図ることのできる電磁干渉感受性測定装置を提供する
ことを目的としている。
、被測定機の入出力信号間の振幅差、位相差の時間変動
量を連続的に測定することにより、トランジェント状態
または動作状態にあるとき発生する高速かつ単発的な電
磁干渉雑音が印加された時の電磁ト渉感受性評価を可能
とし、かつ測定の自動化が容易になるとともに不要波を
見落とす恐れがなく、測定の効率化、省力化、高精度化
を図ることのできる電磁干渉感受性測定装置を提供する
ことを目的としている。
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載したごとく、信号発生器と、該信号発生器の出力を受
けて複数の出力端子の各々に所定関数の信号を分配する
電力分配器と、該電力分配器の第1の出力を入力した被
測定機の出力と該電力分配器の第2の出力とを受け、そ
れらの出力の演算処理により被測定機の振幅、位相特性
の時間的変動を検出する振幅位相変動検出器と、電磁干
渉雑音を発生して該被測定機に電磁干渉雑音を印加する
電磁干渉雑音印加器からなる構成により達成される。
載したごとく、信号発生器と、該信号発生器の出力を受
けて複数の出力端子の各々に所定関数の信号を分配する
電力分配器と、該電力分配器の第1の出力を入力した被
測定機の出力と該電力分配器の第2の出力とを受け、そ
れらの出力の演算処理により被測定機の振幅、位相特性
の時間的変動を検出する振幅位相変動検出器と、電磁干
渉雑音を発生して該被測定機に電磁干渉雑音を印加する
電磁干渉雑音印加器からなる構成により達成される。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あって、1は本発明に係る電磁干渉感受性装置の全体を
示し、2は電磁干渉雑音印加器、3は信号発生器、4は
電力分配器、5は被測定機、6は振幅位相変動検出器、
7は電力分配器4の第1の出力信号を被測定機5に入力
する信号線、8は電力分配器4の第2の出力信号を振幅
位相変動検出器6に入力する信号線、9は被測定機5の
出力信号を示しており、10は被測定機5に印加される
電磁干渉雑音を示している。
あって、1は本発明に係る電磁干渉感受性装置の全体を
示し、2は電磁干渉雑音印加器、3は信号発生器、4は
電力分配器、5は被測定機、6は振幅位相変動検出器、
7は電力分配器4の第1の出力信号を被測定機5に入力
する信号線、8は電力分配器4の第2の出力信号を振幅
位相変動検出器6に入力する信号線、9は被測定機5の
出力信号を示しており、10は被測定機5に印加される
電磁干渉雑音を示している。
本図において、電磁干渉雑音印加器2により、所定の波
形とレベルと周波数を有する電磁干渉雑音を発生し、被
測定機5に電磁干渉雑音10として印加する。
形とレベルと周波数を有する電磁干渉雑音を発生し、被
測定機5に電磁干渉雑音10として印加する。
信号発生器3は、被測定機5の試験に適切な入力レベル
および周波数の信号を発生する。電力分配器4は、信号
発生器3の出力信号を受け2個の出力端子に各々所定の
関数の信号を分配し、第1の出カフを被測定機5の標準
入力レベルに調節した後、被測定機5へ入力する。
および周波数の信号を発生する。電力分配器4は、信号
発生器3の出力信号を受け2個の出力端子に各々所定の
関数の信号を分配し、第1の出カフを被測定機5の標準
入力レベルに調節した後、被測定機5へ入力する。
振幅位相変動検出器6は、前記被測定機5の出力と前記
電力分配器4のPA2の出力8を受けて同期検波を行な
った後、この信号の振幅変動をトリガとしてこの信号の
振幅変動量を測定する。
電力分配器4のPA2の出力8を受けて同期検波を行な
った後、この信号の振幅変動をトリガとしてこの信号の
振幅変動量を測定する。
以下に、本発明の実施例の動作を説明する。
電力分配器4の第1の出力信号を
a−sin(ωct)
被測定8!5の出力信号を
ab−sin(ω。を十φ) ・・・・・・・・・・・
・ (1)とし、 ここで、 a :電力分配器の第1の出力信号の振幅1〕:被測定
機の利得 ωC:入力信号の角周波数 φ :被測定機の通過位相量 また、電力分配器4の第2の出力信号をc−sin(ω
ct+ψ十π/2) =c−cos(ωct十ψ)・・・・・・・・・(2)
とする。
・ (1)とし、 ここで、 a :電力分配器の第1の出力信号の振幅1〕:被測定
機の利得 ωC:入力信号の角周波数 φ :被測定機の通過位相量 また、電力分配器4の第2の出力信号をc−sin(ω
ct+ψ十π/2) =c−cos(ωct十ψ)・・・・・・・・・(2)
とする。
ここで、
C:電力分配器の第2の出力信号の振幅ψ+π/2 :
電力分配器の第1の出力信号との位相差 (1)、(2)式の信号を振幅位相変動検出器6の内部
に設けたミキサに入力するとミキサの出力信号は ta b−sin(ωct+φ)l ・fc−cos(
(’ c を十ψ))= a b c (sin(ωc
t+φ)・cos(ωct十ψ))”((a b e)
/ 211 sin (φ−ψ)十sin (2ωct
十φ十ψ))・・・・・・・・・(3)となる。
電力分配器の第1の出力信号との位相差 (1)、(2)式の信号を振幅位相変動検出器6の内部
に設けたミキサに入力するとミキサの出力信号は ta b−sin(ωct+φ)l ・fc−cos(
(’ c を十ψ))= a b c (sin(ωc
t+φ)・cos(ωct十ψ))”((a b e)
/ 211 sin (φ−ψ)十sin (2ωct
十φ十ψ))・・・・・・・・・(3)となる。
(3)式の第2項は装置内部に設けた低域通過フィルタ
で除去できるので、低域通過フィルタを通した出力は(
3)式の第1項の成分のみとなり、以下の式で表わされ
る。
で除去できるので、低域通過フィルタを通した出力は(
3)式の第1項の成分のみとなり、以下の式で表わされ
る。
f (a b c)/21 sin (φ−ψ)・・
・・・・・・・(4)電力分配器の第1、第2の出力信
号の振幅a、位相差ψ+π/2に時間変動はなく、かつ
被測定機の利得b、通過位相量φも被測定機5の入力信
号のレベル、周波数が変化しなければ一定である。この
ため、通常(4)式は一定値である。
・・・・・・・(4)電力分配器の第1、第2の出力信
号の振幅a、位相差ψ+π/2に時間変動はなく、かつ
被測定機の利得b、通過位相量φも被測定機5の入力信
号のレベル、周波数が変化しなければ一定である。この
ため、通常(4)式は一定値である。
しかし、印加された電磁干渉雑音10の影響により被測
定機5の利得b、通過位相量φが変動し、被測定機5の
性能劣化あるいは誤動作が引き起こされる。被測定機5
の利得51通過位相量φのいずれか、あるいは両方が変
化すると(4)式の値が変動する。そこで(4)式の値
の変動をトリガ信号として(4)式の値の時間変動量を
表示することにより性能劣化あるいは誤動作の有無が検
出でき、印加された電磁干渉雑音の影響を評価すること
が可能である。
定機5の利得b、通過位相量φが変動し、被測定機5の
性能劣化あるいは誤動作が引き起こされる。被測定機5
の利得51通過位相量φのいずれか、あるいは両方が変
化すると(4)式の値が変動する。そこで(4)式の値
の変動をトリガ信号として(4)式の値の時間変動量を
表示することにより性能劣化あるいは誤動作の有無が検
出でき、印加された電磁干渉雑音の影響を評価すること
が可能である。
従って、トランジェント状態にあるとき発生する高速か
つ単発的な電磁干渉雑音印加時の電磁干渉感受性評価が
可能であり、かつ測定の自動化が容易であるとともに、
不要波を見落とす恐れもないため、測定の効率化、省力
化、高精度化が達成された電磁干渉感受性評価が可能で
ある。
つ単発的な電磁干渉雑音印加時の電磁干渉感受性評価が
可能であり、かつ測定の自動化が容易であるとともに、
不要波を見落とす恐れもないため、測定の効率化、省力
化、高精度化が達成された電磁干渉感受性評価が可能で
ある。
本発明の実施例においては、電力分配器4の第1の出力
信号は、a−sin(ωct)に、第2の出力信号をc
−cos(ωct十ψ)とした例を示したが、特に、こ
の信号の形に限定されるわけでなく、例えば、 第1の
信号をa ’ cos(ωct)に、第2の出力信号を
c−8i11(ω。し+ψ)としても良く、要は、第1
の出力信号と第2の出力信号の演算処理の結果が、(4
)に示されたごとく、被測定機5の利得す、通過位相量
φの変動を検出し得るものであればよく、電力分配器4
の第1の出力信号と第2の出力信号の形態および振幅位
相変動検出器6の演算処理方法については、種々の組み
合わせを取り得ることは自明である。
信号は、a−sin(ωct)に、第2の出力信号をc
−cos(ωct十ψ)とした例を示したが、特に、こ
の信号の形に限定されるわけでなく、例えば、 第1の
信号をa ’ cos(ωct)に、第2の出力信号を
c−8i11(ω。し+ψ)としても良く、要は、第1
の出力信号と第2の出力信号の演算処理の結果が、(4
)に示されたごとく、被測定機5の利得す、通過位相量
φの変動を検出し得るものであればよく、電力分配器4
の第1の出力信号と第2の出力信号の形態および振幅位
相変動検出器6の演算処理方法については、種々の組み
合わせを取り得ることは自明である。
以上説明したごとく、本発明は、被測定機に電磁干渉雑
音を印加した時、不要波の電力、周波数の測定を静的に
行なうがわりに、被測定機の入力信号と出力信号により
被測定機の利得、通過位相量の時間変化を連続的に測定
するため、従来用いられてきた静的に不要波の電力、周
波数を測定する電磁干渉感受性測定装置では評価できな
かったトランジェント状態にあるとき発生する高速かつ
単発的な電磁干渉雑音印加時の電磁干渉感受性評価が可
能である。
音を印加した時、不要波の電力、周波数の測定を静的に
行なうがわりに、被測定機の入力信号と出力信号により
被測定機の利得、通過位相量の時間変化を連続的に測定
するため、従来用いられてきた静的に不要波の電力、周
波数を測定する電磁干渉感受性測定装置では評価できな
かったトランジェント状態にあるとき発生する高速かつ
単発的な電磁干渉雑音印加時の電磁干渉感受性評価が可
能である。
従って、従来行なえなかった高速かつ単発的な電磁干渉
雑音に対する感受性のマージンの測定が可能であるため
、通信機器等の重量、形状、消費電力等に係る不必要な
過剰設計を排除し得る利点がある。
雑音に対する感受性のマージンの測定が可能であるため
、通信機器等の重量、形状、消費電力等に係る不必要な
過剰設計を排除し得る利点がある。
さらに、不要波が静的であるが動的であるかを問わず伝
送信号に影響を与える全ての不要波を計測することがで
き、かつ測定の自動化が容易になるとともに、測定の効
率化、省力化、高精度化が達成できる効果がある。
送信号に影響を与える全ての不要波を計測することがで
き、かつ測定の自動化が容易になるとともに、測定の効
率化、省力化、高精度化が達成できる効果がある。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は従来例の構成を示すブロック図である。 1 ・・・・・・電磁干渉感受性測定装置、 2
・・・・・・電磁干渉雑音印加器、 3 ・旧・
・信号発生器、 4 ・・・・・・電力分
配器、5 ・・・・・・ 被測定機、 6 ・・・
・・・振幅位相変動検出器、 7〜9 ・・・・・
・信号線、 10・・・・・・電磁干渉雑音 代理人 弁理士 本 間 崇悴/図
図は従来例の構成を示すブロック図である。 1 ・・・・・・電磁干渉感受性測定装置、 2
・・・・・・電磁干渉雑音印加器、 3 ・旧・
・信号発生器、 4 ・・・・・・電力分
配器、5 ・・・・・・ 被測定機、 6 ・・・
・・・振幅位相変動検出器、 7〜9 ・・・・・
・信号線、 10・・・・・・電磁干渉雑音 代理人 弁理士 本 間 崇悴/図
Claims (1)
- 信号発生器と、該信号発生器の出力を受け複数の出力端
子の各々に所定の関数関係の信号を分配する電力分配器
と、該電力分配器の第1の出力を入力した被測定機の出
力と該電力分配器の第2の出力とを受けそれらの出力の
演算処理により被測定機の振幅、位相特性の時間的変動
を検出する振幅位相変動検出器と、電磁干渉雑音を発生
して該被測定機に電磁干渉雑音を印加する電磁干渉雑音
印加器からなる電磁干渉感受性測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078073A JP2542415B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電磁干渉感受性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63078073A JP2542415B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電磁干渉感受性測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01253660A true JPH01253660A (ja) | 1989-10-09 |
JP2542415B2 JP2542415B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=13651667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63078073A Expired - Fee Related JP2542415B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電磁干渉感受性測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542415B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105510728A (zh) * | 2014-09-24 | 2016-04-20 | 大陆汽车电子(长春)有限公司 | 测试车窗控制模块的抗电磁干扰性能的系统及方法 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078073A patent/JP2542415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105510728A (zh) * | 2014-09-24 | 2016-04-20 | 大陆汽车电子(长春)有限公司 | 测试车窗控制模块的抗电磁干扰性能的系统及方法 |
CN105510728B (zh) * | 2014-09-24 | 2018-07-20 | 大陆汽车电子(长春)有限公司 | 测试车窗控制模块的抗电磁干扰性能的系统及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2542415B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |