JPH01224898A - 送電線情報収集システム - Google Patents
送電線情報収集システムInfo
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- JPH01224898A JPH01224898A JP63050774A JP5077488A JPH01224898A JP H01224898 A JPH01224898 A JP H01224898A JP 63050774 A JP63050774 A JP 63050774A JP 5077488 A JP5077488 A JP 5077488A JP H01224898 A JPH01224898 A JP H01224898A
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- optical fiber
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 46
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、送電線に関する各種の情報を送電線に沿っ
て設定された複数の測定部から収集する送電線情報収集
システムに関するものである。
て設定された複数の測定部から収集する送電線情報収集
システムに関するものである。
「従来の技術」
近年、我が国においては、電力の大部分が大都市ｊこお
いて消費されるでいるｊこも拘わらず、電力を供給して
いる発電所の多くが遠隔地に設置されているため、これ
ら発電所から電力を供給する送電線は膨大な長さに延長
されて大都市へ連絡されている。
いて消費されるでいるｊこも拘わらず、電力を供給して
いる発電所の多くが遠隔地に設置されているため、これ
ら発電所から電力を供給する送電線は膨大な長さに延長
されて大都市へ連絡されている。
このような送電線においては、落雷などにより異常が発
生した場合に送電がストップしてしまう恐れがある。そ
こで、このような異常を早期に発見するため、送電線の
各部に電圧センサ、落雷センサなどの各種センサを設置
し、これらセンサからの情報を電線等によって一箇所に
収集して、これらの情報を常時監視しておく必要がある
。
生した場合に送電がストップしてしまう恐れがある。そ
こで、このような異常を早期に発見するため、送電線の
各部に電圧センサ、落雷センサなどの各種センサを設置
し、これらセンサからの情報を電線等によって一箇所に
収集して、これらの情報を常時監視しておく必要がある
。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記のような送電線には高い電圧が掛か
っているため、このような送電線からの情報を通常の電
線によって収集した場合、これらの情報を監視する監視
者に危険を及ぼす恐れがある上、電線は落雷による影響
を受は易いため、落雷が発生した場合に正しい情報が伝
達されなくなる恐れもあった。
っているため、このような送電線からの情報を通常の電
線によって収集した場合、これらの情報を監視する監視
者に危険を及ぼす恐れがある上、電線は落雷による影響
を受は易いため、落雷が発生した場合に正しい情報が伝
達されなくなる恐れもあった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、送電線
の各部からの各種の情報を安全かつ正確に収集すること
を目的としている。
の各部からの各種の情報を安全かつ正確に収集すること
を目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、光ファイバを送電線に沿って設け、同送電
線に沿って設定された各測定部の情報を光ファイバによ
り伝達して収集する送電線情報収集ノステムであって、
上記光ファイバの一端を一定間隔で光パルスを送信する
光送信機に連結すると共にこの光ファイバの他端を光受
信機に連結し、この光ファイバに、上記光パルスをこの
光パルスの幅以上に遅延させて導波させる迂回路を設け
、この迂回路に上記各測定部の情報に基づいて光パルス
の強度を変化させる光センサを設けてなるものである。
線に沿って設定された各測定部の情報を光ファイバによ
り伝達して収集する送電線情報収集ノステムであって、
上記光ファイバの一端を一定間隔で光パルスを送信する
光送信機に連結すると共にこの光ファイバの他端を光受
信機に連結し、この光ファイバに、上記光パルスをこの
光パルスの幅以上に遅延させて導波させる迂回路を設け
、この迂回路に上記各測定部の情報に基づいて光パルス
の強度を変化させる光センサを設けてなるものである。
「実施例」
以下、この発明の送電線情報収集システムの枝線方式に
よって実施した一実施例を第１図ないし第４図を参照し
て詳細に説明する。
よって実施した一実施例を第１図ないし第４図を参照し
て詳細に説明する。
この例の送電線情報収集システムは、第１図に示すよう
に、複数の鉄塔ｌに支持された送電線に沿って設けられ
た光ファイバ２の一端を光送信機３に連結すると共にこ
の光ファイバ２の他端を光受信機４に連結し、この光フ
ァイバ２に８鉄塔１に対応して各鉄塔１の数だけ迂回路
５を設け、この迂回路５に上記各鉄塔１ごとに設定され
た測定部の測定を行う光センサ６を設けてなる乙のであ
る。
に、複数の鉄塔ｌに支持された送電線に沿って設けられ
た光ファイバ２の一端を光送信機３に連結すると共にこ
の光ファイバ２の他端を光受信機４に連結し、この光フ
ァイバ２に８鉄塔１に対応して各鉄塔１の数だけ迂回路
５を設け、この迂回路５に上記各鉄塔１ごとに設定され
た測定部の測定を行う光センサ６を設けてなる乙のであ
る。
このような送電線情報収集システムによって、例えば５
００ｍごとに設定されている複数の測定部の測定を行う
場合には、光ファイバ２として、例えば外径２５０μ次
、コア径２００μｒ１比屈折率差Δ＝１．５％で、その
損失が波長０，９μ屋で２５６Ｂ／ｋｍのものを用い、
光送信機３からｌＯｋ Ｔ（ｚの周期で出力ＩＷのレー
ザー光を繰り返し発光させ、これにより発生したスペク
トル幅２００ｎｓの送信パルス７（第３図参照）を光フ
ァイバ２によって送信する。このようにすると、各迂回
路５において、送信パルス７の一部が各迂回路５の長さ
の分だけ遅延して再度光ファイバ２に戻る。この場合、
各迂回路５は、第２図に示すように、各測定部ごとに光
ファイバ２から分岐して分岐点下流側で再度結合してお
り、各分岐点での損失が７ｄＢ程度となっている。そし
て、これら迂回路５の長さは、光発信器３に近い方から
４０！、８０ｘ１１２０ｍというように４０ｘづつ増加
して設定されている。このようにして送信パルス７が各
迂回路５を通過すると、この送信パルス７が各迂回路５
を通過するごとにその強度の一部を分離してこれを遅延
させ、これにより光受信機４は、第４図に示すように、
強度の低下した送信パルス７とこの送信パルス７の遅延
側に一定間隔を隔てて一定強度で表れる複数の検出パル
ス８とを受信パルス９として受信する。この場合、迂回
路５の数を８個程度まで増やした場合にも各検出パルス
８が明確に表れる。また、これら迂回路５には、例えば
各測定部での落雷の有無を０Ｎ−ＯＦＦで検出する落雷
検知センサのような光センサ６が設けられている。例え
ば、このような落雷検知センサを迂回路５に設けた場合
には、各測定部、すなわち各鉄塔１のいずれかに雷が落
ちた時に、その測定部で測定を行っている落雷検知セン
ナが、この落雷検知センサが設けられている迂回路５を
通過している光パルスを遮断もしくは強度低下させる。
００ｍごとに設定されている複数の測定部の測定を行う
場合には、光ファイバ２として、例えば外径２５０μ次
、コア径２００μｒ１比屈折率差Δ＝１．５％で、その
損失が波長０，９μ屋で２５６Ｂ／ｋｍのものを用い、
光送信機３からｌＯｋ Ｔ（ｚの周期で出力ＩＷのレー
ザー光を繰り返し発光させ、これにより発生したスペク
トル幅２００ｎｓの送信パルス７（第３図参照）を光フ
ァイバ２によって送信する。このようにすると、各迂回
路５において、送信パルス７の一部が各迂回路５の長さ
の分だけ遅延して再度光ファイバ２に戻る。この場合、
各迂回路５は、第２図に示すように、各測定部ごとに光
ファイバ２から分岐して分岐点下流側で再度結合してお
り、各分岐点での損失が７ｄＢ程度となっている。そし
て、これら迂回路５の長さは、光発信器３に近い方から
４０！、８０ｘ１１２０ｍというように４０ｘづつ増加
して設定されている。このようにして送信パルス７が各
迂回路５を通過すると、この送信パルス７が各迂回路５
を通過するごとにその強度の一部を分離してこれを遅延
させ、これにより光受信機４は、第４図に示すように、
強度の低下した送信パルス７とこの送信パルス７の遅延
側に一定間隔を隔てて一定強度で表れる複数の検出パル
ス８とを受信パルス９として受信する。この場合、迂回
路５の数を８個程度まで増やした場合にも各検出パルス
８が明確に表れる。また、これら迂回路５には、例えば
各測定部での落雷の有無を０Ｎ−ＯＦＦで検出する落雷
検知センサのような光センサ６が設けられている。例え
ば、このような落雷検知センサを迂回路５に設けた場合
には、各測定部、すなわち各鉄塔１のいずれかに雷が落
ちた時に、その測定部で測定を行っている落雷検知セン
ナが、この落雷検知センサが設けられている迂回路５を
通過している光パルスを遮断もしくは強度低下させる。
このため、光受信機４は、この迂回路５に対応する検出
パルス８が消失するか、またはその強度が池の検出パル
ス８の強度より低下した受信パルス９を受信し、これに
よって、落雷が発生した鉄塔ｌを特定することができる
。
パルス８が消失するか、またはその強度が池の検出パル
ス８の強度より低下した受信パルス９を受信し、これに
よって、落雷が発生した鉄塔ｌを特定することができる
。
この送電線情報収集システムによれば、複数の測定部か
らの情報を一本の光ファイバ２によって収集することが
できるので、これら測定部からの情報を収集するために
要する光ファイバ２の総延長が最小限に抑えられ、その
光ファイバ２の設置工事ら簡略化される。
らの情報を一本の光ファイバ２によって収集することが
できるので、これら測定部からの情報を収集するために
要する光ファイバ２の総延長が最小限に抑えられ、その
光ファイバ２の設置工事ら簡略化される。
次に、この発明の送電線情報収集システムを分岐方式に
よって実施した一実施例を第５図ないし第７図を参照し
て詳細に説明する。
よって実施した一実施例を第５図ないし第７図を参照し
て詳細に説明する。
この例の送電線情報収集システムは、第５図に示すよう
に、光ファイバ２の一端を光送信機３に連結すると共に
この光ファイバ２の他端を光受信機４に連結し、この光
ファイバ２の中央部に、各測定部の数だけ分岐して各測
定部を経由した後に再度結合する分岐路ＩＯ・・・を設
け、これら各分岐路１０に各測定部の測定を行う光セン
サ１１を設けてなるものである。
に、光ファイバ２の一端を光送信機３に連結すると共に
この光ファイバ２の他端を光受信機４に連結し、この光
ファイバ２の中央部に、各測定部の数だけ分岐して各測
定部を経由した後に再度結合する分岐路ＩＯ・・・を設
け、これら各分岐路１０に各測定部の測定を行う光セン
サ１１を設けてなるものである。
このような送電線情報収集システムによって、例えば６
００次ごとに設定されている複数の測定部の測定を行う
場合には、光送信機３から１ｋＨｚの周期で出力ＩＷの
レーザ光を繰り返し発光させてスペクトル幅２００ｎｓ
の送信パルス１２（１６図参照）を送信する。このよう
にすると、光フアイバ２中を伝播した送信パルス１２が
分岐点において強度の等しい複数の分岐パルス１３（第
７図参照）に分割され、これら分岐パルスＩ３がそれぞ
れ各分岐路１０中を伝播する。この場合、上記分岐点で
は、損失１５ｄＢ のカプラーによって光ファイバ２を
１０本の分岐路ＩＯに分岐させており、これら分岐路Ｉ
Ｏのそれぞれに設定される各測定部には、各分岐路ＩＯ
を通過する光パルスの強度を各測定部からの情報に基づ
いて低下さ仕る損失３ｄＢ の光センサｔｉが設けられ
ている。なお、この場合には、各測定部からの情報を０
Ｎ−ＯＦＦで検出しているが、光パルスの強度低下量を
各測定部からの情報に基づいてアナミグ的またはデジタ
ル的に変化させることによって各測定部からの情報を定
量的に検出するようにしても良い。
００次ごとに設定されている複数の測定部の測定を行う
場合には、光送信機３から１ｋＨｚの周期で出力ＩＷの
レーザ光を繰り返し発光させてスペクトル幅２００ｎｓ
の送信パルス１２（１６図参照）を送信する。このよう
にすると、光フアイバ２中を伝播した送信パルス１２が
分岐点において強度の等しい複数の分岐パルス１３（第
７図参照）に分割され、これら分岐パルスＩ３がそれぞ
れ各分岐路１０中を伝播する。この場合、上記分岐点で
は、損失１５ｄＢ のカプラーによって光ファイバ２を
１０本の分岐路ＩＯに分岐させており、これら分岐路Ｉ
Ｏのそれぞれに設定される各測定部には、各分岐路ＩＯ
を通過する光パルスの強度を各測定部からの情報に基づ
いて低下さ仕る損失３ｄＢ の光センサｔｉが設けられ
ている。なお、この場合には、各測定部からの情報を０
Ｎ−ＯＦＦで検出しているが、光パルスの強度低下量を
各測定部からの情報に基づいてアナミグ的またはデジタ
ル的に変化させることによって各測定部からの情報を定
量的に検出するようにしても良い。
このようにして各分岐パルスＩ３がそれぞれ分岐路１０
中を伝播すると、これら分岐パルス１３がそれぞれ対応
する測定部において光センサ１１を経由して光受信機４
に受信される。この場合、各分岐路ｌＯの長さが一定の
割合で増加するように設定されているので、各分岐パル
ス１３がそれぞれ各分岐路１０を送信パルス１２の幅以
上の時間差を持って通過し、これら分岐パルスＩ３が、
第７図に示すように、送信パルス１２の幅以上の一定の
時間間隔を置いて光受信機４に受信される。
中を伝播すると、これら分岐パルス１３がそれぞれ対応
する測定部において光センサ１１を経由して光受信機４
に受信される。この場合、各分岐路ｌＯの長さが一定の
割合で増加するように設定されているので、各分岐パル
ス１３がそれぞれ各分岐路１０を送信パルス１２の幅以
上の時間差を持って通過し、これら分岐パルスＩ３が、
第７図に示すように、送信パルス１２の幅以上の一定の
時間間隔を置いて光受信機４に受信される。
したがって、この光受信機４は、各光センサ１１からの
情報に基づく分岐パルスＩ３を分岐路ＩＯの数だけ独立
して受信し、これら分岐パルス１３がその強度によって
各光センサ１１からの情報を独立して示すこととなる。
情報に基づく分岐パルスＩ３を分岐路ＩＯの数だけ独立
して受信し、これら分岐パルス１３がその強度によって
各光センサ１１からの情報を独立して示すこととなる。
この送電線情報収集システムによれば、光ファイバ２を
各測定部に対応した複数の分岐路１０に分岐させたこと
によって、この光フアイバ２中を伝播する送信パルス１
２を測定部の数に対応する数の分岐パルス１３に分割し
、各分岐パルス１３を一定の時間間隔を置いて光受信機
４に受信させるようにしたので、分岐路１０の数を増や
すことによって測定部の数を増やすことができると共に
、各測定部からの情報を０Ｎ−ＯＦＦで検出するだけで
なく、デジタル的変化またはアナログ的変化として検出
するもでき、このようにした場合には、各測定部からの
情報を定量的に把握することができる。
各測定部に対応した複数の分岐路１０に分岐させたこと
によって、この光フアイバ２中を伝播する送信パルス１
２を測定部の数に対応する数の分岐パルス１３に分割し
、各分岐パルス１３を一定の時間間隔を置いて光受信機
４に受信させるようにしたので、分岐路１０の数を増や
すことによって測定部の数を増やすことができると共に
、各測定部からの情報を０Ｎ−ＯＦＦで検出するだけで
なく、デジタル的変化またはアナログ的変化として検出
するもでき、このようにした場合には、各測定部からの
情報を定量的に把握することができる。
「発明の効果」
この発明の送電線情報収集システムによれば、送電線に
沿って設定された各測定部からの情報を光ファイバによ
って収集するので、送電線の電流が監視者に伝わる恐れ
がなくなって、各測定部からの情報を安全に収集するこ
とができる上、落雷などが発生した場合にも各測定部か
らの情報を正確に伝達することができる。
沿って設定された各測定部からの情報を光ファイバによ
って収集するので、送電線の電流が監視者に伝わる恐れ
がなくなって、各測定部からの情報を安全に収集するこ
とができる上、落雷などが発生した場合にも各測定部か
らの情報を正確に伝達することができる。
第１図ないし第４図は、この発明を枝線方式によって実
施した一実施例を示す図であって、第１図は送電線情報
収集システムの概略図、第２図は迂回路の詳細図、第３
図は送信パルスを表すグラフ、第４図は受信パルスを表
すグラフである。第５図ないし一第７図は、この発明を
分岐方式によって実施した一実施例を示す図であって、
第５図は送電線情報収集システムの概略構成図、第６図
は送信パルスを表すグラフ、第７図は受信パルスを表す
グラフである。 ２・・・・光ファイバ、 ３・・・・光送信機、 ４・・・・光受信機、 ５・・・・迂回路、 ６・・・・光センサ。
施した一実施例を示す図であって、第１図は送電線情報
収集システムの概略図、第２図は迂回路の詳細図、第３
図は送信パルスを表すグラフ、第４図は受信パルスを表
すグラフである。第５図ないし一第７図は、この発明を
分岐方式によって実施した一実施例を示す図であって、
第５図は送電線情報収集システムの概略構成図、第６図
は送信パルスを表すグラフ、第７図は受信パルスを表す
グラフである。 ２・・・・光ファイバ、 ３・・・・光送信機、 ４・・・・光受信機、 ５・・・・迂回路、 ６・・・・光センサ。
Claims (1)
- 光ファイバを送電線に沿って設け、同送電線に沿って設
定された各測定部の情報を光ファイバにより伝達して収
集する送電線情報収集システムであって、上記光ファイ
バの一端を一定間隔で光パルスを送信する光送信機に連
結すると共にこの光ファイバの他端を光受信機に連結し
、この光ファイバに、上記光パルスをこの光パルスの幅
以上に遅延させて導波させる迂回路を設け、この迂回路
に上記各測定部の情報に基づいて光パルスの強度を変化
させる光センサを設けてなることを特徴とする送電線情
報収集システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050774A JPH0833970B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 送電線情報収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050774A JPH0833970B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 送電線情報収集システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224898A true JPH01224898A (ja) | 1989-09-07 |
| JPH0833970B2 JPH0833970B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12868180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050774A Expired - Lifetime JPH0833970B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 送電線情報収集システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833970B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634246A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Fujitsu Ltd | Light digital measuring unit |
| JPS62201898U (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-23 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63050774A patent/JPH0833970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634246A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Fujitsu Ltd | Light digital measuring unit |
| JPS62201898U (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0833970B2 (ja) | 1996-03-29 |
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