JPH01221944A - データ信号送出装置 - Google Patents

データ信号送出装置

Info

Publication number
JPH01221944A
JPH01221944A JP4573288A JP4573288A JPH01221944A JP H01221944 A JPH01221944 A JP H01221944A JP 4573288 A JP4573288 A JP 4573288A JP 4573288 A JP4573288 A JP 4573288A JP H01221944 A JPH01221944 A JP H01221944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
service content
service
information
content information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4573288A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Yamada
宰 山田
Toru Kuroda
徹 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP4573288A priority Critical patent/JPH01221944A/ja
Publication of JPH01221944A publication Critical patent/JPH01221944A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、衛星放送のデータチャンネルやテレビジョン
(TV)の全ラインに多重するような高速データ伝送路
を使用する、いわゆる、データ放送において、各サービ
ス端末からのサービス内容と、これに関するサービス制
御情報をもとに、受信機側で信号処理が容易になるよう
に、サービス内容とは別個にサービス案内パケット(デ
ィレクトリ)を作成して送出する機能を有するデータ信
号送出装置に関するものである。
[発明の概要コ この発明は、高速データ伝送路を使用するデータサービ
スのデータ信号送出装置において、一定間隔ごとに、サ
ービスの案内情報を伝送し、受信側では、最初にこの情
州を受信して解釈し、放送中のサービス塩、希望するサ
ービスの有無、伝送位置などを知るようにし、通常では
、高速すぎて受信側での信号処理が困難な場合であって
も、確実かつ容易に受信機側において、放送中のサービ
ス塩を確認し、または希望するサービスを適確に受信で
きるようにしたものである。
[従来の技術] 従来考えられていたデータ放送は、TV多重文字放送や
、FM放送にデータ多重を行うRDS (Radi。
Data System)などであり、伝送速度のビッ
トレートは多くても数十Kbpsであり、受信機側では
、送られてきた信号をそのつと処理するだけで次の情報
を見失う心配はなく十分時間的な余裕があったので、格
別の不都合はなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の文字放送で用いられていたような
データの送出方法に対して、データの伝送スピードが上
ったデータ放送が行われる場合には、従来の受信機では
各パケットのサービス識別やプロトコール解釈等信号処
理が困難になるという問題点があった。またその伝送路
で現在どのようなサービスが放送されているかを知る手
段がなかった。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点を解消して、
高速で送出されてくるデータ信号を次の情報を見失うこ
となく、また現在放送中のサービス内容や希望するサー
ビス内容の放送される時刻を知ることのできるように、
データ信号を送出することのできるデータ信号送出装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明では、受信機
側で一括処理可能な最低の情報量を各サービス内容ごと
に割り当ててサービス内容の案内情報を送出するように
する。
すなわち、本発明は多種類の番組を同時に高速で送信す
る多重データ放送に用いるそれぞれの番組のサービス内
容情報信号と、番組に関する制御情報信号とを番組の種
類別に取り込み、サービス内容ごとに端末で信号処理を
行う信号処理手段と、信号処理手段から転送されるサー
ビス内容情報信号と制御情報信号とを所定の送信時間割
当にしたがって割当てを決定し、制御情報信号を配置す
るパケットと、サービス内容情報信号を配置するパケッ
トとを作成して、パケットを組合わせて順次送出する送
出制御手段と、送出制御手段から転送されてくる信号を
所定の配列にしたがって、配列し直す手段とを具えたこ
とを特徴とする。
[作 用コ 本発明によれば、受信機側で一括処理可能な最低の情報
量を各サービス内容ごとに定め、この量を単位として送
出の割当てを行い、受信機の処理速度に合致させてサー
ビス案内信号を送出することかできる。また、このとき
の送出タイミングは別個に送られる同期信号のタイミン
グから算出できる特定タイミングを先頭とするサービス
案内パケット(ディレクトリ)を送出することによって
受信機側ではそのサービス内容に割当てられた送出時刻
を知ることができる。
また、そのディレクトリの情報によって、どのサービス
内容が放送されているかも容易に知ることができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。第1図において、101.102および103はサ
ービス端末部(第1、第2、および第3 ) 、104
.111および114は制御情報信号である。105お
よび106はスイッチ(SWIおよび5w2)、107
および108はバッファメモリ(第1および第2)、1
09は切換制御信号であり、所定の情報量を蓄えて読み
出すことのできるメモリ部110Aを構成する。110
.113および11Bはメモリ読出信号である。112
および115はメモリ部であり、上述のメモリ部110
Aと同一構成である。
117は送出制御部、118はブロック信号、119は
信号配列部、120は送出信号、121はサービス付加
信号である。
つぎに第1図に従って構成各部の動作を説明する。
まず、サービス端末部は、例えば、サービス第1端末部
101では文字情報の送出を、サービス第2端末部10
2ではファクシミリ情報の送出を、サービス第3端末部
103では交通情報データの送出をそれぞれとり扱うと
いう具合に所要数の端末部が設けられる。上述した各サ
ービス端末部はそれ ・ぞれ同様の動作が行われるわけ
であるが、サービス第1端末部101の系統について以
下に詳しく説明する。
サービス第1端末部101と送出制御部117との間に
示される制御情報信号104は、サービス識別、データ
レディ、放送中、サービス内容情報の先頭、各ページの
先頭、有料、−括送出モード。
および送出パケット位置などを示す情報信号であり、当
然送出制゛御部117からの情報を受信したことを知ら
せるACに信号も含まれる。また、現在放送を行ってい
ない場合には、放送開始時間等も示すものとする。スイ
ッチ105および106は受信機側で一度に受信可能な
情報量をいったん蓄えておくバッファメモリ107およ
び108を切り換えるために設けられ、切換え制御信号
109によってスイッチ105および106の切り換え
を行う。バッファメモリ107および108からのメモ
リ読出信号110は、送出制御部117に転送される。
送出制御部117は制御情報信号104のレディ信号を
見ながらバッファメモリ107および108の情報内容
をサービス第1端末部101からとり込むことになる。
他のサービス第2および第3端子部102および103
との情報交換も上述したサービス′第1端末部181と
同様な形で行われる。
送出制御部117では、各サービス内容の優先順位ある
いは、制御情報に従って、あらかじめ決められた信号形
式に形成して、その−窓情報のブロック信号118を順
次に信号配列部119へ転送する。信号配列部119で
は、−窓情報のブロック信号118に対応してインター
リーブ、スクランブル信号の付加、同期信号の付加、お
よびサービス第1〜第3端末部101〜103以外の他
のサービス源からのサービス付加信号121の付加をも
行うようにして、信号送出順に従った信号配列で送出さ
れる送出信号120を出力する。この送出信号120は
図には示していないが、ディジタル信号の変調部へ導か
れる。
第2図は第1図示の送出制御部117からの送出信号の
一例の配置を示す配列図である。
情報は一定ブロック長t1秒づつ順次送出されて転送さ
れる。ただし、信号配列部119でのインターリーブ幅
は、必ずしもt1秒に一致させる必要はない。201.
202および203はこれら各々の一定情報ブロックを
表わしている。−窓情報のブロック201、202およ
び203の各区切りは、別途送られる同期信号と一定の
関係を持たせであるために受信機側では容易に識別可能
である。204,205および206はディレクトリで
あり、ディレクトリ204で指定するサービス内容は、
1.秒の処理時間の余裕をもたせてサービス内容情報2
09以降で送られるサービス内容情報のパケット位置、
放送中か否か、有料か無料か等に関する各サービス第1
〜第3端末部101−103からの制御情報信号が集約
されて伝送される。サービス内容情報208.209お
よび210は送られている各サービスの情報内容そのも
のである。また1、秒が大な場合には、ディレクトリ2
04,205および206はそれぞれサービス内容情報
208,209および210の中に受信側CPUでディ
レクトリ処理に必要な最大時間後の一定位置以降に送る
ようにしてもよい。
第3図は本発明の受信機側におけるデータ信号の制御の
一例を示すフローチャート図である。受信機では、ステ
ップSOで“初め”があり、ついでステップSlでまず
同期信号からディレクトリの位置を知る。ステップS2
で最大限1ブロツクにディレクトリが含まれる量だけを
即時に取り込む。ステップS3でディレクトリの解釈を
行う。ついでステップS4では、希望するサービス内容
情報があるかどうかを判断し、ない場合は次のディレク
トリがくるのを待つ。また希望するサービス内容情報が
ある場合には、つぎにステップS5にすすみ放送中か否
かを判断する。
放送中でない場合にはステップS6にすすみ開始時間等
を表示等によって受信者へ知らせる。一定数(例えば1
0デイレクトリ)の中に放送中のサービス内容情報名は
必ずのるようにすれば、受信者は希望するサービス内容
情報が放送中か否かを知ることができる。
希望するサービス内容情報が放送中である場合はステッ
プS7にすすみアクセス可能かどうかを判断する。アク
セス可能(つぎのブロックに希望するサービス内容情報
が送られる)な場合はステップS9にすすみ、つぎのブ
ロックの指定された情報信号部のみを取込み、さらにス
テップS10にすすみ、符号の解釈と表示あるいは蓄積
などの処理を行う。すなわち第2図に示したディレクト
リ204では伝送するサービス内容情報209のサービ
ス内容情報名と伝送位置、および、放送中のサービス内
容情報名、放送予定のサービス内容情報名と放送開始時
刻等を示している。
第2図ではディレクトリ204.205および206な
どはそれぞれ可変長で示しであるが、当然、あらかじめ
長さを決めた固定長でも良い。さらに、ステップS7で
アクセス可能でない場合にはステップS8にすすみ、放
送中であることを知らせてつぎの始まりを待つようにす
る。
つぎに、具体的な例としてたとえば、衛星放送で設けら
れているデータチャンネルを使用するデータ放送で考え
うる方式について、ビット割り付けの例をつぎに示す。
衛星放送のデータチャンネルでは、音声の送出モードに
よって、伝送容量が、最低224kbpsから最高1.
760kbpsまで種々に変化する。224kbpsで
は、9音声フレーム(0,9秒)で、288ビツト構成
のデータパケットを15パケツト伝送することができ、
これを1スーパフレームと呼んでいる。またこのlスー
パフレーム10個をまとめてスーパスーパフレームと呼
んでいる。
第4歯は衛星放送データチャンネルのパケットの一例の
構成を示す配列図である。
第4図において、1パケツトは288ビツトで構成され
ている。先頭の16ビツトは一種のサービス内容情報の
識別信号であり、(16,5)拡大BC)l符号によっ
て保護される。ディレクトリは、5ビツトの情報がディ
レクトリパケットであることを示す。ただし、このディ
レクトリパケットは、スーパスーパフレームごとに伝送
されるものとしておけば、スーパスーパフレームのタイ
ミングであらかじめ決められた一定パケット数だけ取込
めば良い。取込んだ各ディレクトリパケットは(1[i
 、5)符号の解釈を行う。ディレクトリ領域の指定は
各フレームの制御ビットによって行っても良いことは当
然である。ディレクトリの中味であるサービス内容情報
そのものは(18,5)符号につづり190ビツトで情
報を伝送し、そのあとに82ビツトのパリティピットを
付加して、(272,190)符号によって保護する。
第5図(A)および(B)はディレクトリの制御情報の
一例を示す配列図である。
第5図(A)において、ディレクトリに対応して190
ビツトのうち最後の14ビツトは(272,190)符
号の見のがし誤りをさらに検出するためのCRCを付加
する。
先頭の8ビツト◎印はサービス内容情報名を示す。つづ
く8ビツトの印はサービス内容情報名■印に関する伝送
制御情報信号の例であり、例えば第5図(B)に示すよ
うにビットb7はそのサービス内容情報が放送中であり
、ある程度待てばアクセス可能であるか否かを、ビット
b6はそのサービス内容情報がすべて有料か否かを、ビ
ットb5は、そのサービス内容情報の一部が有料か否か
を、ビットb4は一定量の番組をまとめて伝送している
か否か、すなわちコンピュータプログラムのような一括
形番組か否かを、ビットb3はつぎのディレクトリ以降
のブロックに■印のサービス内容情報名が送られ、アク
セス可能か否かを、ビットb2はアクセス可能な情報が
■印のサービス内容情報名の放送中のすべてのサービス
内容情報を示しているか否か、すなわちサービス内容の
案内ページか否かを、 blはアクセス可能なパケット
がサービス内容情報の先順を示しているか否かを、bO
はページの先頭を示しているか否かを、それぞれ示す。
さらに第5図(A)の■印の8ビツトでは、アクセス開
始(受信機が取込む)すべきパケット位置を示し、■印
の8ビツトでは、アクセスすべき最終パケット番号を示
す。■印および■印を一つにまとめて、16ビツトでア
クセス開始パケット番号とパケットの量を示すこととし
ても良いことは当然である。
上述の例において、第5図(B)に示すビットb3がア
クセス不可を示していれば、それ以降の■印および■印
は意味がなくなるので、この場合第5図(A)  に示
す■印にはつぎのサービス内容情報が送られる。また、
第5図(6)に示すビットb5が放送中でないことを示
している場合には、それ以降のビットと第5図(A)に
示す■印および■印によって放送開始日放送開始時間等
を示すことも可能である。
上述の例では、ディレクトリ領域は可変長であるので、
ディレクトリパケットの最終パケットでは残りの部分は
例えばすべて“0”で満たし、エンドを示す必要がある
。すなわちこの場合■印のサービス識別8ビツトのうち
ooooooooはエンドとなる。あるいは、ディレク
トリ領域の先頭で、データ長を宣言しておく必要がある
TV信号の垂直帰線期間にデータを多重するTV多重文
字放送はすでに実用化されているが、将来は、夜間にあ
るいは空きチャンネルのTV信号の全ラインに文字放送
と同様の各種サービス内容情報のデータを同時伝送する
ことも考えられる。この場合のビットレートは約5.7
3MHzであり衛星放送のデータチャンネルに比べても
高速であり、−括して信号が送られた場合には現時点で
は受信機側の信号処理は不可能であり、そのような場合
には、本発明が極めて有効性を発揮する。この場合のデ
ィレクトリ領域の先頭はVBL (垂直帰線期間)の先
頭(IOH)  とすればディレクトリの探索は容易で
ある。
[発明の効果] 高速のデータ伝送路を使用して、各種のデータをサービ
ス内容情報ごとにある程度まとめて伝送しようとする場
合、受信機の信号処理速度あるいは受信端末機器の入出
力速度の関係から、サービスによっては、受信側での受
信制御が不可能になる場合が生ずる。
しかしながら、以上から明らかなように、本発明によれ
ば、高速データ伝送路で送信されてくる特定タイムスロ
ットを始点とするディレクトリ領域を設けてあり、この
部分にサービス案内情報を集約した制御情報信号を挿入
して伝送することができるので、受信機側ではアクセス
したいタイムスロットを指示することにより、容易に希
望するサービス内容情報をアクセスすることができる。
また、どのようなサービス内容情報が放送中かも容易に
知ることができる。
また、本発明によれば多種類の番組を同時に送信する多
重データ放送を送信するデータ信号送出装置としては極
めて簡易な構成とすることができる。また多重データ放
送を受信する受信者が所望の番組を簡単に見付は出し易
いように、制御情報信号をディレクトリ領域を設けて挿
入することができるので、簡単かつ容易な構成の受信機
で受信することができ、受信者の普及と価格の低廉化に
資することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すプロ・ンク図、 第2図は第1図示の送出制御部117の送出信号の一例
の配置を示す配列図、 第3図は本発明の受信機側における制御の一例を示すフ
ローチャート図、 第4図は衛星放送データチャンネルのパケットの一例の
構成を示す配列図、 第5図はディレクトリの情報内容の一例を示す配列図で
ある。 101.102,103・・・サービス端末部、104
.111,114・・◆制御情報信号、105.106
−・・スイッチ、 107 、108・・・バッファメモリ、109・・・
切換制御信号、 110.113,116・・・メモリ読出し信号、11
0A、112,115・・・メモリ部、117・・・送
出制御部、 118・・・−窓情報ブロック信号、 119−・・信号配列部、 120・・・送出信号、 121・・・サービス付加信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)多種類の番組を同時に高速で送信する多重データ放
    送に用いるそれぞれの番組のサービス内容情報信号と、
    該番組に関する制御情報信号とを前記番組の種類別に取
    り込み、サービス内容ごとに端末で信号処理を行う信号
    処理手段と、 前記信号処理手段から転送される前記サービス内容情報
    信号と該制御情報信号とを所定の送信時間割当にしたが
    って割当てを決定し、前記制御情報信号を配置するパケ
    ットと、前記サービス内容情報信号を配置するパケット
    とを作成して、前記パケットを組合わせて順次送出する
    送出制御手段と、 前記送出制御手段から転送されてくる信号を所定の配列
    にしたがって、配列し直す手段とを具えたことを特徴と
    するデータ信号送出装置。
JP4573288A 1988-03-01 1988-03-01 データ信号送出装置 Pending JPH01221944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4573288A JPH01221944A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 データ信号送出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4573288A JPH01221944A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 データ信号送出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01221944A true JPH01221944A (ja) 1989-09-05

Family

ID=12727493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4573288A Pending JPH01221944A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 データ信号送出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01221944A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028759A (ja) * 1994-04-28 2011-02-10 Open Tv Inc 分散コンピュータシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028759A (ja) * 1994-04-28 2011-02-10 Open Tv Inc 分散コンピュータシステム
JP2012123833A (ja) * 1994-04-28 2012-06-28 Open Tv Inc 分散コンピュータシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1219334A (en) Teletext decoder using a common memory
EP0582356B1 (en) Information transmission system having collective data transmission and collection devices
US5430738A (en) Information transmission system for transmitting a digital information signal divided into packets with an information signal error diagnosis and correction function
US20020171741A1 (en) High speed digital video serial link
CN1981469A (zh) 前向纠错解码器
JPS60219883A (ja) ケーブルテレビジヨン回路網
US7535960B2 (en) Moving picture transmission apparatus, moving picture reception apparatus, and moving picture data record medium
JPH10178440A (ja) デジタルソース及びコントロールデータ伝送方法とその利用
US5995517A (en) Multiplexed digital signal receiving device capable of miniaturizing the configuration of a signal receiving portion
JPH01221944A (ja) データ信号送出装置
JPH05252491A (ja) マルチページテレテキストデコーダ
US8701151B2 (en) Method of downloading terrestrial DMB data using multi-download algorithm and an apparatus thereof
US20050058160A1 (en) Apparatus and method for providing secondary broadcast service in digital broadcasting system
KR100539524B1 (ko) 양방향 데이터 송수신 방법
KR100225678B1 (ko) 텔레비젼 라인의 코드화 문자-숫자 데이타 아이템의 순환 또는 준 순환 전송방법
JPH08251120A (ja) 番組表データの伝送方法、送信および受信装置
KR100414511B1 (ko) 다중 방송 수신 장치
JPH0773317B2 (ja) ファクシミリ装置
KR100208994B1 (ko) 디지탈 dbs 수신기에 있어서 멀티 화상출력방식 선호채널선택방법
JP3746834B2 (ja) テレビジョン又はサウンドラジオのプログラムチャンネルのデータ信号の再生方法
JPS62190988A (ja) 文字放送受信装置
JP3231130B2 (ja) ディジタル情報受信装置
JPS622786A (ja) 文字放送受信装置
JPH0568242A (ja) 文字情報放送受信装置
JP3204409B2 (ja) 選択的同報通信方法および装置