JPH01218891A - オフィス診断カルテ - Google Patents

オフィス診断カルテ

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JPH01218891A
JPH01218891A JP4698288A JP4698288A JPH01218891A JP H01218891 A JPH01218891 A JP H01218891A JP 4698288 A JP4698288 A JP 4698288A JP 4698288 A JP4698288 A JP 4698288A JP H01218891 A JPH01218891 A JP H01218891A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィスを移転したり、改装する際に好適に
使用されるオフィス診断カルテに関するものである。
[従来の技術] オフィスビルのインテリジェント化、あるいは、ファシ
リティーマネジメントの採用等、このところオフィス環
境をとりまく状況はさまざまな動きをみせており、通産
省などもオフィス空間の改善改良を誘導すべき種々の施
策を検討しているのは周知のとおりである。情報化社会
の中で今後のオフィス空間の予想されるべき方向として
は、生産性の向上、創造性業務の拡大、勤務形態の変革
、個性化、多様化の要求などが挙げられる。
ところで、オフィス空間の改善、発展のためのオフィス
プランニングは、専門のプランナにより行われるのが一
般的であるが、その手順や使用する道具に関しては、各
太番様である。
[発明が解決しようとする課題] ■オフィスプランニングを行うには、まず、現状のオフ
ィスの実態を正確に調査し、その問題点や要望を把握し
つつ改善案を煮詰めていく作業が不可欠である。ところ
が、オフィスには、人間が大きく関与しており、その改
善目的も多様をきわめるため、その改善には、物に関す
る情報と、そのオフィスを使用する人に関する情報とを
バランスよく収集する必要がある。しかるに、従来この
ような情報収集は、各プランナの経験や勘に基づいて様
々な形態で行われている。そのため、その提案結果は、
各プランナの力量により様々なものとなり、客観性にか
けるという問題がある。
また、オフィスは、使用目的によって、その評価が全く
異なったものになる可能性が高い。そのため、改善提案
の前提となる調査が、種々のセクションの内の偏ったも
のに対して実施されたような場合には、全てのセクショ
ンにとって最適な提案結果を期待することができない。
■オフィスの改善には、投資が必要であるため、改善を
依頼する側の立場に立てば、その改善により投資に見合
った効果が得られるのかどうかを知りたいと思うのはし
ごく当然である。そのため、プランナ側が、改善により
どの程度の効果が得られるのかを、依頼主に説明し、納
得させる行為が不可欠である。ところが、従来、このよ
うな場合に使用する道具が存在しないため、依頼主にそ
の情報が正確に伝わるか否かも、プランナ等の説明能力
に負っているところが大であり、優秀な改善提案である
にもかかわらず、説明不足のために採用されないという
ような不具合も生じ易い。
■なお、現状オフィスの実態、例えば、使用什器の数や
、明るさ等が、数字やグラフ等にしてプランナ側から依
頼主側に、提示される場合もあるが、単に現状のみを示
されても、依頼主側は、その現状が、どのようなもので
あるのかを判断することができない場合が多い。その結
果、プランナ側と、依頼主側との打合わせに食い違いが
生じるというような不具合を招き易い。
請求項1の発明は、前記■の課題を解決することを目的
としている。
また、請求項2の発明は、■の課題に加え、■の課題を
も解消することを目的としている。
さらに、請求項3の発明は、■の課題に加え、■の課題
をも解消することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係るオフィス診断カルテは、組織の
各セクション毎に作成するものであって、物に関する実
態調査結果を記載する欄と、人間に関する実態及び意識
調査結果を記載する欄とを具備してなることを特徴とす
る。
また、改善によりどの程度の効果が得られるのかを明確
にしたい場合には、提案に係る仮想実態を記載する欄を
さらに設ければよい。
一方、オフィスの現状を、より明確に把握し得るように
するには、物に関する実態調査結果を記載する欄と、人
間に関する実態及び意識調査結果を記載する欄に加えて
、前記各欄の記載事項のいずれかと対比可能な標準値を
記載する欄を設けるのがよい。
[作用] 本発明に係るオフィス診断カルテは、業務内容の異なる
各セクション毎に作成するようになっているため、セク
ションを無視した偏った調査を無意識に行ってしまうの
を防止することができる。
そして、物に関する実態調香結果を記載する欄と、人間
に関する実態及び意識調査結果を記載する欄とが存在゛
するため、このカルテに沿って調査を行えば、経験の浅
い者であっても、物に関する情報と、そのオフィスを使
用する人に関する情報とをバランスよく収集することが
でき、オフィスプランニングの資料として有効に使用す
ることが可能となる。
また、前記の欄に加えて、提案に係る仮想実態を記載す
る欄を設けておけば、提案に基づいてオフィスの改善を
行った場合に、どの部分がどの程、度に改善されるのか
を、容易に視認することができる。
さらに、物に関する実態調査結果を記載する欄等の記載
事項のいずれかと対比可能な標準値を記載する欄を設け
ておけば、現状のオフィスが、標準レベルに比較して、
どのような状況になっているのかを、検討することが容
易になる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
この実施例のオフィス診断カルテは、企業等の組織を構
成する各セクション毎に作成されるもので、先ず、第1
図に示す1頁目の冒頭に、セクション名を記載する欄1
と、そのセクションの業務内容を記載する欄2、及びそ
のセクションの組織構成を記載する欄3が設けである。
そして、物に関する実態調査結果を記載する欄として、
現状位置記載欄4、面積記載欄5.1人当たりの面積記
載欄6、面積比較表記載欄7、使用什器記載欄8、収納
関係記載欄9、OA機器記載欄11、現状レイアウト記
載欄12、現状写真貼付欄13とが設けである。
現状位置記載欄4には、そのセクションが、建物のいか
なる位置に存在するのかを記載する。面積記載欄5には
、そのセクション全体の専有面積を記入する。面積比較
表記載欄7は、そのセクションを構成する各複数のスペ
ースの面積を比較するもので、面積値を記入する部分7
aと、スペース比率を記入する部分7bとからなってい
る。スペースとしては、執務スペース、部門内打合せス
ペース、部門接客スペース、OA機器スペース、収納ス
ペース、サブ通路スペース、デッドスペース等が挙げら
れる。使用什器記入欄8には、デスクやイスの台数を記
入する。収納関係記載欄9には、そのセクションが所有
している書類量や、書類サイズ、あるいは、それらの書
類を収納するための什器の種類等を記入する。OA機器
記人欄11には、OA機器の種類、台数、サイズ等を記
入する。現状レイアウト記入欄12には、実測に基づい
て、現状オフィスの平面図aを使用什器とともに記入す
る。写真貼付欄13には、オフィスの現状を撮影した写
真すを貼り付ける。
また、人間に関する実態及び意識調査結果を記載する欄
としては、アンケート調査記入欄14と、コメント欄1
5と、要望事項記入欄16と、コメント欄17とが設け
である。アンケート調査記入欄14には、そのセクショ
ンで働くオフィスワーカに対して実施したアンケートの
集計結果を記入する。その例としては、部門別あるいは
男女別に、外出、在席、会議の各時間比率をプロットし
たグラフや、コミュニケーショや行動のパターン等が挙
げられる。すなわち、このアンケート調査記入欄14に
は、オフィスワーカの行動等に対する客観的な実態を記
入する。一方、その横に配したコメント欄15には、そ
の実態に対応するオフィスワーカの主観的な意識を記入
する。要望事項記入欄16には、比較的客観性のある将
来対応や、将来人員等に関する情報、例えば、増員見込
みや、ショールムその他の施設の必要性等を記載する。
その横のコメント欄17には、主観的な要望事項を参考
に記載する。
また、この実施例では、例えば裏面等に形成された次の
頁に、第2図に示すように、提案に係る仮想実態を記載
する欄として、レイアウト案記載欄21と、ワークステ
ーションパターン記載欄22と、プランニングテーマ記
載欄23とを設けている。レイアウト案記載欄2・lに
は、図面に示すように、提案に係るレイアウトを実態調
査に係るレイアウト図に対応する平面図Cとして描いた
ものを記載する。ワークステーションパターン記載欄2
2には、提案に係るレイアウトを作成するのに使用した
ワークステーションパターンd、eを記載する。このレ
イアウトに対する提案は、先に出願した特願昭62−1
15459号に示すように、ワークステーションパター
ンの選択により行われる。すなわち、ワークステーショ
ンパターンとは、オフィスにおける課、係レベルのデス
ク配置の集合の型に関するものである。このワークステ
ーションパターンは、オフィスレイアウトの基本となる
べきもので、業務特性、構成人数、コミュニケーション
のあり方、プライバシー等の要求度合、さらには、OA
機器、保管書類などによって影響を受ける。プランニン
グテーマ記載欄23には、プランナが、投資に対する答
えに対応する事項を記載する。なお、この提案がどの様
なグレードのものであるのかを明示するために、その提
案のランクを記載する欄をさらに設けておいてもよい。
以上のように、このオフィス診断カルテは、業務内容の
異なる各セクション毎に作成するようになっているため
、セクションを無視した偏った調査を無意識に行ってし
まうのを防止することができる。すなわち、必要な調査
をセクションをはっきりと意識して、明確に実施するこ
とができる。
そして、物に関する実態調査結果を記載する欄4.5.
6.7.8.9.11.12.13と、人間に関する実
態及び意識調査結果を記載する欄14.15.16.1
7とが存在するため、このカルテに沿って調査を行えば
、経験の浅い者であっても、物に関する情報と、そのオ
フィスを使用する人に関する情報とをバランスよく収集
することができ、オフィスプランニングの客観的な資料
として有効に使用することが可能となる。すなわち、こ
の実施例のものであれば、前記の各欄4.5.6.7.
8.9.11.12.13.14.15.16.17を
埋めていくように順次調査を実施すれば、レイアウト提
案に必要な情報を適格に収集することができることにな
り、均一な設計資料を作り出すことができる。
また、図示実施例のものは、提案に係る仮想実態を記載
する欄21.22.23をも設けであるので、提案に基
づいてオフィスの改善を行った場合に、どの部分がどの
程度に改善されるのかを、比較的容易に視認することが
できる。そのため、投資に見合った改善が可能であるか
否かの判断材料として、有効に使用することができる。
なお、オフィス診断カルテのみでは、現状オフィスの実
態を実質的に理解することが難しいと思われる場合には
、同業他社の同一セクションを平均化して得た標準値等
を記載する欄を設けておき、実態調査に基づいて得た情
報を記載する前記各欄の記載事項のいずれかと対比し得
るようにしてもよい。
このようにすれば、現状のオフィスが、標準レベルに比
較して、どのような状況になっているのかを、検討する
ことが容易になる。
本発明に係るオフィス診断カルテは、用紙に印刷したも
のに限定されるものではなく、コンピュータシステムを
用いて、構築してもよいのは勿論である。すなわち、こ
の場合には、各欄及びその欄への記載事項を記憶装置内
に格納するようにし、必要な欄を適宜デイスプレィ上に
呼び出して、比較検討し得るようにすることができる。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、次のような効
果が得られる。
まず、このオフィス診断カルテは、偏りのない均一な資
料を集めるガイドとしての機能を発揮するため、調査を
行う人の力量の如何によらず、物に関する情報と、人に
関する情報とを、各セクション毎に、バランスよく収集
することができる。
そのため、オフィスプランニングに必要な設計資料を簡
単かつ適格に得ることが可能になる。
そして、このカルテに記載した事項は、その作成時点に
おける各セクションの実態を客観的に示すものとなるの
で、かかるカルテを種々の時点で作成しておけば、同一
の物差しでその変遷を比較検討することが可能となる。
そのため、そのオフィスの長期的なフォローメンテナン
スを行うための貴重な資料ともなり得る。また、このよ
うなカルテを用いれば、特定のセクションの実態を、同
一の物差しで、他のセクションの実態や、同業他社の同
一セクションの実態等と比較することも可能となる。
さらに、現状オフィスの実態及び意識に関する記載欄に
加えて、提案に係る仮想実態を記載する欄をも設けてお
けば、提案に基づいてオフィスを改善した場合に、どの
ような効果が得られるのかを検討するのが容易になる。
そのため、プランナ側から依頼主側に提案の内容やグレ
ード等をより正確に伝えるための道具として使用するす
ることができる。
一方、現状オフィスの実態に関する記載欄に加えて、そ
の記載事項のいずれかと対比可能な標準値を記載する欄
を設けておけば、その実態が、どのようなレベルのもの
であるのかがより明確になる。そのため、プランナ側と
依頼主側との間に、実態把握に関する食い違いが生じる
という不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、第1図は第1頁目を
示す図、第2図は第2頁目を示す図である。 4・・・現状位置記載欄  5・・・面積記載欄6・・
・−人当りの面積記載欄 7・・・面積比較表記載欄 8・・・使用什器記載欄9
・・・収納関係記載欄  11・・・OA機器記載欄1
2・・・現状レイアウト記載欄 13・・・現状写真貼付欄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、組織の各セクション毎に作成するオフィス診断カル
    テであって、物に関する実態調査結果を記載する欄と、
    人間に関する実態及び意識調査結果を記載する欄とを具
    備してなることを特徴とするオフィス診断カルテ。 2、組織の各セクション毎に作成するオフィス診断カル
    テであって、物に関する実態調査結果を記載する欄と、
    人間に関する実態及び意識調査結果を記載する欄と、提
    案に係る仮想実態を記載する欄とを具備してなることを
    特徴とするオフィス診断カルテ。 3、組織の各セクション毎に作成するオフィス診断カル
    テであって、物に関する実態調査結果を記載する欄と、
    人間に関する実態及び意識調査結果を記載する欄と、前
    記各欄の記載事項のいずれかと対比可能な標準値を記載
    する欄とを具備してなることを特徴とするオフィス診断
    カルテ。
JP63046982A 1988-02-28 1988-02-28 オフィス診断カルテ Expired - Lifetime JP2524618B2 (ja)

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JP63046982A JP2524618B2 (ja) 1988-02-28 1988-02-28 オフィス診断カルテ

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JPH01218891A true JPH01218891A (ja) 1989-09-01
JP2524618B2 JP2524618B2 (ja) 1996-08-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06278386A (ja) * 1993-03-29 1994-10-04 Sekisui House Ltd 収納ライフスタイルチェックシステム
JP2018120353A (ja) * 2017-01-24 2018-08-02 トーマツイノベーション株式会社 情報処理装置
WO2020241568A1 (ja) * 2019-05-27 2020-12-03 株式会社SmartHR 情報管理システム、情報管理プログラム及び情報管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51100099U (ja) * 1975-02-07 1976-08-11
JPS61181771U (ja) * 1985-05-02 1986-11-13

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