JPH0120359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120359Y2 JPH0120359Y2 JP1982019038U JP1903882U JPH0120359Y2 JP H0120359 Y2 JPH0120359 Y2 JP H0120359Y2 JP 1982019038 U JP1982019038 U JP 1982019038U JP 1903882 U JP1903882 U JP 1903882U JP H0120359 Y2 JPH0120359 Y2 JP H0120359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- connecting plate
- plate
- receiving
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、フアクシミリ装置等の機器本体に設
けられる原稿受け装置に関する。
けられる原稿受け装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、フアクシミリ等の機器では送信用の原
稿を受けるための原稿受け装置が設けられてお
り、例えば実開昭55−120632号公報に記載のもの
があり、これは、機器本体に形成されたシート載
置台の端部の両側に形成した穴と、補助テーブル
の両側の耳片に形成した穴とをそれぞれ重合し、
ヒンジを有するブラケツトをシート載置台の内側
に配してヒンジを重合した穴に挿通し、ブラケツ
トをボルトによりシート載置台の内側に固定し、
シート載置台に補助テーブルを回転自在に取り付
けるようになつている。
稿を受けるための原稿受け装置が設けられてお
り、例えば実開昭55−120632号公報に記載のもの
があり、これは、機器本体に形成されたシート載
置台の端部の両側に形成した穴と、補助テーブル
の両側の耳片に形成した穴とをそれぞれ重合し、
ヒンジを有するブラケツトをシート載置台の内側
に配してヒンジを重合した穴に挿通し、ブラケツ
トをボルトによりシート載置台の内側に固定し、
シート載置台に補助テーブルを回転自在に取り付
けるようになつている。
従来の前記公報に記載のものでは、ブラケツト
をシート載置台の内側に配してヒンジを穴に挿通
したのち、ブラケツトを固定しなければならない
ため、シート載置台の内側に手を入れて作業する
必要があり、作業が非常に煩雑になるという問題
点がある。
をシート載置台の内側に配してヒンジを穴に挿通
したのち、ブラケツトを固定しなければならない
ため、シート載置台の内側に手を入れて作業する
必要があり、作業が非常に煩雑になるという問題
点がある。
本考案は、簡単な構成により、機器本体への受
板の取付けを容易に行うことができるようにする
ことを目的とする。
板の取付けを容易に行うことができるようにする
ことを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案の原稿受け
装置は、原稿受け用の受板と、前記受板の後縁部
に形成された取付切欠部と、前記受板の後縁部の
前記切欠部の両側に形成された固定溝と、前縁部
が前記切欠部に配設された連結板と、前記連結板
の前縁部に前記両固定溝に連通して形成された挿
通孔と、前記両固定溝および前記挿通孔に挿通さ
れて前記連結板に前記受板を回転自在に支持した
取付軸と、前記固定溝に突出して形成され前記取
付軸に当接して前記取付軸を前記固定溝の側面に
押圧する固定体と、前記連結板の前縁部に形成さ
れ前記受板の下面が当接して前記受板をほぼ水平
に保持する当接片とを備え、前記連結板を機器本
体に取付けたことを特徴としている。
装置は、原稿受け用の受板と、前記受板の後縁部
に形成された取付切欠部と、前記受板の後縁部の
前記切欠部の両側に形成された固定溝と、前縁部
が前記切欠部に配設された連結板と、前記連結板
の前縁部に前記両固定溝に連通して形成された挿
通孔と、前記両固定溝および前記挿通孔に挿通さ
れて前記連結板に前記受板を回転自在に支持した
取付軸と、前記固定溝に突出して形成され前記取
付軸に当接して前記取付軸を前記固定溝の側面に
押圧する固定体と、前記連結板の前縁部に形成さ
れ前記受板の下面が当接して前記受板をほぼ水平
に保持する当接片とを備え、前記連結板を機器本
体に取付けたことを特徴としている。
以上のように構成されているため、連結板の前
縁部が受板の取付切欠部に配設され、受板の固定
溝及び連結板の挿通孔に取付軸が挿通されて連結
板に受板が回転自在に支持され、連結板を介して
受板が機器本体に取付けられる。
縁部が受板の取付切欠部に配設され、受板の固定
溝及び連結板の挿通孔に取付軸が挿通されて連結
板に受板が回転自在に支持され、連結板を介して
受板が機器本体に取付けられる。
このとき、従来のように、受板を直接機器本体
に回転自在に取付けるのではなく、受板を回転自
在に支持した連結板を機器本体に取付けるため、
必要部材が連結板、受板、取付軸と少なくて済
み、嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて連
結板を機器本体に取付ければよく、機器本体の外
側から連結板の取付作業を容易に行える。
に回転自在に取付けるのではなく、受板を回転自
在に支持した連結板を機器本体に取付けるため、
必要部材が連結板、受板、取付軸と少なくて済
み、嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて連
結板を機器本体に取付ければよく、機器本体の外
側から連結板の取付作業を容易に行える。
実施例について図面を参照して説明する。
まず、第1図において、1はフアクシミリ装置
等の機器本体、2は本体1に設けられ情報が記録
された記録紙を受ける記録紙受板2′からなる記
録受け装置、3は本体1に設けられた送信用の原
稿を受ける原稿受け装置であり、この原稿受け装
置3は第2図以下の図面に示すように構成されて
いる。
等の機器本体、2は本体1に設けられ情報が記録
された記録紙を受ける記録紙受板2′からなる記
録受け装置、3は本体1に設けられた送信用の原
稿を受ける原稿受け装置であり、この原稿受け装
置3は第2図以下の図面に示すように構成されて
いる。
すなわち、それらの図面において、4は機器本
体1に取付けられる2個の連結板、5は両連結板
4の前縁部が巻回加工されて形成された巻回部、
6は巻回部5に後述の固定溝に連通して形成され
た挿通孔、7は原稿を受ける受板、8は受板7の
後縁部9の下面の後述の取付切欠部の両側に形成
された左右方向の固定溝、10は受板7の後縁部
9に形成された2個の取付切欠部であり、第2図
に示すように、両切欠部10に両連結板4の巻回
部5が配設されている。
体1に取付けられる2個の連結板、5は両連結板
4の前縁部が巻回加工されて形成された巻回部、
6は巻回部5に後述の固定溝に連通して形成され
た挿通孔、7は原稿を受ける受板、8は受板7の
後縁部9の下面の後述の取付切欠部の両側に形成
された左右方向の固定溝、10は受板7の後縁部
9に形成された2個の取付切欠部であり、第2図
に示すように、両切欠部10に両連結板4の巻回
部5が配設されている。
11は両切欠部10の両側にそれぞれ形成され
た複数個の補助切欠部、12は受板7の各補助切
欠部11の上側に一体に形成された停止部、13
は第5図に示すように各固定溝8及び挿通孔6に
挿通されて両連結板4に原稿受板7を回転自在に
支持した2個の取付軸である。
た複数個の補助切欠部、12は受板7の各補助切
欠部11の上側に一体に形成された停止部、13
は第5図に示すように各固定溝8及び挿通孔6に
挿通されて両連結板4に原稿受板7を回転自在に
支持した2個の取付軸である。
14は各固定溝8に一体に突出して形成され両
取付軸13に当接する固定体であり、第3図およ
び第4図中の実線矢印に示すように、両取付軸1
3が受板7の下面より中央の固定溝8に挿入さ
れ、固定溝8をそれぞれ左方及び右方に摺動され
て両連結板4の挿通孔6に挿通され、このとき、
両取付軸13の端部が各停止部12に当接すると
ともに、両取付軸13それぞれの両端部が各固定
体14により固定溝8の側面に押圧され、両取付
軸13の固定溝8からの落下及び両取付軸13の
固定溝8内での移動が防止されている。
取付軸13に当接する固定体であり、第3図およ
び第4図中の実線矢印に示すように、両取付軸1
3が受板7の下面より中央の固定溝8に挿入さ
れ、固定溝8をそれぞれ左方及び右方に摺動され
て両連結板4の挿通孔6に挿通され、このとき、
両取付軸13の端部が各停止部12に当接すると
ともに、両取付軸13それぞれの両端部が各固定
体14により固定溝8の側面に押圧され、両取付
軸13の固定溝8からの落下及び両取付軸13の
固定溝8内での移動が防止されている。
15はL字状の当接体であり、両連結板4の巻
回部5の中央部の端面に一体に垂下して形成され
た垂直片15aと、垂直片15aの下端に一体に
前方へ延出して形成された当接片15bとからな
り、この当接片15bが受板7の下面に当接して
受板7の回転を停止させ、受板7を各連結板4に
対して所定の角度、すなわち、第7図および第8
図に示すように、垂直片15aと当接片15bと
のなす角θにより定まる角θ′に保持する。
回部5の中央部の端面に一体に垂下して形成され
た垂直片15aと、垂直片15aの下端に一体に
前方へ延出して形成された当接片15bとからな
り、この当接片15bが受板7の下面に当接して
受板7の回転を停止させ、受板7を各連結板4に
対して所定の角度、すなわち、第7図および第8
図に示すように、垂直片15aと当接片15bと
のなす角θにより定まる角θ′に保持する。
そして、両連結板4の巻回部5を受板7の両切
欠部10に配設し、受板7の各固定溝8及び両連
結板4の挿通孔6に取付軸13を挿通し、両連結
板7に受板4を回転自在に支持し、両連結板4を
本体1に取付け、受板7を本体1に取付ける。
欠部10に配設し、受板7の各固定溝8及び両連
結板4の挿通孔6に取付軸13を挿通し、両連結
板7に受板4を回転自在に支持し、両連結板4を
本体1に取付け、受板7を本体1に取付ける。
このとき、両連結板4の本体1への取付けは、
本体1に形成された嵌合溝への嵌合や、ねじ止め
など、周知の簡単な機構でよく、本体1の外側か
ら両連結板4の取付作業を容易に行うことができ
る。
本体1に形成された嵌合溝への嵌合や、ねじ止め
など、周知の簡単な機構でよく、本体1の外側か
ら両連結板4の取付作業を容易に行うことができ
る。
なお、受板7の各部の断面は、第9図a〜dに
示すようになつているため、上下抜き形の金型に
よる受板7のプレス加工を容易に行なうことがで
きる。
示すようになつているため、上下抜き形の金型に
よる受板7のプレス加工を容易に行なうことがで
きる。
したがつて、前記実施例によると、従来のよう
に、受板7を直接機器本体1に回転自在に取付け
るのではなく、受板7を回転自在に支持した両連
結板4を機器本体1に取付けるため、必要部材も
両連結板4、受板7、両取付軸13と少数で済
み、嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて、
両連結板4を機器本体1の外側から容易に取付け
ることができ、受板7を本体1に簡単に取付ける
ことができる。
に、受板7を直接機器本体1に回転自在に取付け
るのではなく、受板7を回転自在に支持した両連
結板4を機器本体1に取付けるため、必要部材も
両連結板4、受板7、両取付軸13と少数で済
み、嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて、
両連結板4を機器本体1の外側から容易に取付け
ることができ、受板7を本体1に簡単に取付ける
ことができる。
また、受板7を成形加工により容易に形成する
ことができる。
ことができる。
なお、1枚の連結板4または3枚以上の連結板
4に受板7を取付けるようにしてもよい。
4に受板7を取付けるようにしてもよい。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
ので、以下に記載する効果を奏する。
連結板の前縁部を受板の取付切欠部に配設し、
受板の固定溝及び連結板の挿通孔に取付軸を挿通
して連結板に受板を回転自在に支持し、受板を回
転自在に支持した連結板を機器本体に取付けたた
め、部材数も少なくて済み、従来のように受板を
直接機器本体に回転自在に取付けるのではなく、
嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて連結板
を機器本体の外側から取付けることができ、簡単
な構成により、機器本体に受板を容易に取付ける
ことが可能となる。
受板の固定溝及び連結板の挿通孔に取付軸を挿通
して連結板に受板を回転自在に支持し、受板を回
転自在に支持した連結板を機器本体に取付けたた
め、部材数も少なくて済み、従来のように受板を
直接機器本体に回転自在に取付けるのではなく、
嵌合やねじ止めなどの簡単な機構によつて連結板
を機器本体の外側から取付けることができ、簡単
な構成により、機器本体に受板を容易に取付ける
ことが可能となる。
図面は、本考案の原稿受け装置の1実施例を示
し、第1図は機器本体に装着状態の右前方からの
斜視図、第2図は一部分解斜視図、第3図は底面
側の後方から見た一部分解斜視図、第4図は第3
図の一部の拡大図、第5図は第4図の連結板に原
稿受板を取付けた状態の一部の斜視図、第6図
a,b,cはそれぞれ第2図の一部の正面図、平
面図及び連結板に原稿受板を取付けた状態の底面
図、第7図及び第8図はそれぞれ一部の分解状態
の右側面図及び取付状態の切断右側面図、第9図
a〜dはそれぞれ第6図bの原稿受板の各部の断
面を示し、aはA−A′,bはB−B′,cはC−
C′,dはD−D′における切断右側面図である。 1……機器本体、3……原稿受け装置、4……
連結板、5……巻回部、6……挿通孔、7……原
稿受板、8……固定溝、9……後端部、10……
取付切欠部、13……取付軸、14……固定体、
15b……当接片。
し、第1図は機器本体に装着状態の右前方からの
斜視図、第2図は一部分解斜視図、第3図は底面
側の後方から見た一部分解斜視図、第4図は第3
図の一部の拡大図、第5図は第4図の連結板に原
稿受板を取付けた状態の一部の斜視図、第6図
a,b,cはそれぞれ第2図の一部の正面図、平
面図及び連結板に原稿受板を取付けた状態の底面
図、第7図及び第8図はそれぞれ一部の分解状態
の右側面図及び取付状態の切断右側面図、第9図
a〜dはそれぞれ第6図bの原稿受板の各部の断
面を示し、aはA−A′,bはB−B′,cはC−
C′,dはD−D′における切断右側面図である。 1……機器本体、3……原稿受け装置、4……
連結板、5……巻回部、6……挿通孔、7……原
稿受板、8……固定溝、9……後端部、10……
取付切欠部、13……取付軸、14……固定体、
15b……当接片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原稿受け用の受板と、 前記受板の後縁部に形成された取付切欠部と、 前記受板の後縁部の前記切欠部の両側に形成さ
れた固定溝と、 前縁部が前記切欠部に配設された連結板と、 前記連結板の前縁部に前記両固定溝に連通して
形成された挿通孔と、 前記両固定溝および前記挿通孔に挿通されて前
記連結板に前記受板を回転自在に支持した取付軸
と、 前記固定溝に突出して形成され前記取付軸に当
接して前記取付軸を前記固定溝の側面に押圧する
固定体と、 前記連結板の前縁部に形成され前記受板の下面
が当接して前記受板をほぼ水平に保持する当接片
と を備え、 前記連結板を機器本体に取付けた原稿受け装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1903882U JPS58123847U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿受け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1903882U JPS58123847U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿受け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123847U JPS58123847U (ja) | 1983-08-23 |
JPH0120359Y2 true JPH0120359Y2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=30031274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1903882U Granted JPS58123847U (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿受け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123847U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5584746A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-26 | Ricoh Co Ltd | Sheet platform |
JPS5584745A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-26 | Ricoh Co Ltd | Auxiliary table in sheet feeder |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211872Y2 (ja) * | 1979-02-15 | 1987-03-23 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP1903882U patent/JPS58123847U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5584746A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-26 | Ricoh Co Ltd | Sheet platform |
JPS5584745A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-26 | Ricoh Co Ltd | Auxiliary table in sheet feeder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58123847U (ja) | 1983-08-23 |
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