JPH01200479A - オフィス設計支援方式 - Google Patents

オフィス設計支援方式

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JPH01200479A
JPH01200479A JP63025905A JP2590588A JPH01200479A JP H01200479 A JPH01200479 A JP H01200479A JP 63025905 A JP63025905 A JP 63025905A JP 2590588 A JP2590588 A JP 2590588A JP H01200479 A JPH01200479 A JP H01200479A
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JP
Japan
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space
office
standard
layout
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP63025905A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Ozaki
尾崎 榮治
Toshihiko Ando
安東 利彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH01200479A publication Critical patent/JPH01200479A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 オフィス設計支援方式に関し、 現在推進中のオフィス計画実行過程で、そのオフィスに
特定した基準値を得るようにすることを目的とし、 人員対応の所要設備とその数量の基準値、並びに前記人
員および前記設備対応の所要スペースの基準値を格納し
た少なくとも1種のスペース標準と、該受なくとも1種
のスペース標準な中から選択した所望のスペース標準を
用いて、入力された人員数に対応するスペースを算出し
、該算出されたスペースと大きさ、形状が既知の特定オ
フィスとを比、較し、該比較結果に基づいて前記特定の
オフィスを評価するオフィス設計支援システムにおいて
、書換可能な状態に前記選択されたスペース標準を転送
・格納し、該転送されたスペース標準をスペース算定基
準として用いて前記特定のオフィスの評価を行う一方、
前記特定オフィスに具体的にレイアウトを行なった結果
に基づいて、人員および設備光たりの必要スペースの単
位値を算出し、該算出結果に基づいて前記スペース算定
基準を更新する構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はオフィス設計支援方式に関する。
〔従来の技術〕
オフィス計画の初期段階においては、計画に必要な各種
仕様が明確ではなく、すべてが漠然とした状態からオフ
ィスづくりに必要な具体的な仕様を見出すことから始ま
る。そしてその過程では、例えばスペース計画ではオフ
ィスユーザの様々な要求を、限られた空間に物理的に配
置して行かねばならない。
上記要求は、単に各部課の構成員を配置すればすむもの
ではなく、例えばファイリングロッカが使い易い場所に
あり、ミーティングコーナが具合よく配置され、机はス
ペース効率と作業効率が程よくマツチしていなければな
らない等、きわめて多岐にわたっている。これら様々な
要求は、各組織単位ごとにまとめるべきものや、各組織
単位にまたがって共通に使用されるもの等様々である。
更にオフィスを使用するのは企業等の組織体である以上
、全体の収容人員数は同じであっても、組織形態によっ
てレイアウトが異なり、所要スペースも変わって来る。
また、昨今の業務のOA化の進展に伴って、オフィスの
インテリジェント化が進行しているが、これはまだ始ま
ったばかりで発展段階にあるため、何がどの程度必要で
、その設置スペースはどれだけ必要か必ずしも明確では
ない。
オフィス計画を実行するに際しては、このような種々の
問題を抱えながら、必ずしもオフィス計画の専門家では
ない計画策定者が、必要スペースを見積もり、試行錯誤
的に手作業によってレイアウト図の作成を繰り返して計
画をまとめて行くしかなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したようなオフィス計画を遂行するには、必要スペ
ースの見積もり一つをとって見ても、明確な根拠がなく
、担当者にしてみれば曖昧さを拭うことができない。そ
こで、人員数に対するスペースの基準値を定め、これを
用いて収容人員数から必要スペースを見積もるという方
法が用いられる。
ところがこの基準値も自社基準、業界基準、或いは公的
期間が作成し・た基準等種々のものが存在する上に、実
際に必要なスペースと言うものは、一つの企業の中であ
っても、部門により使用する機器や什器の種類により、
更には配置方式や建屋の形態、大きさ等によっても異な
ってくる。そこでスペース基準が真に実用に供し得るも
のであるためには、適用可能な条件とその範囲が明確化
されたものであることが必要である。しかし実際には、
種々の条件の差を無視した平均的なものしか存在しない
そのため、何らかの基準値を用いて必要スペースを見積
もり、そのスペースの中に実際にレイアウトを行なって
見ると、最終的に必要となるスペースは当初に見積もっ
た値と相当記異なるのが普通である。これは部屋の大き
さ、形状、或いはビルの階数や構造といった建屋条件、
収容する部門等々、特定の条件ごとの基準値が存在しな
いために生じるものであり、そこで、条件を特定した場
合の基準値の出現が強く望まれている。
しかしながら各種条件ごとの基準値を作成することは多
大の手間と期間を要し、早急に実用化できることではな
い。
そこで本発明は現在推進中のオフィス計画実行過程で、
そのオフィスに特定した基準値を得るようにすることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明はオフィス計画の初期段階で採択したスペース標
準を、書換可能な状態に転送格納し、これを爾後の段階
で使用するスペース算出基準2とする。そして更に、具
体的にレイアウトを行なった実績値から、人員、設備等
の実績単位値を算出し、これにより上記スペース算出基
準2を更新する。
〔作 用〕
本発明は上述した如く、オフィス計画の初期段階で採択
したスペース標準を、計画推進の途上、レイアウトの実
績を用いて逐次更新し、対象のオフィスに特定したスペ
ース算出の基準値を得ようとするものである。
オフィス計画の進行過程は、必要スペースの見積もり段
階を終わると、次に、“どのビルの何階のどの部屋とど
の部屋”、或いは“これこれの構造のビルの何階から何
階まで”という具合に、オフィスとして使用する部屋あ
るいは建屋が特定され、その形状や大きさ等が具体的に
把握され、その部屋或いは建屋に予定した人員や設m類
が、実際の組織や機能にうまく適応して収容できるが否
かを評価する段階に進む。
この段階においても最初は、上記の初期段階で選択した
スペース標準を用いて、各部屋の大きさと、予定した人
員、設備類を収容するのに要する大きさとを比較し、判
断して行(しかない。しかしながら、前述したようにこ
のスペース標準は、部屋の形状や大きさ、レイアウトの
方針と言った種々の条件を加味したものではなく、推進
中のオフィス計画に適合したものとは言えないという問
題があり、そのため評価結果の信頼度に疑問が存在する
そこで、次の各部屋ごとに具体的にレイアウト計画を策
定する段階で、うまくレイアウトできたオフィスについ
て、人員ゾーン、ミーティング・ゾーン、OAi器ゾー
ン、ロッカー・ゾーン、或いはハンガー・ゾーン等の、
各ゾーンの実面積を構成数で割るなどの方法で、各ゾー
ン毎の単位実績値を算出する。
この値は、そのオフィスの形状や大きさのような建屋条
件や配置方針等の各種条件に基づいた実績値であり、特
定のオフィス計画においては、建屋条件や配置方針等は
全体に共通することから、そのオフィス計画に適合した
基準値となり得るものであって、他の部屋や他の階にも
適用できる可能性が著しく高いものである。
そこで、この各単位値により当初のスペース標準を更新
し、爾後のスペース評価にはこれをスペース算出基準と
して使用する。
このように本発明では、レイアウトの実績が一つ得られ
れば、これによりスペース標準を転送して使用した最初
の算出基準を更新し、以後レイアウト実績値により逐次
更新を繰り返すことによって、オフィス計画を推進しな
がら特定のオフィスに適合したスペース算出基準が得ら
れる。
〔実 施 例〕 以下本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に使用したオフィス設計支援
システムの要部構成を示す図、第2図は上記一実施例の
手順を示す図である。
第1図に示すスペース標準1は1人当たりのスペースや
、OA機機器類1当当りのスペースの標準値を示すもの
で、複数種のスペース標準1例えば自社標*1a、業界
標準1b、公的期間が定めた標準10等、複数種のスペ
ース標準を準備しておく。
これら複数種のスペース標準1a、lb、lc、  ・
・・のうちから、所望のもの、例えば自社標準1aを選
択する。ここで選択されたスペース標準1aは、今現在
進めようとしているオフィスの必要スペースの見積に使
用する。この見積に基づいて適当と思われるビルを探す
か、あるいは新たにビルの建設を行うか等を検討し、実
行することとなる。
次いでしかるべき建屋が決定したとする。この段階で、
使用する部屋の形状や大きさといった建屋条件が把握さ
れ〔第2図22参照〕、次の段階に進む。この段階では
、まず各部屋に配置する部門とその人数を割り振って、
部屋割り案を作成することとなる〔第2図23参照〕が
、この段階では前述のスペース標準1aをそのまま使用
するのではなく、本実施例ではこれを書換可能な状態に
格納し直したスペース算出基準2を使用する。これの格
納場所は特に限定する必要はないが、直接アクセス記憶
装置(DASD)やフロッピディスクなどを用いれば良
く、これらの上にスペース標準1aを転送して、もとの
スペース標準1aとは別のファイルを作成し、これをス
ペース算出基準2とする〔第2図21参照〕。この操作
は第2図に見られる如く、予め、上述の部屋割り案の評
価等を行う前に実行しておく。
第1図に符号5で示す人員、設備台数やオフィス条件デ
ータは、上記建屋条件や内部に収容する人員構成、設O
N’1Mの数に関するデータであって、これらデータは
操作卓3から操作者が入力しても良く、或いはフロッピ
ディスク等の記憶媒体4に格納された既存のデータから
転送しても良い。また、上記各種データを図には一括し
て示しであるが、それぞれ独立したファイルとしても良
(、この部分は本発明と直接関係がないので、簡単化し
て描いたものである。
部屋割り案の作成は、第3図(alに見られるように、
入力画面上で部屋ごとに入居させる部門を指定すること
により行う。
上記データファイル5から人員や設備台数を読みだし、
これと上記スペース算出基準2から読み取ったスペース
基準とから、指定された部門の必要スペースを算出して
、画面に表示するとともに、残りスペースを併せて表示
する。かかる操作を部屋ごとに行なうことにより、部屋
割り案が作成される。
次いで作成された部屋割り案に則って、各部屋ごとに配
置可能か否かを評価する。即ち、上記スペース算出基準
2から読みだしたスペース基準とデータファイル5から
読みだした各部門ごとの人員数や設備台数とから、各部
屋ごとの必要スペースを算出し〔第1図6.第2図24
参照〕、次いで算出されたスペースと各部屋の実際の面
積とを比較し、部屋ごとに計画した案通りに収容可能か
否かの評価を行う〔第1図7.第2図25参照〕。第3
図fblはこの評価結果の出力例を示す。
次いで評価の結果収容可能と判断された部屋について、
レイアウト案を作成する〔第1図9.第2図26参照〕
第3図(C)はこのようにして作成したレイアウト図の
例であって、レイアウト結果は部屋の大きさや形状など
の建屋条件および収容機器類によって影響され、前述の
評価結果と著しく異なるのが普通である。例えば、面積
は同じで形状が細長い部屋と真四角に近い部屋とでは、
同一人員数、設備台数を後者には収容可能でも、前者に
は収容不可能となる場合がある。形状が細長い場合には
通路が長くなること等により、余分な面積が必要となる
ためである。このような問題は部屋の大きさによっても
発生する。即ち、非常に大きい部屋ではいわゆるデッド
スペースが小さい部屋よりは相対的に小さくなるのが普
通である。
そこで第3図fc)に示すレイアウト図から、執務用の
机41を配置した執務ゾーン31.端末機やパソコン等
のOA機器42を配置したOA機器ゾーン32゜書類等
のロッカー43を設置したロッカーゾーン33、或いは
ハンガー44を並べたハンガーゾーン34゜複写機やシ
ュレッダ−等の共通事務機器45を配置した共通ゾーン
35等の実際の面積を求め、これらをそれぞれ人員、或
いは設備台数等で割ることによって、それぞれの実績単
位値を求めることができる〔第1図10.第2図28参
照〕。
この実績単位値には、通路や机の間隔などのスペースは
含まれるが、同図に梨地で示す余分なスペース36は除
かれている。従ってここで得られた実績単位値は、現在
進行中の特定のオフィス計画での具体的条件を当てはめ
て得られた値であることから、類似の条件下にある他の
部屋についても同じような実績単位値が得られる可能性
が高い。
換言すれば、この実績単位値を必要スペース算出の基準
値として使用した場合に、その計画にとって最も的確な
妥当性のある値となり得る性格のものである。
そこで、この実績単位値により前述のスペース算出基準
を更新し〔第1図11.第2図29参照〕、更新された
基準によりあらためてスペース評価を行えば〔第1図7
.第2図25参照〕、前回より信頼度の高い評価が可能
となる。
以上の処理を繰り返して、すべてのレイアウトを終了す
る〔第2図30参照〕。
なお第1図の12.13は印字出力であって、前述の評
価結果およびレイアウト案の策定結果等を、必要に応じ
て印字出力することができることを示す。
以上述べた本実施例では、当初あいまいであったスペー
スの算出基準を、オフィス計画を推進しながらより確度
を高めて行くことができる。上記説明では、スペース算
出基準2を一種類とした例を述でたが、部門によっては
人員数が同じでも必要設備類が異なることから、必要ス
ペースも異なる場合もある。このような場合には、多数
の部門をその構成の類似具合によって幾つかのグループ
に分け、このグループごとにスペースの実績単位値を求
め、それぞれのスペース算出基準2を得るようにしても
良い。
また本実施例によれば、オフィス計画全体にわたって一
貫した方針、基準でレイアウトを行うので、全体が同じ
ように配置され、部門によって不満が生じると言った心
配もない。
更に上述のようにしてスペース算出U*Zを積み上げ、
部屋の大きさや形状といった建屋側の条件や、そこに入
る部門の業務、使用する機器類の種類、更には業種のよ
うな種々の条件をファクターとして分析することによっ
て、スペース標準そのものをより精密化し、実用性を高
めて行くこともでき、従ってオフィス設計・計画を的確
なものとすることができる。
なお、実績単位値を求める方法は本実施例に限定される
ものではなく、余分なスペースを何らかの根拠によって
元の基準値にフィードバックすればよく、要は実績値に
よりスペース算出基準2を更新して、信頼度の高いもの
として行けば良い。
〔発明の効果〕
以上説明した如(本発明によれば、オフィス計画を進め
ながら、使用するスペース′算出基準の妥当性を高めて
行くことができ、また本発明によりスペース算出基準を
積み上げて行くことにより、合理的なスペース標準を得
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例に使用したシステムの構成説明
図、 第2図は本発明一実施例の手順説明図、第3図(a)〜
(C)は上記一実施例の入出力側説明図である。 図において、Iはスペース標準、2はスペース算出基準
を示す。 本発明−実功H列に(吏用したシステム構成説明図第 
  1   図 :  Yes 本発明一実施例の手順説明図 第   2   図 第 3 図 (tのυ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 人員対応の所要設備とその数量の基準値、並びに前記人
    員および前記設備対応の所要スペースの基準値を格納し
    た少なくとも1種のスペース標準(1)と、該少なくと
    も1種のスペース標準の中から選択した所望のスペース
    標準を用いて、入力された人員数に対応するスペースを
    算出(24)し、該算出されたスペースと大きさ、形状
    が既知の特定オフィスとを比較し、該比較結果に基づい
    て前記特定のオフィスを評価(25)するオフィス設計
    支援システムにおいて、 書換可能な状態に前記選択されたスペース標準を転送・
    格納し、該転送されたスペース標準をスペース算出基準
    (2)として設定(21)し、該スペース算出基準を用
    いて前記特定のオフィスの評価(25)を行う一方、 前記特定オフィスに具体的にレイアウト(26)を行な
    った結果に基づいて、人員および設備当たりの必要スペ
    ースの単位値を算出(28)し、該算出結果に基づいて
    前記スペース算定基準を更新(29)することを特徴と
    するオフィス設計支援方式。
JP63025905A 1988-02-05 1988-02-05 オフィス設計支援方式 Pending JPH01200479A (ja)

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JP63025905A JPH01200479A (ja) 1988-02-05 1988-02-05 オフィス設計支援方式

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JP (1) JPH01200479A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6014503A (en) * 1995-12-22 2000-01-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Computer aided building renovation supporting systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6014503A (en) * 1995-12-22 2000-01-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Computer aided building renovation supporting systems

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