JPH01187411A - セグメント対応による三次元画像計測方法 - Google Patents
セグメント対応による三次元画像計測方法Info
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- JPH01187411A JPH01187411A JP63012159A JP1215988A JPH01187411A JP H01187411 A JPH01187411 A JP H01187411A JP 63012159 A JP63012159 A JP 63012159A JP 1215988 A JP1215988 A JP 1215988A JP H01187411 A JPH01187411 A JP H01187411A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、画像処理技術によって、直線近似可能な対象
物の三次元的位置および姿勢を算出する技術に関する。
物の三次元的位置および姿勢を算出する技術に関する。
従来技術
三次元画像計測の手法としてよく知られたステレオ画像
法がある。その手法は、例えば井口征士(大阪大学教授
)が「三次元計測研究・最近の動向と展望」 (映像情
報(1)1986年6月号)で述べているように、原理
そのものは、第1図に示すような三角測量に基づく簡単
なものである。
法がある。その手法は、例えば井口征士(大阪大学教授
)が「三次元計測研究・最近の動向と展望」 (映像情
報(1)1986年6月号)で述べているように、原理
そのものは、第1図に示すような三角測量に基づく簡単
なものである。
同図に示す通り、対象物の稜線がエツジ上の一点Pが与
えられたときに、その−点Pがそれぞれ2台のカメラ1
.2の画像1.2上で、どの位置に見えるかがわかれば
、点Pの三次元的位置は、2台のカメラ1.2の基線長
しとカメラ1.2の観測角θ゛いθ゛2、およびカメラ
1.2で撮像された画像1.2のそれぞれの倍率M+、
Mz等のパラメータとを用いて算出できる。
えられたときに、その−点Pがそれぞれ2台のカメラ1
.2の画像1.2上で、どの位置に見えるかがわかれば
、点Pの三次元的位置は、2台のカメラ1.2の基線長
しとカメラ1.2の観測角θ゛いθ゛2、およびカメラ
1.2で撮像された画像1.2のそれぞれの倍率M+、
Mz等のパラメータとを用いて算出できる。
従来技術の問題点
画像1のエツジ上の特徴点P’CIから、それに対応す
る特徴点P’C2を画像2のエツジ点群から探し出す事
は、難しい技術であり、また莫大な処理時間を必要とす
る。
る特徴点P’C2を画像2のエツジ点群から探し出す事
は、難しい技術であり、また莫大な処理時間を必要とす
る。
最近では、画像1の特徴点P′CIを通る視線L′を画
像2に写像したエピポーラ線lを用いて、エツジ候補点
の対応点探索を高速で行う手法も提案されではいるが、
対応点探索の難しさは、依然として残っており、画素対
応法の弱点の1つである。
像2に写像したエピポーラ線lを用いて、エツジ候補点
の対応点探索を高速で行う手法も提案されではいるが、
対応点探索の難しさは、依然として残っており、画素対
応法の弱点の1つである。
発明の目的
したがって、本発明の目的は、直線セグメントの検出を
行うステレオ画像法において、画素ごとの対応づけを行
うのではなく、セグメントごとの対応づけを行って、セ
グメントごとの三次元的位置および姿勢を簡単にしかも
高速に算出することである。
行うステレオ画像法において、画素ごとの対応づけを行
うのではなく、セグメントごとの対応づけを行って、セ
グメントごとの三次元的位置および姿勢を簡単にしかも
高速に算出することである。
発明の構成および作用
対象物(ワーク)の直線セグメントは、ワーク座標系x
yzに存在するものとする。ワーク座標系xyzは、第
2図に示すように、カメラ1.2の光軸を含む面がyz
平面になるようにy軸を設定する。2台のカメラ1.2
の観測角は、それぞれθ°いθ゛2で、各レンズの焦点
距離はf、基線長はLとする。
yzに存在するものとする。ワーク座標系xyzは、第
2図に示すように、カメラ1.2の光軸を含む面がyz
平面になるようにy軸を設定する。2台のカメラ1.2
の観測角は、それぞれθ°いθ゛2で、各レンズの焦点
距離はf、基線長はLとする。
カメラ1.2のレンズセンターP0いP。2からそれぞ
れ物体距離al、aZだけ離れた各光軸に直交する平面
に、それぞれのカメラ1.2の視野の大きさAl xl
3.および大きさA2 xl32のスクリーン面1.2
を設定する。今、カメラ1のレンズセンター(座標)を
P o+ (0+ V OI+ Z o+)、カメ
ラ2のレンズ中心をpoz (o、 yoz+ Z
oz)、スクリーン面1の中心をP 11 (o、
yjl + z、l)、スクリーン面2の中心をP
j2 (o、 y□z、Z、z)とする。また、
光軸1とy軸との交角をθ1 =tan−’ ((zo
+ z 11 )/ D。r−y、+))、光軸2と
y軸との交角をθ2=tan−’((z、、 Zoz
)/ (yoz 3’zz))とする。
れ物体距離al、aZだけ離れた各光軸に直交する平面
に、それぞれのカメラ1.2の視野の大きさAl xl
3.および大きさA2 xl32のスクリーン面1.2
を設定する。今、カメラ1のレンズセンター(座標)を
P o+ (0+ V OI+ Z o+)、カメ
ラ2のレンズ中心をpoz (o、 yoz+ Z
oz)、スクリーン面1の中心をP 11 (o、
yjl + z、l)、スクリーン面2の中心をP
j2 (o、 y□z、Z、z)とする。また、
光軸1とy軸との交角をθ1 =tan−’ ((zo
+ z 11 )/ D。r−y、+))、光軸2と
y軸との交角をθ2=tan−’((z、、 Zoz
)/ (yoz 3’zz))とする。
そして、第3図に見られるように、ワーク座標系上の一
点Pがカメラ1の画像上で点P’(1(X ’ I+y
゛1)として、カメラ2の画像上で点P’cZ(X’z
。
点Pがカメラ1の画像上で点P’(1(X ’ I+y
゛1)として、カメラ2の画像上で点P’cZ(X’z
。
y′2)として、それぞれ映っているものとする。
このとき、画像1.2の大きさをそれぞれξ1×η0、
およびξ2×η2、画像1.2の中心をそれぞれP’z
+ (x’o+ )”O) 、P’lZ (X’01
y ’o)とすれば、画像座標< xl 、 y
l )からスクリーン面1.2のそれぞれの対応点P
CI (xCI+ )’ e4+Zc+) 、Pc
z (xcz、7cz+ zcz)への変換α!、α
2は次式により行える。
およびξ2×η2、画像1.2の中心をそれぞれP’z
+ (x’o+ )”O) 、P’lZ (X’01
y ’o)とすれば、画像座標< xl 、 y
l )からスクリーン面1.2のそれぞれの対応点P
CI (xCI+ )’ e4+Zc+) 、Pc
z (xcz、7cz+ zcz)への変換α!、α
2は次式により行える。
変換α監
Xc+= (y’。−y′)/η、×B。
yc+= 3’ 1 I+ (X’−’X’o)/ξr
×A+ X5in olZc、WZ 、l −(X’
−x’o)/ξ+ XAIXcosθ1変換α2 XC2= (y’o−y’ )/η2×B2)’C2=
3’ J z + (X’ X’o)/ξ、xA2
xsinθ2ZCZ” Z 1 ! + (X’ x
’o)/ξ2×A2×CO8θ2さて、検出対象のワー
クの直線セグメントlが第4図に示すように、画像1上
で線分P’+P’zによって、画像2上で線分P ’
3 P”4によって、それぞれ表されているものとする
。これらの線分上の魚群pH、P’z、p+3、P’4
を画像座標系からスクリーン面に上記変換α1および変
換α2によって変換する。
×A+ X5in olZc、WZ 、l −(X’
−x’o)/ξ+ XAIXcosθ1変換α2 XC2= (y’o−y’ )/η2×B2)’C2=
3’ J z + (X’ X’o)/ξ、xA2
xsinθ2ZCZ” Z 1 ! + (X’ x
’o)/ξ2×A2×CO8θ2さて、検出対象のワー
クの直線セグメントlが第4図に示すように、画像1上
で線分P’+P’zによって、画像2上で線分P ’
3 P”4によって、それぞれ表されているものとする
。これらの線分上の魚群pH、P’z、p+3、P’4
を画像座標系からスクリーン面に上記変換α1および変
換α2によって変換する。
変換α宜
P’+ (x’++ 3”+) =Pc+ (xe+
+ 3’CII ZCI)P’z (x’z+
3”z)→P c2 (xC2+ 3’ e2+
zc2)変換α2 ”3 (”3+ 3”3) 1pC,(XC:l+
Ycs+ XC3)P’a(x’t+ y’#)
→pca (XC41)’c4+ XC4)このと
き、直線セグメントlは、第5図に見られる通り、平面
Po+Pc+Pczと平面PozPcsPc4との交線
l′上に存在し、その端点は、直線P。1Pclと直線
PO2Pc3との交点GI、直線PotPczと直線P
。2Pc4との交点G2として与えられる。
+ 3’CII ZCI)P’z (x’z+
3”z)→P c2 (xC2+ 3’ e2+
zc2)変換α2 ”3 (”3+ 3”3) 1pC,(XC:l+
Ycs+ XC3)P’a(x’t+ y’#)
→pca (XC41)’c4+ XC4)このと
き、直線セグメントlは、第5図に見られる通り、平面
Po+Pc+Pczと平面PozPcsPc4との交線
l′上に存在し、その端点は、直線P。1Pclと直線
PO2Pc3との交点GI、直線PotPczと直線P
。2Pc4との交点G2として与えられる。
ここで得られた端点をGl (X911 3’911
291)およびGz (X921 y*z+
z*z)とする。
291)およびGz (X921 y*z+
z*z)とする。
しかし、実際には、各画像における端点抽出の誤差によ
って、直線POIPclと直線P。2Pc3、直iP。
って、直線POIPclと直線P。2Pc3、直iP。
1Pc2と直線PO2Pc4とは交わるとは限らない。
そこで、第6図のように、直線P。1Pclと交線a゛
との交点を)(+ (Xh++ 7h++ Z
ht) 、直線PozPcsと交線β゛との交点をHz
(X k!I yht+z hz)とすれば、求
める直線セグメントβの端点G+ (Xllll
xl11 Zll)は次式で与えられる。
との交点を)(+ (Xh++ 7h++ Z
ht) 、直線PozPcsと交線β゛との交点をHz
(X k!I yht+z hz)とすれば、求
める直線セグメントβの端点G+ (Xllll
xl11 Zll)は次式で与えられる。
X+u= (Xb+ + Xbz) / 2)’91=
()’h++ )’hz) / 2Z91=
(Zh++ Zhz) / 2同様にして、直線pH1
Pe2と交線l゛ との交点をH3(Xh3+ 3’
h3+ Xh3) 、直線PO2Pc4と交線β°
との交点をH4(Xh4+ )’h4+ Zha)
とすれば、端点GZ (xg□、yg□、zgz)は
、次式となる。
()’h++ )’hz) / 2Z91=
(Zh++ Zhz) / 2同様にして、直線pH1
Pe2と交線l゛ との交点をH3(Xh3+ 3’
h3+ Xh3) 、直線PO2Pc4と交線β°
との交点をH4(Xh4+ )’h4+ Zha)
とすれば、端点GZ (xg□、yg□、zgz)は
、次式となる。
Xgz= (Xh++ Xh4) / 2y9□=(y
h3+yh4)/2 29g= (Z ha+ Z h4) / 2このとき
、直線セグメントβの中心位置(x。
h3+yh4)/2 29g= (Z ha+ Z h4) / 2このとき
、直線セグメントβの中心位置(x。
y、z)および姿勢(θXl+ θア、θ2)は次の
式で与えられる。
式で与えられる。
x= (X、、+X、□)/2
y=(3’91+)’9□)/2
Z = (291+292) / 2
θz ”Co5−’ ((X91 Xll2)/θ、
””CO3−’ ((Xg、 −X、g)/(X91
X9Z) ” +(291292) ” )ただし
、直線セグメントβの姿勢は、最初ワーク中心とワーク
座標系の原点とが重なるようにX軸に置かれていたもの
として、その基準姿勢からの各軸まわりの変位角で定義
する。したがってX軸まわりの変位角θ8は定義されな
い。
””CO3−’ ((Xg、 −X、g)/(X91
X9Z) ” +(291292) ” )ただし
、直線セグメントβの姿勢は、最初ワーク中心とワーク
座標系の原点とが重なるようにX軸に置かれていたもの
として、その基準姿勢からの各軸まわりの変位角で定義
する。したがってX軸まわりの変位角θ8は定義されな
い。
具体例
ここで、具体例として、空間上に置かれた、−本の直線
セグメントを求める方法について述べる。
セグメントを求める方法について述べる。
■ まず、それぞれのカメラ1.2から対象セグメント
を画像1.2に入力する。
を画像1.2に入力する。
■ Hough変換や、最小二乗法等の手法を用いて、
画像中の直線および端点を求める。
画像中の直線および端点を求める。
■ すでに述べた方法により、直線セグメントの三次元
的な位置および姿勢を求める。なお、画像1と画像2の
直線セグメントの対応付けは、8=(Xh+ Xhz
) ” + 0’h+ 3’hz) 2+(Zh+
Zhz) ” + (Xh:+ Xh4) ” +
(’/h3−yh4) 2+ (Zhs Zhn)
2を最小にするような直線セグメントの組み合わせで
与えられる。
的な位置および姿勢を求める。なお、画像1と画像2の
直線セグメントの対応付けは、8=(Xh+ Xhz
) ” + 0’h+ 3’hz) 2+(Zh+
Zhz) ” + (Xh:+ Xh4) ” +
(’/h3−yh4) 2+ (Zhs Zhn)
2を最小にするような直線セグメントの組み合わせで
与えられる。
以上の手法によって、目的が達成できる。もちろん、こ
の方法は、画像処理用コンピュータのプログラムによっ
て実現される。
の方法は、画像処理用コンピュータのプログラムによっ
て実現される。
発明の効果
本発明では、ステレオ画像法において、複雑な画素対応
を全く行わずに、各画像において各々直線セグメントを
算出したあと、ただちに空間上の直線セグメントの位置
および姿勢を求める事かできるという特長がある。一般
に、ロボットの視覚等において、計測の対象となるワー
クは、稜線エツジが直線セグメントで近似できる場合が
多いため、本方法を用いて、ワークのそれぞれの稜線エ
ツジの三次元的な位置と姿勢とを算出する事により、ワ
ークの三次元的な位置および姿勢も容易に求める事がで
きる。
を全く行わずに、各画像において各々直線セグメントを
算出したあと、ただちに空間上の直線セグメントの位置
および姿勢を求める事かできるという特長がある。一般
に、ロボットの視覚等において、計測の対象となるワー
クは、稜線エツジが直線セグメントで近似できる場合が
多いため、本方法を用いて、ワークのそれぞれの稜線エ
ツジの三次元的な位置と姿勢とを算出する事により、ワ
ークの三次元的な位置および姿勢も容易に求める事がで
きる。
第1図はステレオ画像法の原理説明図、第2図はワーク
座標系とスクリーン面との対応図、第3図は画像座標系
からスクリーン面への変換図、第4図はステレオ画像に
おける直線セグメントの画像図、第5図および第6図は
セグメントの検出説明図である。
座標系とスクリーン面との対応図、第3図は画像座標系
からスクリーン面への変換図、第4図はステレオ画像に
おける直線セグメントの画像図、第5図および第6図は
セグメントの検出説明図である。
Claims (1)
- ステレオ画像法を用いて空間上の対象物の直線セグメ
ントを2台のカメラ(カメラ1、カメラ2)に画像とし
て入力する過程、それぞれの画像(画像1、画像2)毎
に直線セグメントの端点を画像上で算出する過程、画像
上で得られた端点から空間上の直線セグメントの位置お
よび姿勢を算出する過程からなることを特徴とする直線
セグメントの三次元計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012159A JP2626780B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | セグメント対応による三次元画像計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63012159A JP2626780B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | セグメント対応による三次元画像計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187411A true JPH01187411A (ja) | 1989-07-26 |
JP2626780B2 JP2626780B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=11797674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63012159A Expired - Lifetime JP2626780B2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | セグメント対応による三次元画像計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626780B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007187524A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Shimadzu Corp | 磁気マッピング装置 |
JP2019030570A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 国立大学法人弘前大学 | 位置推定装置、自動注射装置、及び位置推定方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200424A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Hitachi Ltd | 距離計測装置 |
JPS6228613A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 3次元位置入力装置 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP63012159A patent/JP2626780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61200424A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Hitachi Ltd | 距離計測装置 |
JPS6228613A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 3次元位置入力装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007187524A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Shimadzu Corp | 磁気マッピング装置 |
JP2019030570A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 国立大学法人弘前大学 | 位置推定装置、自動注射装置、及び位置推定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2626780B2 (ja) | 1997-07-02 |
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