JPH01183772A - 保険点数計算装置 - Google Patents
保険点数計算装置Info
- Publication number
- JPH01183772A JPH01183772A JP63007508A JP750888A JPH01183772A JP H01183772 A JPH01183772 A JP H01183772A JP 63007508 A JP63007508 A JP 63007508A JP 750888 A JP750888 A JP 750888A JP H01183772 A JPH01183772 A JP H01183772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculation
- item
- test
- items
- insurance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 35
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 19
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 5
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 5
- NOESYZHRGYRDHS-UHFFFAOYSA-N insulin Chemical compound N1C(=O)C(NC(=O)C(CCC(N)=O)NC(=O)C(CCC(O)=O)NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(NC(=O)CN)C(C)CC)CSSCC(C(NC(CO)C(=O)NC(CC(C)C)C(=O)NC(CC=2C=CC(O)=CC=2)C(=O)NC(CCC(N)=O)C(=O)NC(CC(C)C)C(=O)NC(CCC(O)=O)C(=O)NC(CC(N)=O)C(=O)NC(CC=2C=CC(O)=CC=2)C(=O)NC(CSSCC(NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(CC=2C=CC(O)=CC=2)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(C)NC(=O)C(CCC(O)=O)NC(=O)C(C(C)C)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(CC=2NC=NC=2)NC(=O)C(CO)NC(=O)CNC2=O)C(=O)NCC(=O)NC(CCC(O)=O)C(=O)NC(CCCNC(N)=N)C(=O)NCC(=O)NC(CC=3C=CC=CC=3)C(=O)NC(CC=3C=CC=CC=3)C(=O)NC(CC=3C=CC(O)=CC=3)C(=O)NC(C(C)O)C(=O)N3C(CCC3)C(=O)NC(CCCCN)C(=O)NC(C)C(O)=O)C(=O)NC(CC(N)=O)C(O)=O)=O)NC(=O)C(C(C)CC)NC(=O)C(CO)NC(=O)C(C(C)O)NC(=O)C1CSSCC2NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C(NC(=O)C(CCC(N)=O)NC(=O)C(CC(N)=O)NC(=O)C(NC(=O)C(N)CC=1C=CC=CC=1)C(C)C)CC1=CN=CN1 NOESYZHRGYRDHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 3
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 3
- WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N Glucose Natural products OC[C@H]1OC(O)[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H]1O WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N 0.000 description 2
- 102000004877 Insulin Human genes 0.000 description 2
- 108090001061 Insulin Proteins 0.000 description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
- 239000008103 glucose Substances 0.000 description 2
- 238000007446 glucose tolerance test Methods 0.000 description 2
- 229940125396 insulin Drugs 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009596 phenolsulfonphthalein test Methods 0.000 description 1
- 238000011002 quantification Methods 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、各種医療機関に対して適用される保険点数計
算装置に関する。
算装置に関する。
（従来の技術）
病院１診療所等の医療機関において診療費を計算する場
合予め保険点数の計算が行われる。この保険点数は検査
内容、検査項目数等によって異なるが、従来においては
組み合せ計算を行う検査項目にはあまり変化がないもの
とみなして比較的簡単なｉｔ師式に基づいて保険点数の
計算が行われている。
合予め保険点数の計算が行われる。この保険点数は検査
内容、検査項目数等によって異なるが、従来においては
組み合せ計算を行う検査項目にはあまり変化がないもの
とみなして比較的簡単なｉｔ師式に基づいて保険点数の
計算が行われている。
しかしながら最近の医療技術の進歩につれ取扱う検体の
種類及び測定する検査項目が増加すると、保険点数の計
算方法が頻繁に改正される傾向にあり計算の煩′ａざが
避けられない。
種類及び測定する検査項目が増加すると、保険点数の計
算方法が頻繁に改正される傾向にあり計算の煩′ａざが
避けられない。
またこのように検査内容が複雑化してくると病院等の事
務部門において専門者が全体の保険点数を計算すること
なく、個々の臨床検査室において検査内容に応じた点数
管理を行うことが要求されてぎている。
務部門において専門者が全体の保険点数を計算すること
なく、個々の臨床検査室において検査内容に応じた点数
管理を行うことが要求されてぎている。
（発明が解決しようとする課題）
ところでこのように各検査室において保険点数の計算、
管理を行う場合には専門知識を有する者がいないので、
迅速にかつ簡易に計算を行うのが困難であるという問題
がある。すなわち保険点数の計算は本来専門者が担当す
べきものであるのに、これらの業務に不慣れな者が担当
することは迅速に業務を処理するのが困難となる。
管理を行う場合には専門知識を有する者がいないので、
迅速にかつ簡易に計算を行うのが困難であるという問題
がある。すなわち保険点数の計算は本来専門者が担当す
べきものであるのに、これらの業務に不慣れな者が担当
することは迅速に業務を処理するのが困難となる。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
簡易に保険点数の計算を行うことができる保険点数計算
装置を提供することを目的するものである。
簡易に保険点数の計算を行うことができる保険点数計算
装置を提供することを目的するものである。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明は、予め用意された複
数種類の一般式の中から検査内容に応じて該当した式を
選択して保険点数を計算する手段を備えたことを特徴と
するものである。
数種類の一般式の中から検査内容に応じて該当した式を
選択して保険点数を計算する手段を備えたことを特徴と
するものである。
−（作 用）
予め複数種類の一般式を用意しておき、検査が終了する
′ごとにこの検査内容に応じて該当し上式を選択するこ
とにより保険点数の計算を行う。
′ごとにこの検査内容に応じて該当し上式を選択するこ
とにより保険点数の計算を行う。
これによって計算方法が改正されても、その都度該当し
た一般式を選択することにより特別に専門知識を有ざな
いものでも簡易に保険点数の計算を行うことができる。
た一般式を選択することにより特別に専門知識を有ざな
いものでも簡易に保険点数の計算を行うことができる。
（実施例）
第１図は本発明の保険点数計算装置の実施例を示すブロ
ック図で検査項目受付部１は依頼検査項目群又は測定済
み検査項目群が入力された後、検査終了後に検査内容に
応じてこれら項目を保険計算のためにセット項目２組み
合せ項目、単独項目の３種類に判別して各々後述のセッ
ト項目計算８ｆＳ ２ 、組み合せ項目計算部３．単独
項目計算部４へ出力する。
ック図で検査項目受付部１は依頼検査項目群又は測定済
み検査項目群が入力された後、検査終了後に検査内容に
応じてこれら項目を保険計算のためにセット項目２組み
合せ項目、単独項目の３種類に判別して各々後述のセッ
ト項目計算８ｆＳ ２ 、組み合せ項目計算部３．単独
項目計算部４へ出力する。
第３図に示すように検査項目受付部１にはＳ１算依頼項
目ビットのデープル１０が入力され、このテーブル１０
には図のように各項目Ｎαごとにビット１（オン二計詐
要求有）又はビットＯ（オフ：計算要求無）が設定され
ており、こ′れらビットの内容をチエツクすることによ
り計算の必要な項目がわかるようになっている。また検
査項目受付部１には組み合せ計算項目ビットのテーブル
１１が入力され、このテーブル１１には図のように各項
目Ｎαごとにビット１又はビットＯが設定されており、
検査項目受付部１はこのテーブル１１と前記テーブル１
０とのアンド論理をとることにより、組み合せ針幹項目
を判定する。
目ビットのデープル１０が入力され、このテーブル１０
には図のように各項目Ｎαごとにビット１（オン二計詐
要求有）又はビットＯ（オフ：計算要求無）が設定され
ており、こ′れらビットの内容をチエツクすることによ
り計算の必要な項目がわかるようになっている。また検
査項目受付部１には組み合せ計算項目ビットのテーブル
１１が入力され、このテーブル１１には図のように各項
目Ｎαごとにビット１又はビットＯが設定されており、
検査項目受付部１はこのテーブル１１と前記テーブル１
０とのアンド論理をとることにより、組み合せ針幹項目
を判定する。
検査項目受付部１は入力された情報の中から、セット項
目がある場合はこの項目をセット項目計算部２へ出力す
る。セット項目計算部２はこれに基づいてセット計算を
行ってこの結果を内蔵している記憶部２ａに記憶する。
目がある場合はこの項目をセット項目計算部２へ出力す
る。セット項目計算部２はこれに基づいてセット計算を
行ってこの結果を内蔵している記憶部２ａに記憶する。
同様にして検査項目受付部１は組み合せ計算項目がある
場合はこの項目を組み合せ項目計算部３へ出力し、残り
の項目である単独項目を単独項目計算部４へ出力する。
場合はこの項目を組み合せ項目計算部３へ出力し、残り
の項目である単独項目を単独項目計算部４へ出力する。
これに基づいて組み合せ項目計算部３は組み合せ計算を
行ってこの結果を記憶部３ａに記憶し、単独項目計算部
５は単独訓算を行ってこの結果を記憶部４ａに記憶する
。
行ってこの結果を記憶部３ａに記憶し、単独項目計算部
５は単独訓算を行ってこの結果を記憶部４ａに記憶する
。
このようにセット項目計算部２１組み合せ項目計算部３
．単独項目計算部４において各計算を行うにあたっては
、検査内容に応じて予め用意された数表で示すような複
数種類例えば１０種類の一般式の中から該当した式が選
択されて保険点数の計算が行われる。
．単独項目計算部４において各計算を行うにあたっては
、検査内容に応じて予め用意された数表で示すような複
数種類例えば１０種類の一般式の中から該当した式が選
択されて保険点数の計算が行われる。
（以下余白）
（用語の説明）
Ａ１〜Ａｎ 、８１〜Ｂｎ ：検査項目（該当あり＝１
．なし＝０） Ｅｌ ：検査データ Ａｉ ：最初に該当した検査項目Ｃ１〜ｃｍ、Ｄ
１〜Ｄｍ１項目数 Ｆｍ ：データ Ｙ１〜Ｙｍ：年齢 Ｒ１〜Ｒｍ、Ｓ１〜Ｓｍ：集計項目 ｎ ：検査項目数 ｍ ：集計項目数 （注）集計項目（Ｒ）は、特定の検査項目を設定しても
よい、ダミーな項目として点数、料金のみを設定しても
よい。
．なし＝０） Ｅｌ ：検査データ Ａｉ ：最初に該当した検査項目Ｃ１〜ｃｍ、Ｄ
１〜Ｄｍ１項目数 Ｆｍ ：データ Ｙ１〜Ｙｍ：年齢 Ｒ１〜Ｒｍ、Ｓ１〜Ｓｍ：集計項目 ｎ ：検査項目数 ｍ ：集計項目数 （注）集計項目（Ｒ）は、特定の検査項目を設定しても
よい、ダミーな項目として点数、料金のみを設定しても
よい。
次に各一般式を説明する。
１、検査項目Ａ１〜Ａｎの中でＣ１以上検査を行った項
目がある場合、Ａ１〜Ａｎ及びＢ１〜Ｂｎの検査項目の
点数、料金を集計項目Ｒ１の点数、料金として集計する
。
目がある場合、Ａ１〜Ａｎ及びＢ１〜Ｂｎの検査項目の
点数、料金を集計項目Ｒ１の点数、料金として集計する
。
（例）血中インシュリン測定（Ａ１〜Ａｎ）を行った（
Ｃ１＝１＞場合、血中インシュリン及び血糖、尿糖（８
１〜ａｎ ）検査は耐糖試験（Ｒ１）で扱う。
Ｃ１＝１＞場合、血中インシュリン及び血糖、尿糖（８
１〜ａｎ ）検査は耐糖試験（Ｒ１）で扱う。
２、検査項目Ａ１〜Ａｎの中で１項目以上検査を行った
場合に最初に該当した検査項目（Ａｉ ＞で代表して
集計する。
場合に最初に該当した検査項目（Ａｉ ＞で代表して
集計する。
（例）Ｎａ、ＣＬ （Ａ１〜Ａｎ ＞のいずれかを測定
した場合どちらか一方（Ａｉ ＞で計算する。
した場合どちらか一方（Ａｉ ＞で計算する。
３、検査項目Ａ１〜Ａｎの中で１項目以上検査を行った
場合、検査項目Ｂ１の点数、料金で集計する。
場合、検査項目Ｂ１の点数、料金で集計する。
（例）クリアランステストを１回又は２回法（Ａｔ〜Ａ
ｎ ）で行ってもクリアランステスト（Ｂ１）の点数で
計算する。
ｎ ）で行ってもクリアランステスト（Ｂ１）の点数で
計算する。
４、検査項目Ａ１〜Ａｎの中で０１項目以上でＲ１，０
２項目以上でＲ２、Ｃｍ項目以上でＲｍとして計算する
。
２項目以上でＲ２、Ｃｍ項目以上でＲｍとして計算する
。
（例）ＴＰ、ＡＬＢ、ＺＴＴ、ＴＴＴ、ＧＯＴ等の項目
群（Ａｌ〜Ａｎ ）で５項目以上は２４０点、１０項目
以上は３６０点、 ２０項目以上は４７０点・・・と計
算する。
群（Ａｌ〜Ａｎ ）で５項目以上は２４０点、１０項目
以上は３６０点、 ２０項目以上は４７０点・・・と計
算する。
５、老人保険法対象患者で検査項目Ａ１〜Ａｎの中で初
回受付の場合検査項目数に応じてＲ１〜Ｒｍ、複数回受
付の場合検査項目数に応じて８１〜Ｓｍとして計算する
。
回受付の場合検査項目数に応じてＲ１〜Ｒｍ、複数回受
付の場合検査項目数に応じて８１〜Ｓｍとして計算する
。
（例）７０才以上で特例病棟でない患者は、ＴＰ。
ＡＬＢ、ＺＴＴ、ＴＴＴ、ＧＯＴ等の項目群に関しくＡ
ｌ 〜Ａｎ ＞１回は１５０点（Ｒ１＞、２回目以降間
月内であれば０（Ｓｌ）とする。
ｌ 〜Ａｎ ＞１回は１５０点（Ｒ１＞、２回目以降間
月内であれば０（Ｓｌ）とする。
６、検査項目Ａ１〜Ａｎの中で０１項目以上検査を行っ
た場合、集計項目Ｒ１の点数、料金で計算する。
た場合、集計項目Ｒ１の点数、料金で計算する。
（例）たんばく及びたんばく分画（ＡＬＢ、Ｃ１−ＧＬ
Ｂ、Ｃ２−ＧＬＢ、β−ＧＬβ、γ−ＧＬＢ）を同時に
測定した場合（Ｃ１＝２）、たんばく分画の点数で計算
する。
Ｂ、Ｃ２−ＧＬＢ、β−ＧＬβ、γ−ＧＬＢ）を同時に
測定した場合（Ｃ１＝２）、たんばく分画の点数で計算
する。
７、検査項目Ａ１又は検査項目Ａ２〜Ａｎの中のいずれ
かの項目を測定している場合Ｒ１として計算する。
かの項目を測定している場合Ｒ１として計算する。
（例）負荷薬剤（Ａ１）を投入した血糖定量（Ａ２〜Ａ
ｎ ＞は糖負荷試験として扱う。
ｎ ＞は糖負荷試験として扱う。
８、測定データがＦｌのときはＲ１、・・・、Ｆｍのと
きはＲｍ、それ以外の時はＲｍ＋１として扱う。
きはＲｍ、それ以外の時はＲｍ＋１として扱う。
（例）ＰＳＰ試験で１回目が２５以上で正常であれば１
００点、上記外でクリアランステストの場合は１５０点
として扱う。
００点、上記外でクリアランステストの場合は１５０点
として扱う。
９、検査項目Ａ１〜Ａｎは測定していないが、検査項目
８１〜ＢｎについてＣ１項目以上でＲ１゜Ｃ２項目以上
でＲ２、Ｃｍ項目以上でＲｍとして計算する。
８１〜ＢｎについてＣ１項目以上でＲ１゜Ｃ２項目以上
でＲ２、Ｃｍ項目以上でＲｍとして計算する。
（例）負荷薬剤は用いていないが、血糖定量を３回以上
行った場合、負荷試験として扱う。
行った場合、負荷試験として扱う。
１０、検査項目Ａ１の項目を１項目以上測定した場合患
者の年齢に応じて点数、料金を設定する。
者の年齢に応じて点数、料金を設定する。
組み合せ項目計算部３では一般式の中から選択設定した
順に計算を行い、計算終了項目の計算依頼項目ビットは
テーブル１０’は第３図のように順々にリセットされる
。組み合せ項目計算部３及び単独項目計算部４の針師結
果は集計部５で集計され、セット項目計算部２の計算結
果と共に出力部６へ出力される。計輝柊了時点では各項
目はすべてデープル１０″のようにリセットされる。出
力部６からは第３図に示すように所望の様式のデータシ
ート１２ａ、１２ｂ、１２ｃが出力される。
順に計算を行い、計算終了項目の計算依頼項目ビットは
テーブル１０’は第３図のように順々にリセットされる
。組み合せ項目計算部３及び単独項目計算部４の針師結
果は集計部５で集計され、セット項目計算部２の計算結
果と共に出力部６へ出力される。計輝柊了時点では各項
目はすべてデープル１０″のようにリセットされる。出
力部６からは第３図に示すように所望の様式のデータシ
ート１２ａ、１２ｂ、１２ｃが出力される。
次に第２図のフローチャートを参照して本実施例の作用
を説明する。
を説明する。
先ず、検査終了後の入力情報を基にステップＡにおいて
セット項目の有無の判断が行われ、有（ＹＥＳ）の場合
フローはステップＣに進むと共に無（Ｎｏ＞の場合はス
テップＢに進む。ステップＢにおいて組み合せ計算の有
無の判断が行われ、有の場合フローはステップＤに進む
と共に無の場合はステップＥに進む。
セット項目の有無の判断が行われ、有（ＹＥＳ）の場合
フローはステップＣに進むと共に無（Ｎｏ＞の場合はス
テップＢに進む。ステップＢにおいて組み合せ計算の有
無の判断が行われ、有の場合フローはステップＤに進む
と共に無の場合はステップＥに進む。
次相ステップＣ，Ｄ、Ｅにおいて前記一般式に基づいて
各計算が行われ、ステップＤ、Ｅの針環結果はステップ
Ｆで集計された後、ステップＢのｆｆｆ 録結果と共に
ステップＧに進む。このステップＧからは所望様式のデ
ータシートが出力され、必要な保険点数が計算されたこ
とになる。
各計算が行われ、ステップＤ、Ｅの針環結果はステップ
Ｆで集計された後、ステップＢのｆｆｆ 録結果と共に
ステップＧに進む。このステップＧからは所望様式のデ
ータシートが出力され、必要な保険点数が計算されたこ
とになる。
このように本実施例によれば、予め複数種類の一般式を
用意しこの中から検査内容に応じて該当した式を選んで
適用して保険点数を計算するので、特別な専門知識を有
しないものでも迅速にかつ簡易に計算を行うことができ
る。従って個々の臨床検査室においても検査内容に応じ
た点数管理を行うことができる。
用意しこの中から検査内容に応じて該当した式を選んで
適用して保険点数を計算するので、特別な専門知識を有
しないものでも迅速にかつ簡易に計算を行うことができ
る。従って個々の臨床検査室においても検査内容に応じ
た点数管理を行うことができる。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、予め用意した一般式
を基に保険点数を計算するようにしたので、専門者以外
でも簡易に計算することができる。
を基に保険点数を計算するようにしたので、専門者以外
でも簡易に計算することができる。
第１図は本発明の保険点数計算装置の実施例を示すブロ
ック図、第２図は本実施例の作用を示すフローチャート
、第３図は本実施例の動作概要の説明図である。 １・・・検査項目受付部、２・・・セット項目計緯部、
３・・・組み合せ項目計算部、４・・・単独項目計算部
。
ック図、第２図は本実施例の作用を示すフローチャート
、第３図は本実施例の動作概要の説明図である。 １・・・検査項目受付部、２・・・セット項目計緯部、
３・・・組み合せ項目計算部、４・・・単独項目計算部
。
Claims (1)
- 被検体の検査内容に応じて保険点数を計算する装置で
あつて、予め用意された複数種類の一般式の中から検査
内容に応じて該当した式を選択して保険点数を計算する
手段を備えたことを特徴とする保険点数計算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007508A JPH01183772A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 保険点数計算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007508A JPH01183772A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 保険点数計算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183772A true JPH01183772A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11667729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63007508A Pending JPH01183772A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 保険点数計算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01183772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010078923A (ko) * | 2001-05-19 | 2001-08-22 | 최철규 | 통신네트워크를 이용한 손해사정 관련 정보와 서비스를제공하는 사업 방법 및 이를 수행할 수 있는 프로그램이수록된 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
| JP2001275988A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | 情報入出力装置 |
| KR100424797B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2004-03-30 | 한문철 | 온라인에 의한 교통사고상해에 따른 손해배상액산출방법 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63007508A patent/JPH01183772A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001275988A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-09 | Toshiba Medical System Co Ltd | 情報入出力装置 |
| JP4589479B2 (ja) * | 2000-03-28 | 2010-12-01 | 東芝医用システムエンジニアリング株式会社 | 情報入出力装置 |
| KR100424797B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2004-03-30 | 한문철 | 온라인에 의한 교통사고상해에 따른 손해배상액산출방법 |
| KR20010078923A (ko) * | 2001-05-19 | 2001-08-22 | 최철규 | 통신네트워크를 이용한 손해사정 관련 정보와 서비스를제공하는 사업 방법 및 이를 수행할 수 있는 프로그램이수록된 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Jagodzinski et al. | Rationale and design of the Hamburg city health study | |
| Petitti | Meta-analysis, decision analysis, and cost-effectiveness analysis: methods for quantitative synthesis in medicine | |
| Wyatt et al. | Field trials of medical decision-aids: potential problems and solutions. | |
| Breet et al. | Comparison of platelet function tests in predicting clinical outcome in patients undergoing coronary stent implantation | |
| Miller et al. | Stress CMR reduces revascularization, hospital readmission, and recurrent cardiac testing in intermediate-risk patients with acute chest pain | |
| Linnarsson | Drug interactions in primary health care: a retrospective database study and its implications for the design of a computerized decision support system | |
| Alavi et al. | Challenges in preanalytical phase of laboratory medicine: rate of blood sample nonconformity in a tertiary care hospital | |
| Panacek | Performing chart review studies | |
| WO2020017291A1 (ja) | 問診票作成支援装置、方法およびプログラム | |
| Zeng et al. | A knowledge-based, concept-oriented view generation system for clinical data | |
| Ross et al. | Veridical causal inference using propensity score methods for comparative effectiveness research with medical claims | |
| JPH01183772A (ja) | 保険点数計算装置 | |
| France et al. | Factors influencing time-dependent quality indicators for patients with suspected acute coronary syndrome | |
| Park et al. | Sensitivity, specificity, and predictive value of cardiac symptoms assessed by emergency medical services providers in the diagnosis of acute myocardial infarction: a multi-center observational study | |
| Korley et al. | High sensitivity cardiac troponin assays–how to implement them successfully | |
| JP5203481B2 (ja) | 傷病管理システム | |
| Baglin | Decentralised anticoagulant care. | |
| Tchuisseu-Kwangoua et al. | Bridging the language gap-A call for the wider use of Human phenotype ontology by non-geneticist clinicians when requesting genomic tests | |
| Sommer et al. | Design and Implementation of a Single Source Multipurpose Hospital-Wide Clinical Trial Registry | |
| JPWO2003017162A1 (ja) | 検査依頼管理装置 | |
| JP2002334153A (ja) | 電子カルテシステム | |
| Khan et al. | Catering for the point-of-care testing explosion | |
| Freer et al. | An assessment of adherence to CARE reporting standards by case reports published in European Heart Journal–Case Reports in 2018 | |
| Compeau et al. | Does elimination of a laboratory sample clotting stage requirement reduce overall turnaround times for emergency department stat biochemical testing? | |
| Postel-Vinay et al. | Home blood pressure measurement self-reporting in real-life practices using the Hy-Result app: self-monitoring and digital pathway |