JPH01172634U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、第１実施例に係るベントキヤツプの
分解概略斜視図、第２図は、第１実施例に係るベ
ントキヤツプの概略断面図、第３図は、第２実施
例に係るベントキヤツプの分解概略斜視図、第４
図は、第２実施例に係るベントキヤツプの概略断
面図、第５図は、第３実施例に係る挟持部材の概
略斜視図、第６図は、第４実施例に係る筒部材の
概略斜視図、第７図は、第５実施例に係るベント
キヤツプの概略断面図、そして、第８図は、第５
実施例に係る筒部材の概略斜視図である。 １，２０，４０…ベントキヤツプ、２，２９，
３３，４１…筒部材、３，２３…フエイス受け部
材、４ａ，２１ａ，２６ａ…第１挟持部材、４ｂ
，２１ｂ…第２挟持部材、５…フエイス部材、７
，３０，３４…突縁、７ｎ…狭幅部、８…挟持隙
、１０，２２，２７…開口、１０ｉ，２２ｉ，２
７ｉ…拡張部、１１，２３…通気用開口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 円筒状でその先端部に突縁が形成された筒部材
   と、 筒部材の外形に相応する形状の開口を有する第
   １挟持部材と、 通気用開口を有する第２挟持部材と、 フエイス受け部材と、及び フエイス部材とよりなり、そして 筒部材の突縁が第１及び第２の両挟持部材にて
   形成された挟持隙で摺動自在且つ回動自在に挟持
   され、この両挟持部材がフエイス受け部材で保持
   され、フエイス受け部材にフエイス部材が嵌合さ
   れており、且つ 第１挟持部材にはその開口に連続する拡張部が
   設けられる一方で、筒部材の突縁には狭幅部が設
   けられてなるベントキヤツプ。