JPH01170379U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01170379U JPH01170379U JP166389U JP166389U JPH01170379U JP H01170379 U JPH01170379 U JP H01170379U JP 166389 U JP166389 U JP 166389U JP 166389 U JP166389 U JP 166389U JP H01170379 U JPH01170379 U JP H01170379U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- view
- cartridge
- sectional
- line
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
第１図〜第６図は本考案の実施例を示すもので
あつて、第１図は磁気デイスクカートリツジの上
ハーフ、下ハーフを分離して示す各内面の平面図
、第２図、第３図、第４図はそれぞれカートリツ
ジをスピンドルに挿入した直後の状態を示す部分
断面図（それぞれ第１図の―線、―線、
―線矢視拡大断面図にあたる。）、第５図は
磁気デイスクのスピンドルに対する位置決めが終
了した状態を示す部分断面図（第１図の―線
矢視拡大断面図にあたる。）、第６図は他のカー
トリツジをドライブに挿入した直後の状態を示す
部分断面図、である。第７図はスピンドルを示し
、同図ａは平面図、同図ｂは正面図、同図ｃは位
置決め用ピンが押圧されている状態を示す正面図
である。第８図は磁気デイスクがセンターコアに
より保持されている状態を示す平面図である。第
９図〜第１１図は従来例を示すものであつて、第
９図は磁気デイスクカートリツジの上ハーフ、下
ハーフを分離して示す各内面の平面図、第１０図
はカートリツジをドライブに挿入した直後の状態
を示し、同図ａは平面図（カートリツジ本体は図
示省略）、同図ｂは部分拡大断面図（第９図のＸ
ｂ―Ｘｂ線矢視拡大断面図にあたる。）、第１１
図は磁気デイスクのスピンドルに対する位置決め
が終了した状態を示し、同図ａは平面図（カート
リツジ本体は図示省略）、同図ｂは部分拡大断面
図（第９図のＸＩｂ―ＸＩｂ線矢視拡大断面図に
あたる）、である。 なお、図面に示す符号において、１，３１，４
１…カートリツジ本体、２，５２…上シエル、３
，５３…下シエル、８，１８…ライナ、１１，１
２…環状突起、１３…センタプレート、１４，１
５…領域、１６…開口、２０…リブ、２１…スピ
ンドル、２３…板ばね、２４…位置決め用ピン、
２６…センターコア、２６ａ…フランジ部、２７
…磁気デイスク、３０…凹部、４０Ａ，４０Ｂ，
４０Ｃ…シート、４２，４３…部分、５０…セン
ターコアの存在領域、である。
あつて、第１図は磁気デイスクカートリツジの上
ハーフ、下ハーフを分離して示す各内面の平面図
、第２図、第３図、第４図はそれぞれカートリツ
ジをスピンドルに挿入した直後の状態を示す部分
断面図（それぞれ第１図の―線、―線、
―線矢視拡大断面図にあたる。）、第５図は
磁気デイスクのスピンドルに対する位置決めが終
了した状態を示す部分断面図（第１図の―線
矢視拡大断面図にあたる。）、第６図は他のカー
トリツジをドライブに挿入した直後の状態を示す
部分断面図、である。第７図はスピンドルを示し
、同図ａは平面図、同図ｂは正面図、同図ｃは位
置決め用ピンが押圧されている状態を示す正面図
である。第８図は磁気デイスクがセンターコアに
より保持されている状態を示す平面図である。第
９図〜第１１図は従来例を示すものであつて、第
９図は磁気デイスクカートリツジの上ハーフ、下
ハーフを分離して示す各内面の平面図、第１０図
はカートリツジをドライブに挿入した直後の状態
を示し、同図ａは平面図（カートリツジ本体は図
示省略）、同図ｂは部分拡大断面図（第９図のＸ
ｂ―Ｘｂ線矢視拡大断面図にあたる。）、第１１
図は磁気デイスクのスピンドルに対する位置決め
が終了した状態を示し、同図ａは平面図（カート
リツジ本体は図示省略）、同図ｂは部分拡大断面
図（第９図のＸＩｂ―ＸＩｂ線矢視拡大断面図に
あたる）、である。 なお、図面に示す符号において、１，３１，４
１…カートリツジ本体、２，５２…上シエル、３
，５３…下シエル、８，１８…ライナ、１１，１
２…環状突起、１３…センタプレート、１４，１
５…領域、１６…開口、２０…リブ、２１…スピ
ンドル、２３…板ばね、２４…位置決め用ピン、
２６…センターコア、２６ａ…フランジ部、２７
…磁気デイスク、３０…凹部、４０Ａ，４０Ｂ，
４０Ｃ…シート、４２，４３…部分、５０…セン
ターコアの存在領域、である。
Claims (1)
- カートリツジ本体内に磁気デイスクが収納され
、この磁気デイスクがその回転中心側にてコア部
材に保持されている磁気デイスクカートリツジに
おいて、前記コア部材の存在領域で少なくとも前
記カートリツジ本体に摩擦低減手段が設けられて
いることを特徴とする磁気デイスクカートリツジ
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501388 | 1988-01-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170379U true JPH01170379U (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=31508737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP166389U Pending JPH01170379U (ja) | 1988-01-18 | 1989-01-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170379U (ja) |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP166389U patent/JPH01170379U/ja active Pending