JPH01168912U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は鏡の一部領域を回転扉式とした本考案
実施例の洗面化粧台の正面図、第２図ａは第１図
の−線断面図、第２図ｂは同図ａの扉部を鏡
の前面側に倒した状態を示す図、第３図は扉部へ
の補助光源取付け位置の別の例を示す図、第４図
ａ，ｂは扉部を鏡本体の前面側に引き起こして開
くようにした例を示す図、第５図は第４図とは別
の例を示す図、第６図は鏡の一部領域を引出し式
とした本考案実施例の要部を示す斜視図、第７図
ａは同図の引出し部を引出した状態を示す図、同
図ｂは引出し部の内部を示す図、第８図は引出し
部を縦長とした別の例を示す図である。他方、第
９図は従来の洗面化粧台の照明の例を示す斜視図
である。 １，２１，３１……鏡、２……フロアキヤビネ
ツト、３，２６，３４……収納部、４……蛍光灯
、５，２５，３５……補助光源、１１……扉部、
１２，１６……基板、１３……カバー、１４……
係止具、１５……吸着用マグネツト、１７……化
粧品、２２，３２……引出し部、２３，３３……
側板、２４……前板、２７……蝶番、９１……鏡
、９２……フロアキヤビネツト、９３……収納部
、９４……ランプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 鏡の背後に光源を設け、該光源を鏡の前面に
   出没可能としたことを特徴とする化粧台。 ２ 鏡の一部領域を回転扉式として該扉部の背後
   に光源を設けたことを特徴とする請求項１記載の
   化粧台。 ３ 鏡の一部領域を引出し式として該引出し部の
   背後に光源を設けたことを特徴とする請求項１記
   載の化粧台。