JPH01164141U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第一実施例の平面図、第２図
は本考案の第一実施例のフアスナー部雄片の拡大
側面図、第３図は本考案の第一実施例のフアスナ
ー部雌片の拡大側面図、第４図は第一実施例フア
スナー部の嵌合状態図、第５図は第二実施例のフ
アスナー部説明図、第６図および第７図は他の実
施例のフアスナー部横断面図、第８図は使用状態
図。 １…ケース本体、２…ポケツト、２′…開口部
、２″…底部、３，３Ａ，３Ｂ…フアスナー部、
３ａ…雄片、３ｂ…雌片、３′…嵌合膨大部、３
″…凹部、３ｃ…面フアスナー雄片、３ｄ…面フ
アスナー雌片、３ｅ…ゴム磁石、４…スリツト、
５…薬包。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 柔軟性素材により形成され、互いに対向する
   開口部２′を有するように複数のポケツト２を設
   けた薬包ケースにおいて、少なくともその一つの
   ポケツトの内面に、開口部２′から底部２″に達
   するフアスナー部３を設けたことを特徴とする携
   帯用薬包ケース。 ２ ポケツト２を透明または半透明素材で形成し
   たポケツト２ａとした実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の携帯用薬包ケース。 ３ フアスナー部３を、嵌合膨大部３′を有する
   雄片３ａと、凹部３″を有する雌片３ｂとの組み
   合わせよりなるフアスナー部３Ａとした実用新案
   登録請求の範囲第１項または第２項記載の携帯用
   薬包ケース。 ４ フアスナー部３を、フアスナー部３Ａの雄片
   ３ａまたは雌片３ｂのいずれか一方もしくは双方
   にスリツト４を設けたフアスナー部３Ｂとした実
   用新案登録請求の範囲第３項記載の携帯用薬包ケ
   ース。