JPH01162732A - 強酸に溶解しない金属の精錬及び合金方法 - Google Patents

強酸に溶解しない金属の精錬及び合金方法

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JPH01162732A
JPH01162732A JP32047987A JP32047987A JPH01162732A JP H01162732 A JPH01162732 A JP H01162732A JP 32047987 A JP32047987 A JP 32047987A JP 32047987 A JP32047987 A JP 32047987A JP H01162732 A JPH01162732 A JP H01162732A
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JP
Japan
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metal
ore
platinum
yield
refining
Prior art date
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JP32047987A
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English (en)
Inventor
Masaro Ushida
牛田 正郎
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USHIDA MITSUHARU
Original Assignee
USHIDA MITSUHARU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金、白金、白金属を多量に含有する又は同量の
金、白金、白金属を添加した磁鉄鉱、黄銅鉱、閃亜鉛鉱
等から新金属を精錬し、又は他の金属と合金にする方法
に関するものである。
従来の技術 従来、硝酸 (1+1)十弗酸に溶けない金属(A)は
金、白金、白金属(パラジウムを除く)とされているが
、王水十弗酸に溶けない金属CB)は未だに発見されて
いない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は王水十弗酸に溶けない金属([1)を安定して
精錬し又他の金属との合金の製造をその目的として開発
したものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、常磁性鉄を多量に含有する磁鉄鉱、黄銅鉱、
閃亜鉛鉱等の内、鉱石中に金の含有率がto−1008
/ton 、白金の含有率10−100g/ton 、
白金属(パラジウム、イリジウム、オスミウム、ロジウ
ム、ルテニウム)10−1t)Og/tonを含有する
鉱石又は同率の金。
白金、白金属を添加した前記鉱石を重油加熱炉、電気炉
、ガス炉等で1200度C−1500度Cの温度にて溶
解し、貴金属以外の鉄その他の元素を鉱滓(ノロ)とし
て排除した後、反tn性の金属が還元して得られるまで
反復繰り返し、溶解鉱石からの反磁性金属の歩留りが約
14.2〜24.4%になるまで精錬し、更に同金属を
硝酸 (1+1)十弗酸の溶液に漬けて、沸騰前温度に
て約1時間の間蒸発減量酸を同濃度に補充しながら化学
変化させると、同金属は約60%に減量し、その金属を
1600度C〜2300度Cの温度にて抵抗電気炉等に
て真空中又は水素、アルゴン等を封入して更に精錬を行
い、これを成型すると真比重21J7g/cc以上の白
金酷似の金属が精錬され、この時溶解鉱石からの歩留り
は8.5%〜14.65%に成っている。
更に又同金属を王水十弗酸の溶液に漬けて沸騰前温度に
て1時間、蒸発減量酸を同濃度にて補充しながら化学変
化させると溶解鉱石からの歩留りにて0.25〜8.6
4%の金属が得られ、同金属を前述と同様に1600度
C〜2300度Cの抵抗電気炉等にて真空中又は水素5
アルゴン等を封入して最終11!錬を行いホットプレス
等で成型すると、完全なダイヤモンド構造結晶をした真
比重22.58 >以上の新金属が精錬される。
又、精錬中に鉱滓として排除された常磁性鉄を主体とし
た混合物には3〜5%の新金属が混入しているので、こ
の物質を更にFitliし又は微粉体としてからホット
プレス等にて成型して新金属を製造する。
又、この新金属を他の金属に添加して合金にする発明で
ある。
作用 本発明は上述の如き方法からなるもので、常El性鉄を
多量に含有する磁鉄鉱、黄銅鉱。
閃亜鉛鉱等の内、鉱石中に金の含有率が10−100g
/ton 、白金の含有率10−100g/ton 。
白金属(パラジウム、イリジウム、オスミウム、ロジウ
ム、ルテニウム) 10−100g/tonを含有する
鉱石、又は同率の金、白金、白金属を添加した前記鉱石
を重油加熱炉、電気炉。
ガス炉等で1200度C〜1600度Cの温度にて溶解
し、貴金属以外の鉄、その他の元素を鉱滓(ノロ)とし
て排除した後、反磁性の金属が還元して得られるまで反
復繰り返し、溶解鉱石からの反磁性金属の歩留りが約1
4.2〜24.4%になるまで精錬し、更に同金属を硝
酸(141)十弗酸の溶液に漬けて、沸騰前温度にて約
1時間の間蒸発減量酸を同濃度に補充しながら化学変化
させると、同金属は約60%に減量し、その金属を16
00度C〜2300度Cの温度にて抵抗電気炉等にて真
空中又は水素、アルゴン等を封入して更に精錬を行い、
これを成型すると真比重21.37g/cc以上の白金
酷似の金属が精錬され、この時溶解鉱石からの歩留りは
8.5%〜14.65%に成っている。
更に又、同金属を王水十弗酸の溶液に漬けて沸騰前温度
にて1時間、蒸発減量酸を同濃度にて補充しながら化学
変化させると溶解鉱石からの歩留りにて0.25〜8.
64%の金属か得られ、同金属を前述と同様に1600
度C〜2300度Cの抵抗電気炉等にて真空中に於いて
最終精錬を行いホットプレス等で成型すると、完全なダ
イヤモンド構造結晶をした真比重22.58 >以上の
新金属が精錬され、物質中22.57g/ccの最高の
比重を持つ白金属中オスミウムを遥かに越える比重2/
+g/cc以上の新金属を得る事が出来る。
又、精錬中に鉱滓として排除された常石n性鉄を主体と
した混合物には3〜5%の新金属が混入しているので、
この物質を更に精錬し又は微粉体としてからホットプレ
ス等にて成型して原鉱石から無駄無く新金属を抽出し又
混合物を製造するものである。
又、この新金属を他の金属に添加して合金にすると性質
が大きく変性した金属を得る事が出来る。
実施例 本発明の一実施例を更に説明すると、常もi1性鉄を多
量に含有する石n鉄鉱、黄銅鉱、閃亜鉛鉱等の内、鉱石
中に金の含有率が to−100g/ton 、白金の含有率10−100
g/ton、白金属(パラジウム、イリジウム、オスミ
ウム、ロジウム、ルテニウム) 10−100g/to
nを含有する鉱石又は同率の金、白金、白金属を添加し
た前記鉱石を重油加熱炉1重気炉、カス炉等で1200
度C〜1600度Cの温度にて溶解し、貴金属以外の鉄
その他の元素を鉱滓(ノロ)として排除した後、反磁性
の金属がユ元して得られるまで反復繰り返し、溶解鉱石
からの反bn性金属の歩留りが約14,2〜24.4%
になるまで精錬し、更に同金属を硝酸 (1+l)+弗
酸の溶液に漬けて、沸騰前温度にて約1時間の間蒸発減
量酸を同濃度に補充しながら化学変化させると、同金属
は約60%に減量し、その金属を1600度C〜230
0度Cの抵抗電気炉等にて真空中で更に精錬を行い、こ
れを成型すると真比重21.37g/cc以上の白金酷
似の金属が精錬され、この時溶解鉱石からの歩留りは8
5%〜14.65%に成っている。
更に又、同金属を王水十弗酸の溶液に漬けて沸騰前温度
にて1時間、蒸発減量酸を同濃度にて補充しながら化学
変化させると溶解鉱石からの歩留りにて0.25〜8.
64%の金属が得られ、同金属を前述と同様に1600
度C〜2300度Cの温度にて抵抗電気炉等にて真空中
又は水素、アルゴン等を封入して最終精錬を行いホット
プレス等で成型すると、完全なダイヤモンド構造結晶を
した真比重22.58>以上の新合成が精錬され、物質
中、22.57g/ccの最高の比重を持つ白金属中オ
スミウムを遥かに越える比重24.g/cc以上の新合
成を得る事が出来た。
第1図〜第6図に示す株式会社川重分析センター(川崎
重工明石工場内)の分析測定、分光定性結果報告書の通
り、金属(A)  と金属(B)の鉱石からの歩留まり
数値はぼ一値する結果書た金属(A)は分光定性結果報
告書からは鉄、銅等の金属並びに珪素となっている。
主体は鉄と認定され、鉄、銅等の金属は当然硝酸 (1
41)十弗酸に、硅素は弗酸に完全に溶解する。然るに
この精錬された新合成は白金の比重21.37g/cc
以上の美麗な金属で当然上記の鉄、銅、硅素等の合金で
はない。
現在の物質の中で、王水十弗酸の化学処理でも溶解しな
い物質は無いにも拘らず、残存物質金属(B)の分光定
性結果報告書では鉄。
銅、アルミニウム、マグネシウム、カルシウム、硅素等
になっている。
更にこれを精錬すると比重は24g/cc>以上のダイ
アモンド構造結晶の金属と成った。この比重はオスミウ
ムの22.57g/ccをはるかに越えるので新元素か
新元素を多量に含有している新物質と言うことになる。
又、この新合成1:錫(α)100の比率で合金にする
と錫(α)の比重は5.8g /ccにも拘らず合金は
9.64g/ccに増大し変成する。新合成1:銅10
0の比率で合金にすると、銅の比重は8.9g/ccに
も拘らず合金は14.1g/ccに増大し変成する。新
合成1:銀100の比率で合金にすると、銀の比重は1
0.5g/ccにも拘らず合金は16.1g/ccに増
大し変成する。
新合成1:鉄100の比率で合金にすると、鉄の比重と
略一致する合金に成った。新合成(A)  (B)又は
1:100の比率の反磁性合金は、500ガウスのマグ
ネットに反発する完全反磁性特性を常温にて示すと共に
、同金属は常温にてマグネット(500ガウス)の上に
載せ自動天秤にてその質量を計測すると0.3〜0.6
%の質量減量数値を示した。
上記の結果王水十弗酸に溶けないこの新元素は原子番号
110と推定され、その原子の外周電子軌道を包むよう
に(μ)ニュートリノが旋回して、その崩壊を防止して
いるので安定している。これは合金金属の比重増大効果
を分析すれば明白で、その増大率から推定計算すると、
電子の質量は0.5MeVであるか、(μ)ニュートリ
ノは0 、5MeV以上の質ユを持ち、合金金属の原子
1個当り1個宛外周軌道に入り込んて合金金属の原子体
積を縮小しているものと考えられる。尚、合金時に出来
るマイナスの体積を計算すると、 錫(α)合金 重量比(g)比重  体積比 新合成 1/101−0.0099  −−  −0.
067錫   100/101−0.9901    
5.8    0.17071.0000     9
.64    0.1037銅 合金 重量比(g)比重  体積比 新合成    0.0099  −−  、 −0.0
403銅          0.9901    8
.9    0.11121.0000    14.
1     0.0709銀 合金 重量比(g)比重  体積比 新合成    0.0099  −−  −0.032
2銀          0.9901       
   0.09431.0000  1B、1  0.
0621上記のマイナス体積は、上記の他の金属の原子
体積縮小値に分子結晶の重合部分体積とを加算した数値
であるか、この分子結晶の重合部分が物質波の干渉によ
って超低周波に近い波動になり、トンネル通過電子に妨
害を与えないため、電気抵抗τ、電導率:、Q、完全反
磁性効果、質重減少効果を常温にて示す要因に成ってい
る。
尚、質量減少に依る莫大なるエネルギーはマイナスエネ
ルギー場(仮設)のマイナス電圧を上パーさせるエネル
ギーに転換される。
尚、新金属特に王水十弗酸に溶けない物質CB)の定量
分析は各研究所にて行ったか、その数HXの全てが不明
元素として表示される。
新金属の効果は(A) (B)共に略凹し位の効果を示
し、金、白金、白金属の所定の二を含有する天然鉱石か
ら精錬しても、これを含まない鉱石に所定量添加しても
同様の成果を得られる。
効果 本発明は上述の実施例の如き方法から成るもので、新金
属の比重増大効果は反磁性金属との合金に見られ、常磁
性金属には見られない。上記の鉄合金はステンレス状に
なり美麗にして錆無い鉄に変成しく塩水に240時間浸
漬)、新金属(八) CB)又は1g1ooの比率の反
磁性の諸合金はTLI波を吸収し、誘導電りu波を発生
しない。依って高周波電気炉内にては温度上昇は殆どT
に等しい。又、銀、銅との合金は超伝導物質の特性を常
温にて示す(τ気抵抗τ、完全反5i1性特性)。
尚、新元素並びに同合金の含有している物質並びに鉱石
は6V、78)12/S前後の低周波を周期的に発生さ
せるので燃料油を金属面に対して0.5〜1.5M/S
の流速を与えることに依って、その波動を燃料油に伝播
し燃焼効率を高め省エネルギーを効果を上げる等極めて
優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の測定結果報告書を示すものて、第1図〜
第6図は分析測定9分光定性結果報告書を示すものであ
る。 特許出願人   牛 1)光 冶 須   増   広   志 第1図 分析・測定結果報告書 (単位 W%)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)常磁性鉄を多量に含有する磁鉄鉱、黄銅鉱、閃亜鉛
    鉱等の内、鉱石中に金の含有率が10−100g/to
    n、白金の含有率10−100g/ton、白金属(パ
    ラジウム、イリジウム、オスミウム、ロジウム、ルテニ
    ウム)10−100g/tonを含有する鉱石又は同率
    の金、白金、白金属を添加した前記鉱石を重油加熱炉、
    電気炉、ガス炉等で1200度C〜1600度Cの温度
    にて溶解し、貴金属以外の鉄その他の元素を鉱滓(ノロ
    )として排除した後、反磁性の金属が還元して得られる
    まで反復繰り返し、溶解鉱石からの反磁性金属の歩留り
    が約14.2〜24.4%になるまで精錬し、更に同金
    属を硝酸(1+1)+弗酸の溶液に漬けて、沸騰前温度
    にて約1時間の間蒸発減量酸を同濃度に補充しながら化
    学変化させると、同金属は約60%に減量し、その金属
    を1600度C〜2300度Cの抵抗電気炉等にて真空
    中又は水素、アルゴン等を封入して更に精錬を行い、こ
    れを成型すると真比重21.37g/cc以上の白金酷
    似の金属が精錬され、この時溶解鉱石からの歩留りは8
    .5%〜14.65%に成り、更に又同金属を王水+弗
    酸の溶液に漬けて沸騰前温度にて1時間、蒸発減量酸を
    同濃度にて補充しながら化学変化させると溶解鉱石から
    の歩留りにて0.25〜8.64%の金属が得られ、同
    金属を前述と同様に1600度C〜2300度Cの温度
    にて抵抗電気炉等にて真空中又は水素、アルゴン等を封
    入して最終精錬を行いホットプレス等で成型することに
    依って、完全なダイヤモンド構造結晶をした真比重22
    .58>以上の新金属を製造する方法。 2)精錬中鉱滓として排除された常磁性鉄を主体とした
    混合物には3〜5%の新金属が混入しているので、この
    物質を更に精錬し又は微粉体としてからホットプレス等
    にて成型して新金属を製造する特許請求の範囲第一項記
    載の発明。 3)常磁性鉄を多量に含有する磁鉄鉱、黄銅鉱、閃亜鉛
    鉱等の内、鉱石中に金の含有率が10−100g/to
    n、白金の含有率10−100g/ton、白金属(パ
    ラジウム、イリジウム、オスミウム、ロジウム、ルテニ
    ウム)10−100g/tonを含有する鉱石又は同率
    の金、白金、白金属を添加した前記鉱石を重油加熱炉、
    電気炉、ガス炉等で1200度C〜1600度Cの温度
    にて溶解し、貴金属以外の鉄その他の元素を鉱滓(ノロ
    )として排除した後、反磁性の金属が還元して得られる
    まで反復繰り返し、溶解鉱石からの反磁性金属の歩留り
    が約14.2〜24.4%になるまで精錬し、更に同金
    属を硝酸(1+1)+弗酸の溶液に漬けて、沸騰前温度
    にて約1時間の間蒸発減量酸を同濃度に補充しながら化
    学変化させると、同金属は約60%に減量し、その金属
    を1600度C〜2300度Cの温度にて抵抗電気炉等
    にて真空中又は水素、アルゴン等を封入して更に精錬を
    行い、これを成型すると真比重21.37g/cc以上
    の白金酷似の金属が精錬され、この時溶解鉱石からの歩
    留りは 8.5%〜14.65%に成っている。更に又同金属を
    王水+弗酸の溶液に漬けて沸騰前温度にて1時間、蒸発
    減量酸を同濃度にて補充しながら化学変化させると溶解
    鉱石からの歩留りにて0.25〜8.64%の金属が得
    られ、同金属を前述と同様に1600度C〜2300度
    Cの温度にて抵抗電気炉等にて真空中に於いて最終精錬
    を行い、完全なダイヤモンド構造結晶をした真比重22
    .58>以上の新金属を他の金属に添加して合金にする
    特許請求の範囲第一項記載の発明。
JP32047987A 1987-12-18 1987-12-18 強酸に溶解しない金属の精錬及び合金方法 Pending JPH01162732A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032047A1 (en) * 1996-03-01 1997-09-04 Peter George Dunkel Hermetically closeable smelting/refining furnace
CN114657388A (zh) * 2022-03-15 2022-06-24 金川镍钴研究设计院有限责任公司 一种镍电解精炼过程中产出一次铁渣的处理方法

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WO1997032047A1 (en) * 1996-03-01 1997-09-04 Peter George Dunkel Hermetically closeable smelting/refining furnace
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