JPH01159251U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01159251U JPH01159251U JP5294988U JP5294988U JPH01159251U JP H01159251 U JPH01159251 U JP H01159251U JP 5294988 U JP5294988 U JP 5294988U JP 5294988 U JP5294988 U JP 5294988U JP H01159251 U JPH01159251 U JP H01159251U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette half
- pressing
- tray
- cassette
- plane part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
第1図はこの考案実施例のカセツトテープレコ
ーダ装置の上面図、第2図はこの考案実施例のカ
セツトテープレコーダ装置のカセツトホルダ、ト
レイ、カセツトハーフ駆動部を組み合わせた斜視
図、第3図はこの考案実施例のカセツトテープレ
コーダ装置の支持側板の斜視図、第4図はこの考
案実施例のカセツトテープレコーダ装置のカセツ
トホルダー部での断面図、第5図はこの考案実施
例のカセツトテープレコーダ装置のトレイ部分で
の断面図、第6図はこの考案実施例のカセツトテ
ープレコーダ装置の第1押圧部の斜視図、第7a
図乃至第7d図はそれぞれこの考案実施例のカセ
ツトテープレコーダ装置の動作を説明する要部側
面図、第8a図乃至第8c図はこの考案実施例の
カセツトテープレコーダ装置の第1押圧部の動作
を説明する上面図である。 21……カセツトハーフ載置部、2……トレイ
、1……カセツトホルダー、4……支持側板、5
……カセツトハーフ、31……第1押圧部、32
……第2押圧部、3……カセツトハーフ駆動部、
26……ピニオンギア、41……第2ラツク、3
4……第1ラツク、31a……押圧板、311b
……第1平面部、312b……第2平面部、31
b……円柱部材、31c……シヤフト部材、31
d……係合部材、31e……バネ材。
ーダ装置の上面図、第2図はこの考案実施例のカ
セツトテープレコーダ装置のカセツトホルダ、ト
レイ、カセツトハーフ駆動部を組み合わせた斜視
図、第3図はこの考案実施例のカセツトテープレ
コーダ装置の支持側板の斜視図、第4図はこの考
案実施例のカセツトテープレコーダ装置のカセツ
トホルダー部での断面図、第5図はこの考案実施
例のカセツトテープレコーダ装置のトレイ部分で
の断面図、第6図はこの考案実施例のカセツトテ
ープレコーダ装置の第1押圧部の斜視図、第7a
図乃至第7d図はそれぞれこの考案実施例のカセ
ツトテープレコーダ装置の動作を説明する要部側
面図、第8a図乃至第8c図はこの考案実施例の
カセツトテープレコーダ装置の第1押圧部の動作
を説明する上面図である。 21……カセツトハーフ載置部、2……トレイ
、1……カセツトホルダー、4……支持側板、5
……カセツトハーフ、31……第1押圧部、32
……第2押圧部、3……カセツトハーフ駆動部、
26……ピニオンギア、41……第2ラツク、3
4……第1ラツク、31a……押圧板、311b
……第1平面部、312b……第2平面部、31
b……円柱部材、31c……シヤフト部材、31
d……係合部材、31e……バネ材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツトハーフ載置部21を有するトレイ2と
、当該トレイ2に垂直方向のみに相互移動可能に
取り付けられたカセツトホルダー1と、水平移動
を許容して前記トレイ2を支持する支持側板4と
、当該支持側板4に摺動可能に取り付けられてお
りカセツトハーフ5の後端縁を押圧する第1押圧
部31,31とカセツトハーフ5の前端縁を押圧
する第2押圧部32を有するカセツトハーフ駆動
部3と、前記トレイ2に軸支されたピニオンギア
26と、当該ピニオンギア26と歯合し前記支持
側板4に固定された第2ラツク41と、前記ピニ
オンギア26と歯合し前記カセツトハーフ駆動部
3に固定された第1ラツク34とを具備し、 前記第1押圧部31はカセツトハーフの後端両
側を押圧する押圧板31aと当該押圧部材31a
と側面上方に連続した第1平面部311b及び第
2平面部312bを形成した円柱部材31bとを
結合するシヤフト部材31cと前記円柱部材31
cの底部に形成された水平投影形状が略扇型を有
しカセツトハーフと当接すべき傾斜面を有する係
合部材31dと、前記第1平面部311b及び第
2平面部312bに当接するようにしたバネ材3
1eよりなり、当該第1押圧部31はカセツトハ
ーフ駆動部3先端両側にそれぞれ回動可能に配置
され、且つ前記第1押圧部31はシヤフト31c
がトレイ2に形成したスリツト28より突出して
前記押圧板31aが前記トレイ2面に配置されて
いることを特徴とするカセツトテープレコーダ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5294988U JPH01159251U (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5294988U JPH01159251U (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01159251U true JPH01159251U (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=31278945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5294988U Pending JPH01159251U (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01159251U (ja) |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP5294988U patent/JPH01159251U/ja active Pending