JPH01158353A - 悪性高熱症の血液による診断法 - Google Patents

悪性高熱症の血液による診断法

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JPH01158353A
JPH01158353A JP63248746A JP24874688A JPH01158353A JP H01158353 A JPH01158353 A JP H01158353A JP 63248746 A JP63248746 A JP 63248746A JP 24874688 A JP24874688 A JP 24874688A JP H01158353 A JPH01158353 A JP H01158353A
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JP
Japan
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blood
anticoagulant
diagnosis
malignant hyperthermia
hematocrit
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JP63248746A
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Kei Onishi
大西 勁
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KAWATE TSUNEYOSHI
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KAWATE TSUNEYOSHI
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヒト及びブタの悪性高熱症を血液によって診断
する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
悪性高熱症は、遺伝性の筋肉の異常疾患であり、平生は
なんの異常もない人間が、手術室内で全身麻酔を受けた
時、筋肉が硬直し高熱を発する疾患で、死亡率が非常に
高い。
従来それを診断する唯一の方法は、足の股の部分より局
所麻酔下で、筋肉の小片を手術で取り出し、それを実験
室内で電気刺激により収縮させつつ、張力を測定する。
そこへ全身麻酔剤を加え、筋肉が硬直におちいるかどう
か、張力の測定により決定する方法であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
これは、患者に精神的肉体的苦痛を与えるだけでなく、
非常に複雑な検査法であり、世界中で20数カ所しかこ
の診断をできる検査センターはない。
日本でも数ケ所しか診断できるところは無い。従って、
被験者は、遠隔地にある検査センターまで行って、手術
を受ける必要があり、危険な遺伝病 。
であるにも拘らず、検査を受ける人は少なかった。
又、ブタにもこの病気があり、この病気をもつブタは、
肉が不味いので、畜産業界の大問題であった。しかし、
節単に検査する方法がなかった。
〔発明を解決するための手段〕
一方、本発明者は、この悪性高熱症が骨核筋向の小胞体
膜の異常によることを、ブタの小胞体を用いてまず発見
した(Ohnishi et al、 Archiv。
Biochem、 Biophys、 247:294
−301.1986;0hnishi。
Biochis、 Biophys、 Acta、 8
97:261−268.1987)。
その結果に基づき、もし筋肉以外の細胞膜にも遺伝的異
常が存在するならば、それを用いてこの疾患を診断でき
る筈だと考えた。その結果、簡単−に患者から取り出せ
る血液を用い、次の二種類の方法で測定する時、ヒト、
及びブタの正常な血液と悪性高熱症の血液に、顕著な差
があることを発見した。
(1)電子スピン共鳴を用いる方法 スピンプローブである12−ドキシルステアリン酸、1
6−ドキシルステアリン酸、或いは12−ドキシルステ
アリン酸を脂肪酸の一つにもったフオスファチジルコリ
ンによって、赤血球の膜をスピンラベルし、電子スピン
共鳴測定装置で測定する。
そして、ハロセン(しばしば用いられる全身麻酔剤)を
加えると、悪性高熱症の赤血膜の流動性が、顕著に増加
することを発見した。
(2)分光光度計により吸収を測る方法採血後、抗凝固
剤と混合した血液を、室温で数時間以内、あるいは、0
〜4℃で1〜3日間以内に、その血液の分光吸収をとる
と、赤血球のヘモグロビンの吸収に、正常と悪性高熱症
の間で顕著な差があることがわかった。従って、筋肉を
手術で取り出さなくても、悪性高熱症が診断出来ること
が解った。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を示す。これらは、本発明の例と
して挙げるのであり、方法、試薬の種類と量、装置の種
類等、色々な変化がありうる。
(a)血液の採集と保存 (1)クエン酸を抗凝固剤として用いる方法クエン酸を
抗凝固剤として用いた容’j!k 5 ccの真空血液
採集管を用い、静脈血を約4 cc採集する。
採集後、静かに攪拌した後、ただちに別の注射器の針を
さして、内部の真空を破る。
(2)ヘパリンを抗凝固剤として用いる方法ヘパリンを
抗凝固剤として用いた5ccの真空血液採集管中に、約
4 ccの血液をとり真空を注射器の針を刺して破り、
その後、0.6ccの血液銀行の抗血液凝固剤(クエン
酸、リン酸、グルコース、アデニンを含む)を加えて、
静かに撹拌する。
(3)保存法 室温で数時間後に検査する場合は、静かに室温にて放置
しておく。もし必要があって遠方の検査センターへ送る
場合は、ただちに氷、あるいは人造米によって、採集し
た血液を0〜4°Cに冷やしておけば、3日間は検査の
ために保存することが可能である (口)電子スピン共鳴による診断法 (1)上に述べた方法で採集した血液を、生理的塩溶液
、例えば、108mM  NaC1,5mM KCl、
1.2mM MgC1Z、30a+Mグルコース、2.
4+sMリン酸、1mMアデニン、1mMイノシン、2
4mM重曹、pH7,4で二度洗浄し、ヘマトクリット
値20%の懸濁液をつくる。
その懸濁液に、6ag/dの16−ドキシルステアリン
酸を加え4℃で15時間放置する。
15時間後、その血液を生理的塩溶液で二度洗浄し、ヘ
マトクリット30%に再懸濁する。
(2)ハロセンを加えないときの測定法ヘマトクリット
30%の懸濁液を、細いガラス管(例えば、内径0.0
8mm、長さ120mo+)の中に入れ、両端を熱によ
り封する。そして、軽く遠心し、赤血球を細いガラス管
の一端に集める。そのガラス管を電子スピン共鳴装置に
挿入し、37°Cにてスペクトルをとる。スペクトルか
らGAFFNEYの方法(Proc、 Natl、 ^
cad、 Sci:(USA)72:664−668.
  !975)により、回転緩和時間を計算する。
(3)ハロセンの影響をみる方法 ジメチルサルフオキサイド中に、蒸留したハロセンを3
00mM溶かした溶液をつくり、−20°Cに保存して
おく。これを、ヘマトクリット30%の懸濁液に3mM
になる様に加え、よく攪拌する1゜そして、(1)の方
法で、回転緩和時間を測定する。3mMのハロセンを加
えた時、正常の場合は、はとんど回転緩和時間は減少し
ないが、悪性高熱症の場合は、大きな減少がみられる。
表−1に示すように、ヒト、ブタとも回転緩和時間の減
少が、0.03 X 10−’秒以下の場合は正常であ
り、0.03X10−”〜0.10 X10− ’秒の
場合は、悪性高熱症であった。
表−1 (C)分光法による診断法 (1)室温において数時間放置した血液、あるいは、0
〜4℃で1〜3日間保存した血液を第1図に示すような
、光路(t)0.1ausのキュベツトにいれる。
このキュベツトは平行する1対の辺を長尺にした全長(
q)50 mm、全幅(u)12trmの大角形の2枚
のガラス製又は透明プラスチック製の板2と、この2枚
の板2の長尺方向両側部に介在して間隔を0.1nnn
に保持する2枚のスペーサ1からなっている。その後、
キュベツトの両側を粘土によって塞ぎ、空気が入らない
ようにする。それから、このキュベツトを分光光度計に
挿入し、450〜650nmの間で波長スキャンを行い
、吸収曲線を取る。
第2図に示すように、正常では、542nmの吸収より
も、578nmのヘモグロビンの吸収の方が高く、一方
、第3図に示すように、悪性高熱症の血液のほうは、5
42nmの吸収よりも578nmの吸収が低かった。
542.578nsの吸光度をそれぞれL及びHとする
と、判定指数を、M=(L−H)/Hで定義する。表−
2に示すように、Mが正数の場合は、悪性高熱症であり
、負数の場合はそうではなかった。
表−2 (2)第3図に示すように、500nm付近の吸収の極
小点を求め、その波長をm nmとする0判定指数Sを
、5=495−taで定義すると、上記の表−2に示す
ように、ヒト、ブタともSが正の時は悪性高熱症であり
、Sが負の時は、正常であった。
(d)血液ガス分析装置を用いて、クエン酸を抗凝固剤
として、室温で数時間、或いは、0〜4℃で3日間以内
保存した血液のPH、PCO2、PO□を測定する。
悪性高熱症では、平静時そも筋肉内の代謝が高い為に、
正常のものに比べて乳酸生成量が多い為に、piが低い
。又、酸素消費量が多い為に、pcozが高く、pot
が低い。従って、指数1 =PCOg/(pHxPO□
)が正常のものより高い。ヒト、ブタで実験したところ
、表−3に示すように、正常では、■は200以下、悪
性高熱症では200以上であった。
表−3 悪性高熱症の有無   ■ 〔発明の効果〕 本発明は、従来のものと比べて、次の特徴をもつ。
(1)手術が不必要であり、簡単に採取出来る血液を用
いる。
(2)僅か4ccの血液ですむので、小児の検査も出来
る。
(3)分光光度計を用いる方法は、簡単で安価である。
(4)血液は0〜4°Cで5時間まで保存出来るので、
遠隔の検査センターまで血液を送って検査することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の一実施例で使用されるキュベツ
トの形状を示す図である。第2図は正常人の血液のそし
て第3図は悪性高熱症の患者の血液の吸収曲線の例をそ
れぞれ示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被験者或いはブタより血液を取り出して、抗凝固
    剤と混合し、スピンプローブにより赤血球膜をスピンラ
    ベルして、電子スピン共鳴法で赤血膜の流動性に対する
    ハロセンの影響を調べる方法であって、スピンプローブ
    を用いて、膜の流動性を測定することを特徴とする悪性
    高熱症の血液による診断法
  2. (2)被験者或いはブタより採取し抗凝固剤と混合した
    血液を光学キュベットに移して、分光光度計で、ヘモグ
    ロビンの542nmをピークとする吸収と578nmを
    ピークとする吸収を測定することを特徴とする悪性高熱
    症の血液による診断法
  3. (3)被験者或いはブタより採取し抗凝固剤と混合した
    血液の500nm付近での吸収の谷の波長を分光光度計
    で測定することを特徴とする悪性高熱症の血液による診
    断法
  4. (4)被験者或いはブタより採取し抗凝固剤と混合した
    血液のpH、PCO_2及びPC_2を血液ガス分析装
    置で測定することを特徴とする高熱症の血液による診断
JP63248746A 1987-10-02 1988-10-01 悪性高熱症の血液による診断法 Pending JPH01158353A (ja)

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US07/104,463 US4837163A (en) 1987-10-02 1987-10-02 Simple blood test for diagnosing malignant hyperthermia
US07/104,463 1987-10-02

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