JPH01158193A - アノードレスライザアセンブリ - Google Patents
アノードレスライザアセンブリInfo
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- JPH01158193A JPH01158193A JP63226317A JP22631788A JPH01158193A JP H01158193 A JPH01158193 A JP H01158193A JP 63226317 A JP63226317 A JP 63226317A JP 22631788 A JP22631788 A JP 22631788A JP H01158193 A JPH01158193 A JP H01158193A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/18—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation specially adapted for pipe fittings
- F16L58/181—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation specially adapted for pipe fittings for non-disconnectible pipe joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/10—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics
- F16L58/1054—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/18—Supports or connecting means for meters
- G01F15/185—Connecting means, e.g. bypass conduits
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/901—Cap closures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、天然ガス誘導用アノードレスライザアセンブ
リの改良に係る。
リの改良に係る。
従来技術には、多くの型のガス管ライザアセンブリ、即
ち天然ガス供給管及び地上ガスメーターの間の相互連結
用管コネクタが開示されている。
ち天然ガス供給管及び地上ガスメーターの間の相互連結
用管コネクタが開示されている。
米国特許第４２９３１４７号は、一連のリング及びシー
ル構成部を有する金属アダプタニップルにプラスチック
管を嵌合した後、プラスチック−アダプタリングカップ
リングにスリーブ部材を嵌め込み、カップリングを安全
で気密に結合する安全な金属−グラスチックカップリン
グを開示している。この型の金属−プラスチックカップ
リングは特にガスメーターライザアセンブリで利用され
ている。
ル構成部を有する金属アダプタニップルにプラスチック
管を嵌合した後、プラスチック−アダプタリングカップ
リングにスリーブ部材を嵌め込み、カップリングを安全
で気密に結合する安全な金属−グラスチックカップリン
グを開示している。この型の金属−プラスチックカップ
リングは特にガスメーターライザアセンブリで利用され
ている。
別の型の従来のライザアセンブリは、金属ガス分アダプ
タはプラスチックガス管を受容し、適当な圧縮リングに
より締着される。アセンブリは次に、ガスメーター及び
局地分配管を相互に連結する完全な管アセンブリを収容
するのに必要な直角ベントを形成する金属ライザ体に配
置される。これは電気絶縁の利点をもたらす有効な連結
であるが、ライザアセンブリのコーティングの完全性が
損なわれる。
タはプラスチックガス管を受容し、適当な圧縮リングに
より締着される。アセンブリは次に、ガスメーター及び
局地分配管を相互に連結する完全な管アセンブリを収容
するのに必要な直角ベントを形成する金属ライザ体に配
置される。これは電気絶縁の利点をもたらす有効な連結
であるが、ライザアセンブリのコーティングの完全性が
損なわれる。
本発明によると、
地下配置用末端部及び所定の角度に屈曲したライザ部分
とを有する第１の部分として形成された外側管体と、 該外側管体ライザ部分の内側に固定され且つ臨界内径を
規定するメーター連結用ニップルと、軸方向孔部及び第
１の直径のカラー部分を有して持リッジを含むアダプタ
と、 該臨界内径の内側にぴったりと受容される寸法ののプラ
スチック管と、 を備えるガスメーター連結用ライザアセンブリが提供さ
れ、 該結合されたプラスチック管及びアダプタは、該アダプ
タ及び該プラスチック管が該ニップルの内側に気密に定
置されるまで該ニップル及び該管体を通って摺動的に挿
入され得る。
とを有する第１の部分として形成された外側管体と、 該外側管体ライザ部分の内側に固定され且つ臨界内径を
規定するメーター連結用ニップルと、軸方向孔部及び第
１の直径のカラー部分を有して持リッジを含むアダプタ
と、 該臨界内径の内側にぴったりと受容される寸法ののプラ
スチック管と、 を備えるガスメーター連結用ライザアセンブリが提供さ
れ、 該結合されたプラスチック管及びアダプタは、該アダプ
タ及び該プラスチック管が該ニップルの内側に気密に定
置されるまで該ニップル及び該管体を通って摺動的に挿
入され得る。
このようなアセンブリは均一なコーティングの完全性を
確保することができ、容易に設置できると共に動作の信
頼性が高い。
確保することができ、容易に設置できると共に動作の信
頼性が高い。
本発明の構造は、均一な外部コーティングを有する信頼
性の高いアセンブリであり且つ均一に被覆された製品と
して連結及び設置現場に配送することが可能なガス給送
用金属−プラスチック連結を実現する。
性の高いアセンブリであり且つ均一に被覆された製品と
して連結及び設置現場に配送することが可能なガス給送
用金属−プラスチック連結を実現する。
以下、発明を十分に理解できるように、添付図面を参考
に単なる例示として発明の詳細な説明する。
に単なる例示として発明の詳細な説明する。
第１図、第２図、第３図及び第４図は本発明のアセンブ
リの基本的構造を最初のアセンブリ及び組立て完了時の
形態で示している。ライザアセンブリ１０（第４図）は
、上方ニップル１４に固定されたライザ管１２からなる
外側構造体で構成される。ライザ管１２は特定の曲げ半
径で湾曲した直角ベントの形状を有するが、これ以外の
角度のついた形態にも容易に形成し得ると理解されたい
。管体１２は好ましくは必要な寸法をもつスチール管で
形成する。
リの基本的構造を最初のアセンブリ及び組立て完了時の
形態で示している。ライザアセンブリ１０（第４図）は
、上方ニップル１４に固定されたライザ管１２からなる
外側構造体で構成される。ライザ管１２は特定の曲げ半
径で湾曲した直角ベントの形状を有するが、これ以外の
角度のついた形態にも容易に形成し得ると理解されたい
。管体１２は好ましくは必要な寸法をもつスチール管で
形成する。
り２０が延びるようにスェージされている。
ニップル１４をこのようにスェージ加工すると、ニップ
ルネック２０をライザ管１２の上方端２４に挿入できる
所望の予備組立て操作を行うことが可能になる。次いで
、ライザ／ニップル組立て体を該アセンブリの周縁にわ
たって例えば溶接２６により鳳゛−′ 固定すれば
よい。この場合ニップルネック２０の内壁２８は後述の
ごとくライザアセン定する。ニップル１４及びライザ管
ざを互いに溶接したら、外表面全体を例えばグリッドプ
ラスチインク等の方法で加工し、次いで空所又は溶接の
はね物のない均一な状態のエポキシコーティングで被覆
する。
ルネック２０をライザ管１２の上方端２４に挿入できる
所望の予備組立て操作を行うことが可能になる。次いで
、ライザ／ニップル組立て体を該アセンブリの周縁にわ
たって例えば溶接２６により鳳゛−′ 固定すれば
よい。この場合ニップルネック２０の内壁２８は後述の
ごとくライザアセン定する。ニップル１４及びライザ管
ざを互いに溶接したら、外表面全体を例えばグリッドプ
ラスチインク等の方法で加工し、次いで空所又は溶接の
はね物のない均一な状態のエポキシコーティングで被覆
する。
次の組立てステップは内側プラスチック管３０及びアダ
プタインサート３２を結合して、第２図に示すようにプ
ラスチック管３０をニップル１４及びライザ管１２内に
挿入することからなる。アダプタインサート３２は第３
図に示すように軸線方向内腔３４と上方カラー３６とを
もつ回転体として形成されており、前記上方カラーの外
径はニップル１４の上方内壁３８とぴったり係合するよ
うに選択される。アダプタインサート３２は前記カラー
の下で直径が小さくなり、密封用Ｏ−リング４４を受容
する環状矩形溝４２を備えたバレル部分４０を構成する
。このバレル部分の直径はニップル１４の下方ネック２
０の内壁２８とぴったり係合するように選択される（第
４図）。
プタインサート３２を結合して、第２図に示すようにプ
ラスチック管３０をニップル１４及びライザ管１２内に
挿入することからなる。アダプタインサート３２は第３
図に示すように軸線方向内腔３４と上方カラー３６とを
もつ回転体として形成されており、前記上方カラーの外
径はニップル１４の上方内壁３８とぴったり係合するよ
うに選択される。アダプタインサート３２は前記カラー
の下で直径が小さくなり、密封用Ｏ−リング４４を受容
する環状矩形溝４２を備えたバレル部分４０を構成する
。このバレル部分の直径はニップル１４の下方ネック２
０の内壁２８とぴったり係合するように選択される（第
４図）。
バレル部分４０の直径はまた、プラスチック送給管３０
の外径とほぼ同じである。
の外径とほぼ同じである。
アダプタインサート３２は前記バレル部分に続いて更に
直径が小さくなり、下方シャンク部分４６を構成する。
直径が小さくなり、下方シャンク部分４６を構成する。
この部分はプラスチック管３０内で気密的な固定が確実
に行われるように複数の環状リッジを含む。従って、プ
ラスチック管３０をシャンク部分４６上に嵌め込む場合
、液管はその端部がアダプタバレル部分４０の下方ショ
ルダ４８に当接する前に、複数の環状リッジと出会うこ
とになる。このしまり嵌め構造部分は複数の環状歯リッ
ジ５０と、Ｏ−リング５６を受容する矩形溝５４を規定
する全体的に平たいリッジ５２と、環状歯リッジ５８と
、バレルのショルダ４８の近傍の最終矩形リッジ６０と
を含む。
に行われるように複数の環状リッジを含む。従って、プ
ラスチック管３０をシャンク部分４６上に嵌め込む場合
、液管はその端部がアダプタバレル部分４０の下方ショ
ルダ４８に当接する前に、複数の環状リッジと出会うこ
とになる。このしまり嵌め構造部分は複数の環状歯リッ
ジ５０と、Ｏ−リング５６を受容する矩形溝５４を規定
する全体的に平たいリッジ５２と、環状歯リッジ５８と
、バレルのショルダ４８の近傍の最終矩形リッジ６０と
を含む。
プラスチック管３０をアダプタインサート３２のシャン
ク部分４６上に圧力底めする最初の組立てステップが終
わったら、プラスチック管３０の他端を第２図に示すよ
うにニップル１４及びライザ管１２内に通す。その前に
、最初の組立てでニップル１４を溶接する時に、プラス
チックその他の材料からなる保護スリーブ６２をライザ
管１２の下端又は上端からライザ管１２内に挿入してプ
ラスチック管３０を包囲しておく。上方から挿入する場
合には、スリーブ６２に長平方向スリットを設け、直径
が小さくなるようにたたんだ状態で挿入し、挿入後に該
スリーブが定位置で解放されて広がるようにしなければ
ならない。法規によっては特定タイプのスペーサスリー
ブを使用しなければならないこともある。その−例とし
て第５図の変形例では、特定の長さをらも且つ夫々のス
ペーサカラー６６を有する複数のスペーサスリーブ６４
がライザ管１２とプラスチック管３０との間に直列に配
置されている。これらのスペーサスリーブ６４もスリッ
トを有し得、同様の方法でライザ管に挿入し得る。
ク部分４６上に圧力底めする最初の組立てステップが終
わったら、プラスチック管３０の他端を第２図に示すよ
うにニップル１４及びライザ管１２内に通す。その前に
、最初の組立てでニップル１４を溶接する時に、プラス
チックその他の材料からなる保護スリーブ６２をライザ
管１２の下端又は上端からライザ管１２内に挿入してプ
ラスチック管３０を包囲しておく。上方から挿入する場
合には、スリーブ６２に長平方向スリットを設け、直径
が小さくなるようにたたんだ状態で挿入し、挿入後に該
スリーブが定位置で解放されて広がるようにしなければ
ならない。法規によっては特定タイプのスペーサスリー
ブを使用しなければならないこともある。その−例とし
て第５図の変形例では、特定の長さをらも且つ夫々のス
ペーサカラー６６を有する複数のスペーサスリーブ６４
がライザ管１２とプラスチック管３０との間に直列に配
置されている。これらのスペーサスリーブ６４もスリッ
トを有し得、同様の方法でライザ管に挿入し得る。
第２図に示したように、プラスチック舎３０は必要に応
じてアダプタインサート３２を第４図のようにニップル
ネック２０内に配置するためにライザ管１２内に挿入さ
れる。アダプタインサート３２は圧力のカラー３６がニ
ップル１４のショルダ３２の内部側面にしっかり当接す
る。この状態で、第１シールリング５６がプラスチック
管３０の内壁とアダプタインサート４０とニップルの下
方ネック２０の内壁２８との間に保持されるため固定及
び気密的接続が確実に実施され、永久的設置が可能にな
る。次いで、適当なネジ山付き保護キャップ７０をニッ
プル１４の上方端に配置し得る。
じてアダプタインサート３２を第４図のようにニップル
ネック２０内に配置するためにライザ管１２内に挿入さ
れる。アダプタインサート３２は圧力のカラー３６がニ
ップル１４のショルダ３２の内部側面にしっかり当接す
る。この状態で、第１シールリング５６がプラスチック
管３０の内壁とアダプタインサート４０とニップルの下
方ネック２０の内壁２８との間に保持されるため固定及
び気密的接続が確実に実施され、永久的設置が可能にな
る。次いで、適当なネジ山付き保護キャップ７０をニッ
プル１４の上方端に配置し得る。
ライザ管１２の下方端７２は、プラスチックその他の材
料からなりネジ止め又は圧力底めによってライザ管１２
の端部を確実に覆う適当な防湿密封部材７４で被覆する
。防湿シール７４の他端は一体的に形成されたカラー７
６を有し、このカラーはプラスチック管３０の下端に気
密的に接続して、ライザ管１２に対する同心的気密性を
維持するのに使用し得る。
料からなりネジ止め又は圧力底めによってライザ管１２
の端部を確実に覆う適当な防湿密封部材７４で被覆する
。防湿シール７４の他端は一体的に形成されたカラー７
６を有し、このカラーはプラスチック管３０の下端に気
密的に接続して、ライザ管１２に対する同心的気密性を
維持するのに使用し得る。
ライザ管１２の下端部には、ガスメータの設置でしばし
ば要求されるように、トレーサコネクタ７８を挿入し得
る。最後に、プラスチック管３０の下端にキャップ８０
を固定するとライザアセンブリ１０が完！７ｚシ、配送
及び設置の準備が完了する。この新規のライザアセンブ
リ１０は、地面又はその近傍に溶接によって固定され且
つ欠失部分のない完全に包括的なエポキシコーティング
を有するスチール製の外部構成部材を含む。
ば要求されるように、トレーサコネクタ７８を挿入し得
る。最後に、プラスチック管３０の下端にキャップ８０
を固定するとライザアセンブリ１０が完！７ｚシ、配送
及び設置の準備が完了する。この新規のライザアセンブ
リ１０は、地面又はその近傍に溶接によって固定され且
つ欠失部分のない完全に包括的なエポキシコーティング
を有するスチール製の外部構成部材を含む。
以上、ガスメータ等をガス源ラインに接続するための新
規のライザアセンブリを説明してきたが、このアセンブ
リは継手の一且！ＬＬニー浣全保護エポキシコーティン
グを受容して外部の持続的被覆を確実に行う、地面の上
方で接続するためのスチール製ケーシングを与える。ま
た、内部プラスチック管、アダプタインサート及びニッ
プルの賭け法が組立て完了時に極めて確実な気密性が得
られるように選択される。
規のライザアセンブリを説明してきたが、このアセンブ
リは継手の一且！ＬＬニー浣全保護エポキシコーティン
グを受容して外部の持続的被覆を確実に行う、地面の上
方で接続するためのスチール製ケーシングを与える。ま
た、内部プラスチック管、アダプタインサート及びニッ
プルの賭け法が組立て完了時に極めて確実な気密性が得
られるように選択される。
第１図は本発明のライザアセンブリの一具体例の外側金
属ケーシングを示す部分断面側面図、第２図はアダプタ
を設置し最終的に固定する間の前記ライザアセンブリを
示す部分断面側面図、第３図はアセンブリの拡大断面図
、第４図は組立てを完了した設置可能な状態のライザア
センブリを示す部分断面側面図、第５図はスペーサ部材
の一変形例を示すライザアセンブリの一部分の断面図で
ある。 １２・・・・・・ライザ管、１４・・・・・・ニップル
、３０・・・・・・プラスチック管、３２・・・・・・
アダプタ。 ｒ＃ セントラＩν−ゲジズデイクズ・をン１４−図面
の浄書（内容：二変更なし） 第１図 第２図 手続ネ１１】正汗ｔ（方式） 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 ′１．事件の表示 昭和６３年特許願第２２６３１
７号２、発明の名称 、アノードレスライザアセンブ
リ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セントラル・プラスティクス・カンパニ
ー５、補正指令の日付 昭和６３年１２月７日６、補正
の対象 図 面
属ケーシングを示す部分断面側面図、第２図はアダプタ
を設置し最終的に固定する間の前記ライザアセンブリを
示す部分断面側面図、第３図はアセンブリの拡大断面図
、第４図は組立てを完了した設置可能な状態のライザア
センブリを示す部分断面側面図、第５図はスペーサ部材
の一変形例を示すライザアセンブリの一部分の断面図で
ある。 １２・・・・・・ライザ管、１４・・・・・・ニップル
、３０・・・・・・プラスチック管、３２・・・・・・
アダプタ。 ｒ＃ セントラＩν−ゲジズデイクズ・をン１４−図面
の浄書（内容：二変更なし） 第１図 第２図 手続ネ１１】正汗ｔ（方式） 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 ′１．事件の表示 昭和６３年特許願第２２６３１
７号２、発明の名称 、アノードレスライザアセンブ
リ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セントラル・プラスティクス・カンパニ
ー５、補正指令の日付 昭和６３年１２月７日６、補正
の対象 図 面
Claims (13)
- （１）ガスメーター連結用ライザアセンブリであって、 地下配置用末端部及び所定の角度に屈曲したライザ部分
とを有する第１の部分として形成された外側管体と、 該外側管体ライザ部分の内側に固定され且つ臨界内径を
規定するメーター連結用ニップルと、軸方向孔部及び第
１の直径のカラー部分を有しており、該臨界内径よりも
小さい直径のシャンク部分へと伸延しており、その周囲
に形成された複数の把持リッジを含むアダプタと、 該臨界内径の内側にぴつたりと受容される寸法の外径を
有しており且つ該アダプタシャンク部分及び把持リッジ
に気密に固定される、選択された長さのプラスチック管
とを備えており、 該結合されたプラスチック管及びアダプタは、該アダプ
タ及び該プラスチック管が該ニップルの内側に気密に定
置されるまで該ニップル及び該外側管体を通って摺動的
に挿入され得るライザアセンブリ。 - （２）該アダプタが該ニップルの臨界内径の内側に気密
に受容される直径のバレル部分を含んでいる請求項１に
記載のライザアセンブリ。 - （３）該アダプタ及び該ニップルの間に密封リングが配
置されている請求項１又は２に記載のライザアセンブリ
。 - （４）該アダプタのバレル部分及び該ニップルの間に密
封リングが配置されている請求項２又は３に記載のライ
ザアセンブリ。 - （５）外側管と該ニップルに隣接する該プラスチック管
との間に保護スリーブが挿入されている請求項１から４
のいずれか一項に記載のライザアセンブリ。 - （６）該保護スリーブが選択された長さ及び直径のプラ
スチックスペーサ管を含んでいる請求項５に記載のライ
ザアセンブリ。 - （７）該保護スリーブが直列に配列された複数の円筒形
スペーサを含んでいる請求項５に記載のライザアセンブ
リ。 - （８）外側管である第１の部分の端部に気密に受容され
る直径の第１のカラーを有する封水キャップと、該プラ
スチック管を気密に受容する第２のカラーを有する第２
の端部とを更に含んでいる請求項１から７のいずれか一
項に記載のライザアセンブリ。 - （９）該アダプタ及び該プラスチック管の間に配置され
た密封リングを更に含んでいる請求項１から８のいずれ
か一項に記載のライザアセンブリ。 - （１０）該ニップルが大きい直径の端部と小さい直径の
端部とを有するテーパ状管断面を含んでおり、小さい直
径の端部は該外側管体に挿入され、大きい直径の端部は
メーター連結部を受容するようにねじ切りされている請
求項１から９のいずれか一項に記載のライザアセンブリ
。 - （１１）該ニップルが該外側管体の周囲に溶接されてい
る請求項１から１０のいずれか一項に記載のライザアセ
ンブリ。 - （１２）該周囲溶接が該プラスチック管及びアダプタの
挿入以前に実施される請求項１から１１のいずれか一項
に記載のライザアセンブリ。 - （１３）該アセンブリが均一なエポキシコーティングに
より完全に被覆されている請求項１から１２のいずれか
一項に記載のライザアセンブリ。
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| US07/095,556 US4801159A (en) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | Anodeless riser assembly |
| US095556 | 1987-09-10 |
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