JPH01154540U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01154540U JPH01154540U JP4883688U JP4883688U JPH01154540U JP H01154540 U JPH01154540 U JP H01154540U JP 4883688 U JP4883688 U JP 4883688U JP 4883688 U JP4883688 U JP 4883688U JP H01154540 U JPH01154540 U JP H01154540U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- flywheel
- rotating part
- drive mechanism
- tension roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
Description
第１図は本考案によるフライホイール駆動機構
に使用するテンシヨンローラの一実施例を示す斜
視図、第２図は従来のテンシヨンローラを示す図
であり、第２図Ａは斜視図、Ｂは断面図、第３図
はフライホイール駆動機構の概要を示す斜視図で
ある。 １……モータ、２……プーリ、３……テンシヨ
ンローラ、４，５……フライホイール、６……ベ
ルト、７……Ｖ字溝、８……ベルト掛け用の回転
部、９……回転部、１０……検出用の回転部、１
０ａ……コーナ部。
に使用するテンシヨンローラの一実施例を示す斜
視図、第２図は従来のテンシヨンローラを示す図
であり、第２図Ａは斜視図、Ｂは断面図、第３図
はフライホイール駆動機構の概要を示す斜視図で
ある。 １……モータ、２……プーリ、３……テンシヨ
ンローラ、４，５……フライホイール、６……ベ
ルト、７……Ｖ字溝、８……ベルト掛け用の回転
部、９……回転部、１０……検出用の回転部、１
０ａ……コーナ部。
補正 昭６３．６．１５
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 フライホイール駆動機構
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
駆動側のプーリとガイドローラとフライホイー
ルとの間にベルトを掛け、駆動側のプーリで駆動
力を得ると共に、ガイドローラでベルトをガイド
しながらフライホイールを駆動するフライホイー
ル駆動機構において、 前記ガイドローラが、ベルトが掛けられる円形
状のベルト掛け用の回転部に加えて、ほぼ多角形
状の検出用の回転部を設けられたことを特徴とす
るフライホイール駆動機構。
ルとの間にベルトを掛け、駆動側のプーリで駆動
力を得ると共に、ガイドローラでベルトをガイド
しながらフライホイールを駆動するフライホイー
ル駆動機構において、 前記ガイドローラが、ベルトが掛けられる円形
状のベルト掛け用の回転部に加えて、ほぼ多角形
状の検出用の回転部を設けられたことを特徴とす
るフライホイール駆動機構。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案によるフライホイール駆動機構
に使用するガイドローラの一実施例を示す斜視図
、第２図は従来のガイドローラを示す図であり、
第２図Ａは斜視図、Ｂは断面図、第３図はフライ
ホイール駆動機構の概要を示す斜視図である。 １……モータ、２……プーリ、３……ガイドロ
ーラ、４，５……フライホイール、６……ベルト
、７……Ｖ字溝、８……ベルト掛け用の回転部、
９……回転部、１０……検出用の回転部、１０ａ
……コーナ部。
に使用するガイドローラの一実施例を示す斜視図
、第２図は従来のガイドローラを示す図であり、
第２図Ａは斜視図、Ｂは断面図、第３図はフライ
ホイール駆動機構の概要を示す斜視図である。 １……モータ、２……プーリ、３……ガイドロ
ーラ、４，５……フライホイール、６……ベルト
、７……Ｖ字溝、８……ベルト掛け用の回転部、
９……回転部、１０……検出用の回転部、１０ａ
……コーナ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動側のプーリとテンシヨンローラとフライホ
イールとの間にベルトを掛け、駆動側のプーリで
駆動力を得ると共に、テンシヨンローラでベルト
に一定のテンシヨンを付加しながらフライホイー
ルを駆動するフライホイール駆動機構において、 前記テンシヨンローラが、ベルトが掛けられる
円形状のベルト掛け用の回転部に加えて、ほぼ多
角形状の検出用の回転部を設けられたことを特徴
とするフライホイール駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4883688U JPH0643867Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | フライホイール駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4883688U JPH0643867Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | フライホイール駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154540U true JPH01154540U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0643867Y2 JPH0643867Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31274969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4883688U Expired - Lifetime JPH0643867Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | フライホイール駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643867Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP4883688U patent/JPH0643867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643867Y2 (ja) | 1994-11-14 |