JPH01151780U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１実施例を示す正面図、第２図は第
１実施例を示す側面図、第３図は第１実施例を示
す断面詳細図、第４図は第１実施例を示す断面詳
細図である。第５図は第２実施例を示す断面詳細
及び正面図、第６図は第２実施例を示す断面詳細
図である。第７図は第３実施例を示す断面詳細及
び正面図、第８図は第３実施例を示す断面詳細及
び側面図である。第９図は第４実施例を示す側面
図、第１０図は第４実施例を示す正面図、第１１
図は第４実施例を示す断面詳細図である。第１２
図は従来の鎖巻戻し式キーホルダーを示す正面図
である。 １……本体、２……溝、３……キー取り付け用
吊環、４……リール、５……鎖、６……ばね、７
……ストツパー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ キーホルダー本体１の外周に設けられた溝２
   にキー取り付け用吊環３の端部がはまり込んで、
   前記吊環３が回動自在に本体１に連結されており
   、本体１の中心部には、リール４と、このリール
   ４に巻付けられた鎖５と、リール４を回転させる
   ためのばね６とが内蔵されており、本体１の鎖５
   が引き出される部分には、鎖５の引き出しを止め
   るためのストツパー７が、鎖５に係脱自在に設け
   られていることを特徴とするキーホルダー。 ２ ストツパー７が、リール４に形成された凹部
   または凸部８に係脱して鎖５の引き出しを止める
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のキーホルダー。 ３ 鎖５の部分がワイヤー９であることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
   に記載のキーホルダー。 ４ ばね６の一端を本体１内に固定し、他端を引
   き出せるようにして鎖５の代りとし、鎖５および
   リール４を省略したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項に記載のキーホルダー。 ５ ばね６の表面に目盛１０が印刷または刻印さ
   れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   ４項記載のキーホルダー。 ６ 溝２を形成する本体１の一部にキー取り付け
   用吊環３の着脱用切り欠き１１と、蓋１２とを設
   けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １〜５項から選ばれる一つの項に記載のキーホル
   ダー。