JPH01149832U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に基づく第１の実施例を示して
おり、車輌左側後端部のリヤコンビネーシヨンラ
ンプを示す分解斜視図である。第２図及び第３図
は本考案に基づく第２及び第３の実施例を示す第
１図同様の図である。 １……車体、２……バンパ、３……受容部、３
ａ，３ｂ，３ｃ……壁面、４……リヤコンビネー
シヨンランプ、４ａ……裏面、５……プレート、
５ａ……切除部、６，７……開口、８……突片、
９……クリツプ、９ａ……通孔、９ｂ……弾発係
合部、１０……ねじ部材、１１……クリツプ、１
１ｂ……弾発係合部、１２……突片、１３……ね
じ部材、１４……ピン、１５……拡頭部、１７，
１８……開口、２０……ブラケツト、２４……ク
リツプ、２４ａ……係合孔、２５……クリツプ、
２５ａ……ねじ孔、３６……ブラケツト、２７…
…ねじ部材、３０……枢軸、３１……バー、３２
……拡頭部、３４……開口、３５……ブラケツト
、３６……クリツプ、３７……軸受、３９……ブ
ラケツト、４１……クリツプ、４２……ブラケツ
ト、４３……クリツプ、４３ａ……ねじ孔、４４
……ねじ部材、４５……ヒンジ、４６……可動部
分、４６ａ……裏面、４７……ヒンジ部分、４９
……クリツプ、５１……バー、５２……拡頭部、
５５……ブラケツト、５６……開口、５８……ク
リツプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体の背面側に設けられる車輌用リヤコン
   ビネーシヨンランプの取付構造であつて、 前記車体と前記リヤコンビネーシヨンランプと
   の間に複数の弾発係合手段を有し、 前記複数の弾発係合手段の係合方向が互いに平
   行となつていることを特徴とする車輌用リヤコン
   ビネーシヨンランプの取付構造。 (2) 前記リヤコンビネーシヨンランプが、前記
   車体の背面部から側面部にかけて延在しているこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載の車輌用リヤコンビネーシヨンランプの取付
   構造。 (3) 車体の背面側に設けられる車輌用リヤコン
   ビネーシヨンランプの取付構造であつて、 前記リヤコンビネーシヨンランプを前記車体に
   対して傾動可能とするべく該ランプの一端部と前
   記車体との間に設けられたヒンジ手段及び、少な
   くとも前記リヤコンビネーシヨンランプの他端部
   と前記車体との間に設けられた弾発係合手段によ
   り、前記リヤコンビネーシヨンランプを前記車体
   に係合してなることを特徴とする車輌用リヤコン
   ビネーシヨンランプの取付構造。 (4) 前記リヤコンビネーシヨンランプが、前記
   車体の背面部から側面部にかけて延在しており、 前記ヒンジ手段が前記車体の側面側に設けられ
   ることにより前記リヤコンビネーシヨンランプが
   側方に向けて傾動可能とされたことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第３項に記載の車輌用リ
   ヤコンビネーシヨンランプの取付構造。