JPH01141243U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はこの考案の装置の一実施
態様を示す断面図、第３図は第１実施例を示す断
面図、第４図は第２実施例を示す断面図、第５図
は従来の瓶口密封装置の一例を示す断面図である
。 図面において、１……瓶、２……炭酸飲料水、
３……空隙、４……蓋、５……貫通孔、６……風
船、６ａ……本体、６ｂ……空気注入口、７……
クリツプ、８……空気ポンプ、９……弁、１０…
…吸入管、１１……開閉栓、１２……口、１３…
…蓋。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 開口後、中に飲料水が残存する瓶の開口を封
   止するための蓋と、前記蓋に設けられた貫通孔と
   、本体が前記蓋の下方に、空気注入口が前記貫通
   孔を介して前記蓋の上方に位置するように前記蓋
   に設けられた、膨張すると前記瓶の内周面に密着
   可能な風船と、前記風船の前記空気吸入口に設け
   られた、前記風船から空気が抜けるのを防止する
   ための空気抜け防止機溝とからなる開口後の瓶口
   密封装置。 ２ 前記風船の前記空気注入口に空気供給機構が
   設けられた請求項１記載の開口後の瓶口密封装置
   。 ３ 前記蓋に前記蓋を上下に貫通し、その下端が
   前記瓶内に残存した前記飲料水内に没入可能な吸
   入管を設けた請求項１または２記載の開口後の瓶
   口密封装置。