JPH01140266U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案の釣用竿立てのサポータ
ーを示すもので、第１図は台座に嵌合片をはめ合
わせた状態のサポータを示す斜視図、第２図は背
面が直線的な台座を示す斜視図、第３図は嵌合片
を示す斜視図、第４図は背面が曲線的な台座を示
す斜視図、第５図は釣用竿立てのサポーターをク
ーラーボツクスに取り付けた場合を示す斜視図、
第６図は釣用竿立てのサポーターをバケツ等の円
筒形状物の外壁に取り付けた場合を示す斜視図で
ある。 １…サポーター、２…台座、３…嵌合片、４，
４′…端部、５…長手方向の内壁、６，６′…凸
部、７，７′…短手方向の内壁、８，８′…嵌着
部、９，９′…凹溝、１０，１０′…突出部、１
１…通孔、１２…箱状体の外壁面、１３…クーラ
ーボツクス、１４，１４′…外側面、１５…底板
、１６，１６′…竿立、１７，１７′…釣り竿掛
け、１８…釣竿、１９…バケツ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 長方形の箱体の上部及び長手方向の一側面を
   開放した平面略〓字形の箱状体であつて、この箱
   状体の長手方向の他の一側面の内側の両端部近く
   に凸部を設けることによつて形成された囲い状の
   嵌着部を備えた台座と、 板状体で中央部分に通孔を設け、更に長手方向
   の一側面の両端部近くに凹状の溝を設け、両端部
   には凸状の突出部を設けた嵌合片とからなり、 前記の台座の嵌着部に前記の嵌合片の突出部を
   嵌合させ、更に前記の嵌合片の凹溝に前記の台座
   の凸部を嵌合させたことを特徴とする釣用竿立て
   のサポーター。 ２ 前記の箱状体の他の一側面の外壁面が長手方
   向に向かつて直線形状を成していることを特徴と
   する請求項１記載の釣用竿立てのサポーター。 ３ 前記の箱状体の他の一側面の外壁面が長手方
   向に向かつて円弧形状を成していることを特徴と
   する請求項１記載の釣用竿立てのサポーター。 ４ 前記の嵌合片の通孔が多角形形状を成してい
   ることを特徴とする請求項１記載の釣用竿立ての
   サポーター。 ５ 前記の嵌合片の通孔が円形形状を成している
   ことを特徴とする請求項１記載の釣用竿立てのサ
   ポーター。