JPH01139795U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１の実施例に係るロール巻ペーパ収
納具の斜視図、第２図は同側断面図、第３図は第
２の実施例に係るロール巻ペーパ収納具の斜視図
、第４図は同側断面図、第５図は第３の実施例に
係るロール巻ペーパ収納具の斜視図、第６図は同
側面図である。 符号の説明、１０……ロール巻ペーパ収納具、
１１……ロール巻ペーパ収納口、１２……天井部
、１３，１４，１５……堰板、１６……載置台、
１７……歯部、１８……底板、１９……ロール巻
ペーパ出口、２０，２１……側板、２２，２２ａ
……ロール巻ペーパ、２３……係止孔、２４……
背板、２５……ロール巻ペーパ収納具、２６……
ロール巻ペーパ収納口、２７……止め板、２８，
２９……側板、３０……係止孔、３１……天井部
、３２，３２ａ……ロール巻ペーパ、３３……歯
部、３５……ロール巻ペーパ収納具、３６……安
定座、３７……ロール巻ペーパ収納体、３８……
蓋体、３９……出口、４０，４０ａ……ロール巻
ペーパ、４１……歯板、４２……ストツパー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前部が開放となつてロール巻ペーパ収納口
   となり、前方下部に止め板が設けられ、天井部に
   は堰板が設けられて載置台を形成したロール巻ペ
   ーパ収納具であつて、上記止め板の下部には歯部
   が形成され、しかも上記止め板と底板との間には
   ロール巻ペーパ出口が設けられていることを特徴
   とする壁面取付け型のロール巻ペーパ収納具。 (2) 前部が開放となつてロール巻ペーパ収納口
   となり、前方下部に止め板が設けられ、側板上部
   には係止孔が設けられているロール巻ペーパ収納
   具であつて、上記止め板の下部には歯部が形成さ
   れ、しかも該止め板は本体に対して一定角度回動
   自在に取付けられ、しかも上記止め板と底板との
   間にはロール巻ペーパ出口が設けられていること
   を特徴とする壁掛け及び据え置き兼用型のロール
   巻ペーパ収納具。 (3) 底部に安定座が設けられた略半円柱状のロ
   ール巻ペーパ収納体と、該ロール巻ペーパ収納体
   の端部に一端が回動自在に取付けられている略円
   弧状の透明体からなる蓋体とを有してなるロール
   巻ペーパ収納具であつて、上記蓋体の他端には出
   口から引き出されるロール巻ペーパを切断する歯
   板が、少なくとも９０度以下の角度で回転停止す
   るように取付けられていることを特徴とする据え
   置き型のロール巻ペーパ収納具。