JPH01138328U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01138328U JPH01138328U JP1988034922U JP3492288U JPH01138328U JP H01138328 U JPH01138328 U JP H01138328U JP 1988034922 U JP1988034922 U JP 1988034922U JP 3492288 U JP3492288 U JP 3492288U JP H01138328 U JPH01138328 U JP H01138328U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal portion
- water
- exothermic agent
- water bag
- heating container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 4
- 238000006703 hydration reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
第1図および第2図は本考案の第一実施例を示
すもので、第1図は本実施例による加熱加温容器
に用いられる水袋の上面図、第2図は第1図に示
した水袋を容器本体に収納した状態で示した上面
図。第3図および第4図は本考案の第二実施例を
示すもので、第3図は本実施例による加熱加温容
器に用いられる水袋の上面図、第4図は第3図に
示した水袋を容器本体に収納した状態で示した上
面図。第5図および第6図は本考案の第三実施例
を示すもので、第5図は本実施例による加熱加温
容器に用いられる水袋の上面図、第6図は第5図
に示した水袋を容器本体に収納した状態で示した
上面図。第7図および第8図は本考案の第四実施
例を示すもので、第7図は本実施例による加熱加
温容器に用いられる水袋の上面図、第8図は第7
図に示した水袋を容器本体に収納した状態で示し
た上面図。第9図および第10図は本考案の第五
実施例を示すもので、第9図は本実施例による加
熱加温容器に用いられる水袋の上面図、第10図
はその側面図、第11図ないし第13図は本考案
の第六実施例を示すもので、第11図は本案施例
による加熱加温容器に用いられる水袋の上面図、
第12図は本実施例における開封具の断面形状の
一例を示すもので第11図におけるA―A矢視図
。第13図は本実施例における開封具のその他の
構成例。第14図および第15図は従来技術を説
明するもので、第14図は加熱加温容器の基本構
成を示した側断面図、第15図は容器本体に水袋
のみを収納した状態で見る第14図の上面図であ
る。 1……加熱加温容器、2……容器本体、4……
発熱剤、5……水袋、5a……シール部、5b…
…水封入部、6……切込み、7……孔、8……開
封具。
すもので、第1図は本実施例による加熱加温容器
に用いられる水袋の上面図、第2図は第1図に示
した水袋を容器本体に収納した状態で示した上面
図。第3図および第4図は本考案の第二実施例を
示すもので、第3図は本実施例による加熱加温容
器に用いられる水袋の上面図、第4図は第3図に
示した水袋を容器本体に収納した状態で示した上
面図。第5図および第6図は本考案の第三実施例
を示すもので、第5図は本実施例による加熱加温
容器に用いられる水袋の上面図、第6図は第5図
に示した水袋を容器本体に収納した状態で示した
上面図。第7図および第8図は本考案の第四実施
例を示すもので、第7図は本実施例による加熱加
温容器に用いられる水袋の上面図、第8図は第7
図に示した水袋を容器本体に収納した状態で示し
た上面図。第9図および第10図は本考案の第五
実施例を示すもので、第9図は本実施例による加
熱加温容器に用いられる水袋の上面図、第10図
はその側面図、第11図ないし第13図は本考案
の第六実施例を示すもので、第11図は本案施例
による加熱加温容器に用いられる水袋の上面図、
第12図は本実施例における開封具の断面形状の
一例を示すもので第11図におけるA―A矢視図
。第13図は本実施例における開封具のその他の
構成例。第14図および第15図は従来技術を説
明するもので、第14図は加熱加温容器の基本構
成を示した側断面図、第15図は容器本体に水袋
のみを収納した状態で見る第14図の上面図であ
る。 1……加熱加温容器、2……容器本体、4……
発熱剤、5……水袋、5a……シール部、5b…
…水封入部、6……切込み、7……孔、8……開
封具。
Claims (1)
- 水和反応により発熱する発熱剤と、該発熱剤の
下部に設けられ、前記発熱剤の水和反応を起こさ
せるための水が封入された水袋とを容器本体底部
に積層状態に収納してなる加熱加温容器において
、前記水袋は、その周縁部に形成されたシール部
と該シール部により囲まれて形成された水封入部
とに構成され、前記シール部には、該シール部を
貫通する孔又は前記水収納部に向つて延びる切込
みが形成されると共に、前記孔又は切込みには、
所定方向に引かれることにより前記シール部を前
記水封入部側に向けて破断せしめる開封具の一端
が掛止されていることを特徴とする加熱加温容器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034922U JPH01138328U (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034922U JPH01138328U (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138328U true JPH01138328U (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=31261591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988034922U Pending JPH01138328U (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138328U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168479U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-28 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP1988034922U patent/JPH01138328U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01168479U (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-28 |