JPH01134194U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図、第２図は本考案の上
部から見た正面図、第３図イ〜ハは本考案の他の
実施例を示す部分図。 １……支持枠、２……上の桟、３……下の桟、
４……窓側の桟、５……後方の横桟、６……窓枠
と直角方向の左右の枠、７……山形をした半透明
板、８……等間隔、９……中間点、１０……透明
板、１１……凹凸のある透明板、１２……模様を
入れた透明板、１３……風の通路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 窓、及びベランダの外周にそつて、窓の外
   側に支持枠１を設ける。 (ロ) 窓枠の上下に桟２，３を取りつける。 (ハ) 窓枠の上下横軸に、窓枠と直角方向に左右
   の枠６を設ける。 (ニ) 窓枠の左右にまたがる桟は、直角方向の桟
   に前後２段４，５取りつける。 (ホ) 窓枠の窓側の桟の上下の桟４に、山形をし
   た半透明板７を縦方向に等間隔８に取りつける。 (ヘ) 後方の横桟５に前方の横桟４に取りつけた
   、山形の半透明板７の中間点９に同じ半透明板７
   を後桟５に取りつける。 (ト) 前後の山形半透明板７は、その端部の間隔
   が相互に間隙が保つ様に取りつける。 以上の構成を特徴とする窓とベランダの目隠し
   。