JPH01129027U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01129027U JPH01129027U JP2368788U JP2368788U JPH01129027U JP H01129027 U JPH01129027 U JP H01129027U JP 2368788 U JP2368788 U JP 2368788U JP 2368788 U JP2368788 U JP 2368788U JP H01129027 U JPH01129027 U JP H01129027U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- snap spring
- transmission shaft
- pawl
- spline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 101150071927 AANAT gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
第1図は本考案を採用したトランスミツシヨン
の断面部分略図、第2図は本考案のトランスミツ
シヨンシヤフトの横断面図、第3図上側は入力軸
にスナツプリングを取付ける様子を示す治具の縦
断面図、第3図下側は入力軸にスナツプリングを
取付ける様子を示す入力軸の縦断面図、第4図は
従来のトランスミツシヨンシヤフト、トランスミ
ツシヨンギヤ、スナツプリングの分解斜視図、第
5図は従来のトランスミツシヨンシヤフトのスナ
ツプリング装着治具の斜視図、第6図はインボリ
ユートス歯形の外歯スプラインを採用したトラン
スミツシヨンシヤフトの横断面図、第7図は従来
のトランスミツシヨンシヤフトのスナツプリング
装着治具の改良案を示す斜視図である。1……ト
ランスミツシヨンシヤフト、2……軸部、4……
外歯スプライン、8,9,26〜30……スナツ
プリング溝、10,11,31〜35……スナツ
プリング、12……嵌合溝、50……スナツプリ
ング装着治具、51……挿入部、53……リング
送り部、54……爪。
の断面部分略図、第2図は本考案のトランスミツ
シヨンシヤフトの横断面図、第3図上側は入力軸
にスナツプリングを取付ける様子を示す治具の縦
断面図、第3図下側は入力軸にスナツプリングを
取付ける様子を示す入力軸の縦断面図、第4図は
従来のトランスミツシヨンシヤフト、トランスミ
ツシヨンギヤ、スナツプリングの分解斜視図、第
5図は従来のトランスミツシヨンシヤフトのスナ
ツプリング装着治具の斜視図、第6図はインボリ
ユートス歯形の外歯スプラインを採用したトラン
スミツシヨンシヤフトの横断面図、第7図は従来
のトランスミツシヨンシヤフトのスナツプリング
装着治具の改良案を示す斜視図である。1……ト
ランスミツシヨンシヤフト、2……軸部、4……
外歯スプライン、8,9,26〜30……スナツ
プリング溝、10,11,31〜35……スナツ
プリング、12……嵌合溝、50……スナツプリ
ング装着治具、51……挿入部、53……リング
送り部、54……爪。
補正 昭63.6.9
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書12頁14〜17行の「第3図上側は…
入力軸の縦断面図」を「第3図は治具及び入力軸
の縦断面図」と補正する。
入力軸の縦断面図」を「第3図は治具及び入力軸
の縦断面図」と補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 軸部の外周面に軸線方向に延びて軸部の先端
に至るインボリユート歯形の外歯スプラインを備
えたトランスミツシヨンシヤフトにおいて、上記
軸部の外周に少なくとも2個のスナツプリング溝
と、外周横断面を概ね3等分または4等分する箇
所の外歯スプラインを除去してなる軸線方向の嵌
合構とを設けて、上記嵌合溝にスナツプリング装
着治具の爪が嵌合するようにしたことを特徴とす
るトランスミツシヨンシヤフト。 2 軸部の外周面に軸線方向に延びて軸部の先端
に至るインボリユート歯形の外歯スプラインを備
え、上記軸部の外周に少なくとも2個のスナツプ
リング溝と、外周横断面を概ね3等分または4等
分する箇所の外歯スプラインを除去してなる軸線
方向の嵌合溝とを設けたトランスミツシヨンシヤ
フトにスナツプリングを装着するトランスミツシ
ヨンシヤフトのスナツプリング装着治具において
、縦断面が先細りのテーパ形状の挿入部と、円筒
形状のリング送り部とを一体に備え、リング送り
部の上記シヤフトの嵌合溝と対向する位置に軸線
方向に延び、かつ最もシヤフトの先端から離れた
リング溝へ至る長さの爪を一体に設け、爪の外径
を上記シヤフトの直径と等しくまたは若干大きく
設定し、爪の肉厚を上記外歯スプラインの高さと
等しくまたは若干小さく設定して、上記爪が上記
シヤフトの嵌合溝に嵌合するようにしたことを特
徴とするトランスミツシヨンシヤフトのスナツプ
リング装着治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2368788U JPH01129027U (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2368788U JPH01129027U (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129027U true JPH01129027U (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=31242887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2368788U Pending JPH01129027U (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01129027U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190361A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nsk Ltd | ボールねじ装置 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP2368788U patent/JPH01129027U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190361A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nsk Ltd | ボールねじ装置 |