JPH01127923U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜８は本考案に係る内燃機関の排気管の第
１実施例を示す図であり、第１図はその全体構成
図、第２図はその温度可動型ノズルの取り付け部
付近を示す要部外観図、第３図は第２図の―
′矢視断面図、第４図はその機関回転速度と騒音
レベルとの関係を示すグラフ、第５図ａはその温
度可動型ノズルの変形例の形状を示す側面図、第
５図ｂはその温度可動型ノズルの変形例の形状を
示す平面図、第６図ａはその温度可動型ノズルの
変形例の形状を示す側面図、第６図ｂはその温度
可動型ノズルの変形例の形状を示す平面図、第７
図ａはその温度可動型ノズルの変形例の形状を示
す側面図、第７図ｂはその温度可動型ノズルの変
形例の形状を示す平面図、第８図ａはその排気温
度上昇後の温度可動型ノズルの変形例の形状を示
す側面図、第８図ｂはその排気温度上昇後の温度
可動型ノズルの変形例の形状を示す平面図、第９
，１０図は本考案に係る内燃機関の排気管の第２
実施例を示す図であり、第９図はその温度可動型
ノズルの取り付け部付近を示す要部外観図、第１
０図は第９図の―′矢視断面図、第１１図は
本考案に係る内燃機関の排気管の第３実施例を示
すその要部断面図、第１２，１３図は本考案に係
る内燃機関の排気管の第４実施例を示す図であり
、第１２図はその断面図、第１３図はその機関回
転速度と騒音レベルとの関係を示すグラフ、第１
４〜１６図は本考案に係る内燃機関の排気管の第
５実施例を示す図であり、第１４図はその断面図
、第１５図はその温度可動型ノズルの外観図、第
１６図はその機関回転速度を騒音レベルとの関係
を示すグラフ、第１７〜１９図は本考案に係る内
燃機関の排気管の第６実施例を示す図であり、第
１７図はその要部断面図、第１８図は第１７図の
―′矢視断面図、第１９図はその機関回転速
度と騒音レベルとの関係を示すグラフ、第２０〜
２２図は本考案に係る内燃機関の排気管の第７実
施例を示す図であり、第２０図はその温度可動型
ノズルの取り付け部付近の要部外観図、第２１図
は第２０図の―′矢視断面図、第２２図ａは
その排気温度が所定の低温域にあるとき温度可動
型ノズル形状を示す斜視図、第２２図ｂはその排
気温度が上昇した後の温度可動型ノズルの形状を
示す斜視図、第２３〜２５図は本考案に係る内燃
機関の排気管の第８実施例を示す図であり、第２
３図はその要部断面図、第２４図はその温度可動
型ノズルの斜視図、第２５図はその機関回転速度
と騒音レベルとの関係を示すグラフ、第２６，２
７図は従来の内燃機関の排気管を示す図であり、
第２６図はその全体構成図、第２７図ａはその冷
間時の脈動圧力波の波型を示す図、第２７図ｂは
その暖気後の脈動圧力波の波型を示す図である。 ｛１……排気マニホールド、７，８……フロン
トチユーブ・デユアル部、９……合流部、１０…
…フロントチユーブ、１１……プリ・マフラー、
１４……センターチユーブ、１５……メインマフ
ラー、１６……テールチユーブ、４……エンジン
｝（排気経路）、２１，２６，２７，３１，３２
，５１，６６，７２，７３，８１，８２，９２，
９３……温度可動型ノズル（面積調節手段）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンからの排気を外部に排出する排気経路
   を有する内燃機関の排気管において、前記排気経
   路の所定部分に、排気温度が所定の低温域にある
   とき排気流路の断面積を縮小する面積調節手段を
   取り付けたことを特徴とする内燃機関の排気管。