JPH01127775U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は１枚の用紙に２枚分のはがきを互い違
いの向きに印刷している。 １は切り取り線。 第２図は第１図をさらに発展させたものであり
調度、第１図を２枚綱ぎ合せた形で１枚の用紙に
はがき４枚分を印刷したものである。 ２はミシン目、３はミシン目。 注、図１、は特に往復はがきとしても使える様
、考慮したものである、図２、は使用者の工夫に
よつては更に色々使える様に考案したもので有り
両方をセツトとして販売する事により今回の考案
が最大限に活かされる結果となるものである。

補正 昭６３．６．７ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 名郵便葉書になるワープロ用紙 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 １ 郵便葉書を互い違いの向きにした２枚分を１
枚のワープロ用紙として印刷する方法。 ２ 郵便葉書を互い違いの向きにしたのを更に２
枚分連ねて郵便葉書４枚分を１枚のワープロ用紙
に印刷し、４枚の葉書間にミシン目を打ち込んで
おく方法。

【図面の簡単な説明】 第１図は郵便葉書２枚分のワープロ用紙の平面
図。第２図は郵便葉書４枚分のワープロ用紙の平
面図。 １……切り取り線、２……ミシン目、３……ミ
シン目。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ はがき用紙を互い違いの向きにして２枚分を
   １枚の用紙として印刷している方法。 ロ はがき用紙を互い違いの向きにして２枚分を
   連続に印刷するのをさらに発展させてそれを更に
   ２連綱ぎにしてはがき４枚分を１枚の用紙に印刷
   してしまい印字終了後には簡単に４枚に切り放せ
   る様に各はがき間にミシン目を打ち込んでおく方
   法。