JPH01127208U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂ，ｃはそれぞれ本考案の一実施例
を示すものであり、同図ａは斜視図、同図ｂは平
面図、同図ｃは側面図である。第２図ａ，ｂ，ｃ
はそれぞれ本考案の他の実施例を示すものであり
、同図ａは斜視図、同図ｂは平面図、同図ｃは側
面図である。第３図ａ，ｂは従来例を示すもので
あり、同図ａは斜視図、同図ｂは側面図である。
第４図は別の従来例を示す平面図である。 １…ヨーク、１ａ，１ｂ…両端磁極部、１ｃ…
中間磁極部、２，２ａ…コイル、３…アマチユア
、３ａ，３ｂ…両端、３ｃ…中間部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. コイルを中間に巻装し、両端にそれぞれ同極の
   両端磁極部を形成すると共に中間に前記両端磁極
   部と異極になる中間磁極部を設けたヨークと、前
   記ヨークの両端磁極部間を結ぶ方向と交差し、中
   間部が前記ヨークの中間磁極部に枢支されると共
   に両端部が均衝してつり合い前記両端磁極部と反
   転自在に対向するアマチユアとよりなることを特
   徴とする電磁石。