JPH01126503U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図
は本案品の斜視図、第２図は一部の表面図、第３
図は要部の拡大表面図、第４図は一部の裏面図、
第５図は屋根勾配の説明図、第６図は説明図であ
る。 θ……所定勾配、θ′……所定隅勾配、ａ……
水平長さ、ｂ……斜辺長さ、ｃ……隅長さ、１…
…基体ケース、２……巻尺材、３……数字、４…
…目盛。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基体ケースに巻尺材を引き出し自在に設け、
   この巻尺材の縁部に屋根の水平長さを表示する数
   字を順次表示し、この数字に対応する目盛の位置
   をその数字の水平長さに対する所定勾配斜辺長さ
   のところに設定したことを特徴とする屋根材墨入
   用巻尺。 ２ 基体ケースに巻尺材を引き出し自在に設け、
   この巻尺材の縁部に屋根の所定勾配斜辺長さを表
   示する数字を順次表示し、この数字に対応する目
   盛の位置をその数字の所定勾配斜辺長さに対する
   所定隅勾配隅長さのところに設定したことを特徴
   とする屋根材墨入用巻尺。