JPH01125024U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は要部の
側面図、第２図は同じく平面図、第３図は伝動装
置の拡大平面図、第４図は第３図の展開断面側面
図、第５図は第２図Ｅ―Ｅ線断面図、第６図は全
体の側面図、第７図は第１１図のＦ―Ｆ線断面図
、第８図は走行装置の一部展開断面図、第９図は
全体の一部省略平面図、第１０図は第１１図のＧ
―Ｇ線矢示図、第１１図は走行装置とエンジン部
分との配置関係を示す側面断面図、第１２図は刈
払い用に機能変更した要部の側面図、第１３図は
操縦ハンドルの位置変更を示す平面図である。 １……刈取機本体、２……エンジン、５……伝
動装置、２２……刈刃体、２４……支持体、２７
……電動モータ、２８……掻込み体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発電機能を有するエンジン２を搭載した刈
   取機本体１の前端部に、刈刃体２２と被刈取物Ｃ
   の掻込み体２８とを横方向に並設して備え、エン
   ジン２で駆動される伝動装置５を介して刈刃体２
   ２を強制駆動する豆類の歩行形刈取機において、 伝動装置５の下部に刈刃体２２を備え、該刈刃
   体２２の下方で伝動装置５に取付けた支持体２４
   を横方向に突出して備え、該支持体２４にエンジ
   ン２の発電で起動する電動モータ２７を取付け、
   被刈取物Ｃを刈刃体２２に向つて送る方向に掻込
   み体２８を電動モータ２７で駆動するようにした
   ことを特徴とする豆類の歩行形刈取機。 (2) 刈取機本体１の前端部に、伝動装置５を着
   脱固定自在に取付けたことを特徴とする請求項第
   １項に記載の豆類の歩行形刈取機。