JPH01122653A - 流体分岐用のブロック体の製造方法 - Google Patents

流体分岐用のブロック体の製造方法

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JPH01122653A
JPH01122653A JP28180587A JP28180587A JPH01122653A JP H01122653 A JPH01122653 A JP H01122653A JP 28180587 A JP28180587 A JP 28180587A JP 28180587 A JP28180587 A JP 28180587A JP H01122653 A JPH01122653 A JP H01122653A
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Kuniyoshi Matsumoto
松本 国義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は流体分岐用のブロック体の製造方法に関する
。さらに詳細にいえば、複数のポートを集合配置し、各
ポートを分配回路を介して内部回路に連通させている流
体分岐用のブロック体を製造するのに好適な方法に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、油圧配管や空圧配管にあっては、ベースブロック
によって、作動油や圧縮空気等の流体を中継、分岐する
ことが行なわれている。
第6図は、従来のベースブロックの一例を示す斜視図で
あり、ブロック体(1′)の長手方向に沿って第1の内
部回路(41)及び第2の内部回路(42)が設けられ
ていると共に、ブロック体(1′)の幅方向に沿って第
3の内部回路(43)及び第4の内部回路(44)が設
けられており、上記ブロック体(1′)の上面に、第1
のポート(51)、第2のポート(52)、第3のポー
ト(53)、及び第4のポート(54)が集合配置され
ている。また、上記第1の内部回路(4I)及び第2の
内部回路(42〉の一端部は、それぞれTポート(T)
 、Pポート(P)として構成されており、第3の内部
回路(43)及び第4の内部回路(44)の−端部は、
それぞれAポー)(A)、Bポート(B)として構成さ
れている。そして、上記集合配置された第1のポート(
51)、第2のポート(52)、第3のポート(53)
、及び第4のポート(54)は、それぞれ第1の分配回
路(61)、第2の分配回路(62)、第3の分配回路
(63)、及び第4の分配回路(64)を介して、第1
の内部回路(41)、第2の内部回路(42)、第3の
内部回路(43)、及び第4の内部回路(44)に連通
されている。尚、上記ポート(51) (52) (5
3)(54) (A) (B)、及び分配回路(81)
 (82) (63) (64)については、これらを
−組としてブロック体(1′)の長手方向に沿って所定
間隔毎に複数組設けられている。また、ブロック体く1
′)の両端部には、当該ブロック体(1′)を所定部に
取り付けるためのボルト挿通孔(71〉が形成されてい
る。
そして、上記の構成の流体分岐用のブロック体の製造方
法としては、鋳造によって中実のブロック体(1′)を
形成した後、ドリリング等の機械穴加工によって各内部
回路(41) (42) (43) (44)及び分配
回路(61)(82) (63)(64)を形成する方
法が一般に採用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、上記シリンダブロックの製造方法によると、中
実のブロック体(1′)に機械穴加工を施すことにより
、各内部回路(41)(42) (43) (44)及
び分配回路(81) (62) (63)(84)を形
成しているので、非常に多くの加工工数を必要とすると
共に、材料歩留まりも悪いという問題があった。特に、
各ポート(51) (52) (53) (54) (
A) (B)、及び分配回路(61)(62) (83
) (84)が、ブロック体(1′)の長手方向に沿っ
て多連に形成されている場合には、同一の穴加工工程を
何度も繰り返す必要があるので、生産能率が非常に悪く
、製造コストが非常に高くつくという問題があった。
〈発明の目的〉 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
生産性に優れると共に、材料歩留まりを向上させること
ができる流体分岐用のブロック体の製造方法を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するためのこの発明の流体分岐用のブ
ロック体の製造方法としては、ブロック体の端部を形成
する第1の消失性模型と、均等形状の複数の単位模型を
連ねてブロック体の途中部に対応する形状に形成してな
る第2の消失性模型とを組合わせて砂型中に埋設し、こ
の状態て溶湯を鋳込んで、少なくとも分配回路及び内部
回路が形成された鋳造ブロックを得た後、該鋳造ブロッ
クの所要部を仕上げ加工するものである。
く作用〉 上記の構成の流体分岐用のブロック体の製造方法であれ
ば、消失性模型を用いた鋳造法によって鋳造ブロックを
形成すると同時に、分配回路及び内部回路を形成するの
で、当該各回路を効率良く形成することができる。しか
も、上記消失性模型として、ブロック体の端部を形成す
る第1の消失性模型と、均等形状の複数の単位模型を連
ねた第2の消失性模型とを組合わせたものを使用してい
るので、上記単位模型の構成数を適宜増減することによ
り、ポート及び分配回路の構成組数を増減することがで
きる。従って、ポート及び分配回路の構成組数の異なる
流体分岐用のブロック体を鋳造するための模型の共用化
を図ることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第3図は、この発明を適用して得られる流体分岐用のブ
ロック体としてのベースブロックを示す要部斜視図であ
り、基本的構造については、前記従来のベースブロック
と同様である。即ち、ブロック体(1)の長手方向に沿
って第1の内部回路(11)及び第2の内部回路(12
)が所定間隔離して設けられていると共に、ブロック体
(1)の幅方向に沿って第3の内部回路(13)及び第
4の内部回路(14)が設けられており、上記ブロック
体(1)の上面に、第1のポート(21)、第2のポー
ト(22)、第3のポート(23)、及び第4のポート
(24)が集合配置されている。また、上記第1の内部
回路(11)及び第2の内部回路(12)は、ブロック
体(1)の端面に形成されたTポート(T)、Pポート
(P)にそれぞれ連通されており、第3の内部回路(1
3)及び第4の内部回路(14)は、ブロック体(1)
の側面に構成されたAポート(A) 、Bポート(B)
に連通されている。そして、上記集合配置された第1の
ポート(21)、第2のポート(22)、第3のポート
(23)、及び第4のポート(24)は、それぞれ第1
の分配回路(31)、第2の分配回路(32)、第3の
分配回路(33)、及び第4の分配回路(34)を介し
て、第1の内部回路(11)、第2の内部回路(12)
、第3の内部回路(13)、及び第4の内部回路(14
)に連通されている。
上記の構成のベースブロックにおいて、第3の分配回路
(33)、第4の分配回路(34)については、ブロッ
ク体(1)の上面に対して鉛直に形成されていると共に
、それぞれ第3の内部回路(13)、第4の内部回路(
14)に対して直交させである。また、第1の分配回路
(31)、第2の分配回路(32)については、それぞ
れ第1のポート(21)、第2のポート(22)側の所
定範囲が、ISOで規定される口径にて、ブロック体(
1)の上面に対して鉛直に形成されており、当該鉛直部
(21a) (22a)の下方から、それぞれ第1の内
部回路(11)、第2の内部回路(12)に至る範囲が
、少なくともX−Y平面上において傾斜するように交差
させである。
尚、上記ポート(21) (22) (23)(24)
 (A) (B)、及び分配回路(31) (32) 
(33) (34)については、これらを−組として、
ブロック体(1)の長手方向に沿って所定間隔毎に複数
組設けられている。また、ブロック体(1)の両端部に
は、当該ブロック体(1)を所定部に取り付けるための
ボルト挿通孔(H)が形成されている(第2図参照)。
次に、上記の構成のベースブロックの製造方法について
説明すると、まず、第1図A及びBに示すように、消失
性模型鋳造方法(フルモールド法、ロストフオーム鋳造
法)によって、ブロック体(1)に対応する形状の鋳造
ブロック(2)を形成する。即ち、第1図Aに示すよう
に、発泡ポリスチレン等の合成樹脂発泡体により形成さ
れ、ブロック体(1)に対応する形状を呈する消失性模
型(4)を砂型(3)に埋め込み、この状態で注湯する
ことにより、第1図Bに示すごとく、上記消失性模型(
4)を溶湯に置換させて、内部回路(11) (12)
 (13) (14)、分配回路(31)(32) (
33) (34)、ボルト挿通孔(H)等が形成された
鋳造ブロック(2)を得る。この際、鋳造材料として、
FCD40等のダクタイル鋳鉄が使用される。
また、上記消失性模型鋳造方法に使用される消失性模型
(4)としては、第4図に示すように、ブロック体(1
)の両端部に対応する形状の第1の消失性模型(4a)
の間に、ブロック体(1)の途中部に対応する形状の第
2の消失性模型(4b)を介在させた状態で、嵌合手段
や接着手段等にて両者を一体化しているものであり、上
記第2の消失性模型(4b)については、ブロック体(
1)の途中部を均等分割した形状の単位模型(4C)が
、嵌合手段や接着手段等にて複数個連結されているもの
である。
次に、第1図Cに示すように、上記消失性模型鋳造方法
によって得られた鋳造ブロック(2)を、ソルトバス或
いは電気炉等を用いてオーステナイト化を行なって、フ
ェライト、パーライト、又はこれらの混合組織によって
構成されている鋳造ブロック(2)の基地組織を、ベー
ナイト化およびオーステナイト化して、所望の強度と靭
性を付与する。
さらに、同図りに示すように、各分配回路(31)(3
2) (33) (34)の上側所定範囲(小径部)を
、ドリリング等の仕上げ加工によって、所定の寸法精度
に仕上げると共に、必要に応じてブロック体(1)の上
面、端面等の所定部を研磨等にて仕上げて、所望のブロ
ック体(1)を得る。
以上の構成のベースブロックの製法によると、消失性模
型鋳造方法によって内部回路(11)(12)(13)
 (14)及び分配回路(31,) (32) (33
) (34)を形成するので、当該各回路をドリリング
等の機械加工によって形成する場合よりも効率良く形成
することができる。しかも、消失性模型(4)として、
ブロック体(1)の両端部に対応する形状の第1の消失
性模型(4a)と、同一形状の単位模型(4c)を連ね
た第2の消失性模型(4b)とからなるものを使用して
いるので、上記単位模型(4c)の連結個数を増減する
ことにより、ポート(21)(22) (21) (2
4) (A) (B)及び分配回路(31) (32)
 (33)(34)を、ブロック体(1)の長手方向に
沿って所望の組数だけ形成することができる。従って、
ポート(21) (22) (2() (24) (A
) (B)、及び分配回路(31) (32) (88
)、(34)の構成組数が異なるベースブロックについ
ての消失性模型(4)の共用化を図ることができ、ひい
ては消失性模型(4)のコストダウンを達成することが
できる。さらに、上記のブロック体(1)につ、いては
、オーステンパ・ダクタイル鋳鉄によって構成されてい
るので、引張強さ、衝撃値、靭性等の機械的特性におい
て鍛鋼材並の強度を得ることができ、高圧配管用のベー
スブロックとしても充分に耐え得るものとなる。また、
消失性模型鋳造方法によって良好な寸法精度が得られる
ことから、鋳造ブロック(2)の加工度が少なくて済む
ことにもなる。
尚、ブロック体(1)の素材としてのダクタイル鋳鉄に
ついては、例えば、C:2.5〜4.0重量%、5i1
1.5〜3.5重量%、Mn:0.1〜1,0重量%、
Ni:0.3〜2.0重量%、Mo : 0.1〜1.
5重量%、Mg:0.02〜0.1重量%、残部が実質
的にFeからなるものが、オーステンパ処理を容易かつ
安定的に行なわせることができることから好ましい。ま
た、オーステンパ処理は、上記ダクタイル鋳鉄からなる
鋳造ブロック(2)を、885〜915℃に加熱して1
〜2時間保持した後、355〜385℃に急冷し、この
状態で1〜2時間保持して放冷するのが好ましく、上記
オーステンパ処理によって、残留オーステナイト組織の
体積比率を基地組織の30〜40%にすることができる
また、上記によって得られたブロック体(1)について
は、第1の分配回路(31)及び第2の分配回路(32
)の上部側所定範囲を、ブロック体(1)の上面に対し
て鉛直に形成しているので、第1のポート(21)及び
第2のポート(22)の輪郭を均一な円形形状に形成す
ることができる。従って、第1のボート(21)及び第
2のポート(22)における開口面積を最大限確保する
ことができる。また、各分配回路(31) (12) 
(33) (34)の内奥部側を、そのポート(21)
(22) (23) (24)側の口径よりも太くして
いるので、当該部分の回路抵抗も少なくすることができ
る。
この発明の流体分岐用のブロック体の製造方法は、上記
実施例に限定されるものでなく、例えば、溶湯としてね
ずみ鋳鉄等の他の鋳鉄材料を使用すること、第1の消失
性模型(4a)によってボルト挿通孔()l〉とブロッ
ク体(1)端部の分配回路(31)(32)(33) 
(34)とを形成すること、ボルト挿通孔(H)を鋳造
後に形成すること、各分配回路(31)(32) (3
3)(34)各分配回路(al) (32) (33)
 (34)の内部回路(11)(12) (13) (
14)側を、ポート(21) (22) (23) (
24)側と偏心させた状態で、ブロック体(1)の表面
に対して鉛直に形成すること(第5図参照)、各分配回
路(31)(32) (3B) (34)を従来のベー
スブロックと同様な構造に形成すること等、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々の変更を施すことができる
また、この発明の流体分岐用のブロック体は、スタック
弁等の上記ベースブロック以外の流体分岐用のブロック
体についても適用して実施することができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の流体分岐用のブロック体の製
造方法によれば、消失性模型鋳造方法によって分配回路
及び内部回路を形成するので、当該各回路を容易且つ効
率良く形成することができると共に、上記消失性模型と
して、ブロック体の端部を形成する第1の消失性模型と
、均等形状の複数の単位模型を連ねた第2の消失性模型
とを組合わせたものを使用しているので、上記単位模型
の構成数を適宜増減することにより、ポート及び分配回
路の構成組数の異なるブロック体用の模型としても使用
することができ、当該模型の共用化を図ることができる
従って、流体分岐用のブロック体の、製造コストを低減
することができるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はベースブロックの製造工程を示す概略図、 第2図はベースブロックの平面図、 第3図はベースブロックの要部斜視図、第4図は消失性
模型を示す斜視図、 第5図はベースブロックの他の実施例を示す要部断面図
、 第6図は従来のベースブロックを示す斜視図。 (1)・・・ブロック体、(2)・・・鋳造ブロック、
(11)(12) (13) (14)・・・内部回路
、(21) (22) (21) (24)・・・集合
配置されたポート、(31) (32) (H) (8
’4)・・・分配回路、(4a)・・・第1の消失性模
型、 (4b)・・・第2の消失性模型、(4c)・・・単位
模型。 特許出願人  ダイキン工業株式会社 (ほか2名) 第 (A) (C) 1図 第、5 ポー / 第6図 8.46、′52 □ 図 一ト (22,2:5.24) ブロック体 64!−爪?、ZZ/′ 廿\ 謀紅C′用− し′t、1      ノ0/  −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.集合配置された複数のポートを、分配 回路を介して内部回路に連通させている 流体分岐用のブロック体を製造する方法 であって、上記ブロック体の端部を形成 する第1の消失性模型と、均等形状の複 数の単位模型を連ねてブロック体の途中 部に対応する形状に形成してなる第2の 消失性模型とを組合わせて砂型中に埋設 し、この状態で溶湯を鋳込んで、少なく とも分配回路及び内部回路が形成された 鋳造ブロックを得た後、該鋳造ブロック の所要部を仕上げ加工することを特徴と する流体分岐用のブロック体の製造方法。
  2. 2.鋳造ブロックの材料として、ダクタイ ル鋳鉄を用いると共に、鋳造後において 当該鋳造ブロックにオーステンパ処理を 施す上記特許請求の範囲第1項記載の流 体分岐用のブロック体の製造方法。
JP62281805A 1987-11-06 1987-11-06 流体分岐用のブロック体の製造方法 Expired - Lifetime JPH0716781B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4990628A (ja) * 1972-12-28 1974-08-29
JPS61144237A (ja) * 1984-12-17 1986-07-01 Mitsubishi Motors Corp 消失性原型を使用する鋳造法

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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