JPH01119129U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、第１図ｂは本考案の一実施例に係る
押釦スイツチのキートツプ押圧前後をそれぞれ示
す断面図、第２図はトーシヨンバーの斜視図、第
３図はクリツク用板バネの斜視図、第４図ａ及び
第４図ｂは従来の押釦スイツチのキートツプ押圧
前後をそれぞれ示す断面図である。 ２０……枠、２１……孔、２２……キートツプ
、２３……摺動部、２５……コイルバネ、２７…
…トーシヨンバー、２９，３１……端部、３４…
…クリツク用板バネ、４２……上部電極、４３…
…下部電極。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. キートツプと、このキートツプを摺動自在にガ
   イドするガイド枠と、前記キートツプの下部に一
   端を保持されるバネ部材と、前記ガイド枠に設け
   られ、前記キートツプの摺動方向と略直交方向に
   押圧されるクリツク用板バネと、このクリツク用
   板バネに一部が押圧されるとともに他の一部が前
   記バネ部材の他端に係止されるトーシヨンバーと
   、このトーシヨンバーによつて接離される接点部
   とを備えたことを特徴とする押釦スイツチ。