JPH01118871U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部断面して示す本案溶接治具の正面
図、第２図イ，ロは定規に沿つて走行できる本案
溶接治具の一部断面して示す正面図と定規の斜面
図、第３，４図はコンパスとして使用できる本案
溶接治具の平面図と部分正面図である。 １……溶接機の火炎ノズル、３……ローラ軸、
４……ノズル支持管、６……メタル、７……ロー
ラ円板、８……ボルト、９……溝付定規、１１…
…コンパス軸。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガス溶接機の火炎ノズルを着脱自在に取付
   けできるノズル支持管にローラ軸を設け、該ロー
   ラ軸の両端にローラ円板を回転自在に設けた溶接
   治具。 (2) ローラ円板はローラ軸に対して取替自在に
   装着できるもので構成された請求項(1)の溶接治
   具。 (3) 片方のローラ円板は他方のローラ円板の直
   径より小さいもので形成し、これを溝付定規の溝
   上を走行できるように構成した請求項(1)，(2)の
   溶接治具。 (4) 片方のローラ円板から更に軸を延長してコ
   ンパス軸とした請求項(1)，(2)の溶接治具。 (5) 片方のローラ円板から延長したコンパス軸
   の軸芯をコンパス軸に沿つて移動調節自在とした
   請求項(1)，(2)，(4)の溶接治具。