JPH01117212U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はフツクに傘紐をかけ、保持した傘の見
取り図。第２図は補助傘紐を使用し、閉鎖状支持
物で保持した傘の見取り図。第３図は補助傘紐を
使用した傘紐の説明図。常時の状態を示したもの
。（第１実施態様）、第４図は同上 補助傘紐を
開いた状態。（第１実施態様）、第５図は同上
補助傘紐を利用し閉鎖状支持物で傘を保持した場
合。（第１実施態様）、第６図は同上 傘紐を長
い状態で使用した場合。（第１実施態様）、第７
図は長めの傘紐を利用し、一端は任意の位置で固
定出来るようにした傘紐の説明図。常時の状態を
示したもの。（第２実施態様）、第８図は同上
傘紐の剰余の先端部を利用し閉鎖状支持物で傘を
保持した場合。（第２実施態様）、第９図は同上
傘紐の止め具を外し、第８図より遠い位置の閉
鎖状支持物で傘を保持した場合。（第２実施態様
）、第１０図は同上 傘紐を長い状態で使用した
場合。（第２実施態様）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 傘紐の一端を開放し、先端４または先端付
   近に、傘紐が容易に取り外しの出来る〓マジツク
   フアスナー〓・スナツプボタン等を利用した、着
   脱用具５を取り付けた傘。 (2) 補助傘紐３を傘紐に付け、その補助傘紐の
   先端４または先端付近に着脱用具５を取り付け、
   紐の先端を自由に着脱出来るようにした実用新案
   登録請求の範囲第１項の傘。 (3) 傘紐を長めにし、閉鎖環状傘紐の一端は固
   定せず、紐の任意の位置で自由に固定することが
   出来る止め具６で常時は固定して使用し、紐の一
   部を先端部８として残し、先端をを自由に着脱出
   来るようにした実用新案登録請求範囲第１項の傘
   。