JPH01110187U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01110187U JPH01110187U JP421388U JP421388U JPH01110187U JP H01110187 U JPH01110187 U JP H01110187U JP 421388 U JP421388 U JP 421388U JP 421388 U JP421388 U JP 421388U JP H01110187 U JPH01110187 U JP H01110187U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape cassette
- storage case
- cassette storage
- cylindrical
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視図
、第2図は開蓋時の斜視図、第3図は分離状態の
斜視図、第4図は縦断面図、第5図はヒンジ接続
部分の拡大縦断面図、第6図はケース本体の平面
図、第7図はその底面図、第8図は第6図―
線における縦断面図、第9図は第6図―線の
拡大断面図、第10図は蓋体の内側面図、第11
図はその平面図、第12図はその底面図、第13
図はヒンジの正面図、第14図はその平面図、第
15図はその背面図、第16図は第13図―
線における拡大断面図、第17図はテープカセツ
ト収納状態の一部切断側面図、第18図は支持片
の斜視図、第19図aはその正面図、bはその側
面図、cはその平面図、第20図は他の実施例の
斜視図である。 1…ケース本体、11…仕切壁、12,13…
リブ、2…ヒンジ、21…屈曲部、22…取付接
続片、3…蓋体、31,32…係止部、4,5…
嵌合溝、41,51…区画壁、6,7…ロツク係
止部、8…支持片、81…ストツパリブ、82…
切欠部。
、第2図は開蓋時の斜視図、第3図は分離状態の
斜視図、第4図は縦断面図、第5図はヒンジ接続
部分の拡大縦断面図、第6図はケース本体の平面
図、第7図はその底面図、第8図は第6図―
線における縦断面図、第9図は第6図―線の
拡大断面図、第10図は蓋体の内側面図、第11
図はその平面図、第12図はその底面図、第13
図はヒンジの正面図、第14図はその平面図、第
15図はその背面図、第16図は第13図―
線における拡大断面図、第17図はテープカセツ
ト収納状態の一部切断側面図、第18図は支持片
の斜視図、第19図aはその正面図、bはその側
面図、cはその平面図、第20図は他の実施例の
斜視図である。 1…ケース本体、11…仕切壁、12,13…
リブ、2…ヒンジ、21…屈曲部、22…取付接
続片、3…蓋体、31,32…係止部、4,5…
嵌合溝、41,51…区画壁、6,7…ロツク係
止部、8…支持片、81…ストツパリブ、82…
切欠部。
補正 昭63.10.17
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) テープカセツトを収納しうるケース本体1
と蓋体3とが連結接続されて開閉可能に備えられ
ているテープカセツト収納ケースにおいて、前記
蓋体3にテープカセツトAのハブ孔Bに嵌挿しう
る支持片8を円筒状に備え、該円筒部の周壁先端
の一部を切欠した切欠部82とし、かつ円筒部に
ハブ空転防止用のストツパリブ81を設けたこと
を特徴とするテープカセツト収納ケース。(2) 前記ケース本体と蓋体との連結接続を側壁
に屈曲部21のある可撓性ヒンジ2を介して行う
請求項1記載のテープカセツト収納ケース。 (3) 前記円筒状支持片8が、先細りの円錐筒体
であつて、前記ハブ空転防止用のストツパリブ8
1を円筒体外周より突出させて配備し、かつ上端
角部をアール又は斜面状の面取部83に形成した
請求項1記載のテープカセツト収納ケース。(4) 前記可撓性ヒンジ2は、ケース本体1及び
蓋体3とは別体からなる帯状プレートからなり、
その長手方向に添つた中央に屈曲部21を形成し
て両側に取付接続片22,22を屈折自体に設け
ると共に、この取付接続片22,22を前記ケー
ス本体1と蓋体とにそれぞれ設けた嵌合溝4,5
に嵌挿係止した請求項1又は請求項2記載のテー
プカセツト収納ケース。
と蓋体3とが連結接続されて開閉可能に備えられ
ているテープカセツト収納ケースにおいて、前記
蓋体3にテープカセツトAのハブ孔Bに嵌挿しう
る支持片8を円筒状に備え、該円筒部の周壁先端
の一部を切欠した切欠部82とし、かつ円筒部に
ハブ空転防止用のストツパリブ81を設けたこと
を特徴とするテープカセツト収納ケース。(2) 前記ケース本体と蓋体との連結接続を側壁
に屈曲部21のある可撓性ヒンジ2を介して行う
請求項1記載のテープカセツト収納ケース。 (3) 前記円筒状支持片8が、先細りの円錐筒体
であつて、前記ハブ空転防止用のストツパリブ8
1を円筒体外周より突出させて配備し、かつ上端
角部をアール又は斜面状の面取部83に形成した
請求項1記載のテープカセツト収納ケース。(4) 前記可撓性ヒンジ2は、ケース本体1及び
蓋体3とは別体からなる帯状プレートからなり、
その長手方向に添つた中央に屈曲部21を形成し
て両側に取付接続片22,22を屈折自体に設け
ると共に、この取付接続片22,22を前記ケー
ス本体1と蓋体とにそれぞれ設けた嵌合溝4,5
に嵌挿係止した請求項1又は請求項2記載のテー
プカセツト収納ケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テープカセツトを収納しうるケース本体1
の側壁に屈曲部21のある可撓性ヒンジ2を介し
て蓋体3が連結接続されて開閉可能に備えられて
いるテープカセツト収納ケースにおいて、前記蓋
体3にテープカセツトAのハブ孔Bに嵌挿しうる
支持片8を円筒状に備え、該円筒部の周壁先端の
一部を切欠した切欠部82とし、かつ円筒部にハ
ブ空転防止用のストツパリブ81を設けたことを
特徴とするテープカセツト収納ケース。 (2) 前記円筒状支持片8が、先細りの円錐筒体
であつて、前記ハブ空転防止用のストツパリブ8
1を円筒体外周より突出させて配備し、かつ上端
角部をアール又は斜面状の面取部83に形成した
請求項1記載のテープカセツト収納ケース。 (3) 前記可撓性ヒンジ2は、ケース本体1及び
蓋体3とは別体からなる帯状プレートからなり、
その長手方向に添つた中央に屈曲部21を形成し
て両側に取付接続片22,22を屈折自体に設け
ると共に、この取付接続片22,22を前記ケー
ス本体1と蓋体とにそれぞれ設けた嵌合溝4,5
に嵌挿係止した請求項1又は請求項2記載のテー
プカセツト収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP421388U JPH01110187U (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP421388U JPH01110187U (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110187U true JPH01110187U (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=31206522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP421388U Pending JPH01110187U (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01110187U (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP421388U patent/JPH01110187U/ja active Pending