JPH01107677U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１，２図は本考案の一実施例としての自動車
用エアスポイラを示すもので、第１図はその要部
鉛直断面図（第３図の―矢視断面図）、第２
図はそのボデーへの取付面の斜視図であり、第３
図はステー上にスポイラ本体を装着された自動車
用エアスポイラの車体への装着状態を示す車体後
部斜視図であり、第４図は従来の自動車用エアス
ポイラを示す要部鉛直断面図（第３図の―矢
視断面図に相当する図）である。 １……ボデー、１ａ……ボデー本体、２……ス
テー、２ａ……ボデーへの取付面、２ｂ……上部
取付部、３……スポイラ本体、３ａ……上部翼面
、３ｂ……下部翼面、４……テールゲート、４ａ
……車体外板、４ｂ……ボルト貫通穴、５……サ
イドスポイラ、７……埋込ボルト、７ａ……ナツ
ト、７ｂ……ワツシヤ、７ｃ……埋込ボルト７の
ねじ部、８ａ，８ｂ……ボルト貫通穴、９，９ａ
……シール用パツキン、１０ａ，１０ｂ……ステ
ー貫通穴、１１ａ，１１ｂ……肉厚部、１２……
埋込ボルト、１２ａ……埋込ボルト１２のねじ部
、１３……凹所（上部取付部２ｂを収納しうる凹
所）、１３ａ……ボルト貫通穴、１４……ナツト
、１５……ワツシヤ、１８……環状の凹所（取付
面２ａに形成される凹所）、１８ａ……内部突出
面、１８ｂ……外部突出面、１９……パツド、Ｓ
……エアスポイラ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. スポイラ本体がステーを介して自動車のボデー
   に装着されるエアスポイラにおいて、上記ステー
   の基部に上記ボデーへの取付面が形成され、この
   取付面の取付用ボルト配設部の周囲に凹所が形成
   されると共に、この凹所にパツドが装着されてい
   ることを特徴とする、自動車用エアスポイラ。