JPH01106995U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH01106995U JPH01106995U JP224688U JP224688U JPH01106995U JP H01106995 U JPH01106995 U JP H01106995U JP 224688 U JP224688 U JP 224688U JP 224688 U JP224688 U JP 224688U JP H01106995 U JPH01106995 U JP H01106995U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- electrical device
- cover
- connector
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
図面は、この考案の一実施例を説明するための
もので、第1図は、スピーカ付き報知装置がスピ
ーカ2のみを備える形式とされた状態の外観を示
す正面図であり、第2図は、第1図に示したスピ
ーカ付き報知装置の内部を示す一部断面図であり
、第3図は、第2図に示した蓋専用アタツチメン
ト13に含まれるシヤーシ16を示す正面図であ
り、第4図は、この考案に係るスピーカ付き報知
装置がスピーカ2およびランプ3を備える形式と
された状態の外観を示す正面図であり、第5図は
、第4図に示したスピーカ付き報知装置の内部を
示す一部断面図であり、第6図は、第5図に示し
たランプ付きアタツチメント20に含まれるシヤ
ーシ24を示す正面図であり、第7図は、この考
案に係るスピーカ付き報知装置がスピーカ2およ
び回転灯4を備える形式とされた状態の外観を示
す正面図であり、第8図は、第7図に示したスピ
ーカ付き報知装置の内部を示す一部断面図であり
、第9図は、第8図に示した回転灯付きアタツチ
メント26に含まれるシヤーシ30を示す正面図
である。 図において、1は本体部、2はスピーカ、3は
ランプ(電気的装置)、4は回転灯(電気的装置
)、5は本体ハウジング、6は開口、7は共通嵌
合部、8は共通コネクタ、12は取付台、13は
蓋専用アタツチメント(第1または第2のアタツ
チメント)、14,21,27は嵌合部(第1ま
たは第2の嵌合部)、15,22,28はカバー
(第1または第2のカバー)、16,24,30
はシヤーシ(第1または第2のシヤーシ)、17
,23,29は電源トランス(電気的装置)、1
8,25,35はコネクタ(第1または第2のコ
ネクタ)、19はねじ、31はランプ、32は回
転鏡、34はモータである。
もので、第1図は、スピーカ付き報知装置がスピ
ーカ2のみを備える形式とされた状態の外観を示
す正面図であり、第2図は、第1図に示したスピ
ーカ付き報知装置の内部を示す一部断面図であり
、第3図は、第2図に示した蓋専用アタツチメン
ト13に含まれるシヤーシ16を示す正面図であ
り、第4図は、この考案に係るスピーカ付き報知
装置がスピーカ2およびランプ3を備える形式と
された状態の外観を示す正面図であり、第5図は
、第4図に示したスピーカ付き報知装置の内部を
示す一部断面図であり、第6図は、第5図に示し
たランプ付きアタツチメント20に含まれるシヤ
ーシ24を示す正面図であり、第7図は、この考
案に係るスピーカ付き報知装置がスピーカ2およ
び回転灯4を備える形式とされた状態の外観を示
す正面図であり、第8図は、第7図に示したスピ
ーカ付き報知装置の内部を示す一部断面図であり
、第9図は、第8図に示した回転灯付きアタツチ
メント26に含まれるシヤーシ30を示す正面図
である。 図において、1は本体部、2はスピーカ、3は
ランプ(電気的装置)、4は回転灯(電気的装置
)、5は本体ハウジング、6は開口、7は共通嵌
合部、8は共通コネクタ、12は取付台、13は
蓋専用アタツチメント(第1または第2のアタツ
チメント)、14,21,27は嵌合部(第1ま
たは第2の嵌合部)、15,22,28はカバー
(第1または第2のカバー)、16,24,30
はシヤーシ(第1または第2のシヤーシ)、17
,23,29は電源トランス(電気的装置)、1
8,25,35はコネクタ(第1または第2のコ
ネクタ)、19はねじ、31はランプ、32は回
転鏡、34はモータである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方端面が開口とされかつ前記開口を規定する
周縁部に共通嵌合部が形成された本体ハウジング
、ならびに前記本体ハウジングによつて保持され
る、スピーカおよび電気的接続用共通コネクタを
備える、本体部と、 前記本体部に対して選択的に組合わされかつ互
いに異なる少なくとも第1および第2のアタツチ
メントと、 を備え、 前記第1のアタツチメントは、前記共通嵌合部
に嵌合し得る第1の嵌合部が形成されかつ前記開
口を閉じる第1のカバー、前記第1のカバーによ
つて閉じられる空間内に配置される第1の電気的
装置を保持する第1のシヤーシ、および前記第1
の電気的装置を前記共通コネクタに電気的に接続
するための第1のコネクタを備え、 前記第2のアタツチメントは、前記共通嵌合部
に嵌合し得る第2の嵌合部が形成されかつ前記開
口を閉じる第2のカバー、前記第2のカバーによ
つて閉じられる空間内に配置される第2の電気的
装置を保持する第2のシヤーシ、および前記第2
の電気的装置を前記共通コネクタに電気的に接続
するため第2のコネクタを備え、 前記第1の電気的装置と前記第2の電気的装置
とは、互いに異なる電気的要素を含む、 ことを特徴とする、スピーカ付き報知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP224688U JPH01106995U (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP224688U JPH01106995U (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106995U true JPH01106995U (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=31202848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP224688U Pending JPH01106995U (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01106995U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222957U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-12 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP224688U patent/JPH01106995U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222957U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-12 |