JPH01101831U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図、第２図は一部の斜視図、第３
図は第１チヤンバー枠１１と可動チヤンバー枠２
３の連結を示した断面図、第４図は第２チヤンバ
ー枠１８と可動チヤンバー枠２３の切断面図、第
５図は固定シール片２６と可動シール片２７の一
部切欠正面図、第６図はチヤンバー１の概要図で
ある。 ３ａ，３ｂ……縁部、５……第１滑り板、５ａ
，５ｂ……両翼、７……立上り板、８……水平板
、９……縁板、１０……案内溝、１１……第１チ
ヤンバー枠、１２……第２滑り板、１４……立上
り板、１５……水平板、１６……縁板、１７……
案内溝、１８……第２チヤンバー枠、２０……係
合突条、２１……函状片、２２……突条、２３…
…可動チヤンバー枠、２４……係合突条、２５…
…案内溝、２６……固定シール片、２７……可動
シール片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. チヤンバー口部の直角曲げ縁部の、他方向で対
   向する縁部上に接する一対の第２滑り板を設け、
   一方向で対向する縁部上に両翼を第２滑り板上に
   接する一対の第１滑り板を設け、各第１滑り板の
   対向前縁に、立上り板の上縁から水平板を突出し
   該水平板の前縁に縁板を上方に突出すると共に、
   立上り板の前面に水平方向の案内溝を形成した第
   １チヤンバー枠を設け、各第２滑り板の対向縁上
   の中央部に第１チヤンバー枠とほぼ同形で案内溝
   を立ち上り板の背部に形成した第２チヤンバー枠
   を固定し、その第２チヤンバー枠の両翼に、該第
   ２チヤンバー枠の立上り板の背部に接触して、係
   合突条を案内溝に嵌め、かつ水平板の上面と縁板
   の背部に接する可動チヤンバーを第２滑り板上で
   移動可能に設け、該各可動チヤンバーの端部を第
   １チヤンバー枠の前記の案内溝に嵌めて係合し、
   一方向の縁部上の中央部に上面を各第１滑り板の
   下面に接する固定シール片を固定し、各第２滑り
   板の対向前縁に上面を各第１滑り板の下面に接触
   し上面を一方の縁部上に接触し、さらに側面を固
   定シール片に接触する可動シール片を取付けたこ
   とを特徴とするアジヤスタブルチヤンバー。