JP7843950B1 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JP7843950B1
JP7843950B1 JP2025570283A JP2025570283A JP7843950B1 JP 7843950 B1 JP7843950 B1 JP 7843950B1 JP 2025570283 A JP2025570283 A JP 2025570283A JP 2025570283 A JP2025570283 A JP 2025570283A JP 7843950 B1 JP7843950 B1 JP 7843950B1
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信行 篠原
徹 北村
昌宏 平山
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Abstract

電力変換装置(1)は、複数のユニット(13a,13b,13c,13d)と、冷却パイプ(4)と、ラック(20)とを備えている。複数のユニット(13a,13b,13c,13d)は、各々、複数のサブモジュール(10)を含む。冷却パイプ(4)は、複数のサブモジュール(10)に接続されている。ラック(20)は、冷却パイプ(4)を支持する。ラック(20)は、複数の支持棒(21,22)と、複数の支持棒(21,22)を介して積み重ねられている複数の板(23,24,25,26)とを含む。冷却パイプ(4)は、複数の板のうちの少なくとも二枚の板(24)に固定されており、かつ、蛇行している。

Description

本開示は、電力変換装置に関する。
特開2020-150746号公報(特許文献1)は、ベースと、絶縁支柱と、複数のモジュールと、複数の絶縁配管とを備える電力変換装置を開示している。複数のモジュールは、ベース上に、絶縁支柱を介して、鉛直方向に積み重ねられている。複数の絶縁配管の端部は、モジュールの側面及びベースに設けられているジョイントに接続されている。冷却媒体は、複数の絶縁配管を通って、複数のモジュールに供給される。複数の絶縁配管は、複数のモジュールのうち隣接して配置されたモジュール間において、鉛直方向に対して斜めに配置されている。
特開2020-150746号公報
特許文献1に開示されている電力変換装置では、複数の絶縁配管の端部がジョイントに接続されているにすぎない。そのため、複数の絶縁配管の耐震性は低く、電力変換装置の耐震性は低い。本開示は、上記の課題を鑑みてなされたものであり、その目的は、向上した耐震性を有する電力変換装置を提供することである。
本開示の電力変換装置は、積み重ねられている複数のユニットと、複数のユニットを支持する支持碍子と、冷却パイプと、冷却パイプを支持するラックとを備える。複数のユニットは、各々、複数のサブモジュールを含む。冷却パイプは、複数のサブモジュールに接続されている。複数のサブモジュールを冷却する冷媒は、冷却パイプを通って、複数のサブモジュールに供給される。ラックは、複数の支持棒と、複数の支持棒を介して積み重ねられている複数の板とを含む。冷却パイプは、複数の板のうちの少なくとも二枚の板に固定されており、かつ、蛇行している。少なくとも二枚の板は、複数のユニットのうちの最下段のユニットよりも下方に配置されている。
本開示の電力変換装置によれば、向上した耐震性を有する電力変換装置を提供することができる。
電力変換装置の全体構成を示す回路図である。 サブモジュールの模式的な回路図である。 実施の形態の電力変換装置の概略正面図である。 実施の形態の電力変換装置の概略左側面図である。 実施の形態の電力変換装置の概略右側面図である。 実施の形態の電力変換装置の図4に示される領域VIの概略部分拡大左側面図である。 実施の形態の電力変換装置の概略部分拡大平面図である。 実施の形態の電力変換装置の図3に示される領域VIIIの概略部分拡大断面図であるとともに、実施の形態の電力変換装置の図7に示される断面線VIII-VIIIにおける概略部分拡大断面図である。 ラックの沿面距離を示す概略部分拡大左側面図である。 実施の形態の第1変形例の電力変換装置の概略部分拡大平面図である。 実施の形態の第2変形例の電力変換装置の概略部分拡大平面図である。
以下、本開示の実施の形態を説明する。なお、同一の構成には同一の参照番号を付し、その説明は繰り返さない。
図1及び図2を参照して、実施の形態の電力変換装置1の回路構成を説明する。本実施の形態の電力変換装置1は、特に限定されないが、例えば、モジュラーマルチレベル変換器(MMC)型の高圧直流送電(HVDC)変換器である。
図1を参照して、電力変換装置1は、変圧器101を介して、交流電力系統100に接続されている。電力変換装置1は、直流電力系統102に接続されている。電力変換器は、交流電力系統100に入力された交流電力を高圧直流電力に変換して、直流電力系統102に出力する。電力変換装置1は、複数組のアーム103及びアーム104を含む。アーム103及びアーム104は、互いに直列に接続されている。複数組のアーム103及びアーム104は、互いに並列に接続されている。アーム103及びアーム104の間に、変圧器101が接続されている。アーム103及びアーム104は、各々、直列接続されている複数のサブモジュール10を含む。
図2を参照して、複数のサブモジュール10は、各々、例えば、スイッチング素子105a,105bと、ダイオード106a,106bと、コンデンサ107と、接続線108a,108bとを含む。
スイッチング素子105a,105bは、例えば、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)である。スイッチング素子105aとスイッチング素子105bとは、互いに直列に接続されている。
ダイオード106aは、スイッチング素子105aに逆並列に接続されている。ダイオード106bは、スイッチング素子105bに逆並列に接続されている。コンデンサ107は、スイッチング素子105a,105bに対して並列に接続されている。
接続線108aは、スイッチング素子105aのエミッタ端子及びスイッチング素子105bのコレクタ端子に接続されている。接続線108bは、スイッチング素子105bのエミッタ端子に接続されている。サブモジュール10の接続線108aは、当該サブモジュール10に隣り合う別のサブモジュール10の接続線108bに接続されている。このように、サブモジュール10は、ハーフブリッジ型の変換器セルを構成している。
図1を参照して、電力変換装置1は、冷却パイプ4と、冷媒循環器7とを備える。冷却パイプ4は、例えば、フッ素系絶縁樹脂のような絶縁材料で形成されている。冷却パイプ4は、冷媒循環器7と複数のサブモジュール10とに接続されている。冷却パイプ4は、供給パイプ5と、排出パイプ6とを含む。冷媒は、冷却パイプ4を流れる。冷媒循環器7は、ポンプ(図示せず)を含む。冷媒循環器7は、供給パイプ5を通して、複数のサブモジュール10に冷媒を供給する。冷媒は、例えば、水などである。複数のサブモジュール10は、冷媒で冷却される。複数のサブモジュール10で暖められた冷媒は、排出パイプ6を通って、冷媒循環器7に戻る。冷媒循環器7は、複数のサブモジュール10で暖められた冷媒を冷却して、再び、供給パイプ5を通して複数のサブモジュール10に冷媒を供給する。
図1を参照して、電力変換装置1は、光ファイバケーブル8と、コントローラ9とを備える。光ファイバケーブル8は、コントローラ9と複数のサブモジュール10とに接続されている。コントローラ9は、光ファイバケーブル8を通して、複数のサブモジュール10に制御信号を送信する。こうして、コントローラ9は、複数のサブモジュール10を制御する。
図3から図9を参照して、実施の形態の電力変換装置1の構成を説明する。電力変換装置1は、変換器バルブタワー2,3を備える。
変換器バルブタワー2は、複数のユニット13a,13b,13c,13dと、支持碍子12と、ラック20,20bとを含む。変換器バルブタワー2は、ベース11をさらに含んでもよい。変換器バルブタワー2は、頂部シールド18と、側部シールド19とをさらに含んでもよい。変換器バルブタワー2は、第1固定部材27と、第2固定部材30とをさらに含んでもよい。
変換器バルブタワー2は、設置面50に固定されている。例えば、ベース11が、設置面50に固定されている。ベース11は、例えば、鋼で形成されている。支持碍子12は、ベース11に固定されている。支持碍子12は、第3方向DR3に延在している。第3方向DR3は、鉛直方向である。支持碍子12は、複数のユニット13a,13b,13c,13dを支持する。支持碍子12は、例えば、繊維強化プラスチック(FRP)またはセラミックなどのような絶縁材料で形成されている。
複数のユニット13a,13b,13c,13dは、第3方向DR3に積み重ねられている。複数のユニット13a,13b,13c,13dは、各々、複数のサブモジュール10と、載置板17と、フレーム14とを含む。フレーム14は、支柱15と、接続碍子16とを含む。
複数のサブモジュール10は、載置板17上に搭載される。複数のサブモジュール10が載置される載置板17の載置面は、第1方向DR1及び第2方向DR2に延在している。第1方向DR1は、第3方向DR3に垂直である。第2方向DR2は、第1方向DR1及び第3方向DR3に垂直である。第1方向DR1及び第2方向DR2は、水平面を規定する。載置板17は、フレーム14に固定される。載置板17は、例えばボルトを用いて、支柱15に固定されている。載置板17は、例えば、ガラスエポキシ樹脂のような絶縁材料で形成されている。
支柱15は、例えば、鋼のような材料で形成されている。複数のユニット13a,13b,13c,13dのうち最下段のユニット13aの支柱15は、ボルトなどを用いて、支持碍子12に固定されている。
接続碍子16は、複数のユニット13a,13b,13c,13dのうち互いに隣り合うユニットに含まれる支柱15どうしを互いに接続する。複数のユニット13a,13b,13c,13dのうち最上段のユニット13dに含まれる接続碍子16は、最上段のユニット13dに含まれる支柱15と頂部シールド18とを互いに接続する。接続碍子16は、例えばボルトを用いて、支柱15及び頂部シールド18に固定されている。接続碍子16は、繊維強化プラスチック(FRP)またはセラミックなどのような絶縁材料で形成されている。接続碍子16は、支持碍子12と同じ材料で形成されてもよい。
頂部シールド18は、変換器バルブタワー2の最上部に配置されている。頂部シールド18は、例えばボルトを用いて、複数のユニット13a,13b,13c,13dのうち最上段のユニット13dに含まれる接続碍子16に固定されている。側部シールド19は、変換器バルブタワー2の側部に配置されている。側部シールド19は、例えばボルトを用いて、支柱15に固定されている。頂部シールド18及び側部シールド19は、例えば、アルミニウムなどの金属で形成されている。頂部シールド18及び側部シールド19は、変換器バルブタワー2の周囲から複数のサブモジュール10に入射する電界を緩和して、複数のサブモジュール10を当該電界から保護する。頂部シールド18及び側部シールド19は、複数のサブモジュール10から変換器バルブタワー2の周囲に出射される電界を緩和する。
図3、図4、図6から図8を参照して、ラック20は、冷却パイプ4(より具体的には、供給パイプ5)を、例えば重力方向において支持する。ラック20は、複数の支持棒21,22と、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)とを含む。
図4及び図6から図8を参照して、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)は、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁材料で形成されている。複数の板は、上板23と、中間板24,25と、下板26とを含む。
上板23は、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)のうち最も複数のユニット13a,13b,13c,13dの近くに配置されている。上板23は、最下段のユニット13aの支柱15に固定されている。下板26は、複数の板のうち最もベース11または設置面50の近くに配置されている。上板23及び下板26は、例えば、金属板である。
中間板24,25は、上板23と下板26との間に配置されている。中間板24,25は、複数のユニット13a,13b,13c,13dのうちの最下段のユニット13aよりも下方に配置されている。中間板24,25は、例えば、絶縁板である。中間板24と中間板25とは交互に配置されている。
複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)は、各々、複数のユニット13a,13b,13c,13dに対向する上主面と、ベース11または設置面50に対向する下主面とを有する。例えば、中間板24は、各々、上主面24aと下主面24bとを有する。複数の板の各々の上主面と下主面とは、例えば、鉛直方向を向いている。冷却パイプ4(供給パイプ5)は、第1固定部材27を用いて、中間板24の上主面24aに固定されている。冷却パイプ4は、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)のうちの少なくとも二枚の中間板24に固定されている。冷却パイプ4は、中間板25に固定されていない。冷却パイプ4は、下板26に固定されている。
ラック20では、冷却パイプ4は、第1方向DR1に蛇行しながら、第3方向DR3に延在している。第3方向DR3は、鉛直方向である。ラック20では、第1方向DR1における冷却パイプ4の長さは、第1方向DR1における複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)の各々の長さよりも大きい。第1方向DR1において、冷却パイプ4は、中間板24,25の各々の両端から突出してもよい。第1方向DR1において、冷却パイプ4は、上板23及び下板26の各々の両端から突出してもよい。
図4及び図6から図8を参照して、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)は、複数の支持棒21,22を介して、第3方向DR3に積み重ねられている。複数の支持棒21,22は、奇数段目の支持棒21と、偶数段目の支持棒22とを含む。具体的には、上板23と中間板24とは、支持棒21を介して積み重ねられている。中間板24と中間板25とは、支持棒21,22を介して積み重ねられている。中間板25と下板26とは、支持棒21を介して積み重ねられている。下板26は、支持棒22を介して、ベース11に支持されている。
図7及び図8を参照して、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において、複数の支持棒21,22は、複数の板の各々のうち第2方向DR2における縁部(例えば、縁部24e,24f)に固定されている。複数の板の各々の縁部は、複数の板の各々を第2方向DR2において三つの部分に均等に分けたとき、三つの部分のうちの第1部分と第2部分とを意味する。第1部分は、三つの部分のうち、第2方向DR2における複数の板の各々の一方の端部を含む部分である。第2部分は、三つの部分のうち、第2方向DR2における複数の板の各々の他方の端部を含む部分である。
図4、図6及び図7を参照して、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において、奇数段目の支持棒21と偶数段目の支持棒22とは、第1方向DR1に互い違いに配置されている。第1方向DR1は、第3方向DR3からのラック20の平面視において冷却パイプ4の長手方向に沿う方向である。
奇数段目の支持棒21は、第1支持棒21aと、第2支持棒21bとを含む。第3方向DR3からの平面視において、第2支持棒21bは第1支持棒21aに対して第1方向DR1にずれて配置されている。奇数段目の支持棒21は、例えば、二本の第1支持棒21aと、二本の第2支持棒21bとを含んでもよい。偶数段目の支持棒22は、第3支持棒22aと、第4支持棒22bとを含む。第3方向DR3からの平面視において、第4支持棒22bは第3支持棒22aに対して第1方向DR1にずれて配置されている。偶数段目の支持棒22は、例えば、二本の第3支持棒22aと、二本の第4支持棒22bとを含んでもよい。第3方向DR3からの平面視において、第3支持棒22aは第1支持棒21aに対して第1方向DR1にずれて配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第4支持棒22bは第2支持棒21bに対して第1方向DR1にずれて配置されている。
第3方向DR3からの平面視において、第1支持棒21aと第3支持棒と22aの間の第1間隔G1及び第2支持棒21bと第4支持棒22bとの間の第2間隔G2は、各々、第2支持棒21bと第3支持棒22aとの間の第3間隔G3よりも小さい。そのため、図9に示されるように、ラック20は、第1沿面経路35と、第2沿面経路36とを有する。第1沿面経路35及び第2沿面経路36は、複数のサブモジュール10から設置面50に流れる漏れ電流の経路である。第1間隔G1は、第2間隔G2に等しくてもよい。すなわち、第1沿面経路35の長さであるラック20の第1沿面距離は、第2沿面経路36の長さであるラック20の第2沿面距離に等しくてもよい。冷却パイプ4の沿面距離は、ラック20の第1沿面距離及び第2沿面距離よりも大きい。
図6から図9を参照して、第1固定部材27は、中間板24に、冷却パイプ4を固定する。第1固定部材27は、例えば、支持部材28と、留め具29とを含む。支持部材28は、例えば、支持板または支持ブロックである。支持部材28は、中間板24の上主面24aに固定されている。支持部材28には、凹部28aが形成されている。冷却パイプ4(供給パイプ5)は、凹部28aに嵌合している。冷却パイプ4は、留め具29を用いて、支持部材28に固定されている。留め具29は、例えば、結束バンドなどである。
図4及び図6から図9を参照して、光ファイバケーブル8は、ラック20に固定されてもよい。具体的には、第2固定部材30は、光ファイバケーブル8を、複数の板(上板23、中間板24,25、下板26)のうちの少なくとも中間板24の上主面24aに固定している。光ファイバケーブル8は、第1方向DR1に蛇行しながら第3方向DR3に延在している。光ファイバケーブル8の沿面距離は、ラック20の第1沿面距離及び第2沿面距離よりも大きい。第2固定部材30は、例えば、結束バンドなどのような留め具である。
図3及び図5を参照して、ラック20bは、ラック20と同様に構成されている。ラック20bは、冷却パイプ4(より具体的には、排出パイプ6)を支持する。
図4及び図5を参照して、変換器バルブタワー3は、変換器バルブタワー2に対して、第1方向DR1に配置されている。第1方向DR1は、電力変換装置1の奥行方向である。変換器バルブタワー3は、変換器バルブタワー2と同様に構成されている。
図10を参照して、本実施の形態の第1変形例では、奇数段目の支持棒21は、一本の第1支持棒21aと、一本の第2支持棒21bとを含む。第3方向DR3からの平面視において、第2支持棒21bは第1支持棒21aに対して第1方向DR1及び第2方向DR2にずれて配置されている。偶数段目の支持棒22は、一本の第3支持棒22aと、一本の第4支持棒22bとを含む。第3方向DR3からの平面視において、第4支持棒22bは第3支持棒22aに対して第1方向DR1及び第2方向DR2にずれて配置されている。
第3方向DR3からの平面視において、第1支持棒21aと第2支持棒21bとは、中間板24の上主面24aの第1対角線24iに沿って配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第3支持棒22aと第4支持棒22bとは、中間板24の上主面24aの第1対角線24iに沿って配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第1支持棒21aとの第2支持棒21bとを結ぶ第1線は、第3支持棒22aとの第4支持棒22bとを結ぶ第2線と交差していない。第3方向DR3からの平面視において、第3支持棒22aとの第4支持棒22bとは、第1支持棒21aとの第2支持棒21bに平行に配置されている。
図11を参照して、本実施の形態の第2変形例では、第1変形例と同じく、奇数段目の支持棒21は一本の第1支持棒21aと一本の第2支持棒21bとを含み、偶数段目の支持棒22は一本の第3支持棒22aと一本の第4支持棒22bとを含む。第3方向DR3からの平面視において、第2支持棒21bは第1支持棒21aに対して第1方向DR1及び第2方向DR2にずれて配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第4支持棒22bは第3支持棒22aに対して第1方向DR1及び第2方向DR2にずれて配置されている。
第3方向DR3からの平面視において、第1支持棒21aとの第2支持棒21bとは、中間板24の上主面24aの第1対角線24iに沿って配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第3支持棒22aとの第4支持棒22bとは、第1対角線に交差する中間板24の上主面24aの第2対角線24jに沿って配置されている。第3方向DR3からの平面視において、第1支持棒21aとの第2支持棒21bとを結ぶ第1線は、第3支持棒22aとの第4支持棒22bとを結ぶ第2線と交差している。
本実施の形態の電力変換装置1の効果を説明する。
本実施の形態の電力変換装置1は、複数のユニット13a,13b,13c,13dと、支持碍子12と、冷却パイプ4と、ラック20とを備えている。複数のユニット13a,13b,13c,13dは、積み重ねられている。複数のユニット13a,13b,13c,13dは、各々、複数のサブモジュール10を含む。支持碍子12は、複数のユニット13a,13b,13c,13dを支持する。冷却パイプ4は、複数のサブモジュール10に接続されている。複数のサブモジュール10を冷却する冷媒は、冷却パイプ4を通って、複数のサブモジュール10に供給される。ラック20は、冷却パイプ4を支持する。ラック20は、複数の支持棒21,22と、複数の支持棒21,22を介して積み重ねられている複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)とを含む。冷却パイプ4は、複数の板のうちの少なくとも二枚の板(例えば、中間板24)に固定されており、かつ、蛇行している。少なくとも二枚の板は、複数のユニット13a,13b,13c,13dのうちの最下段のユニット13aよりも下方に配置されている。
冷却パイプ4は、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)のうちの少なくとも二枚の板(例えば、中間板24)に固定されているため、冷却パイプ4の耐震性は向上する。電力変換装置1は、向上した耐震性を有する。また、冷却パイプ4は蛇行しているため、冷却パイプ4の沿面距離が増加する。冷却パイプ4の沿面経路を通って複数のサブモジュール10から設置面50に流れる漏れ電流が減少する。冷却パイプ4の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。
本実施の形態の電力変換装置1では、複数の支持棒21,22は、奇数段目の支持棒21と、偶数段目の支持棒22とを含む。複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において、奇数段目の支持棒21と偶数段目の支持棒22とは、第1方向DR1に互い違いに配置されている。第1方向DR1は、複数の板が積み重ねられている方向からの平面視において冷却パイプ4の長手方向に沿う方向である。
そのため、ラック20の断面二次モーメントが増加して、ラック20の曲げ剛性は向上する。冷却パイプ4の耐震性は向上して、電力変換装置1の耐震性は向上する。また、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において奇数段目の支持棒21が偶数段目の支持棒22と同じ位置に配置されている場合よりも、ラック20の沿面距離が増加する。ラック20の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。
本実施の形態の電力変換装置1では、奇数段目の支持棒21は、第1支持棒21aと、第2支持棒21bとを含む。偶数段目の支持棒22は、第3支持棒22aと、第4支持棒22bとを含む。複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において、第3支持棒22aは第1支持棒21aに対して第1方向DR1にずれて配置されている。複数の板が積み重ねられている方向からの平面視において、第4支持棒22bは第2支持棒21bに対して第1方向DR1にずれて配置されている。複数の板が積み重ねられている方向からの平面視において、第1支持棒21aと第3支持棒22aとの間の第1間隔G1及び第2支持棒21bと第4支持棒22bとの間の第2間隔G2は、各々、第2支持棒21bと第3支持棒22aとの間の第3間隔G3よりも小さい。
そのため、ラック20の断面二次モーメントが増加して、ラック20の曲げ剛性は向上する。冷却パイプ4の耐震性は向上して、電力変換装置1の耐震性は向上する。また、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において奇数段目の支持棒21が偶数段目の支持棒22と同じ位置に配置されている場合よりも、ラック20の沿面距離が増加する。ラック20の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。さらに、ラック20の複数の沿面距離(例えば、第1沿面経路35の長さ及び第2沿面経路36の長さ)の差が減少する。ラック20の複数の沿面経路を通って複数のサブモジュール10から設置面50に流れる漏れ電流が形成する電界の分布がより均一になる。そのため、電力変換装置1の電気絶縁性能が向上し、電力変換装置1に電気絶縁破壊が発生することを防止しつつ、電力変換装置1が小型化され得る。
本実施の形態の電力変換装置1では、第1間隔G1は、第2間隔G2に等しい。
そのため、ラック20の複数の沿面距離(例えば、第1沿面経路35の長さ及び第2沿面経路36の長さ)の差がさらに減少する。ラック20の複数の沿面経路を通って複数のサブモジュール10から設置面50に流れる漏れ電流が形成する電界の分布がより均一になる。そのため、電力変換装置1の電気絶縁性能が向上し、電力変換装置1に電気絶縁破壊が発生することを防止しつつ、電力変換装置1が小型化され得る。
本実施の形態の電力変換装置1では、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)が積み重ねられている方向(第3方向DR3)からの平面視において、複数の支持棒21,22は、複数の板の各々のうち第2方向DR2における縁部(例えば、縁部24e,24f)に固定されている。第2方向DR2は、複数の板が積み重ねられている方向からの平面視において第1方向DR1に垂直な方向である。
そのため、ラック20の曲げ剛性は向上する。冷却パイプ4の耐震性は向上して、電力変換装置1の耐震性は向上する。
本実施の形態の電力変換装置1では、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)は、冷却パイプ4が固定されている第1板(中間板24)と、冷却パイプ4が固定されていない第2板(中間板25)とを含む。第1板と第2板とは交互に積み重ねられている。
そのため、ラック20の沿面距離(例えば、第1沿面経路35の長さ及び第2沿面経路36の長さ)が増加する。ラック20の沿面経路(例えば、第1沿面経路35及び第2沿面経路36)を通る漏れ電流が減少する。ラック20の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。
本実施の形態の電力変換装置1では、冷却パイプ4の沿面距離は、ラック20の沿面距離よりも大きい。
そのため、冷却パイプ4の沿面経路を通る漏れ電流が減少する。冷却パイプ4の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。
本実施の形態の電力変換装置1は、冷却パイプ4を複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)のうちの少なくとも二枚の板(中間板24)に固定する第1固定部材27をさらに備える。
冷却パイプ4は、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)のうちの少なくとも二枚の板(例えば、中間板24)に固定されているため、冷却パイプ4の耐震性は向上する。電力変換装置1は、向上した耐震性を有する。
本実施の形態の電力変換装置1は、複数のサブモジュール10に接続されている光ファイバケーブル8をさらに備える。光ファイバケーブル8は、ラック20に固定されている。
ラック20を用いて冷却パイプ4と光ファイバケーブル8の両方を固定することができる。電力変換装置1のコストが低減され得る。
本実施の形態の電力変換装置1では、光ファイバケーブル8は、複数の板(上板23、中間板24,25及び下板26)のうちの少なくとも二枚の板(中間板24)に固定されており、かつ、蛇行している。
光ファイバケーブル8は蛇行しているため、光ファイバケーブル8の沿面距離が増加する。光ファイバケーブル8の沿面経路を通って複数のサブモジュール10から設置面50に流れる漏れ電流が減少する。光ファイバケーブル8の高さを減少させることができて、電力変換装置1の高さを減少させることができる。
今回開示された実施の形態及びその変形例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は、上記した説明ではなく請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることを意図される。
1 電力変換装置、2,3 変換器バルブタワー、4 冷却パイプ、5 供給パイプ、6 排出パイプ、7 冷媒循環器、8 光ファイバケーブル、9 コントローラ、10 サブモジュール、11 ベース、12 支持碍子、13a,13b,13c,13d ユニット、14 フレーム、15 支柱、16 接続碍子、17 載置板、18 頂部シールド、19 側部シールド、20,20b ラック、21,22 支持棒、21a 第1支持棒、21b 第2支持棒、22a 第3支持棒、22b 第4支持棒、23 上板、24,25 中間板、24a 上主面、24b 下主面、24e,24f 縁部、24i 第1対角線、24j 第2対角線、26 下板、27 第1固定部材、28 支持部材、28a 凹部、29 留め具、30 第2固定部材、35 第1沿面経路、36 第2沿面経路、50 設置面、100 交流電力系統、101 変圧器、102 直流電力系統、103,104 アーム、105a,105b スイッチング素子、106a,106b ダイオード、107 コンデンサ、108a,108b 接続線。

Claims (9)

  1. 積み重ねられている複数のユニットを備え、前記複数のユニットは、各々、複数のサブモジュールを含み、
    前記複数のユニットを支持する支持碍子と、
    前記複数のサブモジュールに接続されている冷却パイプと、
    前記冷却パイプを支持するラックとを備えており、
    前記複数のサブモジュールを冷却する冷媒は、前記冷却パイプを通って、前記複数のサブモジュールに供給され、
    前記ラックは、複数の支持棒と、前記複数の支持棒を介して積み重ねられている複数の板とを含み、
    前記冷却パイプは、前記複数の板のうちの少なくとも二枚の板に固定されており、かつ、蛇行しており、
    前記少なくとも二枚の板は、前記複数のユニットのうちの最下段のユニットよりも下方に配置されており、
    前記複数の支持棒は、奇数段目の支持棒と、偶数段目の支持棒とを含み、
    前記複数の板が積み重ねられている方向からの平面視において、前記奇数段目の支持棒と前記偶数段目の支持棒とは、第1方向に互い違いに配置されており、
    前記第1方向は、前記平面視において前記冷却パイプの長手方向に沿う方向である、電力変換装置。
  2. 前記奇数段目の支持棒は、第1支持棒と、第2支持棒とを含み、
    前記偶数段目の支持棒は、第3支持棒と、第4支持棒とを含み、
    前記平面視において、前記第3支持棒は前記第1支持棒に対して前記第1方向にずれて配置されており、
    前記平面視において、前記第4支持棒は前記第2支持棒に対して前記第1方向にずれて配置されており、
    前記平面視において、前記第1支持棒と前記第3支持棒との間の第1間隔及び前記第2支持棒と前記第4支持棒との間の第2間隔は、各々、前記第2支持棒と前記第3支持棒との間の第3間隔よりも小さい、請求項に記載の電力変換装置。
  3. 前記第1間隔は、前記第2間隔に等しい、請求項に記載の電力変換装置。
  4. 前記平面視において、前記複数の支持棒は、前記複数の板の各々のうち第2方向における縁部に固定されており、
    前記第2方向は、前記平面視において前記第1方向に垂直な方向である、請求項に記載の電力変換装置。
  5. 積み重ねられている複数のユニットを備え、前記複数のユニットは、各々、複数のサブモジュールを含み、
    前記複数のユニットを支持する支持碍子と、
    前記複数のサブモジュールに接続されている冷却パイプと、
    前記冷却パイプを支持するラックとを備えており、
    前記複数のサブモジュールを冷却する冷媒は、前記冷却パイプを通って、前記複数のサブモジュールに供給され、
    前記ラックは、複数の支持棒と、前記複数の支持棒を介して積み重ねられている複数の板とを含み、
    前記冷却パイプは、前記複数の板のうちの少なくとも二枚の板に固定されており、かつ、蛇行しており、
    前記少なくとも二枚の板は、前記複数のユニットのうちの最下段のユニットよりも下方に配置されており、
    前記複数の板は、前記冷却パイプが固定されている第1板と、前記冷却パイプが固定されていない第2板とを含み、
    前記第1板と前記第2板とは交互に積み重ねられている、電力変換装置。
  6. 前記冷却パイプの沿面距離は、前記ラックの沿面距離よりも大きい、請求項1から請求項のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  7. 前記冷却パイプを前記少なくとも二枚の板に固定する固定部材をさらに備える、請求項1から請求項のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  8. 前記複数のサブモジュールに接続されている光ファイバケーブルをさらに備え、
    前記光ファイバケーブルは、前記ラックに固定されている、請求項1から請求項のいずれか一項に記載の電力変換装置。
  9. 前記光ファイバケーブルは、前記複数の板のうちの少なくとも二枚の板に固定されており、かつ、蛇行している、請求項に記載の電力変換装置。
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JPS5899262A (ja) * 1981-12-04 1983-06-13 Hitachi Ltd 水冷式サイリスタバルブ
CN110957930A (zh) * 2019-12-12 2020-04-03 全球能源互联网研究院有限公司 一种换流阀塔结构
CN211790789U (zh) * 2019-12-31 2020-10-27 全球能源互联网研究院有限公司 一种直流耗能装置

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