JP7843899B1 - 爪切り - Google Patents

爪切り

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Abstract

【課題】深爪を適切に防止可能な爪切りを提供する。
【解決手段】爪切りは、前端に下刃が形成された下板と、前端に上刃が形成され、後端が下板の後端と連結された上板と、前端及び後端の間で下板に固定されて、上板を貫通する支軸と、上板を挟んで下板と反対側で支軸に連結され、下刃及び上刃が離間した離間状態及び接触した接触状態に、下板に対して上板を接離させる操作レバーと、下板及び上板の間に配置されて、下刃及び上刃の間に進入する爪の量を規制する規制部材とを備える。規制部材は、爪の進入方向から見たときに、離間状態の下刃及び上刃の間の隙間の全域に重なる位置に配置されて、下刃及び上刃の間に進入する爪に当接する当接面を有する。
【選択図】図16A

Description

本発明は、爪切りに関する。
爪切りには、レバー部分を握ってテコの力を刃先に伝え、上下の刃で爪を挟んでカットするグリップ型と、爪をそぎ落とすように小さな力で切るニッパ型とがある。ここで、グリップ型の爪切りは、ニッパ型と比較して扱いやすいものの、下刃及び上刃の間の爪の挿入量を視認しにくいので、深爪しやすいという課題がある。
そこで、グリップ型の爪切りによる深爪を防止することを目的として、下刃及び上刃の奥に爪止板を設けた爪切り(例えば、特許文献1を参照)、上刃より前方まで下板を突出させた爪切り(例えば、特許文献2を参照)がある。
登録実用新案第3199613号公報 特開2010-069097号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載された爪切りでは、上刃及び下刃の間に隙間が存在するので、爪の挿入の仕方によっては深爪を防止できない可能性がある。このような課題は、視力の弱い人や老人にとって特に顕著になる。また、自分で爪を切る場合のみならず、思いがけない動きをする乳幼児や動物の爪を切る場合にも、同様の課題が生じ得る。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、深爪を適切に防止可能な爪切りを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するため、前端に下刃が形成された下板と、前端に上刃が形成され、後端が前記下板の後端と連結された上板と、前端及び後端の間で前記下板に固定されて、前記上板を貫通する支軸と、前記上板を挟んで前記下板と反対側で前記支軸に連結され、前記下刃及び前記上刃が離間した離間状態及び接触した接触状態に、前記下板に対して前記上板を接離させる操作レバーと、前記下板及び前記上板の間に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪の量を規制する規制部材とを備え、前記規制部材は、爪の進入方向から見たときに、前記離間状態の前記下刃及び前記上刃の間の隙間の全域に重なる位置に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪に当接する当接面を有し、前記規制部材は、さらに、前記下板の内面に沿う下壁と、前記上板の内面に沿う上壁と、前記下壁及び前記上壁の前端同士を接続する前壁と、前記下壁の後端から前記下板側に屈曲した下側屈曲壁と、前記上壁の後端から前記上板側に屈曲した上側屈曲壁とを備え、前記前壁の前面は、前記当接面となり、前記下側屈曲壁及び前記上側屈曲壁は、前記当接面を前方に付勢し、前記規制部材は、前記下刃及び前記上刃を前記接触状態にする前記操作レバーの操作に伴って、前記下側屈曲壁及び前記上側屈曲壁の付勢力に抗して、後方に移動することを特徴とする。
本発明によれば、深爪を適切に防止可能な爪切りを得ることができる。
第1実施形態に係る爪切りの外観斜視図である。 第1実施形態に係る爪切りの分解斜視図である。 第1実施形態に係る規制部材の前上方斜視図である。 第1実施形態に係る規制部材の後下方斜視図である。 第1実施形態に係る規制部材の平面図である。 第1実施形態に係る規制部材の正面図である。 第1実施形態に係る規制部材の右側面図である。 下刃及び上刃を離間状態にした爪切りの側面図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。 第2実施形態に係る爪切りの外観斜視図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。 第3実施形態に係る爪切りの外観斜視図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。 第4実施形態に係る爪切りの外観斜視図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。 第5実施形態に係る爪切りの外観斜視図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。 第6実施形態に係る規制部材の外観斜視図である。 下刃及び上刃の間に爪を挿入した状態の爪切りの側面図である。 下刃及び上刃を接触状態にした爪切りの側面図である。
以下、本実施形態に係る爪切り1を図面に基づいて説明する。なお、以下に記載する本発明の実施形態は、本発明を具体化する際の一例を示すものであって、本発明の範囲を実施形態の記載の範囲に限定するものではない。従って、本発明は、実施形態に種々の変更を加えて実施することができる。
[第1実施形態]
[爪切り1の構成]
図1は、第1実施形態に係る爪切り1の外観斜視図である。図2は、第1実施形態に係る爪切り1の分解斜視図である。爪切り1は、所謂「グリップ型」の爪切りである。図1及び図2に示すように、爪切り1は、下板2と、上板3と、支軸4と、操作レバー5とを主に備える。
以下、下板2の長手方向(前後方向)のうち、下刃2aが設けられた側を「前方(前端)」、その反対側を「後方(後端)」と定義する。また、支軸4の延設方向(上下方向)のうち、下板2の側を「下方」、上板3の側を「上方」と表記する。さらに、前後方向及び上下方向に直交する方向を「左右方向(幅方向)」と定義する。
下板2は、長尺板状の金属板である。下板2の前端には、下刃2aが設けられている。下刃2aは、下板2の前端から前上方に突出している部分である。また、下刃2aは、左右方向に延設されていると共に、中央が後方に凹むように湾曲している。さらに、下刃2aの先端は、鋭利になっている。また、下板2には、厚み方向に貫通する貫通孔2bが形成されている。貫通孔2bは、下板2の長手方向の中央より前方側(より詳細には、下刃2aの近傍)に設けられている。
上板3は、長尺板状の金属板である。下板2及び上板3の後端同士は、互いに連結(例えば、溶接)されている。また、上板3は、前端に向かって下板2にから離れる向きに延設されている。すなわち、下板2の内面(上面)と上板3の内面(下面)とは、前方に向かって徐々に間隔が広がるように、互いに対面している。そして、上板3の前端には、上刃3aが設けられている。さらに、上板3には、厚み方向に貫通する貫通孔3bが形成されている。
上刃3aは、上板3の前端から前下方に突出している部分である。また、上刃3aは、左右方向に延設されていると共に、中央が後方に凹むように湾曲している。さらに、上刃3aの先端は、鋭利になっている。貫通孔3bは、上板3の長手方向の中央より前方側(より詳細には、上下方向から見て貫通孔2bに重なる位置)に設けられている。さらに、貫通孔3bは、左右方向より前後方向に長い長孔である。
支軸4は、軸部4aと、フランジ部4bと、係止凹部4cとで構成される。軸部4aは、円柱形状の外形を呈する部分である。フランジ部4bは、軸部4aの下端から径方向に突出し且つ周方向に連続する部分である。軸部4aの直径は貫通孔2b、3bより小さく、フランジ部4bの直径は貫通孔2bより大きい。係止凹部4cは、軸部4aの外周面から径方向内側に凹んだ部分である。係止凹部4cは、操作レバー5の被係止軸5aが係止される部分である。
軸部4aは、フランジ部4bと反対側の端部を先端として、下板2の外面(下面)から貫通孔2b、3bに挿入される。フランジ部4bは、貫通孔2bを通過できないので、支軸4は下板2に固定される。一方、軸部4aの先端側は、係止凹部4cの上端までが貫通孔2b、3bを貫通して、上板3の外面(上面)より上方に突出している。
操作レバー5は、長尺板状の金属板である。また、操作レバー5は、上板3を挟んで下板2と反対側において、支軸4に連結されている。そして、操作レバー5は、下刃2a及び上刃3aを接離させるために、爪切り1のユーザによって操作される。操作レバー5には、被係止軸5aと、支点突起5bと、爪ヤスリ5cとが設けられている。
被係止軸5aは、操作レバー5の先端部において、左右方向に延設されている。被係止軸5aは、貫通孔3bを貫通(すなわち、上板3の外面側に露出)した係止凹部4cに係止される。支点突起5bは、爪切り1の使用状態(図1の状態)において、被係止軸5aより後方側において、上板3の外面に当接している。爪ヤスリ5cは、操作レバー5の支点突起5bと反対側の面に形成されている。なお、支軸4を回転させることによって、爪ヤスリ5cが上板3の外面に対面する向きに操作レバー5を回転(収納状態)させることができる。
操作レバー5が操作されていないとき、下刃2a及び上刃3aは上下方向に離間している(図1、図5、図6A参照)。以下、この状態を「離間状態」と表記する。また、連結された下板2及び上板3の後端部と、操作レバー5の後端部(支点突起5bを挟んで被係止軸5aと反対側)とをユーザが把持して、操作レバー5の後端部(力点)を上板3に近づけると、支点突起5bが支点で且つ被係止軸5aが作用点となって、テコの原理で上板3が押し下げられて下板2に近接する。その結果、下刃2a及び上刃3aの先端同士が接触する(図6B参照)。以下、この状態を「接触状態」と表記する。さらに、ユーザが操作レバー5の操作を止めると、上板3が下板2から離間して離間状態に戻る。
すなわち、爪切り1のユーザは、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間に爪Nの先端を挿入した状態で、操作レバー5を操作する。これにより、接触状態になった下刃2a及び上刃3aによって、爪Nの先端が切断される。そして、下刃2a及び上刃3aの間の爪Nの挿入量を調整することによって、爪Nを所望の長さにすることができる。但し、グリップ型の爪切り1では、下刃2a及び上刃3aの間の爪Nの挿入量を視認しにくいので、深爪しやすいという課題がある。
[規制部材10の構成]
そこで、第1実施形態に係る爪切り1は、規制部材10をさらに備える。図1に示すように、規制部材10は、下板2及び上板3の間に配置されている。そして、規制部材10は、下刃2a及び上刃3aの間の爪Nの挿入量を規制することによって、深爪を防止する役割を担う。爪切り1は、既存の製品に規制部材10を事後的に取り付けたものでもよいし、規制部材10を取り付けた状態で新規に設計された製品でもよい。
図3Aは、第1実施形態に係る規制部材10の前上方斜視図である。図3Bは、第1実施形態に係る規制部材10の後下方斜視図である。図4Aは、第1実施形態に係る規制部材10の平面図である。図4Bは、第1実施形態に係る規制部材10の正面図である。図4Cは、第1実施形態に係る規制部材10の右側面図である。
図3A~図4Cに示すように、第1実施形態に係る規制部材10は、本体11と、当接部12とを主に備える。また、第1実施形態に係る規制部材10は、例えば、中実の弾性部材(例えば、軟質プラスチック、天然ゴム、合成ゴム)で一体成形されている。
本体11は、爪切り1(より詳細には、支軸4)に固定されると共に、当接部12を支持する部分である。本体11の下面は、下板2の内面に沿う平坦面である。本体11の上面は、上板3の内面に沿うように、前方に向かって登り傾斜する傾斜面である。換言すれば、本体11は、後端から前方に向かって厚み寸法が徐々に増加するように形成されている。さらに、本体11には、上下方向に貫通する貫通孔13が形成されている。貫通孔13には、下板2及び上板3の間において、支軸4が貫通する。これにより、規制部材10が爪切り1に固定される。
当接部12は、本体11から前方に突出している。また、当接部12の前面には、当接面14が設けられている。当接面14は、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間に挿入された爪Nの先端が当接する面である。また、当接面14は、下刃2a及び上刃3aの間に進入する爪Nを受け入れる(換言すれば、後方に向かって凹む)凹曲面である。さらに、当接面14は、左右方向に延設された凹溝である。
当接面14は、左右方向に直交する断面において、離間状態の下刃2a及び上刃3aを結ぶ仮想線の中点Pを中心とする円弧形状(すなわち、中点からの距離が等しい)であるのが望ましい。また、当接面14は、上下方向に直交する断面において、左右方向の中央が両端部より凹む円弧形状であるのが望ましい。
図5は、下刃2a及び上刃3aを離間状態にした爪切り1の側面図である。図6Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図6Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
図5に示すように、当接面14を前方に向けた状態で、下板2及び上板3の間に規制部材10を配置し、連通した貫通孔2b、13、3bに支軸4を挿入することによって、規制部材10を取り付けた状態の爪切り1を得ることができる。また、下刃2a及び上刃3aを離間状態にした爪切り1において、本体11の下面は下板2の内面に面接触し、本体11の上面は上板3の内面から離間している。さらに、当接部12の下端(当接面14の下端)が下刃2aの内面に接触し、当接部12の上端(当接面14の上端)が上刃3aの内面に接触している。すなわち、当接面14は、爪Nの進入方向(すなわち、前方)から爪切り1を見たときに、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間の隙間の全域に重なる位置に配置される。
一例として、1つの爪切り1に対して、当接面14の深さが異なる複数の規制部材10が用意されていてもよい。この場合、ユーザは、所望の深さの当接面14を有する規制部材10を爪切り1に取り付けて、爪Nを切ればよい。すなわち、規制部材10は、爪切り1に対して着脱可能でもよい。他の例として、各々に当接面14の深さが異なる規制部材10が装着された複数の爪切り1が用意されていてもよい。この場合、ユーザは、所望の深さの当接面14を有する規制部材10が装着された爪切り1を選んで、爪Nを切ればよい。すなわち、規制部材10は、爪切り1に対して着脱不能でもよい。
次に、図6Aに示すように、ユーザは、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入して、爪Nの先端を当接面14に当接させる。このとき、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間の隙間は、当接部12によって埋められているので、爪Nの先端が当接面14を外れて、爪Nの挿入量が過大になることが防止される。
次に、図6Bに示すように、ユーザは、操作レバー5を操作して上板3を下板2に近接させることによって、下刃2a及び上刃3aを離間状態から接触状態にする。これにより、爪Nの先端が切断される。このとき、規制部材10(本体11)は、離間状態から接触状態に向かう上板3の内面に面接触されて弾性圧縮される。一方、当接部12は、下刃2a及び上刃3aが接触状態に至る過程において、下刃2a及び上刃3aの間の隙間を常に埋めている。これにより、爪Nの先端が当接面14に当接していれば、深爪を防止することができると共に、指の先端から突出する爪Nの長さを常に一定に揃えることができる。
[第1実施形態の作用効果]
第1実施形態によれば、爪Nの進入方向から見たときに、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間の隙間の全域に重なる位置に当接面14を配置することによって、深爪を適切に防止することができる。
また、第1実施形態によれば、当接面14を凹曲面(より詳細には、離間状態の下刃2a及び上刃3aを結ぶ仮想線の中点Pを中心とする円弧形状)とすることによって、下刃2a及び上刃3aに挿入した爪Nの角度が変化しても、爪Nの切断量を一定にすることができる。但し、当接面14は湾曲面に限定されず、平坦面でもよい。
また、第1実施形態によれば、規制部材10を支軸4に固定することによって、規制部材10を簡単に爪切り1に固定することができる。これにより、規制部材10が取り付けられた専用の爪切り1のみならず、既存の爪切り1にも規制部材10を取り付けることができる。
さらに、第1実施形態によれば、離間状態から接触状態に向かう上板3に、規制部材10を弾性圧縮させることによって、爪Nを切る過程で規制部材10(より詳細には、当接面14)がズレるのを防止できる。これにより、深爪をさらに適切に防止することができる。
[第2実施形態]
図7~図8Bを参照して、第2実施形態を説明する。なお、第1実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。図7は、第2実施形態に係る爪切り1の外観斜視図である。図8Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図8Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
第2実施形態に係る規制部材20は、貫通孔(図示省略)が形成された本体21と、当接面24を有する当接部22とを備える点で、第1実施形態と共通する。一方、第2実施形態に係る規制部材20は、内部が中空であり且つ本体21の左右方向の両端面が開放されている点で、第1実施形態と相違する。
第2実施形態によれば、上板3に押圧された中空の規制部材20が、内部空間の容積を減じるように弾性圧縮されるので、中実の規制部材10と比較して、操作レバー5を操作する際の抵抗を低減することができる。また、構造的に弾性変形能が担保された規制部材20は、規制部材10と比較して、材料(例えば、硬質プラスチック、金属板)の選択の幅が広がる。
[第3実施形態]
図9~図10Bを参照して、第3実施形態を説明する。なお、第1実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。図9は、第3実施形態に係る爪切り1の外観斜視図である。図10Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図10Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
第3実施形態に係る規制部材30は、下壁31と、上壁32と、後壁33と、第1前壁34と、第2前壁35とで構成される。規制部材30は、例えば、樹脂材料を射出成形して形成してもよいし、金属板を曲げ加工して形成してもよい。
下壁31は、下板2の内面に沿う(面接触する)平板状の部分である。上壁32は、上板3の内面に沿う(面接触する)平板状の部分である。後壁33は、下壁31及び上壁32の後端同士を接続する平板状の部分である。第1前壁34は、下壁31の前端から上方(より詳細には、前上方)に向けて突出する板状の部分である。第2前壁35は、上壁32の前端から下方(より詳細には、前下方)に向けて突出する板状の部分である。第1前壁34及び第2前壁35は、平板形状でもよいし、下刃2a及び上刃3aに沿う湾曲形状でもよい。
一方、下壁31、上壁32、後壁33、第1前壁34、及び第2前壁35で囲まれた規制部材30の内部は、中空である。また、規制部材30の左右方向の両端面は開放されている。さらに、下壁31及び上壁32には、貫通孔2b、3bの間において、支軸4が貫通する貫通孔(図示省略)が形成されている。
図10A及び図10Bに示すように、第1前壁34及び第2前壁35は、爪Nの進入方向から見て互いに重なるように配置されている。また、第1前壁34及び第2前壁35の重なり量は、下刃2a及び上刃3aが接触状態(図10B)のときに、下刃2a及び上刃3aが離間状態(図10A)のときより大きい。
第2前壁35の突出量は、第1前壁34より大きい。また、第2前壁35は、第1前壁34との干渉を避けるために、第1前壁34より前方にズレて配置されている。そして、第2前壁35の前面が当接面となる。他の例として、第1前壁34の突出量を第2前壁35より大きくしてもよい。そして、第1前壁34は、第2前壁35より前方にズレて配置されていてもよい。この場合、第1前壁34の前面が当接面となる。すなわち、第1前壁34及び第2前壁35は、前後方向にズレて配置されていればよい。また、第1前壁34及び第2前壁35のうち、当接面とならない側は省略可能である。
第3実施形態に係る規制部材30は、離間状態から接触状態に移行する過程で上板3に押圧されて、上壁32及び後壁33の境界部分(または、下壁31及び後壁33の境界部分)を起点にして弾性変形する。
第3実施形態のように、当接面(第1前壁34または第2前壁35の前面)をシンプルな形状とすることによって、凹曲面にした場合と比較して、規制部材30の構成を簡素化することができる。
[第4実施形態]
図11~図12Bを参照して、第4実施形態を説明する。なお、第1実施形態及び第3実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。図11は、第4実施形態に係る爪切り1の外観斜視図である。図12Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図12Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
第4実施形態に係る規制部材40は、下壁41、上壁42、後壁43、第1前壁44、第2前壁45を備える点で、第3実施形態に係る規制部材30と共通する。一方、第4実施形態に係る規制部材40は、第1前壁44及び第2前壁45が前後方向の同じ位置に配置されている点で、第3実施形態に係る規制部材30と相違する。
そして、第4実施形態に係る第1前壁44及び第2前壁45は、突出量の多い部分と、突出量の少ない部分とが左右方向に交互に配列された、所謂「櫛形状」である。そして、第1前壁44及び第2前壁45は、互いの干渉を避けるために、突出量の多い部分が左右方向にズレて配置されている。換言すれば、第1前壁44の突出量の多い部分と、第2前壁45の突出量の少ない部分とが対面する。また、第1前壁44の突出量の少ない部分と、第2前壁45の突出量の多い部分とが対面する。
図12Aに示すように、第1前壁44及び第2前壁45は、爪Nの進入方向から見たときに、下刃2a及び上刃3aが離間状態のときにも一部が重なっている。また、第1前壁44及び第2前壁45の重なり量は、下刃2a及び上刃3aが接触状態(図12B)のときに、下刃2a及び上刃3aが離間状態(図12A)のときより大きい。そして、第1前壁44及び第2前壁45の前面が当接面となる。
第4実施形態によれば、爪Nの先端が当接面を外れることを確実に防止できるので、爪Nの挿入量が過大になるのを防止することができる。
[第5実施形態]
図13~図14Bを参照して、第5実施形態を説明する。なお、第1実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。図13は、第5実施形態に係る爪切り1の外観斜視図である。図14Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図14Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
第5実施形態に係る規制部材50は、上板3の内面から下板2に向けて突出し、且つ左右方向に延設された板状である。また、規制部材50は、平板形状でもよいし、下刃2a及び上刃3aに沿う湾曲形状でもよい。そして、規制部材50の前面が当接面である。規制部材50は、例えば、上板3の内面に溶接して取り付けられる。また、規制部材50の突出量は、離間状態のときに、下刃2a及び上刃3aの間の隙間の全域に重なり、且つ下板2の内面から離間するように設定される。
下板2には、厚み方向に貫通する貫通孔51が形成されている。貫通孔51は、規制部材50が進入可能な形状、位置、及び大きさである。そして、規制部材50は、上板3が離間状態から接触状態に向かうのに伴って、貫通孔51に進入する。これにより、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間の隙間の全域に重なる突出量を確保しつつ、接触状態のときに規制部材50が下板2に干渉するのを防止することができる。
[第6実施形態]
図15~図16Bを参照して、第6実施形態を説明する。なお、第1実施形態との共通点の詳細な説明は省略し、相違点を中心に説明する。図15は、第6実施形態に係る規制部材60の外観斜視図である。図16Aは、下刃2a及び上刃3aの間に爪Nを挿入した状態の爪切り1の側面図である。図16Bは、下刃2a及び上刃3aを接触状態にした爪切り1の側面図である。
図15に示すように、第6実施形態に係る規制部材60は、下壁61と、上壁62と、前壁63と、下側屈曲壁64と、上側屈曲壁65とで構成されている。規制部材60は、例えば、樹脂材料を射出成形して形成してもよいし、金属板を曲げ加工して形成してもよい。
下壁61は、下板2の内面に沿う平板状の部分である。上壁62は、上板3の内面に沿う平板状の部分である。下壁61及び上壁62には、厚み方向に貫通する貫通孔66、67が形成されている。貫通孔66、67には、下板2及び上板3の間において、支軸4が貫通する。これにより、規制部材60が爪切り1に固定される。また、貫通孔66、67は、下板2及び上板3の間で規制部材60が前後方向に移動可能なように、前後方向に長い長孔となっている。
前壁63は、下壁61及び上壁62の前端同士を接続する平板状の部分である。そして、前壁63の前面が当接面となる。なお、前壁63は、平板形状でもよいし、下刃2a及び上刃3aに沿う湾曲形状でもよい。また、前壁63の上下方向の高さは、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間隔より大きい。
下側屈曲壁64は、下壁61の後端から下板2(換言すれば、下壁61の下面側)に屈曲された部分である。上側屈曲壁65は、上壁62の後端から上板3(換言すれば、上壁62の上面側)に屈曲された部分である。より詳細には、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65は、下壁61及び上壁62の後端から互いに逆向きに折り返された部分である。
図16Aに示すように、規制部材60は、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65の屈曲量を増大させる向きに、下壁61及び上壁62によって押圧された状態で、爪切り1に装着される。すなわち、爪切り1に規制部材60が装着された状態において、下側屈曲壁64は下壁61の下面に近づき、上側屈曲壁65は上壁62の上面に近づくように押圧されている。
そして、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65は、屈曲量を元に戻そうとする復元力によって、規制部材60を前方に付勢する、所謂「板バネ」として機能する。これにより、規制部材60は、下刃2a及び上刃3aが離間状態のときに、下刃2a及び上刃3aの内面に当接する。その結果、離間状態の下刃2a及び上刃3aの間に進入する爪Nの先端は、図16Aに示すように、前壁63の前面に当接しやすくなる。
一方、図16Bに示すように、ユーザが操作レバー5を操作して下刃2a及び上刃3aを接触状態にすると、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65は、下壁61及び上壁62によって屈曲量をさらに増大させる向きに押圧される。その結果、規制部材60は、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65の付勢力に抗して、後方に移動する。すなわち、規制部材60は、下刃2a及び上刃3aが近接するのに連動して、下刃2a及び上刃3aとの干渉を避けるように後方に移動する。
第6実施形態によれば、下刃2a及び上刃3aが離間状態のときに爪Nの挿入量を効果的に規制できるので、深爪を適切に防止することができる。また、下刃2a及び上刃3aが接触状態のときに、規制部材60を後方に移動させることによって、下刃2a及び上刃3aとの干渉を避けることができる。
さらに、下側屈曲壁64及び上側屈曲壁65で規制部材60を前方に付勢することによって、離間状態のときに下刃2a及び上刃3aの内側に前壁63が当接する。そのため、前壁63の上下方向の高さを低くすれば爪Nの進入量を小さくでき、前壁63の上下方向の高さを高くすれば爪Nの進入量を大きくできる。このように、前壁63の上下方向の高さによって、爪Nの進入量が異なる複数のラインナップを提供できる。
1…爪切り、2…下板、2a…下刃、2b,3b,13,51,66,67…貫通孔、3…上板、3a…上刃、4…支軸、4a…軸部、4b…フランジ部、4c…係止凹部、5…操作レバー、5a…被係止軸、5b…支点突起、5c…爪ヤスリ、10,20,30,40,50,60…規制部材、11,21…本体、12,22…当接部、14,24…当接面、31,41,61…下壁、32,42,62…上壁、33,43…後壁、34,44…第1前壁、35,45…第2前壁、63…前壁、64…下側屈曲壁、65…上側屈曲壁

Claims (6)

  1. 前端に下刃が形成された下板と、
    前端に上刃が形成され、後端が前記下板の後端と連結された上板と、
    前端及び後端の間で前記下板に固定されて、前記上板を貫通する支軸と、
    前記上板を挟んで前記下板と反対側で前記支軸に連結され、前記下刃及び前記上刃が離間した離間状態及び接触した接触状態に、前記下板に対して前記上板を接離させる操作レバーと、
    前記下板及び前記上板の間に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪の量を規制する規制部材とを備え、
    前記規制部材は、爪の進入方向から見たときに、前記離間状態の前記下刃及び前記上刃の間の隙間の全域に重なる位置に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪に当接する当接面を有し、
    前記規制部材は、さらに、
    前記下板の内面に沿う下壁と、
    前記上板の内面に沿う上壁と、
    前記下壁及び前記上壁の前端同士を接続する前壁と、
    前記下壁の後端から前記下板側に屈曲した下側屈曲壁と、
    前記上壁の後端から前記上板側に屈曲した上側屈曲壁とを備え、
    前記前壁の前面は、前記当接面となり、
    前記下側屈曲壁及び前記上側屈曲壁は、前記当接面を前方に付勢し、
    前記規制部材は、前記下刃及び前記上刃を前記接触状態にする前記操作レバーの操作に伴って、前記下側屈曲壁及び前記上側屈曲壁の付勢力に抗して、後方に移動することを特徴とする爪切り。
  2. 前端に下刃が形成された下板と、
    前端に上刃が形成され、後端が前記下板の後端と連結された上板と、
    前端及び後端の間で前記下板に固定されて、前記上板を貫通する支軸と、
    前記上板を挟んで前記下板と反対側で前記支軸に連結され、前記下刃及び前記上刃が離間した離間状態及び接触した接触状態に、前記下板に対して前記上板を接離させる操作レバーと、
    前記下板及び前記上板の間に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪の量を規制する規制部材とを備え、
    前記規制部材は、爪の進入方向から見たときに、前記離間状態の前記下刃及び前記上刃の間の隙間の全域に重なる位置に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪に当接する当接面を有し、
    前記規制部材は、さらに、
    前記下板の内面に沿う下壁と、
    前記上板の内面に沿う上壁と、
    前記下壁及び前記上壁の後端同士を接続する後壁と、
    前記下壁の前端から上方に向けて突出する第1前壁と、
    前記上壁の前端から下方に向けて突出する第2前壁とを備え、
    前記第1前壁及び前記第2前壁は、爪の進入方向から見て互いに重なり、且つ少なくとも一方の前面が前記当接面となることを特徴とする爪切り。
  3. 前端に下刃が形成された下板と、
    前端に上刃が形成され、後端が前記下板の後端と連結された上板と、
    前端及び後端の間で前記下板に固定されて、前記上板を貫通する支軸と、
    前記上板を挟んで前記下板と反対側で前記支軸に連結され、前記下刃及び前記上刃が離間した離間状態及び接触した接触状態に、前記下板に対して前記上板を接離させる操作レバーと、
    前記下板及び前記上板の間に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪の量を規制する規制部材とを備え、
    前記規制部材は、爪の進入方向から見たときに、前記離間状態の前記下刃及び前記上刃の間の隙間の全域に重なる位置に配置されて、前記下刃及び前記上刃の間に進入する爪に当接する当接面を有し、
    前記規制部材は、前記上板の内面から前記下板に向けて突出し、その前面が前記当接面である板状であり、
    前記下板には、前記上板が前記離間状態から前記接触状態に向かうのに伴って、前記規制部材を進入させる貫通孔が形成されていることを特徴とする爪切り。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の爪切りにおいて、
    前記規制部材には、前記支軸を貫通させる貫通孔が形成されていることを特徴とする爪切り。
  5. 請求項に記載の爪切りにおいて、
    前記第1前壁及び前記第2前壁は、前後方向にズレて配置されていることを特徴とする爪切り。
  6. 請求項に記載の爪切りにおいて、
    前記第1前壁及び前記第2前壁は、前後方向の同じ位置に配置され、且つ互いの干渉を回避する櫛形状であることを特徴とする爪切り。
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JPS55119006U (ja) * 1979-02-19 1980-08-22
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