JP7843868B2 - マルチキャスト情報転送方法、装置、マルチキャスト情報集約ノードおよび媒体 - Google Patents

マルチキャスト情報転送方法、装置、マルチキャスト情報集約ノードおよび媒体

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Description

本願は、ネットワーク技術分野に関し、例えば、マルチキャスト情報転送方法、装置、マルチキャスト情報集約ノードおよび媒体に関する。
ビットインデックス明示的レプリケーション(Bit Index Explicit Replication、BIER)は、ビットインデックス明示的レプリケーションに基づく新たなマルチキャスト技術である。BIERは、関連技術におけるPIM(Protocol Independent Multicast)マルチキャストプロトコルと異なり、ステートレスなマルチキャスト転送メカニズムを提供する。BIERは、マルチキャストの最初のノード(BIER Ingress)でマルチキャストの受信者(BIER Egress)情報を確定し、中間ノードは、いかなるマルチキャストストリーム転送状態情報を維持する必要がなく、BFIRは、マルチキャストソースに最も近いBIERルータである。BIERローカル転送テーブルは、内部ゲートウェイプロトコル(Interiorgateway Protocol、IGP)のBIERリンク状態ライブラリに基づいて計算されて生成され、BIERリンク状態ライブラリは、IGPプロトコルのBIER拡張のフラッディングにより生成される。BIERマルチキャストは、マルチキャスト仮想専用ネットワーク(Virtual Private Network、VPN)業務、IPTV/OTT(Internet Protocol Television/Over The Top)等の業務のような大規模なマルチキャスト業務の配置シーンに非常に適している。BIERマルチキャストソースは、BFR-prefixによりBFR-ID、サブドメイン(Sub-domain、SD)、ビット列長さ(Bit String Length、BSL)およびカプセル化等の重要な情報を担持する。BFR-prefixは、関連技術におけるIGPプロトコルによりネットワーク全体のフラッディングを実現する。ネットワークにおける各BIERルータは、これらの重要な情報によりBIER転送テーブルを確立し、BIERカプセル化のメッセージ転送を実現する。
BIERは、マルチキャスト業務の転送を実現する時、BIERヘッダのノードが具体的なマルチキャストトラフィックのBFERリストを学習する必要があり、これにより、bitstringを構築することができ、ひいてはBIERヘッダのカプセル化を完了することができる。標準的な拡張は、主に、以下の2つの部分を含む。一方は、関連技術におけるマルチキャストプロトコルの拡張であり、MVPN/EVPN(Mobile Virtual Private Network/Ethernet(登録商標) Virtual Private Network)追加BIERトンネルタイプ、PIM追加BIER加入情報、IGMP/MLD(Internetgroup Management Protocol/Multicast Listener Discovery)追加BIER拡張フィールド等を含み、他方は、PCE(Path Computation Element)プロトコル拡張であり、BIER情報を担持する。上記方法は、汎用性がなく、ネットワークにおけるBIERエッジ機器が特定の能力を備えることが要求される。
本願は、マルチキャスト情報転送方法、装置、マルチキャスト情報集約ノードおよび媒体を提供する。
態様1において、本願の実施例は、
マルチキャスト情報集約ノードに適用されるマルチキャスト情報転送方法であって、
マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、第1の集約情報がマルチキャストソース情報およびマルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含みと、第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報およびマルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含むことと、
第1の集約情報および第2の集約情報に基づき、BIERサブドメインのビット転送出口ルータのBFERリストを作成し、BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択することと、
BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスがBFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、マルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送するように、BFERリストおよびマルチキャストソース情報を、BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配することと、を含む、
マルチキャスト情報転送方法を提供する。
態様2において、本願の実施例は、
受信モジュール、作成モジュールおよび転送モジュールを備えるマルチキャスト情報の転送装置であって、
前記受信モジュールは、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報とを受信し、前記第1の集約情報がマルチキャストソース情報および前記マルチキャストソース側ネットワークのBIER情報をみ、前記第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含むように構成され、
前記作成モジュールは、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータのBFERリストを作成し、前記BIERサブドメインのBFIRノードを選択するように構成され、
前記転送モジュールは、前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスが前記BFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、前記マルチキャストソース情報を前記マルチキャストユーザに転送するように、前記BFERリストおよび前記マルチキャストソース情報を、前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配するように構成される、
マルチキャスト情報の転送装置を提供する。
態様3において、本願の実施例は、
1つまたは複数のプロセッサと、
1つまたは複数のプログラムを記憶するように構成される記憶装置と、を備え、
前記1つまたは複数のプログラムが前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、前記1つまたは複数のプロセッサは、本願の実施例におけるいずれかの方法を実現する、
マルチキャスト情報集約ノードを提供する。
態様4において、本願の実施例は、
プロセッサによって実行されると、本願の実施例におけるいずれかの方法を実現するコンピュータプログラムが記憶される、
記憶媒体を提供する。
本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法のフローチャートである。 本願の実施例に係るマルチキャストビデオネットワークのトポロジー図である。 本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザが直接ノードによりマルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。 本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザが直接マルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。 本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザがBIER境界ノードによりマルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。 本願の実施例に係るBIERサブドメインに複数のマルチキャスト情報集約ノードを配置するトポロジー図である。 本願の実施例に係るマルチBIERサブドメインにマルチキャスト情報集約ノードを配置するトポロジー図である。 本願の実施例に係るマルチキャスト情報の転送装置の構造模式図である。 本願の実施例に係るマルチキャスト情報集約ノードの構造模式図である。
図面のフローチャートに示されたステップは、1グループのコンピュータ実行可能命令のようなコンピュータシステムで実行できる。且つ、フローチャートに論理的順序を示したが、ある場合、ここでの順序と異なる順序で示されたまたは説明されたステップを実行してもよい。
以下、図面および実施例を参照しながら本願について更に詳細に説明する。
マルチキャストとは、ソースに過大な負担をもたらすことがなく、マルチキャストデータパケット(通常、マルチキャストグループを標識する情報(例えば、マルチキャストグループアドレス)のデータパケットを含む)を、マルチキャストソースから複数のマルチキャストユーザに配送することを意味する。本稿で使用されるように、マルチキャストユーザとは、マルチキャストグループをサブスクリプションしたホスト(例えば、コンピューティング機器またはアプリケーション)を意味する。マルチキャスト技術において、マルチキャストソースがマルチキャストデータパケットを複製してマルチキャストデータパケットのレプリカを各受信者に送信するのではなく、マルチキャストソースがマルチキャストデータパケットの単一のレプリカを送信し、マルチキャストが有効(multicast-enabled)なルータが、各マルチキャストユーザへの経路の分岐した(1つまたは複数の)ポイントでパケットを複製する。
ネットワークプロトコル(internet protocol、IP)マルチキャスト技術は、IPネットワークにおけるポイントツーマルチポイントの効率的なデータ伝送を実現し、ネットワーク帯域幅を効果的に節約し、ネットワーク負荷を低減することができる。従って、リアルタイムなデータ伝送、マルチメディア会議、データコピー、インターネットプロトコルテレビジョン(internet protocol television、IPTV)、ゲームおよびシミュレーション等の多くの面で広く適用される。該マルチキャスト技術は、マルチキャストプロトコルを用いてコントロールプレーンマルチキャストツリーを構築し、その後、マルチキャストツリーを用いてネットワークプレーンをロジックツリー状にし、マルチキャストのポイントツーマルチポイントのデータ転送を実現する。このような分配ツリーを構築することを核心とする中間ノードは、いずれも複雑なマルチキャスト転送情報状態を維持する必要がある。ネットワーク規模がますます大きくなり、マルチキャストデータトラフィックが日々増加している場合、このようなマルチキャスト技術は、ますます大きなコストおよびメンテナンスの面でのチャレンジに直面している。
そのため、業界は、BIER技術と呼ばれるマルチキャストデータ転送経路を構築するための新しい技術を提出し、該技術は、マルチキャスト分配ツリーを構築する必要がないマルチキャスト技術アーキテクチャを提出する。BIER技術をサポートするルータは、ビット転送ルータ(Bit-forwarding router、BFR)と呼ばれてもよく、該BFRは、BIERメッセージを受信して転送することができる。上記1つまたは複数のBFRで構成された1つのマルチキャスト転送ドメインは、BIERドメイン(BIER domain)と呼ばれる。BIERドメインの入口で、元のマルチキャストデータメッセージに対してBIERカプセル化を行うBFRは、BIER転送入口ルータ(BIER forwarding ingress router、BFIR)と呼ばれる。BIERドメインの出口で、BIERメッセージから元のマルチキャストデータメッセージをデカプセル化するBFRは、BIER転送出口ルータ(BIER forwarding egress router、BFER)と呼ばれる。BIERドメイン内のBFIRおよびBFERは、BIERドメイン内のエッジBFRと呼ばれてもよいことが理解されるべきである。
BIERドメインにおいて、上記エッジBFRにBIERサブドメイン(sub domain、SD)全体でグローバルユニークな1つのビット位置(bit position)識別子を設定することができる。1つの例として、各エッジBFRに1つの値を設定してBFR識別子(BFR identifier、BFR ID)とすることができ、例えば、BFR IDは、1~256間の1つの数値であってもよい。BIERドメイン内の全てのBFR IDは、1つのビット列(bit string)を構成し、元のマルチキャストデータメッセージ(BIERメッセージと呼ばれてもよい)をBIERドメインで伝送する時、1つの特定のBIERヘッダを追加してカプセル化する必要があり、BIERヘッダにおいて、bit stringの形式で該元のマルチキャストデータメッセージの全ての宛先ノードを表記した。例えば、元のマルチキャストデータメッセージのカプセル化後のフォーマットは、BIERヘッダ+元のマルチキャストデータメッセージである。BIERドメイン内のBFRは、ビットインデックス転送テーブル(bit indexforwarding table、BIFT)およびBIERヘッダに担持されたbit stringに基づいて転送することができ、元のマルチキャストデータメッセージが全ての宛先アドレスに送信できることを確保する。BIER技術において、ビットの形式で受信者情報をパケットに付着し、且つ、受信者情報に基づいてパケットを転送する。BIERは、マルチキャストメッセージごとに1つのBIERメッセージヘッダをカプセル化し、BIERマルチキャスト受信者情報は、BIERメッセージヘッダにカプセル化される。BIERルータは、BIERメッセージヘッダにおける情報に基づいてBIERマルチキャストメッセージを転送し、各マルチキャスト転送状態情報を維持しない。BIERカプセル化は、具体的なマルチキャスト業務とネットワーク層とを隔離し、ネットワークにおけるPルータは、VPNごとのマルチキャストごとの転送状態を維持しなくなり、BIERルータは上位層のマルチキャスト業務を全く感知せず、Pルータのマルチキャストに対するステートレスを実現する。BIERマルチキャストのステートレス特性は、マルチキャスト業務の大規模配置によるネットワークへのストレスを解消する。
理解しやすいために、以下、BIERヘッダにおけるフィールドについてそれぞれ詳細に説明する。(1)BIFT ID:長さは20bitであり、BIER-マルチプロトコルラベルスイッチング(multi protocol label switching、MPLS)カプセル化で、1つのラベル(label、L)である。BIFT IDはBIFT-idであってもよく、サブドメイン(sub-domain、SD)/ビット列長さ(bit string length、BSL)/セット識別子(set identifier、SI)の1つの組み合わせを含んでもよく、異なるBIFT IDは異なるSD/BSL/SIの組み合わせに対応することができる。1、サブドメインSD:1つのBIERドメインは、実際の業務シーンのニーズに応じて異なるサブドメインSDに設定することができ、各サブドメインSDは、サブドメイン識別子(sub-domain identifier、SD-ID)で表される。例えば、SD-IDの値は[0~255]であり、長さは8bitである。1つの例として、仮想プライベートネットワーク(virtual private network、VPN)のような業務の異なりに基づき、BIERドメインを異なるSDに設定し、且つ、異なるVPNが異なるSDを使用するように設定することができる。例えば、VPN 1はSD 0を使用し、VPN 2はSD 1を使用する。なお、複数のVPNは同じSDを使用してもよく、BIERドメイン内の異なるSDは、1つの内部ゲートウェイプロトコル(interiorgateway protocol、IGP)プロセスまたはトポロジーに位置してもよいし、1つのIGPプロセスまたはトポロジーに位置しなくてもよい。2、ビット列長さ(bit string length、BSL):BSLは、BIERヘッダに含まれるbit stringの長さである。BSLは複数種あってもよい。最小のBSLは64ビットであり、BSLは、順に128ビット、256ビット、512ビット、1024ビット、2048ビットを有してもよく、最大のBSLは4096ビットである。具体的には、メッセージで4bitにより標識し、例えば、BSLが64ビットである場合、メッセージで0001識別子を用い、BSLが128ビットである場合、メッセージで0010識別子を用い、BSLが512ビットである場合、メッセージで0100識別子を用い、BSLが1024ビットである場合、メッセージで0101識別子を用い、以後は同様に類推できる。3、セット識別子(set index、SI):SIは、ネットワークにおける複数のエッジBFRまたは設定されたBFR IDからなるセットと理解できる。1つの例として、BSLは256bitであるが、ネットワークに256以上のエッジBFRがある場合、または設定されたBFR IDが256以上である場合、これらのエッジBFRまたはBFR IDを異なるセットに分ける必要がある。例えば、BFR IDが1~256である256個のエッジBFRはセット0であり、BFR IDが257~512である256個のエッジBFRはセット1である。BIERドメイン内のBFRは、BIERメッセージを受信した後、BIERヘッダにおけるBIFT IDに基づき、該BIERメッセージがどのSDに属するか、使用するBSLおよびメッセージが該BSLのどのSIからなるセットに属するかを確定することができる。(2)ビット列(bit string):bit string内の各bitは、エッジBFRを標識することに用いられ、例えば、bit stringの下位(最右端)の1つのbitは、BFR-ID=1のBFERを標識することに用いられる。bit string内の右からの2つ目のBitは、BFR-ID=2のBFERを標識することに用いられる。転送プレーンの転送の根拠となる転送テーブルの項目は、メッセージにおけるbit stringに基づいて該メッセージをどのBFERに送信するかを決定する。BIERドメイン内のBFRがBIERを含むメッセージヘッダを受信した場合、BIERヘッダに担持されたbitstringおよびBIFT IDに基づいてBIERメッセージを転送する。(3)protoフィールド:protoフィールド=4は、BIERヘッダの後の元のマルチキャストデータメッセージがIPv4メッセージであることを表し、protoフィールド=6は、BIERヘッダの後の元のマルチキャストデータメッセージがIPv6メッセージであることを表す。
1つの例示的な実施形態において、図1は、本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法のフローチャートであり、該方法は、マルチキャスト情報を転送する場合に適用でき、該方法は、マルチキャスト情報の転送装置によって実行でき、マルチキャスト情報の転送装置は、ソフトウェアおよび/またはハードウェアで実現でき、マルチキャスト情報集約ノードに集積され、該マルチキャスト情報集約ノードはBIERサブドメインに配置される。図1に示すように、本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法は、以下のステップを含む。
S110において、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、第1の集約情報がマルチキャストソース情報およびマルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含み、第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報およびマルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含む。
本願の具体的な実施例において、BIERサブドメインにマルチキャスト情報集約ノードを配置することができ、例えば、単一のBIERサブドメインに1つのマルチキャスト情報集約ノードを配置してもよいし、単一のBIERサブドメインに複数のマルチキャスト情報集約ノードを配置してもよいし、マルチBIERサブドメインに1つまたは複数のマルチキャスト情報集約ノードを配置してもよい。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードのBIERサブドメイン内の配置数が1つである場合、マルチキャスト情報集約ノードを目標集約ノードとし、目標集約ノードにより第1の集約情報および第2の集約情報をそれぞれ受信し、マルチキャスト情報集約ノードのBIERサブドメイン内の配置数が複数である場合、複数のマルチキャスト情報集約ノードのうちのいずれかを目標集約ノードとし、目標集約ノードにより第1の集約情報および第2の集約情報をそれぞれ受信する。本願の実施例におけるBIERサブドメイン内のネットワーク機器は、高速UDPインターネットトランスポート層プロトコルQUICまたはトランスポート制御プロトコルTCPまたはユーザデーラベルラムプロトコルUDPの方式で通信を行う。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードが、他のマルチキャスト情報集約ノードによって転送された第1の集約情報および第2の集約情報を受信した場合、マルチキャスト情報集約ノードは第1の集約情報および第2の集約情報を解析し、第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子を取得し、その後、第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子に基づき、第1の集約情報および第2の集約情報に対してそれぞれ経路チェックを行い、第1の集約情報および第2の集約情報に対するチェックに合格した場合、BIERサブドメイン内の他のマルチキャスト情報集約ノード以外のマルチキャスト情報集約ノードに第1の集約情報および第2の集約情報を転送する。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、マルチキャストソース情報および特定のユーザのために選択したBFERを特定のユーザまたは特定のユーザの直接接続デバイスに送信することにより、特定のユーザまたは特定のユーザの直接接続デバイスに、更にBFERにプロトコル非依存マルチキャストPIMまたはインターネットグループ管理プロトコルIGMPのマルチキャスト情報を送信させることもできる。
図2は、本願の実施例に係るマルチキャストビデオネットワークのトポロジー図である。図2に示すように、該トポロジー図には、マルチキャストソース、マルチキャストユーザ、およびBIERサブドメインが含まれ、BIERサブドメインに1つのマルチキャスト情報集約ノードを配置することができ、該マルチキャスト情報集約ノードは、IPv4/IPv6識別子を使用することができるとともに、マルチキャスト情報の集約に使用されるUDPポート番号を計画することができ、具体的には、設定で指定する、ネットワーク管理で配布する等の様々な方式で配置することができる。ネットワークにおける機器とマルチキャスト情報集約ノードとの間に高速UDPインターネットトランスポート層プロトコル(Quick UDP Internet Connection、QUIC)セッションを確立し、QUICを用いてデータを伝送し、QUICは、伝送の信頼性および安全性を確保することができる。
S120において、第1の集約情報および第2の集約情報に基づき、BIERサブドメインのビット転送出口ルータのBFERリストを作成し、BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択する。
本ステップにおいて、マルチキャスト情報集約ノードは、第1の集約情報および第2の集約情報に基づき、BIERサブドメインのBFERリストを作成し、BIERサブドメインのBFIRノードを選択することができる。1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、まず、マルチキャストソース情報およびマルチキャストユーザ情報からマッチング待ち内容をそれぞれ抽出することができ、ここで、マッチング待ち内容は、マルチキャストインスタンス、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレス、ビデオ符号化率の少なくとも1つを含み、その後、マルチキャストソース情報におけるマッチング待ち内容およびマルチキャストユーザ情報におけるマッチング待ち内容に基づき、マルチキャストソース情報とマルチキャストユーザ情報とをマッチングし、マッチング結果に応じてBIERサブドメインのBFERリストを作成する。本願の実施例におけるマルチキャストソース情報は、マルチキャストインスタンス識別子、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレスを含んでもよく、また、マルチキャストソース情報は、ビデオ符号化率を更に含んでもよく。マルチキャストソース側ネットワークのBIER情報は、第1のBIER情報リストであってもよく、第1のBIER情報リストは、1つまたは複数のBIERエントリを含んでもよく、各BIERエントリは、BIERのキーワード(BIER SD)、Bfr prefix、Bfr-id、マルチキャストソースのBIERカプセル化能力、マルチキャストソース側ネットワークのBIER機器からマルチキャストソースへのユニキャストMetricを含んでもよく、また、各BIERエントリは、経路最大送信ユニット(Maximum Transmission Unit、MTU)を更に含んでもよい。
本願の実施例におけるマルチキャストユーザ情報は、VPN識別子、マルチキャストグループアドレスを含んでもよく、また、マルチキャストユーザ情報は、マルチキャストソースアドレスおよびビデオ符号化率を更に含んでもよい。マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報は、第2のBIER情報リストであってもよく、第2のBIER情報リストは、1つまたは複数のBIERエントリを含み、各BIERエントリは、BIER SD、Bfr prefix、Bfr-idを含んでもよい。
1つの実施例において、マルチキャストソースとマルチキャストユーザとが同一のBIER SDに属する場合、該同一のBIER SDでBFERリストを作成し、マルチキャストソースとマルチキャストユーザとがそれぞれ異なるBIER SDに属する場合、異なるBIER SDでBFERリストを作成する。即ち、マルチキャストソース情報とマルチキャストユーザ情報とをマッチングしてからBIER情報を選択し、マルチキャストソースとマルチキャストユーザとが同じであるBIER SDを選択して転送を行う。マルチキャストソースが複数のBIER SDを有し、複数のマルチキャストユーザがそれぞれ異なるBIER SDに属する場合、マルチキャストソースは、複数のBIER SDにトラフィックを転送すべきである。BIER SDを選択した後、マルチキャストユーザのBIER情報に基づいてBFERリストを構築するとともに、BFIRを確定する必要もあり、マルチキャストソースとマルチキャストユーザとがそれぞれ異なるBIER SDに属する場合、同一のマルチキャストストリームは複数のBFIRを選択することができる。
BIERの基本原理は簡単で効率的であり、BIERルータごとに1つの繰り返しがない符号無しの整数を割り当てることができ、BFR-idと呼ばれ、該BIERルータを一意に標識する。各BIERルータは、いずれも特定のプレフィックス(BFR-prefix)により、BFR-id、SD、BSL、カプセル化タイプ、BFIT-ID等の重要な情報を担持してIGPでフラッディングする。大型のBIERサブドメインは、ネットワークトポロジーまたは地理的位置に基づいて複数のSD(Sub Domain)を設計して管理を簡素化することができ、例えば、全国的な事業者は、東部領域SDネットワーク、西部領域SDネットワーク、南部領域SDネットワーク、北部領域SDネットワークを設立し、デフォルトで1つのSDのみあってもよい。各SD内のBSLおよびBFR-idは独立し、互いに影響を及ぼさない。
BIERの3層アーキテクチャの設計は、それぞれOverlay層、BIER層、Underlay層である。1、Overlay層:Overlay層は、マルチキャスト業務のコントロールプレーンの情報のやり取りを担当し、例えば、BIER EgressノードとBIER Ingressノードとの間のユーザマルチキャストの加入および離脱、マルチキャストストリームが進入および離脱するBIERドメインのカプセル化およびデカプセル化転送等を担当する。Overlay層は、SDN、MP-BGP(MVPN)、PIM、BMLD(MLDプロトコルのBIER拡張)、静的設定等の方式で実現でき、そのうち、MP-BGPおよびSDNは最もよく見られる。2、BIER層:BIER層は、主に、BIERルーティング情報の分配とフラッディング、およびローカルBIER転送テーブルの計算更新を行う。BIER層は、BIER転送テーブルに基づいてBIERメッセージを転送し、BIERメッセージを転送する各ノードは、BIERメッセージに対してデカプセル化、再カプセル化のプロセスを行う。BIERメッセージヘッダをデカプセル化し、BIERメッセージに担持された重要な情報を取得し、例えば、BFIT-IDおよびBitStringを取得し、前者は、ルータがBIER転送テーブルを測位するインデックスであり、後者は、BIER転送テーブルをクエリするキー値であり、BIERノードは、BIER転送テーブルの結果に応じてBIERメッセージヘッダを再カプセル化してBIERメッセージを転送する。該ノードがマルチキャストの複製点である場合、複数の異なるクエリ値があり、各値は、ノードが新しいBIERメッセージヘッダを複製して再カプセル化してメッセージを転送することを表す。1つのBIERルータに複数のBIER転送テーブルがあってもよく、BIER転送テーブルごとに複数の項目内容がある。各BIER転送テーブルは、いずれも1つのBFIT-IDに関連し、BFIT-IDは、SD、SIおよびBSL符号化者ハッシュにより生成される。BIER転送テーブルの項目は、主に一連のビットコード(RFC8296標準でForwarding bit mask、F-BMと呼ばれる)と1つのネイバーノードで構成され、各F-BMは、このネイバーを介して最適な経路方式で到達する他のBIERノードの集合を表す。3、Underlay層:Underlay層は、関連技術におけるリンク状態ルーティングプロトコル層であり、ISIS、OSPF等のようなリンク状態プロトコルによりTLV属性を拡張し、自ノードのBIER情報を担持する。従って、BIERは、ISIS、OSPFプロトコルの多くの特性、例えば、FRRのサポート、負荷分散、BIER転送テーブルの収束、およびISISまたはOSPFプロトコルの収束同期を継承し、速度がミリ秒オーダーに達する。
S130において、BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスがBFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、マルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送するように、BFERリストおよびマルチキャストソース情報を、BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配する。
本ステップにおいて、マルチキャスト情報集約ノードは、BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスがBFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、マルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送するように、BFERリストおよびマルチキャストソース情報を、BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配することができる。図2に示すように、マルチキャスト情報集約ノードは、ルータR2がBFERリストに基づいてマルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送できるように、BFERリストおよびマルチキャストソース情報をルータR2に分配することができる。1つの実施例において、ルータR2は、マルチキャストソース情報を受信した後、BIERヘッダを構築し、マルチキャストソース情報をBIERネットワークに送信する。BFIRがマルチキャストソースに直接接続された機器でなく、且つマルチキャストグループに加入していない場合、BFIRは、マルチキャストグループに加入してマルチキャストソース情報をBFIRに導入する必要もある。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、QUICの代わりにTCPまたはUDPを用いて通信を行うことができる。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、BIERにより制御情報をネットワークにおける各機器に送信する。
1つの実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、ネットワークにおける機器を認証することを担当し、認証に合格したマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのみがネットワークへのアクセスを許可し、これにより、ネットワークのセキュリティを向上させることができる。
本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法において、マルチキャスト情報集約ノードは、まず、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、その後、第1の集約情報および第2の集約情報に基づき、BIERサブドメインのBFERリストを作成し、BIERサブドメインのBFIRノードを選択し、また、BFIRノードがBFERリストに基づいてマルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送するように、BFERリストおよびマルチキャストソース情報をBFIRノードに分配する。つまり、本願は、BIERサブドメインにマルチキャスト情報集約ノードを配置することができ、該ノードにより、関連技術におけるマルチキャストプロトコルおよびPCEプロトコルを拡張する必要がなく、マルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送することを実現できる。一方、関連技術において、BIERがマルチキャスト業務の転送を実現するには、関連技術におけるマルチキャストプロトコルおよびPCEプロトコルを拡張する必要がある。従って、本願の実施例で提出されたマルチキャスト情報転送方法は、汎用の伝送プロトコルに基づいてマルチキャスト情報の収集を行うことができ、BIERエッジノードに要求がなく、より拡張性があり、且つ、本願の実施例の技術案は、実現しやすくて簡単であり、普及しやすく、適用範囲がより広い。
図3は、本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザが直接ノードによりマルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。図3に示すように、ルータR1はマルチキャストソースに直接接続され、即ち、ルータR1は、マルチキャストソースの直接ノードである。ルータR5はマルチキャストユーザに直接接続され、即ち、ルータR5は、マルチキャストユーザの直接ノードである。マルチキャストソースは、ルータR1により第1の集約情報をマルチキャスト情報集約ノードに送信することができ、マルチキャストユーザは、ルータR5により第2の集約情報をマルチキャスト情報集約ノードに送信することができる。本願の実施例における第1の集約情報は、マルチキャストソース情報およびマルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含んでもよく、第2の集約情報は、マルチキャストユーザ情報およびマルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含んでもよい。
図4は、本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザが直接マルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。図4に示すように、マルチキャストソースはBIERカプセル化能力を持ち、マルチキャストソースは、直接マルチキャスト情報集約ノードに第1の集約情報を送信することができ、マルチキャストユーザは、直接マルチキャスト情報集約ノードに第2の集約情報を送信することができる。本願の実施例における第1の集約情報は、マルチキャストソース情報およびマルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含んでもよく、第2の集約情報は、マルチキャストユーザ情報およびマルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含んでもよい。BIERメッセージフォーマット:IETFは、BIERメッセージのMPLSカプセル化、非MPLSのイーサネット(登録商標)カプセル化、およびIPv6カプセル化等の3つのタイプを定義し、異なるネットワーキングニーズに適応する。BIERの異なるカプセル化タイプには、いずれも1つの同じBIERメッセージヘッダがあり、マルチキャストメッセージがBIERに進入するIngressノードに、1つのBIERメッセージヘッダがカプセル化され、マルチキャストメッセージがBIERから離脱するEgressノードは、BIERメッセージヘッダを離脱してマルチキャストメッセージを復元する。
該実施例において、マルチキャスト情報集約ノードは、ルータR2がBFERリストに基づいてマルチキャストソース情報をマルチキャストユーザに転送できるように、BFERリストおよび選択されたBFIRをルータR2に送信することができる。また、マルチキャスト情報集約ノードは、BFERリストおよび選択されたBFIRと、対応するマルチキャストソース情報と、BFIRのBIER能力(カプセル化タイプ、BSL等)とを共にマルチキャストソースに送信することができ、マルチキャストソースはBIERヘッダをカプセル化し、BIERカプセル化によりBFIRに直接送信し、BFIRは、続いてBIER転送を行う。
図5は、本願の実施例に係るマルチキャストソースおよびマルチキャストユーザがBIER境界ノードによりマルチキャスト情報集約ノードに情報を通知するトポロジー図である。図5に示すように、ルータR2およびルータR3はマルチキャストソース側ネットワークの境界ノードであり、マルチキャストソースは、ルータR2によりマルチキャスト情報集約ノードに第1の集約情報を送信することができ、同様に、ルータR4は、マルチキャストユーザ側ネットワークの境界ノードであり、マルチキャストユーザは、ルータR4によりマルチキャスト情報集約ノードに第2の集約情報を送信することができる。本願の実施例における第1の集約情報は、マルチキャストソース情報およびマルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含んでもよい。第2の集約情報は、マルチキャストユーザ情報およびマルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含んでもよい。
図6は、本願の実施例に係るBIERサブドメインに複数のマルチキャスト情報集約ノードを配置するトポロジー図である。図6に示すように、BIERサブドメインに2つのマルチキャスト情報集約ノードが配置され、それぞれマルチキャスト情報集約ノード1およびマルチキャスト情報集約ノード2である。マルチキャスト情報集約ノードの間にQUICセッションを確立し、セッションでは、マークにより相手がマルチキャスト情報集約ノードであることを確定する必要がある。図6に示すトポロジー図において、マルチキャストソースは、いずれかのマルチキャスト情報集約ノードを選択して第1の集約情報を送信することができ、マルチキャストユーザは、いずれかのマルチキャスト情報集約ノードを選択して第2の集約情報を送信することもできる。マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザがマルチキャスト情報集約ノード1に第1の集約情報および第2の集約情報を送信することを選択したと仮定する。マルチキャスト情報集約ノード1が受信した後、ローカル作成とマークし、メッセージにマルチキャスト情報集約ノード1自体の識別子(IPv4またはIPv6のアドレス)を追加してから、他のマルチキャスト情報集約ノードに転送する。他のマルチキャスト情報集約ノード(図6では、マルチキャスト情報集約ノード2)が受信した後、メッセージにおけるマルチキャスト情報集約ノード識別子に基づいて経路チェックを行い、チェックに合格した後に受信することができ、且つ、マルチキャスト情報集約ノード1およびマルチキャスト情報集約ノード2以外のマルチキャスト情報集約ノードに転送する。
1つの実施例において、上記経路チェックの方法は、以下のいくつかを含んでもよい。1、あるマルチキャスト情報集約ノード自体のQUICセッションに別のマルチキャスト情報集約ノードのみがある場合、チェックする必要がない。2、あるマルチキャスト情報集約ノード自体のQUICセッションに複数のマルチキャスト情報集約ノードがある場合、マルチキャスト情報集約ノードのIPアドレスによりユニキャストルーティングのリモートネクストホップを探すことができ、リモートネクストホップがあるマルチキャスト情報集約ノードのネイバーであれば、該メッセージを受信し、リモートネクストホップが該あるマルチキャスト情報集約ノードのネイバーでなければ、該メッセージを受信しない。3、予め設定されたローカルポリシーに基づいてチェックに合格したか否かを決定する。図6に示すトポロジー図において、マルチキャストソースに近いマルチキャスト情報集約ノードは、BIERサブドメインのBFERリストの作成、およびBIERサブドメインのBFIRノードの選択を担当する。
図7は、本願の実施例に係るマルチBIERサブドメインにマルチキャスト情報集約ノードを配置するトポロジー図である。図7に示すように、該トポロジー図には、2つのBIERサブドメインが含まれてもよく、それぞれBIERサブドメイン1およびBIERサブドメイン2である。BIERサブドメイン1およびBIERサブドメイン2には、同一のマルチキャスト情報集約ノードが配置されてもよく、該マルチキャスト情報集約ノードは、マルチキャストソース情報をBIERサブドメイン1とBIERサブドメイン2で転送することができる。
本願の実施例は、QUICによりマルチキャスト情報およびBIER情報の集約を行う。まず、ネットワークに1つまたは複数のマルチキャスト情報集約ノードを配置し、ネットワークにおける機器とマルチキャスト情報集約ノードとの間にQUICを用いて通信を行い、マルチキャスト情報集約ノードは、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザを認証し、マルチキャストソース自体またはマルチキャストソース側のネットワーク機器は、マルチキャストソース情報をマルチキャスト情報集約ノードに送信し、マルチキャストユーザ自体またはマルチキャストユーザ側のネットワーク機器は、マルチキャストユーザ情報をマルチキャスト情報集約ノードに送信し、集約ノードは、上記情報に基づいてBFERリストを作成するとともに、BFIRノードを選択し、その後、BFERリストをBFIRノードに送信したり、直接マルチキャストソースに送信したりする。本願の実施例は、汎用の伝送プロトコルによりマルチキャスト情報およびBIER情報を報告、配布し、様々なシーンのマルチキャストおよびBIER配置を完了する。
1つの例示的な実施形態において、本願の実施例は、マルチキャスト情報の転送装置を提供し、図8は、本願の実施例に係るマルチキャスト情報の転送装置の構造模式図であり、該装置は、マルチキャスト情報集約ノードに集積され、図8に示すように、該装置は、受信モジュール81、作成モジュール82および転送モジュール83を備える。
前記受信モジュール81は、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信することに用いられ、第1の集約情報がマルチキャストソース情報および前記マルチキャストソース側ネットワークのビットインデックス明示的レプリケーションBIER情報を含み、第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含む。
前記作成モジュール82は、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータのBFERリストを作成し、前記BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択することに用いられる。
前記転送モジュール83は、前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスが前記BFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、前記マルチキャストソース情報を前記マルチキャストユーザに転送するように、前記BFERリストおよび前記マルチキャストソース情報を、前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配することに用いられる。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、具体的に、前記マルチキャスト情報集約ノードの前記BIERサブドメイン内の配置数が1つである場合、前記マルチキャスト情報集約ノードを目標集約ノードとし、前記目標集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信し、前記マルチキャスト情報集約ノードの前記BIERサブドメイン内の配置数が複数である場合、前記複数のマルチキャスト情報集約ノードのうちのいずれかを前記目標集約ノードとし、前記目標集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することに用いられ、ここで、前記BIERサブドメイン内のネットワーク機器はQUICまたはTCPまたはUDPの方式で通信を行う。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、更に、前記マルチキャスト情報集約ノードが他のマルチキャスト情報集約ノードによって転送された前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を受信した場合、前記マルチキャスト情報集約ノードは前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を解析し、前記第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および前記第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子を取得し、前記第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および前記第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子に基づき、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に対してそれぞれ経路チェックを行い、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に対するチェックに合格した場合、前記BIERサブドメイン内の前記他のマルチキャスト情報集約ノード以外のマルチキャスト情報集約ノードに前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を転送することに用いられる。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、更に、前記マルチキャストソース情報および特定のユーザのために選択したBFERを前記特定のユーザまたは前記特定のユーザの直接接続デバイスに送信することにより、前記特定のユーザまたは前記特定のユーザの直接接続デバイスに、更に前記BFERにPIMまたはIGMPのマルチキャスト情報を送信させることに用いられる。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、具体的に、前記目標集約ノードにより、前記マルチキャストソースの直接接続ノードから送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザの直接接続ノードから送信された前記第2の集約情報を受信することに用いられる。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、具体的に、前記目標集約ノードにより、前記マルチキャストソースから直接送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザから直接送信された前記第2の集約情報を受信することに用いられる。
1つの実施例において、前記受信モジュール81は、具体的に、前記目標集約ノードにより、前記マルチキャストソース側ネットワークの境界ノードから送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークの境界ノードから送信された前記第2の集約情報を受信することに用いられる。
1つの実施例において、前記マルチキャストソース情報は、マルチキャストインスタンス識別子、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレスを含み、前記マルチキャストソース側ネットワークのBIER情報は第1のBIER情報リストであり、前記第1のBIER情報リストは1つまたは複数のBIERエントリを含み、各BIERエントリは、BIERサブドメインのキーワード、Bfr prefix、Bfr-id、前記マルチキャストソースのBIERカプセル化能力、前記マルチキャストソース側ネットワークのBIER機器から前記マルチキャストソースへのユニキャストMetricを含み、前記マルチキャストユーザ情報は、VPN識別子、マルチキャストグループアドレスを含み、前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報は第2のBIER情報リストであり、前記第2のBIER情報リストは1つまたは複数のBIERエントリを含み、各BIERエントリは、BIER SD、Bfr prefix、Bfr-idを含む。
1つの実施例において、前記作成モジュール82は、具体的に、前記マルチキャストソース情報および前記マルチキャストユーザ情報から、マルチキャストインスタンス、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレス、ビデオ符号化率の少なくとも1つを含むマッチング待ち内容をそれぞれ抽出し、前記マルチキャストソース情報におけるマッチング待ち内容および前記マルチキャストユーザ情報におけるマッチング待ち内容に基づき、前記マルチキャストソース情報と前記マルチキャストユーザ情報とをマッチングし、マッチング結果に応じて前記BIERサブドメインのBFERリストを作成することに用いられる。
1つの実施例において、前記作成モジュール82は、具体的に、前記マルチキャストソースと前記マルチキャストユーザとが同一のBIER SDに属する場合、前記同一のBIER SDで前記BFERリストを作成し、前記マルチキャストソースと前記マルチキャストユーザとがそれぞれ異なるBIER SDに属する場合、前記異なるBIER SDで前記BFERリストを作成することに用いられる。
1つの例示的な実施形態において、本願の実施例は、マルチキャスト情報集約ノードを更に提供し、図9は、本願の実施例に係るマルチキャスト情報集約ノードの構造模式図である。図9に示すように、本願に係るマルチキャスト情報集約ノードは、1つまたは複数のプロセッサ91および記憶装置92を含み、該マルチキャスト情報集約ノードにおけるプロセッサ91は1つまたは複数であってもよく、図9において、1つのプロセッサ91を例とし、記憶装置92は、1つまたは複数のプログラムを記憶することに用いられ、前記1つまたは複数のプログラムが前記1つまたは複数のプロセッサ91によって実行されると、前記1つまたは複数のプロセッサ91は、本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法を実現する。
マルチキャスト情報集約ノードは、通信装置93、入力装置94および出力装置95を更に含む。
マルチキャスト情報集約ノードにおけるプロセッサ91、記憶装置92、通信装置93、入力装置94および出力装置95は、バスまたは他の方式で接続することができ、図9において、バスを介して接続することを例とする。
入力装置94は、入力された数字または文字情報を受信し、マルチキャスト情報集約ノードのユーザ設定および機能制御に関連するキー信号入力を生成することができる。出力装置95はディスプレイ等の表示機器を含んでもよい。
通信装置93は、受信機および送信機を含んでもよい。通信装置93は、プロセッサ91の制御に応じてマルチキャスト情報の転送を行うように構成される。
記憶装置92は、コンピュータ可読記憶媒体として、ソフトウェアプログラム、コンピュータ実行可能プログラムおよびモジュール、例えば、本願の実施例に係るマルチキャスト情報転送方法に対応するプログラム命令/モジュール(例えば、マルチキャスト情報の転送装置における処理モジュール91および送信モジュール92)を記憶するために使用できる。記憶装置92は、プログラム記憶エリアおよびデータ記憶エリアを備えてもよく、ここで、プログラム記憶エリアは、オペレーティングシステム、少なくとも1つの機能に必要なアプリケーションプログラムを記憶することができ、データ記憶エリアは、機器の使用に基づいて作成されたデータ等を記憶することができる。また、記憶装置92は、高速ランダムアクセスメモリを含んでもよく、少なくとも1つの磁気ディスク記憶デバイス、フラッシュメモリ、または他の不揮発性固体記憶デバイスのような不揮発性メモリを更に含んでもよい。いくつかの実施例において、記憶装置92は、プロセッサ91に対してリモートに設けられたメモリを含むことができ、これらのリモートメモリは、ネットワークを介して機器に接続することができる。上記ネットワークの実例は、インターネット、イントラネット、ローカルエリアネットワーク、移動体通信ネットワークおよびその組み合わせを含んでもよいが、それらに限定されない。
本願の実施例は、プロセッサによって実行されると、本願のいずれかの方法を実現するコンピュータプログラムが記憶される記憶媒体を更に提供する。
例えば、
マルチキャスト情報集約ノードに適用されるマルチキャスト情報転送方法であって、
マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、前記第1の集約情報がマルチキャストソース情報および前記マルチキャストソース側ネットワークのBIER情報を含み、前記第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含むことと、
前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータのBFERリストを作成し、前記BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択することと、
前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスが前記BFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、前記マルチキャストソース情報を前記マルチキャストユーザに転送するように、前記BFERリストおよび前記マルチキャストソース情報を、前記BFIRノードまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバまたはBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスに分配することと、を含む、
マルチキャスト情報転送方法。
本願の実施例のコンピュータ記憶媒体は、1つまたは複数のコンピュータ可読媒体の任意の組み合わせを採用することができる。コンピュータ可読媒体は、コンピュータ可読信号媒体であってもよいし、コンピュータ可読記憶媒体であってもよい。コンピュータ可読記憶媒体は、例えば、電気の、磁気の、光の、電磁気の、赤外線の、または半導体のシステム、装置またはデバイス、あるいは以上の任意の組み合わせであってもよいが、これらに限定されない。コンピュータ可読記憶媒体の更なる例(網羅的ではないリスト)は、1つまたは複数のリード線を有する電気的接続、ポータブルコンピュータディスク、ハードディスク、ランダムアクセスメモリ(random access memory、RAM)、読み出し専用メモリ(read-only memory、ROM)、消去可能なプログラマブル読み出し専用メモリ(Erasable Programmable Read-Only Memory、EPROM)、フラッシュメモリ、光ファイバ、ポータブルCD-ROM、光記憶デバイス、磁気記憶デバイス、または上記内容の任意の適当な組み合わせを含む。コンピュータ可読記憶媒体は、命令実行システム、装置またはデバイスに使用され得る、または命令実行システム、装置またはデバイスと合わせて使用され得るプログラムを含有または記憶する任意の有形的な媒体であってもよい。
コンピュータ可読信号媒体は、ベースバンドでまたは搬送波の一部として伝搬されるデータ信号を含んでもよく、その中にコンピュータ可読プログラムコードが担持されている。このような伝搬されるデータ信号は、様々な形式を採用することができ、電磁信号、光信号または上記内容の任意の適当な組み合わせを含んでもよいが、これらに限定されない。コンピュータ可読信号媒体は、コンピュータ可読記憶媒体以外の任意のコンピュータ可読媒体であってもよく、該コンピュータ可読信号媒体は、命令実行システム、装置またはデバイスに使用される、または命令実行システム、装置またはデバイスと合わせて使用されるプログラムを送信、伝搬または伝送することができる。
コンピュータ可読媒体に含まれるプログラムコードは、任意の適当な媒体で伝送でき、電線、光ケーブル、無線周波数(Radio Frequency、RF)等、または上記内容の任意の適当な組み合わせを含んでもよいが、これらに限定されない。
1種または複数種のプログラミング言語またはその組み合わせで本願の操作を実行するためのコンピュータプログラムコードを記述することができ、前記プログラミング言語は、Java(登録商標)、Smalltalk、C++のようなオブジェクト指向プログラミング言語を含み、「C」言語のような通常の手続型プログラミング言語または類似するプログラミング言語を更に含む。プログラムコードは、完全にユーザのコンピュータで実行されてもよいし、部分的にユーザのコンピュータで実行されてもよいし、1つの独立したソフトウェアパッケージとして実行されてもよいし、部分的にユーザのコンピュータで部分的にリモートコンピュータで実行されてもよいし、完全にリモートコンピュータまたは業務サーバで実行されてもよい。リモートコンピュータに関する場合、リモートコンピュータは、ローカルエリアネットワーク(LAN)またはワイドエリアネットワーク(WAN)を含む任意の種類のネットワークを介してユーザのコンピュータに接続することができ、または、外部コンピュータ(例えば、インターネットサービスプロバイダを利用してインターネットを介して接続する)に接続することができる。
以上は、本願の例示的な実施例に過ぎず、本願の保護範囲を限定するためのものではない。
当業者であれば、ユーザ端末という用語は、任意の適当なタイプの無線ユーザ機器を含み、例えば、携帯電話機、携帯型データ処理装置、携帯型ネットワークブラウザまたは車載移動台を含むことが理解されるべきである。
一般的には、本願の様々な実施例は、ハードウェアまたは特定用途向け回路、ソフトウェア、論理またはその任意の組み合わせで実現できる。例えば、一部の態様はハードウェアで実現でき、他の態様は、コントローラ、マイクロプロセッサまたは他の計算装置により実行可能なファームウェアまたはソフトウェアで実現でき、本願はこれらに限定されない。
本願の実施例は、移動装置のデータプロセッサによりコンピュータプログラム命令を実行することで実現でき、例えば、プロセッサのエンティティにおいて、ハードウェアにより、またはソフトウェアとハードウェアとの組み合わせにより実現できる。コンピュータプログラム命令は、アセンブリ命令、命令セットアーキテクチャ(Instruction Set Architecture、ISA)命令、機械命令、機械関連命令、マイクロコード、ファームウェア命令、状態設定データ、または1種または複数種のプログラミング言語の任意の組み合わせで記述されたソースコードまたはターゲットコードであってもよい。
本願の図における任意の論理フローのブロック図は、プログラムステップを表してもよいし、互いに接続された論理回路、モジュールおよび機能を表してもよいし、プログラムステップと論理回路、モジュールおよび機能との組み合わせを表してもよい。コンピュータプログラムはメモリに記憶されてもよい。メモリは、ローカルな技術環境に適した任意のタイプを有することができ、且つ、任意の適当なデータ記憶技術で実現できる。例えば、読み出し専用メモリ(Read-Only Memory、ROM)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、RAM)、光記憶デバイスおよびシステム(デジタル多機能ディスク(Digital Video Disc、DVD)または光ディスク(Compact Disc、CD))等であるが、これらに限定されない。コンピュータ可読媒体は、非一時的な記憶媒体を含んでもよい。データプロセッサは、ローカルな技術環境に適した任意のタイプであってもよく、例えば、汎用コンピュータ、専用コンピュータ、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor、DSP)、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、ASIC)、フィールドプログラマブル論理デバイス(Field-Programmable Gate Array、FPGA)、およびマルチコアプロセッサアーキテクチャに基づくプロセッサを含んでもよいが、これらに限定されない。

Claims (12)

  1. マルチキャスト情報集約ノードに適用されるマルチキャスト情報転送方法であって、
    マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、前記第1の集約情報がマルチキャストソース情報および前記マルチキャストソース側ネットワークのビットインデックス明示的レプリケーションBIER情報を含み、前記第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含むことと、
    前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータBFERのBFERリストを作成し、前記BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択することと、
    前記BFIRノード、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスの1つが前記BFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、前記マルチキャストソース情報を前記マルチキャストユーザに転送するように、前記BFERリストおよび前記マルチキャストソース情報を、前記BFIRノード、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ、およびBIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスの1つに分配することと、を含む、
    マルチキャスト情報転送方法。
  2. マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信することは、
    前記マルチキャスト情報集約ノードの前記BIERサブドメイン内の配置数が1つであることの確定に応答し、前記マルチキャスト情報集約ノードを目標マルチキャスト情報集約ノードとし、前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することと、
    前記マルチキャスト情報集約ノードの前記BIERサブドメイン内の配置数が複数であることの確定に応答し、前記複数のマルチキャスト情報集約ノードのうちのいずれかを前記目標マルチキャスト情報集約ノードとし、前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することと、を含み、
    前記BIERサブドメイン内のネットワーク機器は、高速ユーザデーラベルラムプロトコルUDPインターネットトランスポート層プロトコルQUIC、トランスポート制御プロトコルTCP、およびユーザデーラベルラムプロトコルUDPという方式の1つを採用して通信を行う、
    請求項1に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  3. 前記マルチキャスト情報集約ノードの前記BIERサブドメイン内の配置数が複数であることの確定に応答し、複数の前記マルチキャスト情報集約ノードは、前記目標マルチキャスト情報集約ノードおよび第1のマルチキャスト情報集約ノードを含む前記マルチキャスト情報転送方法は、
    前記目標マルチキャスト情報集約ノードが前記第1のマルチキャスト情報集約ノードによって転送された前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を受信したことの確定に応答し、前記目標マルチキャスト情報集約ノードは前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を解析し、前記第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および前記第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子を取得することと、
    前記目標マルチキャスト情報集約ノードは、前記第1の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子および前記第2の集約情報におけるマルチキャスト情報集約ノード識別子に基づき、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に対してそれぞれ経路チェックを行うことと、
    前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に対するチェックに合格したことの確定に応答し、前記BIERサブドメイン内の前記目標マルチキャスト情報集約ノードおよび前記第1のマルチキャスト情報集約ノード以外のマルチキャスト情報集約ノードに前記第1の集約情報および前記第2の集約情報を転送することと、を更に含む、
    請求項2に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  4. 前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することは、
    前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより、前記マルチキャストソースの直接接続ノードから送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザの直接接続ノードから送信された前記第2の集約情報を受信することを含む、
    請求項2に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  5. 前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することは、
    前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより、前記マルチキャストソースから直接送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザから直接送信された前記第2の集約情報を受信することを含む、
    請求項2に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  6. 前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより前記第1の集約情報および前記第2の集約情報をそれぞれ受信することは、
    前記目標マルチキャスト情報集約ノードにより、前記マルチキャストソース側ネットワークの境界ノードから送信された前記第1の集約情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークの境界ノードから送信された前記第2の集約情報を受信することを含む、
    請求項2に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  7. 前記マルチキャストソース情報は、マルチキャストインスタンス識別子、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレス、ビデオ符号化率を含み、前記マルチキャストソース側ネットワークのBIER情報は第1のBIER情報リストであり、前記第1のBIER情報リストは1つまたは複数のBIERエントリを含み、各BIERエントリは、前記BIERサブドメインのキーワード、Bfr prefix、Bfr-id、前記マルチキャストソースのBIERカプセル化能力、前記BIERサブドメイン内のBIER機器から前記マルチキャストソースへのユニキャストMetricを含み、
    前記マルチキャストユーザ情報は、仮想専用ネットワークVPN識別子、マルチキャストグループアドレスを含み、前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報は第2のBIER情報リストであり、前記第2のBIER情報リストは1つまたは複数のBIERエントリを含み、各BIERエントリは、BIERサブドメインSD、Bfr prefix、Bfr-idを含む、
    請求項1に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  8. 前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータBFERのBFERリストを作成することは、
    前記マルチキャストソース情報および前記マルチキャストユーザ情報から、マルチキャストインスタンス、マルチキャストソースアドレス、マルチキャストグループアドレス、ビデオ符号化率の少なくとも1つを含むマッチング待ち内容をそれぞれ抽出することと、
    前記マルチキャストソース情報におけるマッチング待ち内容および前記マルチキャストユーザ情報におけるマッチング待ち内容に基づき、前記マルチキャストソース情報と前記マルチキャストユーザ情報とをマッチングし、マッチング結果に応じて前記BFERリストを作成することと、を含む、
    請求項1に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  9. マッチング結果に応じて前記BFERリストを作成することは、
    前記マルチキャストソースと前記マルチキャストユーザとが同一のBIERサブドメインに属することの確定に応答し、前記同一のBIERサブドメインで前記BFERリストを作成することと、前記マルチキャストソースと前記マルチキャストユーザとがそれぞれ異なるBIERサブドメインに属することの確定に応答し、前記異なるBIERサブドメインで前記BFERリストを作成することと、を含む、
    請求項に記載のマルチキャスト情報転送方法。
  10. 受信モジュール、作成モジュールおよび転送モジュールを備えるマルチキャスト情報の転送装置であって、
    前記受信モジュールは、マルチキャストソースおよびマルチキャストユーザのそれぞれから送信された第1の集約情報および第2の集約情報を受信し、前記第1の集約情報がマルチキャストソース情報および前記マルチキャストソース側ネットワークのビットインデックス明示的レプリケーションBIER情報を含み、前記第2の集約情報がマルチキャストユーザ情報および前記マルチキャストユーザ側ネットワークのBIER情報を含むように構成され、
    前記作成モジュールは、前記第1の集約情報および前記第2の集約情報に基づき、前記BIERサブドメインのビット転送出口ルータBFERのBFERリストを作成し、前記BIERサブドメインのビット転送入口ルータBFIRノードを選択するように構成され、
    前記転送モジュールは、前記BFIRノード、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスの1つが前記BFERリストに基づいてBIERヘッダをカプセル化し、前記マルチキャストソース情報を前記マルチキャストユーザに転送するように、前記BFERリストおよび前記マルチキャストソース情報を、前記BFIRノード、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ、BIERカプセル化をサポートするマルチキャストソースサーバ直接接続デバイスの1つに分配するように構成される、
    マルチキャスト情報の転送装置。
  11. 1つまたは複数のプロセッサと、
    1つまたは複数のプログラムを記憶するように構成される記憶装置と、を備え、
    前記1つまたは複数のプログラムが前記1つまたは複数のプロセッサによって実行されると、前記1つまたは複数のプロセッサは、請求項1からのいずれか1項に記載のマルチキャスト情報転送方法を実現する、
    マルチキャスト情報集約ノード。
  12. プロセッサによって実行されると、請求項1からのいずれか1項に記載のマルチキャスト情報転送方法を実現するコンピュータプログラムが記憶される、
    記憶媒体。
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