JP7843367B2 - 情報送信方法、情報受信方法、機器及び記憶媒体 - Google Patents

情報送信方法、情報受信方法、機器及び記憶媒体

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Description

(関連出願の相互参照)
本願は、2022年03月25日に中国で出願された中国特許出願第202210306878.2号の優先権を主張し、その内容の全ては、参照により本願に組み込まれる。
本開示は、通信の技術分野に関し、特に、情報送信方法、情報受信方法、機器及び記憶媒体に関する。
デュアル接続のシーンでは、もしユーザ機器(User Equipment、UE)により、マスタセルグループ(Master cell group、MCG)に無線リンク障害(radio link failure、RLF)が発生したことを検出され、且つUEには、高速MCG接続回復のメカニズムが構成されていれば、UEは、MCGの全ての無線ベアラの伝送をサスペンドし、セカンダリセルグループ(Secondary Cell Group、SCG)を介してマスタノード(Master Node、MN)にMCGエラー情報、例えばUEによって測定されたMCG及び/又はSCGセルの測定結果等を転送することが可能である。一定のプリセット時間長さ(T316)内に、UEにより、MNからSCGを介して転送された無線リソース制御(Radio Resource Control、RRC)再構成、ハンドオーバ、RRC解放等のフィードバックメッセージが受信されて、後続の操作が行われる可能性がある一方で、もしプリセット時間長さを超えても、UEにより、MNから送信された上記メッセージが何れも受信されていなければ、UEは、再確立手順を開始する。高速MCG接続回復メカニズムによれば、UEによるMCGとの間の接続のできるだけ早い回復を助けることができるため、UEが再確立を開始してアイドル(idle)状態に入り、UEのサービス体験に影響が与えられることを回避される。
関連技術の欠点は、パラメータ構成の問題により、MCG接続回復メカニズムがUEとMCG及び/又はSCGとの間の接続をできるだけ早く回復不能であることにある。
本開示は、パラメータ構成の問題により、MCG接続回復メカニズムがUEとMCG及び/又はSCGとの間の接続をできるだけ早く回復不能であるという問題を解決するための情報送信方法、情報受信方法、機器及び記憶媒体を提供する。
本開示には、以下の技術態様が提供されている。
情報送信方法であって、
UEが、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告することを含む、方法。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
情報受信方法であって、
基地局が、UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信することと、
基地局が、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することとを含む、方法。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む。
UEであって、
メモリ内のプログラムを読み取って、
高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告する手順を実行するためのプロセッサと、
プロセッサの制御の下で、データを送受信するための送受信機とを含む、UE。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
UEであって、
高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告するためのUE報告モジュールを含む、UE。
実施において、UE報告モジュールは、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで前記第一情報を取得するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に前記第一情報を報告するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、ネットワーク側から要求された時に前記第一情報を報告するか、又は前記第一情報を自発的に報告するか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求された時に前記第一情報を報告するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、
ネットワーク側によって構成されたT316と、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータと、MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、SCGのステータス情報と、UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨の指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、MN又はMCG又はPCellの測定結果と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である前記第一情報を報告するために更に使用される。
基地局であって、
メモリ内のプログラムを読み取って、
UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信する手順と、
前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成する手順とを実行するためのプロセッサと、
プロセッサの制御の下で、データを送受信するための送受信機とを含む、基地局。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータとに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む。
基地局であって、
UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信するための基地局受信モジュールと、
前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するための基地局構成モジュールとを含む、基地局。
実施において、基地局受信モジュールは、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、ネットワーク側から要求されて報告された前記第一情報、又はUEによって自発的に報告された前記第一情報、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、
ネットワーク側によって構成されたT316と、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータと、MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316が既にランニングした割合又はパーセンテージと、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、SCGのステータス情報と、UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨の指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、MN又はMCG又はPCellの測定結果と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータとに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む。
コンピュータプログラムを記憶したコンピュータ可読記憶媒体であって、前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行されると、上記の情報送信方法が実現されるか、又は上記の情報受信方法が実現される、コンピュータ可読記憶媒体。
本開示有益な効果は、以下の通りである。
本開示の実施例による技術態様では、UEによって高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報が報告されることで、ネットワーク側は、構成された各種パラメータが妥当であるかどうかを分析し、該当する最適化を行うことができるため、基地局は、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成可能となり、その結果、UEによるMCG及び/又はSCGとの間の接続のできるだけ早い回復を支援し、ユーザ体験を向上させることができる。
ここで説明される図面は、本開示のさらなる理解を提供するためのものであり、本開示の一部を構成し、本開示の例示的な実施例及びその説明は、本開示を解釈するためのものであり、本開示に対する不適切な制限を構成しない。
図1は、本開示の実施例におけるUE側の情報送信方法の実施フローの模式図である。 図2は、本開示の実施例における基地局側の情報受信方法の実施フローの模式図である。 図3は、本開示の実施例におけるUEの構造模式図である。 図4は、本開示の実施例における基地局の構造模式図である。
発明者は、発明の際に以下のことを気付いた。
もし条件付きプライマリ・セカンダリセル(Primary SCG Cell、PSCell)変更(Conditional PSCell Change、CPC)中に、UEによりMCG障害(MCG Failure)が検出されると、UEは、再確立手順を直接行い、
セカンダリノード(Secondary Node、SN)又はSCG又はPSCellが非アクティブ化状態にある場合(以下の記載における「SCG非アクティブ化」とは、これら3つの場合を指す)、ネットワーク側によって、UEがMCG failureの時に高速MCG接続回復を行うように構成されることも可能である。通常のデュアル接続に比べて、SCGが非アクティブ化された場合、UEは、SNを介したMCGエラー情報の報告を可能にするためには、先にSCGをアクティブ化する必要がある。潜在的なMCG failure、SCGの非アクティブ化状態をより早く検知するためには、T310、N311、T316等の異なるパラメータを使用する可能性がある。
端末によってMNの再構成又はハンドオーバ又はRRC解放命令が受信された後、再構成が有効(例えばより長いT310、より少ないN311が構成される等)になってから依然としてすぐ(例えば一定のプリセット時間内)にMCG Failureが検出されるか、或いは、ハンドオーバ命令に従ってセルが変えられてからすぐに新しいMCG Failureが発生するか又はターゲットセルとの間のRRC接続が確立できないか、或いは、UEによってRRC解放命令が受信された後にMCGの信号品質が比較的良好なレベルに回復したことが検出されるか、或いは、UEによってT316の満了時にネットワーク側からのいかなる情報も受信されておらず(その原因は、T316が短く設定され過ぎたか、又はMNの構成が遅すぎたか、又はSN又はSCG又はPSCellの信号品質が悪くて、送信が成功しなかったことであり得る)、UEによって再確立手順が開始されたことで、UEとネットワーク側との間のRRC接続が一時的に喪失され、データの伝送及びUEのサービス体験に影響に与えられたことが発生し得る。
もしSCGが非アクティブ化状態にある時にMCG Failureが発生したのであれば、その原因としては、UEによるSCGのアクティブ化の時間が長すぎたことで、T316の満了時に、UEによってネットワーク側のいかなるフィードバック情報もまだ受信されていないことも考えられる。
もしUEがMCG failureの発生時の関連情報、例えばT310、N311、T316の構成と、SCGが非アクティブ化状態にある旨の情報と、SCGのアクティブ化にかかった時間と、UEによってRRC再構成情報が受信された旨の情報と、ハンドオーバのターゲットセル及び測定結果等の情報を報告できれば、ネットワーク側による構成された上記パラメータが妥当であるかどうかについての分析、及び該当する最適化の実行を助けることができる。
これに基づいて、本開示の実施例による技術態様では、UEがMCG failureの関連情報を報告するメカニズムを提案され、当該メカニズムによれば、ネットワーク側による妥当なパラメータ構成を助け、UEによるMCG及び/又はSCGとの間の接続のできるだけ早い回復を支援し、ユーザ体験を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本開示の具体的な実施形態を説明する。
説明の際、それぞれUE側及び基地局側の実施から説明し、その後、本開示の実施例に挙げられた態様の実施をよりよく理解するために、両者を連係された実施の例も挙げる。このような説明方式は、両者を連携させて実施しなければならないことや、単独で実施しなければならないことを意味するものではなく、実際には、UEと基地局とが別々に実施する場合、それぞれUE側、基地局側の問題が解決される一方に、両者を組み合わせて使用する場合、より良好な技術的効果が得られることになる。
図1は、UE側の情報送信方法の実施フローの模式図であり、図に示すように、
UEが、高速マスタセルグループ接続回復(Fast MCG Link Recovery)の関連情報である第一情報を報告するステップ101を含んでもよい。
図2は、基地局側の情報受信方法の実施フローの模式図であり、図に示すように、
基地局が、UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信するステップ201と、
基地局が、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するステップ202とを含んでもよい。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
具体的に、上記情報は、UEによって自発的に記録されるものであり得るし、ネットワークマネジメント又はトレース収集エンティティ(Trace Collection Entity、TCE)又は基地局によってUEが記録するように構成されて報告するものであり得る。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
具体的に、UEは、接続状態又は接続状態への移行中である時に、若しくは、RRC再確立要求メッセージ又は無線リンク障害レポート中に、情報を報告する。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
具体的に、当該報告は、
ネットワーク側から要求されるものであり得るし、UEによって自発的に報告されるものであり得るし、UEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて送信されるものでもあり得る。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノードMN又はMCG又はプライマリセル(Primary Cell、PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
以下、具体的に、UEによるFast MCG Failure回復の関連情報の報告について、A)~K)のように説明する。
A)ネットワーク側によって構成されたT316(即ち、MCG Failure情報の送信後にスタートされるT316の最大時間長さ)であり、時間長さで表現されてもよいし、ビット(bit)で指し示す方式で表現されてもよく、例えば、T316には、10個の数値が構成可能であり、0000は1番目の構成を表し、
B)MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータであり、例えばT310、N311、又は無線リンク層制御プロトコル(Radio Link Control、RLC)最大再送回数等の1つ又は複数(表現方式は、T316と同じ)とされ、
C)MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバック情報の受信までの時間差、又はネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニング(走行)の長さ、又は既にランニングした割合又はパーセンテージであり、
D)T316が満了する前に又は満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報であり、
E)T316が満了する前に又は満了した時に受信されたフィードバック情報であり、例えばRRC再構成、又はハンドオーバ、又はRRC解放であり、
F)SCGのステータス情報であり、例えば非アクティブ化、又は非アクティブ化するかどうかの情報であり、
G)UEがCPC又は条件
セル添加(Conditional PSCell Addition、CPA)の手順を行っているかどうか、又はCPC又はCPAをトリガしたかどうかの情報であり、
H)再確立又はハンドオーバが発生した場合、再確立又はハンドオーバ成功又はRLFレポート等の関連レポート情報における高速MCGリンク回復(fast MCG link recovery)があった旨の指示情報であって、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示であり、
I)MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報であり、
J)MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合、どれらのパラメータ再構成されたかの情報であり、例えば新しいT310、T316、選択的に、これらのパラメータの数値が再構成された旨の情報であり、
K)MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、MN又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果、又は測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報である。
ネットワーク側(ソースMCG)は、端末から報告されたデータ情報を入手した後、RLFレポート(RLF report)、UE位置、測定結果等の他の情報とも併せて、該当する高速マスタセルグループ接続回復の関連構成の最適化を行うことが可能である。以下、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成する実施について、1)~7)のように説明する。
1)もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成する。
具体的に、もしT316が満了しており、ネットワーク側のフィードバック情報がまだ受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、前述した情報A、D、H及びUEの測定結果情報に従って、ネットワーク側は、T316が短く構成され過ぎた(特にMN又はMCG又はPCellの測定結果が悪くない場合)ことに起因して、UEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったかどうかを判断し、そうであれば、基地局は、後続でT316をより長く構成することを検討する。
2)もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成する。
具体的に、もしT316が満了しており、ネットワーク側のフィードバック情報がまだ受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、情報Fの情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると、アクティブ化へのSCGの回復がしばらく時間がかかるため、ネットワーク側は、後続で、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、情報Bにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータ、例えばT310、N311、又はRLC最大再送回数をより短く構成することを検討可能である。
3)MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成する。
具体的に、情報C(ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした長さ)、UEの測定結果、及び情報A(構成されたT316の長さ)に従って、ネットワーク側は、必要に応じて、より長いT316(ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが非常に長くて、満了に近い場合)、又は、より短いT316(ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが非常に短くて、満了までまだ長い場合)を構成するかどうかを判断可能である。
4)UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成する。
具体的に、情報G及びHの情報に従って、ネットワーク側は、CPCの手順にMCG failureが発生したかどうかを判断可能であり、そうであれば、CPCの構成タイミングが遅すぎていることを意味し、CPCを早期に構成する必要がある。
5)再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定する。
具体的に、情報H及びIの情報に従って、ネットワーク側は、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうか、例えばハンドオーバのターゲット周波数ポイント、セルの選択が妥当であるかどうか等を判断可能である。
6)再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータとに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定する。
具体的に、情報H及びJの情報に従って、ネットワーク側は、後続でUEにRLF又は再確立等の状況が発生したかどうか、例えばより長いT310及び/又はより長いT316が再構成された後、UEにMCGのRLFが発生したという状況に応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを判断可能である。
7)再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定する。
具体的に、情報H及びIの情報に従って、ネットワーク側は、RRC解放の命令が適切であるかどうかを判断可能であり、例えばUEによって測定されたMN又はMCG又はPCell品質が悪くないのであれば(例えば、測定結果がプリセットスレッショルドを超えたのであれば)、MCGのリンクが回復されていることを意味し、MCGが解放されるべきではなく、また、T310、N311、又はRLC最大再送回数が構成される。
同じ発明構想に基づいて、本開示の実施例は、基地局、ユーザ機器、及びコンピュータ可読記憶媒体を更に提供しており、これらの機器は、問題を解決する原理が情報受信方法、情報送信方法と類似するため、これらの機器の実施について、方法の実施を参照可能であり、重複部分を繰り返して述べない。
本開示の実施例による技術態様を実施するとき、次の形態で実施することが可能である。
図3は、UEの構造模式図であり、図に示すように、ユーザ機器は、
メモリ320内のプログラムを読み取って、
高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告する手順を実行するためのプロセッサ300と、
プロセッサ300の制御の下で、データを送受信するための送受信機310とを含む。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
図3において、バスアーキテクチャは、任意数の相互接続されたバス及びブリッジを含んでもよく、具体的には、プロセッサ300を代表とした1つ又は複数のプロセッサと、メモリ320を代表としたメモリとの各種回路が繋げられている。バスアーキテクチャは、周辺機器、電圧レギュレータや電力管理回路等の様々な他の回路を互いに繋げることも可能であるが、これらは、当分野において公知されているため、本明細書において、さらなる記述をしない。バスインターフェースは、インターフェースを提供するものである。送受信機310は、複数の要素であってもよく、即ち送信機及び受信機を含んでもよく、伝送媒体にて様々な他の装置と通信するための手段を提供するものである。様々なユーザ機器に対して、ユーザインターフェース330は、必要なデバイスを外部又は内部で接続可能なインターフェースであってもよく、接続されるデバイスは、小型キーボード、ディスプレイ、スピーカ、マイク、ジョイスティック等を含むが、これらに限定されない。
プロセッサ300は、バスアーキテクチャ及び一般的な処理の管理を担っており、メモリ320は、プロセッサ300による操作実行時に使用されるデータを記憶可能である。
本開示の実施例には、
高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告するためのUE報告モジュールを含む、UEが更に提供されている。
実施において、UE報告モジュールは、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで前記第一情報を取得するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に前記第一情報を報告するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、ネットワーク側から要求された時に前記第一情報を報告するか、又は前記第一情報を自発的に報告するか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求された時に前記第一情報を報告するために更に使用される。
実施において、UE報告モジュールは、
ネットワーク側によって構成されたT316と、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータと、MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、SCGのステータス情報と、UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨の指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、MN又はMCG又はPCellの測定結果と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である前記第一情報を報告するために更に使用される。
記述の便宜上、上記の装置の各部分については、機能別に様々なモジュール又はユニットに分割してそれぞれ記述した。勿論、本開示の実施の際、各モジュール又はユニットの機能は、同一又は複数のソフトウェア又はハードウェアで実現され得る。
図4は、基地局の構造模式図であり、図に示すように、基地局は、
メモリ420内のプログラムを読み取って、
UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信する手順と、
前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成する手順とを実行するためのプロセッサ400と、
プロセッサ400の制御の下で、データを送受信するためのを送受信機410とを含む。
実施において、前記第一情報は、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得される。
実施において、前記第一情報は、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される。
実施において、前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又はUEによって自発的に報告されるか、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される。
実施において、前記第一情報は、
ネットワーク側によって構成されたT316と、
マスタセルグループ障害(MCG failure)が検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、
T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、
セカンダリセルグループ(SCG)のステータス情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、マスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)の測定結果と、
MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む。
図4において、バスアーキテクチャは、任意数の相互接続されたバス及びブリッジを含んでもよく、具体的には、プロセッサ400を代表とした1つ又は複数のプロセッサと、メモリ420を代表としたメモリとの各種回路が繋げられている。バスアーキテクチャは、周辺機器、電圧レギュレータや電力管理回路等の様々な他の回路を互いに繋げることも可能であるが、これらは、当分野において公知されているため、本明細書において、さらなる記述をしない。バスインターフェースは、インターフェースを提供するものである。送受信機410は、複数の要素であってもよく、即ち送信機及び受信機を含んでもよく、伝送媒体にて様々な他の装置と通信するための手段を提供するものである。プロセッサ400は、バスアーキテクチャ及び一般的な処理の管理を担っており、メモリ420は、プロセッサ400による操作実行時に使用されるデータを記憶可能である。
本開示の実施例には、
UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信するための基地局受信モジュールと、
前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するための基地局構成モジュールとを含む、基地局が更に提供されている。
実施において、基地局受信モジュールは、
UEによって記録される方式と、ネットワークマネジメントによってUEが記録するように構成される方式と、TCEによってUEが記録するように構成される方式と、基地局によってUEが記録するように構成される方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、
UEが接続状態である時と、UEが接続状態への移行中である時と、UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、ネットワーク側から要求されて報告された前記第一情報、又はUEによって自発的に報告された前記第一情報、又はUEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告された前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局受信モジュールは、
ネットワーク側によって構成されたT316と、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータと、MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316が既にランニングした割合又はパーセンテージと、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了する前に受信されたフィードバック情報と、T316が満了した時に受信されたフィードバック情報と、SCGのステータス情報と、UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨の指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信された場合、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータと、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、MN又はMCG又はPCellの測定結果と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信された場合、測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である前記第一情報を受信するために更に使用される。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つUEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因してUEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした割合又はパーセンテージと、UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータに従って、後続でUEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含む。
実施において、基地局構成モジュールが、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するために更に使用される場合、
再確立又はハンドオーバが発生した場合、UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む。
記述の便宜上、上記の装置の各部分については、機能別に様々なモジュール又はユニットに分割してそれぞれ記述した。勿論、本開示の実施の際、各モジュール又はユニットの機能は、同一又は複数のソフトウェア又はハードウェアで実現され得る。
本開示の実施例には、コンピュータプログラムを記憶したコンピュータ可読記憶媒体であって、前記コンピュータプログラムがプロセッサによって実行されると、上記の情報送信方法が実現されるか、又は上記の情報受信方法が実現される、コンピュータ可読記憶媒体が更に提供されている。
具体的な実施については、情報送信方法及び/又は情報受信方法の実施を参照可能である。
上記を要約すると、本開示の実施例による技術態様では、UEがMCG failureの関連情報を報告するメカニズムを提案されており、当該メカニズムによれば、ネットワーク側による妥当なパラメータ構成を助け、UEによるMCG及び/又はSCGとの間の接続のできるだけ早い回復を支援し、ユーザ体験を向上させることができる。
当業者であれば、本開示の実施例は、方法、システム、又はコンピュータプログラム製品として提供され得ると理解できる。したがって、本開示は、完全にハードウェアの実施例、完全にソフトウェアの実施例、又はソフトウェアとハードウェアとを組み合わせた実施例の形態を取り得る。しかも、本開示は、コンピュータ利用可能なプログラムコードを含む1つ又は複数のコンピュータ利用可能な記憶媒体(磁気ディスクメモリ及び光学メモリ等を含むが、それらに限定されない)で実施されるコンピュータプログラム製品の形態を取り得る。
本開示は、本開示の実施例による方法、機器(システム)及びコンピュータプログラム製品のフローチャート及び/又はブロック図を参照にして記載されている。フローチャート及び/又はブロック図における各フロー及び/又はブロック、及びフローチャート及び/又はブロック図におけるフロー及び/又はブロックの組み合わせは、コンピュータプログラム指令により実現され得ると理解されるべきである。これらのコンピュータプログラム指令を汎用コンピュータ、専用コンピュータ、嵌め込み式プロセッサ又は他のプログラマブルデータ処理機器のプロセッサに提供して1つのマシンを形成し、コンピュータ又は他のプログラマブルデータ処理機器のプロセッサで実行される指令により、フローチャートの1つ又は複数のフロー及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロックで指定される機能を実現するための装置を形成する。
これらのコンピュータプログラム指令は、コンピュータ又は他のプログラマブルデータ処理機器を特定の方式で動作させるように導けるプロセッサ可読メモリに格納されてもよく、当該該プロセッサ可読メモリに格納される指令により、指令装置を含む製品を形成する。当該指令装置は、フローチャートの1つ又は複数のフロー及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロックで指定される機能を実現する。
これらのコンピュータプログラム指令は、コンピュータ又は他のプログラマブルデータ処理機器にロードされてもよく、コンピュータ又は他のプログラマブル機器で一連の操作ステップを実行することにより、コンピュータで実現される処理を形成し、コンピュータ又は他のプログラマブル機器で実行される指令により、フローチャートの1つ又は複数のフロー及び/又はブロック図の1つ又は複数のブロックで指定される機能を実現するためのステップを提供する。
理解できることに、本開示の実施例で記述されたこれらの実施例は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、又はその組み合わせによって実現可能である。ハードウェアによる実現について、モジュール、ユニット、サブモジュール、サブユニット等は、1つ又は複数の特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuits、ASIC)、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processing、DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSP Device、DSPD)、プログラマブルロジックデバイス(Programmable Logic Device、PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field-Programmable Gate Array、FPGA)、汎用プロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、本開示に記載の機能を実行するための他の電子ユニット又はその組み合わせの中に実現可能である。
明らかなことに、当業者であれば、本開示の精神及び範囲を逸脱せずに、本開示に対し様々な修正や変形をすることができる。本開示のこれらの修正や変形も、本開示の特許請求の範囲及びその同等技術の範囲に属するのであれば、本開示には、これらの修正や変形も含むこととする。

Claims (15)

  1. 情報送信方法であって、
    ユーザ機器(UE)が、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告することを含み、
    前記第一情報は、
    MCG failure情報が前記UEからネットワーク側に送信されてから、前記MCG failure情報に応答してフィードバックされるネットワーク側のフィードバック情報が前記UEにより受信されるまでの時間差を含む、方法。
  2. 前記第一情報は、
    前記UEによって前記第一情報が記録される方式と、ネットワークマネジメントが前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式と、トレース収集エンティティ(TCE)が前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式と、基地局が前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式とのうち、
    1つの方式又はその組み合わせで取得される、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第一情報は、
    前記UEが接続状態である時と、前記UEが接続状態への移行中である時と、前記UEによる無線リソース制御(RRC)再確立要求メッセージの送信時と、前記UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告される、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又は前記UEによって自発的に報告されるか、又は前記UEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される、請求項1に記載の方法。
  5. 前記第一情報は、さらに、
    ネットワーク側によって構成されたT316と、
    マスタセルグループ障害(MCG failure)が前記UEにより検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと
    CG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
    MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
    T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが前記UEにより受信されたかどうかの情報と、
    T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが前記UEにより受信されたかどうかの情報と、
    T316が満了する前に前記UEにより受信されたフィードバック情報と、
    T316が満了した時に前記UEにより受信されたフィードバック情報と、
    セカンダリセルグループ(SCG)の非アクティブ化であるか否かのステータス情報と、
    前記UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
    前記UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
    前記UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
    前記UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
    RRC接続の再確立又は前記UEによるハンドオーバが発生した場合、前記UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりハンドオーバ命令が受信された場合、前記UEによるハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に前記UEにより測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に再構成命令が前記UEにより受信された場合に前記ネットワーク側により再構成されたパラメータと、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりRRC解放命令が受信された場合、前記UEのマスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)に対する測定結果と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりRRC解放命令が受信された場合、前記UEのマスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)に対する測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である、
    請求項1~4の何れか一項に記載の方法。
  6. 情報受信方法であって、
    基地局が、UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信することと、
    基地局が、前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することとを含み、
    前記第一情報は、
    MCG failure情報が前記UEからネットワーク側に送信されてから、前記MCG failure情報に応答してフィードバックされるネットワーク側のフィードバック情報が前記UEにより受信されるまでの時間差を含む、方法。
  7. 前記第一情報は、
    前記UEによって前記第一情報が記録される方式と、ネットワークマネジメントが前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式と、トレース収集エンティティ(TCE)が前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式と、基地局が前記UEに前記第一情報を記録させるように設定する方式とのうち、1つの方式又はその組み合わせで取得され、
    又は、
    前記第一情報は、
    前記UEが接続状態である時と、前記UEが接続状態への移行中である時と、前記UEによるRRC再確立要求メッセージの送信時と、前記UEによる無線リンク障害レポートの送信時との何れかの場合に報告され、
    又は、
    前記第一情報は、ネットワーク側から要求されて報告されるか、又は前記UEによって自発的に報告されるか、又は前記UEによって関連情報がある旨をネットワーク側に知らせられた後にネットワーク側から要求されて報告される、請求項6に記載の方法。
  8. 前記第一情報は、さらに、
    ネットワーク側によって構成されたT316と、
    マスタセルグループ障害(MCG failure)が前記UEにより検出された時に使用された無線リンク障害(RLF)検出関連パラメータと
    CG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316が走行(ランニング)した長さと、
    MCG failure情報の送信後にネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316がランニングした割合又はパーセンテージと、
    T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが前記UEにより受信されたかどうかの情報と、
    T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが前記UEにより受信されたかどうかの情報と、
    T316が満了する前に前記UEにより受信されたフィードバック情報と、
    T316が満了した時に前記UEにより受信されたフィードバック情報と、
    セカンダリセルグループ(SCG)の非アクティブ化であるか否かのステータス情報と、
    前記UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル変更(CPC)の手順を行っているかどうかの情報と、
    前記UEが条件付きプライマリ・セカンダリセル追加(CPA)の手順を行っているかどうかの情報と、
    前記UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、
    前記UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、
    RRC接続の再確立又は前記UEによるハンドオーバが発生した場合、前記UEに高速マスタセルグループリンク回復(fast MCG link recovery)が発生したことがある旨の指示情報と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりハンドオーバ命令が受信された場合、前記UEによるハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に前記UEにより測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に再構成命令が前記UEにより受信された場合に前記ネットワーク側により再構成されたパラメータと、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりRRC解放命令が受信された場合、前記UEのマスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)に対する測定結果と、
    前記UEによるMCG failure情報の送信後に前記UEによりRRC解放命令が受信された場合、前記UEのマスタノード(MN)又はMCG又はプライマリセル(PCell)に対する測定結果がプリセットスレッショルドを超えた旨の指示情報とのうち、1つ又は複数の情報である、
    請求項6又は7に記載の方法。
  9. 前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、且つ前記UEが再確立を行ったのであれば、ネットワーク側によって構成されたT316と、T316が満了する前にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、
    T316が満了した時にネットワーク側のフィードバックが受信されたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、前記UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、前記UEの測定結果とに従って、T316が短く構成され過ぎたことに起因して前記UEがネットワーク側のフィードバックを待ち切れなかったと確定すると、T316をより長く構成することを含む、請求項6に記載の方法。
  10. 前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、前記UEが再確立を行ったのであれば、SCGのステータス情報に従って、その時点でSCGが非アクティブ化状態にあると確定すると、前記UEによって再確立が早く行われ過ぎないように、T316をより長く構成し、及び/又は、
    もしT316が満了し、ネットワーク側のフィードバック情報が受信されておらず、前記UEが再確立を行ったのであれば、MCG failureが検出された時に使用されたRLF検出関連パラメータにおける情報に従って、前記UEによって潜在的なRLFがより早く検出されるように、前記UEのMCG failureの検出に対応するパラメータをより短く構成することを含む、請求項6に記載の方法。
  11. 前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    MCG failure情報が送信されてからネットワーク側のフィードバック情報が受信されるまでの時間差と、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした長さと、MCG failure情報の送信からネットワーク側のフィードバックが受信された時までT316がランニングした割合又はパーセンテージと、前記UEの測定結果と、ネットワーク側によって構成されたT316の長さとに従って、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間内であると確定すると、より長いT316を構成するか、又は、ネットワーク側のフィードバックが受信された時にT316のランニングした長さが満了まで所定時間超であると確定すると、より短いT316を構成することを含む、請求項6に記載の方法。
  12. 前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    前記UEがCPCの手順を行っているかどうかの情報と、前記UEがCPAの手順を行っているかどうかの情報と、前記UEがCPCをトリガしたかどうかの情報と、前記UEがCPAをトリガしたかどうかの情報と、再確立又はハンドオーバが発生した場合、前記UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報とに従って、CPCの手順中にMCG failureが発生したのであれば、CPCを早期に構成することを含む、請求項6に記載の方法。
  13. 前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    再確立又はハンドオーバが発生した場合、前記UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にハンドオーバ命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、ハンドオーバの構成情報が妥当であるかどうかを確定することを含み、
    又は、
    前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    再確立又はハンドオーバが発生した場合、前記UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後に再構成命令が受信された場合に再構成されたパラメータに従って、後続で前記UEにRLF又は再確立が発生したかどうかに応じて、構成された新しいパラメータが妥当であるかどうかを確定することを含み、
    又は、
    前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成することは、
    再確立又はハンドオーバが発生した場合、前記UEにfast MCG link recoveryが発生したことがある旨をネットワーク側に知らせる指示情報と、MCG failure情報の送信後にRRC解放命令が受信されて、ハンドオーバの開始前又はハンドオーバ時に測定されたサービングセル及び隣接セル、ターゲットセルの測定情報とに従って、RRC解放の命令が適切であるかどうかを確定することを含む、請求項6に記載の方法。
  14. UEであって、
    高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を報告するためのUE報告モジュールを含み、
    前記第一情報は、
    MCG failure情報が前記UEからネットワーク側に送信されてから、前記MCG failure情報に応答してフィードバックされるネットワーク側のフィードバック情報が前記UEにより受信されるまでの時間差を含む、UE。
  15. 基地局であって、
    UEから報告された第一情報であって、高速マスタセルグループ接続回復の関連情報である第一情報を受信するための基地局受信モジュールと、
    前記第一情報に従って、高速マスタセルグループ接続回復を構成するための基地局構成モジュールとを含み、
    前記第一情報は、
    MCG failure情報が前記UEからネットワーク側に送信されてから、前記MCG failure情報に応答してフィードバックされるネットワーク側のフィードバック情報が前記UEにより受信されるまでの時間差を含む、基地局。
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