JP7841397B2 - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
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- JP7841397B2 JP7841397B2 JP2022146479A JP2022146479A JP7841397B2 JP 7841397 B2 JP7841397 B2 JP 7841397B2 JP 2022146479 A JP2022146479 A JP 2022146479A JP 2022146479 A JP2022146479 A JP 2022146479A JP 7841397 B2 JP7841397 B2 JP 7841397B2
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Description
ピーク周波数が異なる受信アンテナ(30a,30b)の組を含む受信アンテナユニット(RX1,RX2,RX3,RX4)を、複数備える受信アンテナ系(3)と、
送信アンテナ系から送信される送信信号を生成する送信回路(50)と、受信アンテナ系にて受信された受信信号を処理する複数の受信回路(53)と、の動作を制御する制御ユニット(6)と、
を備え、
制御ユニットは、
送信信号の中心周波数を変更することで、各送信アンテナユニットにおける送信アンテナ同士の間隔に応じた位相差による、異なる受信回路に接続された受信アンテナの位置の仮想的な重複を許容するオーバーラップモードと、位置の仮想的な重複を禁止する非オーバーラップモードと、を切り替えることと、
オーバーラップモードにおいて、位置が重複した受信アンテナにて受信された受信信号同士の位相差に応じた受信回路同士の位相補償を行うことと、
を実行するように構成され、
オーバーラップモードと非オーバーラップモードとを切り替えることに、
送信アンテナの組のうちピーク周波数が高い送信アンテナに対応した中心周波数である高中心周波数と、ピーク周波数が低い送信アンテナに対応した中心周波数である低中心周波数と、で中心周波数を切り替えることと、
高中心周波数と、低中心周波数と、高中心周波数から低中心周波数までの周波数範囲内に含まれる中間中心周波数と、で中心周波数を切り替えることで、異なる中心周波数による複数のオーバーラップモードと、残りの中心周波数による非オーバーラップモードと、を切り替えることと、
を含むレーダ装置である。
本開示の第一実施形態に関して、図1~図7を用いて説明する。レーダ装置1は、例えば車両等の移動体に搭載される。レーダ装置1は、送信信号を送信して、物体で反射された送信信号を受信信号として受信し、送信信号を反射した物体である物標までの距離、物標との相対速度及び物標の方位等を、物標情報として検出する。
以上、複数の実施形態について説明したが、本開示は、それらの実施形態に限定して解釈されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態及び組み合わせに適用することができる。
この明細書には、以下に列挙する複数の技術的思想と、それらの複数の組み合わせが開示されている。
利得のピーク周波数が異なる送信アンテナ(20a,20b)の組を含む送信アンテナユニット(TX1,TX2)を、複数備える送信アンテナ系(2)と、
前記ピーク周波数が異なる受信アンテナ(30a,30b)の組を含む受信アンテナユニット(RX1,RX2,RX3,RX4)を、複数備える受信アンテナ系(3)と、
前記送信アンテナ系から送信される送信信号を生成する送信回路(50)と、前記受信アンテナ系にて受信された受信信号を処理する複数の受信回路(53)と、の動作を制御する制御ユニット(6)と、
を備え、
前記制御ユニットは、
前記送信信号の中心周波数を変更することで、各前記送信アンテナユニットにおける前記送信アンテナ同士の間隔に応じた位相差による、異なる前記受信回路に接続された前記受信アンテナの位置の仮想的な重複を許容するオーバーラップモードと、前記位置の仮想的な重複を禁止する非オーバーラップモードと、を切り替えることと、
前記オーバーラップモードにおいて、前記位置が重複した前記受信アンテナにて受信された前記受信信号同士の位相差に応じた前記受信回路同士の位相補償を行うことと、
を実行するように構成されるレーダ装置。
前記制御ユニットは、
前記オーバーラップモードと前記非オーバーラップモードとを切り替えることに、
前記送信アンテナの組のうち前記ピーク周波数が高い前記送信アンテナに対応した前記中心周波数である高中心周波数と、前記ピーク周波数が低い前記送信アンテナに対応した前記中心周波数である低中心周波数と、で前記中心周波数を切り替えることを含む技術的思想1に記載のレーダ装置。
前記制御ユニットは、
前記オーバーラップモードと前記非オーバーラップモードとを切り替えることに、
前記高中心周波数と、前記低中心周波数と、前記高中心周波数から前記低中心周波数までの周波数範囲内に含まれる中間中心周波数と、で前記中心周波数を切り替えることで、異なる前記中心周波数による複数の前記オーバーラップモードと、残りの前記中心周波数による前記非オーバーラップモードと、を切り替えることを含む技術的思想2に記載のレーダ装置。
前記制御ユニットは、
前記受信回路同士の位相補償を行うことに、
異なる前記中心周波数による各前記オーバーラップモードにおいて取得された前記受信信号同士の各位相差に応じて位相補償を行うことを含む技術的思想3に記載のレーダ装置。
前記受信アンテナ系における前記受信アンテナは、交互に等間隔で並ぶように配置されており、
前記送信アンテナ系における前記送信アンテナは、前記受信アンテナにおける間隔に対して偶数倍の間隔で並ぶように配置されている技術的思想1から技術的思想4のいずれか1項に記載のレーダ装置。
前記制御ユニットは、前記オーバーラップモード及び前記非オーバーラップモードを時間的に切り替える技術的思想1から技術的思想5のいずれか1項に記載のレーダ装置。
Claims (4)
- 利得のピーク周波数が異なる送信アンテナ(20a,20b)の組を含む送信アンテナユニット(TX1,TX2)を、複数備える送信アンテナ系(2)と、
前記ピーク周波数が異なる受信アンテナ(30a,30b)の組を含む受信アンテナユニット(RX1,RX2,RX3,RX4)を、複数備える受信アンテナ系(3)と、
前記送信アンテナ系から送信される送信信号を生成する送信回路(50)と、前記受信アンテナ系にて受信された受信信号を処理する複数の受信回路(53)と、の動作を制御する制御ユニット(6)と、
を備え、
前記制御ユニットは、
前記送信信号の中心周波数を変更することで、各前記送信アンテナユニットにおける前記送信アンテナ同士の間隔に応じた位相差による、異なる前記受信回路に接続された前記受信アンテナの位置の仮想的な重複を許容するオーバーラップモードと、前記位置の仮想的な重複を禁止する非オーバーラップモードと、を切り替えることと、
前記オーバーラップモードにおいて、前記位置が重複した前記受信アンテナにて受信された前記受信信号同士の位相差に応じた前記受信回路同士の位相補償を行うことと、
を実行するように構成され、
前記オーバーラップモードと前記非オーバーラップモードとを切り替えることに、
前記送信アンテナの組のうち前記ピーク周波数が高い前記送信アンテナに対応した前記中心周波数である高中心周波数と、前記ピーク周波数が低い前記送信アンテナに対応した前記中心周波数である低中心周波数と、で前記中心周波数を切り替えることと、
前記高中心周波数と、前記低中心周波数と、前記高中心周波数から前記低中心周波数までの周波数範囲内に含まれる中間中心周波数と、で前記中心周波数を切り替えることで、異なる前記中心周波数による複数の前記オーバーラップモードと、残りの前記中心周波数による前記非オーバーラップモードと、を切り替えることと、
を含むレーダ装置。 - 前記制御ユニットは、
前記受信回路同士の位相補償を行うことに、
異なる前記中心周波数による各前記オーバーラップモードにおいて取得された前記受信信号同士の各位相差に応じて位相補償を行うことを含む請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記受信アンテナ系における前記受信アンテナは、交互に等間隔で並ぶように配置されており、
前記送信アンテナ系における前記送信アンテナは、前記受信アンテナにおける間隔に対して偶数倍の間隔で並ぶように配置されている請求項1に記載のレーダ装置。 - 前記制御ユニットは、前記オーバーラップモード及び前記非オーバーラップモードを時間的に切り替える請求項1に記載のレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022146479A JP7841397B2 (ja) | 2022-09-14 | 2022-09-14 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022146479A JP7841397B2 (ja) | 2022-09-14 | 2022-09-14 | レーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024041586A JP2024041586A (ja) | 2024-03-27 |
| JP7841397B2 true JP7841397B2 (ja) | 2026-04-07 |
Family
ID=90416939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022146479A Active JP7841397B2 (ja) | 2022-09-14 | 2022-09-14 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP7841397B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2026008083A (ja) * | 2024-07-04 | 2026-01-19 | 株式会社デンソー | レーダ装置 |
| JP2026008084A (ja) * | 2024-07-04 | 2026-01-19 | 株式会社デンソー | レーダ装置 |
| JP2026022237A (ja) * | 2024-07-30 | 2026-02-12 | 株式会社デンソー | レーダ装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014153142A (ja) | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Japan Radio Co Ltd | Mimoレーダシステム、及び信号処理装置 |
| JP2020143918A (ja) | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社デンソー | 到来方向推定装置及び到来方向推定方法 |
| US20210239822A1 (en) | 2020-02-04 | 2021-08-05 | Aptiv Technologies Limited | Radar Device |
| JP2022112497A (ja) | 2021-01-21 | 2022-08-02 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 同期化された高周波チップを備えたmimoレーダセンサ |
-
2022
- 2022-09-14 JP JP2022146479A patent/JP7841397B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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| JP2014153142A (ja) | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Japan Radio Co Ltd | Mimoレーダシステム、及び信号処理装置 |
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| US20210239822A1 (en) | 2020-02-04 | 2021-08-05 | Aptiv Technologies Limited | Radar Device |
| JP2022112497A (ja) | 2021-01-21 | 2022-08-02 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 同期化された高周波チップを備えたmimoレーダセンサ |
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