JP7841140B1 - 媒介具 - Google Patents

媒介具

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温史 平山
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Abstract

【課題】 利便性を向上させることが可能な媒介具を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る媒介具は、少なくとも1つの配管に接続される媒介具である。前記媒介具は、ポートを有し、中心軸線に沿って延びる筒状の本体と、前記ポートを塞ぐ閉止部材と、前記閉止部材に向かい合う対向部を有し、前記中心軸線を中心とする周方向に前記本体の外周面に沿って移動可能に前記本体に設けられた回転部材と、を備える。前記閉止部材は、前記対向部が位置する場合、前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第1規制部を有している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、配管に接続される媒介具に関する。
媒介具の一例として、一対の消防用ホースを接続する媒介具が知られている。このような媒介具は、本体と、当該本体の両端に設けられた一対の接続具とを備えている。これら接続具を各ホースの端部に設けられた金具に接続することにより、各ホースを接続することができる。このような媒介具には、様々な提案がなされている(例えば、特許文献1)。
特開2024-160824号公報
媒介具は、上述の消防分野だけでなく、飲料水の送水、農業用および産業用の送水など、他の分野でも利用される。そのため、各分野において、より使いやすい媒介具が求められている。そこで、本発明は、利便性を向上させることが可能な媒介具を提供することを目的の一つとする。
一実施形態に係る媒介具は、少なくとも1つの配管に接続される媒介具である。前記媒介具は、ポートを有し、中心軸線に沿って延びる筒状の本体と、前記ポートを塞ぐ閉止部材と、前記閉止部材に向かい合う対向部を有し、前記中心軸線を中心とする周方向に前記本体の外周面に沿って移動可能に前記本体に設けられた回転部材と、を備える。前記閉止部材は、前記対向部が位置する場合、前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第1規制部を有している。
前記対向部は、前記中心軸線に沿う軸方向に延びる棒状に形成されていてもよい。前記第1規制部は、前記軸方向に沿って形成されるとともに、前記中心軸線に向かって凹む凹部を有していてもよい。前記回転部材は、前記対向部が前記凹部に位置する場合、前記周方向における移動が規制されていてもよい。
前記回転部材は、前記対向部が前記閉止部材に向かい合う第1位置と、前記対向部が前記閉止部材に向かい合わない第2位置との間で移動可能に前記本体に設けられていてもよい。前記第1規制部は、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制していてもよい。
前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部と並び、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第2規制部をさらに有していてもよい。前記閉止部材は、前記第2規制部が設けられた第1面をさらに有していてもよい。前記第2規制部は、前記第1面よりも突出するとともに、突出する方向に向けて付勢された凸部を有していてもよい。
前記凸部は、前記第1面からの突出量が変位可能に前記第1面に設けられていてもよい。前記第2規制部は、前記凸部であるボールを含むボールプランジャを含んでいてもよい。前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部を挟んで前記第2規制部と並ぶ、第3規制部をさらに有していてもよい。
前記第3規制部は、前記周方向において、前記対向部に向かい合う第2面を有していてもよい。前記本体に設けられ、前記ポートからの流体の流出を抑制するシール部材をさらに備えていてもよい。前記媒介具は、前記少なくとも1つの配管が接続される接続具をさらに備えていてもよい。
本発明によれば、利便性を向上させることが可能な媒介具を提供することができる。
図1は、一実施形態に係る媒介具の配置態様の一例を示す模式図である。 図2は、一実施形態に係る媒介具の概略的な斜視図である。 図3は、一実施形態に係る媒介具の概略的な斜視図である。 図4は、一実施形態における本体を示す概略的な斜視図である。 図5は、一実施形態における閉止部材の概略的な斜視図である。 図6は、一実施形態における閉止部材の概略的な側面図である。 図7は、図2に示す媒介具の概略的な断面図である。 図8は、一実施形態におけるポートの近傍を示す拡大図である。 図9Aは、回転部材と閉止部材との関係を説明するための図である。 図9Bは、回転部材と閉止部材との関係を説明するための図である。 図9Cは、回転部材と閉止部材との関係を説明するための図である。 図10は、本体の変形例を示す概略的な斜視図である。 図11は、閉止部材の変形例を示す概略的な斜視図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。実施形態においては、媒介具の一例として、消防用水、農業用水、産業用水などを送水するための送水路、送水システムなどに適用可能な媒介具を開示する。
媒介具は、例えば、配管のサイズが150Aから400Aに適用することができる。ただし、媒介具は、上述のサイズ以外の配管(例えば、150Aよりも小さいサイズ、400Aよりも大きいサイズ)にも適用することができる。また、媒介具の各部は、例えば金属材料で形成することができる。ただし、媒介具は、樹脂などの非金属材料で形成された部材を含んでいてもよい。
図1は、本実施形態に係る媒介具100の配置態様の一例を示す模式図である。媒介具100は、少なくとも1つの配管に接続される。図1の例においては、媒介具100は複数(例えば、2つ)の配管に接続されている。配管は、一例として、可撓性を有するホース200A,200Bである。媒介具100は、図1の例において、ホース200A,200Bの間に配置され、ホース200Aとホース200Bとを接続している。
図1においては、流体の流れ方向を矢印Aで示している。以下、媒介具100に通される流体の一例は水であるが、この例に限定されない。図1の例においては、一次側(上流側)配管であるホース200Aから供給される水は、媒介具100を通過し、二次側(下流側)配管であるホース200Bに向けて流れる。
ホース200A,200Bは、例えば、接続具201A,201Bを端部に有している。接続具201A,201Bは、結合金具と呼ばれる場合がある。ホース200A,200Bは、固定具203A,203Bによって、接続具201A,201Bにそれぞれ固定されている。固定具203A,203Bは、バインディングと呼ばれる場合がある。
媒介具100は、例えば、接続具2A,2Bを備えている。接続具2A,2Bには、配管がそれぞれ接続される。接続具2Aは媒介具100の上流側の端部に設けられ、接続具2Bは媒介具100の下流側の端部に設けられている。図1の例において、接続具2Aは接続具201Aと接続し、接続具2Bは接続具201Bと接続している。
接続具2Aは、接続具201Aと接続可能な構造を有している。接続具2Bは、接続具201Bと接続可能な構造を有している。接続具2A,201Aは、例えば雌雄の区別のない同一の構造を有している。接続具2B,201Bについても、接続具2A,201Aと同様の構造を有している。なお、接続具2A,2Bは、雌雄の区別のある形状など、種々の構造を適用することができる。接続具2Aは、接続具2Bとは互いに異なる構造を有していてもよい。
図2および図3は、本実施形態に係る媒介具100の概略的な斜視図である。図4は、本実施形態における本体1を示す概略的な斜視図である。図5は、本実施形態における閉止部材5の概略的な斜視図である。図6は、本実施形態における閉止部材5の概略的な側面図である。図7は、図2に示す媒介具100の概略的な断面図である。図8は、本実施形態におけるポート13の近傍を示す拡大図である。図8においては、一部の要素を断面にて示している。
図2乃至図4においては、媒介具100の中心軸線を中心軸線CXとして示す。ここで、中心軸線CXに沿う方向を軸方向Xと定義し、中心軸線CXを中心として中心軸線CXから遠ざかる方向を径方向Rと定義し、中心軸線CXを中心とする周方向θを定義する。軸方向Xの一方向が、図1に示された流体の流れ方向(矢印Aで示す)に相当する。
媒介具100は、図2および図3に示すように、本体1を備えている。本体1は、図4に示すように、中心軸線CXに沿って筒状に延びている。具体的には、本体1は、中心軸線CXに沿う円筒状に形成されている。本体1の内側には、流路11が形成されている。
本体1は、少なくとも1つのポート13(開口部)を有している。ポート13は、本体1を径方向Rに貫通している。ポート13は、流路11に繋がっている。ポート13は、一例では、円形状を有しているが、この例に限られない。
本実施形態においては、本体1は、例えば6つのポート13を有している。なお、ポート13の数は、5つ以下であってもよいし、7つ以上であってもよいし、1つでもよい。複数のポート13は、例えば周方向θに所定の間隔をあけて並んでいる。所定の間隔とは、一定の間隔であってもよいし、それぞれが異なる間隔であってもよい。
本体1は、軸方向Xにおいて、外周面111と、第1端部1aと、第2端部1bとをさらに有している。第2端部1bは、軸方向Xにおいて、第1端部1aの反対側に位置している。
第1端部1aには接続具2Aが設けられ、第2端部1bには接続具2Bが設けられている。ここで端部とは、端と、その近傍の領域が含まれる。例えば、第1端部1aは接続具2Aが重なる領域に相当し、第2端部1bは接続具2Bが重なる領域に相当する。
本体1は、図4に示すように、複数(例えば、6つ)の凹部113を有している。凹部113は、外周面111から中心軸線CXに向けて凹んでいる。複数の凹部113は、ポート13にそれぞれ重なっている。凹部113は、ポート13の軸に沿って見て、ポート13よりも大きい。凹部113は、底面115を有している。
媒介具100は、図2および図3に示すように、回転部材3と、少なくとも1つの閉止部材5とをさらに備えている。回転部材3は、本体1の外周面111に沿って周方向θに移動可能(回転可能)に本体1に設けられている。接続具2A,2Bとの関係に着目すると、接続具2A,2Bは、軸方向Xにおいて、回転部材3を挟むように本体1に設けられている。
回転部材3は、リング31A,31Bと、複数(例えば、6つ)のロッド33とを有している。本実施形態においては、ロッド33が対向部に相当する。リング31A,ロッド33、およびリング31Bは、軸方向Xにこの順で並んでいる。リング31A,31Bは、複数のロッド33によって連結されている。
回転部材3の中心軸線は、本体1に取り付けられた状態において、媒介具100の中心軸線CXとおおよそ一致する。以下、回転部材3およびリング31A,31Bの中心軸線を中心軸線CXと称する場合がある。
リング31A,31Bは、中心軸線CXを中心とする環状に形成されている。リング31A,31Bは、本体1の外周面111を囲っている。リング31Aは、軸方向Xにおいて、複数のポート13を挟んで、リング31Bと並んでいる。
リング31A,31Bの外径は、例えば固定具203A,203Bの外径よりも小さい。これにより、図1に示すように、媒介具100が地面Gなどに配置された場合、回転部材3と地面Gとの間には隙間が形成されるため、回転部材3の移動が妨げられない。また、媒介具100が引きずられた場合であっても、回転部材3が意図せずに回転しにくい。さらに、リング31A,31Bの外径は、例えば接続具2A,2Bの外径よりも大きい。これにより、回転部材3を移動させる場合、接続具2A,2Bがユーザの操作を妨げにくい。
リング31A,31Bは、軸方向Xに貫通する少なくとも1つの貫通孔310(図2に示す)を有していてもよい。貫通孔310には、接続具2A,2Bに使用するための部材(例えば、接続具2A,2Bが意図せずに解除されることを抑制するため部材)などを繋げておくことができる。
ロッド33は、軸方向Xに沿って延びている。ロッド33の数は、例えばポート13の数と等しい。ロッド33は、例えば周方向θに所定の間隔で設けられている。当該間隔は、周方向θにポート13が設けられる間隔と等しい。なお、ロッド33の数は、ポート13の数よりも多くてもよい。このような場合、ユーザは、回転部材3を操作するための取手としてロッド33を使用することができる。
ロッド33は、例えば棒状に形成されている。ロッド33は、一例では円柱形状を有している。言い換えると、ロッド33は、軸方向Xに見て、円形の断面形状を有している。なお、ロッド33の断面形状は、上述の例に限定されない。
ここで、回転部材3のロッド33が閉止部材5に向かい合う位置を第1位置P1と定義し、ロッド33が閉止部材5に向かい合わない位置を第2位置P2と定義する。具体的には、第1位置P1は、ロッド33が閉止部材5における規制部55(図5および図6に示す)に向かい合う位置である。なお、第1位置P1には、上部53の他の部分に向かい合う位置が含まれていてもよい。
さらに、本体1が固定された場合を想定し、周方向θのうち、回転部材3が第1位置P1から第2位置P2に向かう方向を方向D1と定義し、第2位置P2から第1位置P1に向かう方向を方向D2と定義する。
回転部材3は、周方向θにおいて、第1位置P1と第2位置P2との間を移動可能である。図2においては回転部材3が第1位置P1に位置する場合を示し、図3においては回転部材3が第2位置P2に位置する場合を示している。
閉止部材5は、本体1に取り付けられることによって、ポート13を塞ぐことができる。閉止部材5の数は、ポート13の数と等しい。本実施形態においては、媒介具100は、6つの閉止部材5を備えている。閉止部材5は、図2に示すように、回転部材3が第1位置P1に位置する場合、径方向Rにおいて、本体1とロッド33との間に位置している。
閉止部材5は、図8に示すように、ポート13に対して、径方向Rに移動可能に設けられている。具体的には、閉止部材5は、流路11を流れる水の圧力(以下、「水圧」という)によって、径方向Rに移動する。閉止部材5は、ユーザがポート13から手動で外すこともできる。閉止部材5が径方向Rに移動しポート13から外れる(離脱する)ことによって、ポート13が開放される。
ここで、閉止部材5の一例について説明する。
閉止部材5は、図5および図6に示すように、ベース50を有している。ベース50は、下部51と、上部53とを含んでいる。下部51および上部53は、例えば一体的に形成される。
閉止部材5は、下部51がポート13に位置し、上部53は凹部113に位置する。下部51は、例えば円柱形状を有している。下部51の径方向Rの長さは、例えば本体1の厚さとおおよそ等しい。これにより、閉止部材5がポート13から外れるための径方向Rにおける移動量を小さくできる。また、下部51の下端が本体1の内周面よりも中心軸線CX側に突出しないようにすることによって、閉止部材5が流体の流れを妨げにくい。
上部53は、下部51の上端に設けられている。上部53の一部は、凹部113から径方向Rに突出する。上部53の平面形状は、凹部113の平面形状とおおよそ等しい。上部53は、平面形状が半円状の部分531と、平面形状が長方形状の部分533とを含んでいる。
上部53は、凹部113の底面115と接触する面535をさらに含んでいる。面535は、部分531,533にわたって形成されている。なお、ベース50の形状は、ポート13および凹部113に形状に応じて、適宜変更される。ベース50の形状は、上述の例に限られない。
閉止部材5は、図5および図6に示すように、規制部55(第1規制部)をさらに有している。規制部55は、第1位置P1から第2位置P2へ向かう回転部材3の周方向θにおける移動を規制する。
規制部55は、ベース50に形成されている。具体的には、規制部55は、上部53の中央部に位置している。下部51との関係に着目すると、規制部55は、下部51の中央部に重なっている。
規制部55は、下部51に向かって凹む凹部551を有している。凹部551は、部分531および部分533の一部によって形成されている。凹部551は、軸方向Xに沿って、上部53の軸方向Xの全体に形成されている。本体1との関係に着目すると、凹部551は、中心軸線CXに向かって凹んでいる。ロッド33の軸方向Xの長さは、凹部551の軸方向Xの長さよりも大きい。
凹部551は、図7に示すように、回転部材3が第1位置P1に位置する場合、径方向Rにおいて、ロッド33に向かい合う。言い換えると、規制部55は、径方向Rにおいて、ロッド33と重なっている。
凹部551の面は、例えば、ロッド33の外周面と同等の曲率半径を有している。凹部551は、ロッド33の少なくとも一部が位置することができる大きさ(深さ)を有していればよい。
閉止部材5は、図5および図6に示すように、規制部57(第2規制部)と、規制部59(第3規制部)とをさらに有していてもよい。規制部57および規制部59は、回転部材3の周方向θの移動を規制する。
具体的には、規制部57は、第1位置P1から第2位置P2へ向かう回転部材3の周方向θの移動(方向D1の移動)を規制する。規制部59は、回転部材3の方向D2の移動を規制する。
規制部57は、図6に示すように、軸方向Xに見て、周方向θに規制部55と並んでいる。ここで、軸方向Xに見るとは、例えば、媒介具100を下流側(接続具2B側)から上流側(接続具2A側)を見ることをいう。
規制部57は、上部53の部分531の面5311に設けられている。本実施形態においては、面5311が第1面に相当する。面5311は、面535と反対側に位置する面である。
規制部57は、例えば2つのボールプランジャ571である。なお、ボールプランジャ571の数は、1つでもよいし、3つ以上でもよい。2つのボールプランジャ571は、軸方向Xに並んでいる。
ボールプランジャ571は、面5311に形成された凹部5313に設けられている。ボールプランジャ571は、ボール573および付勢部材575(例えば、コイルばね)を含んでいる。本実施形態においては、ボール573が凸部に相当する。
ボール573の一部は、面5311よりも突出している。さらに、ボール573は、ボール573が面5311から突出する方向に付勢部材575によって付勢されている。
ボール573は、付勢部材575によって、面5311からの突出量が変位可能に設けられている。具体的には、ボール573の面5311からの突出量は、ボール573が突出する方向とは反対の方向におけるボール573に対する荷重によって変化する。ここで、突出量とは、ボール573が面5311から突出する高さに相当する。
なお、規制部57は、ボールプランジャ571以外の要素によって構成されていてもよい。規制部57は、例えば、板バネ、ゴム、樹脂などの付勢部材と、ボール以外の他の部材とを組み合わせることによって構成されていてもよい。
規制部59は、図6に示すように、軸方向Xに見て、周方向θに規制部55を挟んで、規制部57と並んでいる。規制部59は、例えば、上部53の部分533が面5311よりも径方向Rに突出することによって形成されている。
規制部59は、面591を有している。本実施形態においては、面591が第2面に相当する。面591は、例えば、規制部55の凹部551と連続的に形成されている。面591は、軸方向Xに沿って、上部53の軸方向Xの全体に形成されている。
面591は、図7に示すように、周方向θにおいて、ロッド33の外周面に向かい合う。面591は、例えば、ロッド33の外周面に沿う湾曲状に形成されている。面591は、面5311からボール573よりも突出している。
媒介具100は、図8に示すように、ポート13からの水の流出を抑制するシール部材7をさらに備えていてもよい。シール部材7は、ポート13に設けられている。ここでシール部材7の一例について説明する。
本体1は、ポート13を規定する面117をさらに有している。面117は、径方向Rに一様な径を有している。面117には、シール部材7が設けられる環状の溝17が形成されている。
シール部材7は、例えばリップシールである。流路11を流れる水圧によってリップシールの先端が閉止部材5の下部51の側面511に押し付けられることによって、ポート13からの水の流出が抑制される。ただし、シール部材7は、底面115に設けられるOリング、平パッキンなどであってもよいし、これら以外であってもよい。
媒介具100は、図8に示すように、閉止部材5と本体1とを繋ぐ保持部材9をさらに備えていてもよい。これにより、閉止部材5がポート13から外れた際における閉止部材5の紛失を抑制できる。保持部材9は、例えばワイヤであるが、この例に限定されない。
例えば、保持部材9の一端は、本体1の外周面111に繋がれ、他端は閉止部材5に繋がれる。保持部材9と本体1とが繋がれる位置は、例えば、周方向θに隣り合うポート13の間である。外周面111には、保持部材9を繋ぐための接続部119がさらに設けられていてもよい。
続いて、回転部材3と閉止部材5との関係について説明する。
図9A乃至図9Cは、回転部材3と閉止部材5との関係を説明するための図である。図9Aおよび図9Cにおいては、流路11に水が流れていない状態を示し、図9Bにおいては流路11に水が流れている状態(通水状態)を示している。図9Aおよび図9Cにおいて、閉止部材5の下部51の底面は径方向Rに水圧を受けておらず、図9Bにおいて、閉止部材5の下部51の底面は径方向Rに水圧を受けている。
図9Aおよび図9Bの例において、回転部材3は、第1位置P1に位置している。具体的には、回転部材3のロッド33は、閉止部材5の規制部55の凹部551に向かい合っている。図9Aにおいては、ロッド33と凹部551との間には隙間Cが形成されている。言い換えると、閉止部材5は、隙間Cに相当する分、径方向Rに移動可能である。この場合、回転部材3は、方向D1に向けて移動可能である。
図9Bに示すように、閉止部材5が流路11を流れる水圧を受けると、閉止部材5が径方向Rに隙間Cの分だけ移動し、規制部55にロッド33が位置する。具体的には、ロッド33の一部が規制部55の凹部551に位置する。より具体的には、凹部551の面は、ロッド33の外周面と接触する。
この場合、ロッド33は、閉止部材5を介して、水圧によって径方向Rに押さえられる。これにより、回転部材3は、閉止部材5によって、方向D1に向かう移動が規制される。言い換えると、媒介具100は、閉止部材5が水圧を受けている状態において、回転部材3の移動をロック可能である。このようにロッド33の少なくとも一部が引っかかることが可能な凹部551であれば、閉止部材5の移動を規制することができる。
また、シール部材7は、図9Bの例において、下部51の側面511に接触している。言い換えると、下部51は、閉止部材5が径方向Rに隙間Cの分だけ移動した場合であっても、シール部材7と接触するのに十分な長さを有している。これにより、ポート13が閉止部材5およびシール部材7によって閉じられるため、ポート13からの水の流出が抑制される。
これに対し、回転部材3が第2位置P2に位置する場合、図8に示すように、規制部55は、ロッド33に向かい合っていない。言い換えると、閉止部材5の径方向Rにおける移動は、ロッド33によって妨げられていない。
例えば、閉止部材5が水圧を受けると、閉止部材5は、径方向Rに移動し、ポート13から外れる。これにより、ポート13から水が排出される。このように、閉止部材5は、周方向θにおける回転部材3の位置(第1位置P1および第2位置P2)に応じて、ポート13を開放したり、閉じたりすることができる。
図9Aに示された状態においては、上述のとおり、ロッド33と凹部551との間に隙間Cが形成されている。そのため、回転部材3を方向D1に移動させることができる。回転部材3を方向D1に移動させると、図9Cに示すように、回転部材3が位置P3に位置し、ロッド33は規制部57のボールプランジャ571に接触する。具体的には、ロッド33の外周面が規制部57のボール573に接触する。これにより、回転部材3の方向D1における移動が規制される。
閉止部材5が水圧を受けていない場合、回転部材3の方向D1における移動は、規制部57によって規制される。これにより、回転部材3が意図せずに第2位置P2に移動し、閉止部材5がポート13から外れることを抑制できる。
ユーザが回転部材3を第2位置P2に移動させる場合、回転部材3の位置P3から方向D1に向けて回転部材3に力をさらに加える。これにより、ロッド33が付勢部材575の付勢力に抗して下方に向けてボール573を押し込むことで、ボール573の突出量は小さくなる。
図9Cにおいては、押し込まれたボール573を破線にて示している。本実施形態においては、ロッド33をボール573の外面に滑らせることができるため、回転部材3を回転させながら、ボール573を押し込みやすい。
その結果、回転部材3を第2位置P2に向けて移動させることができる。そして、回転部材3を第2位置P2まで移動させると、上述のとおり、ポート13を開放することができる。
なお、ロッド33とボールプランジャ571(規制部57)との間隔W(図9Aに示す)は、適宜変更可能である。例えば、図9Aに示された状態において、ロッド33がボール573に接触するように、間隔Wが変更されてもよい。
さらに、図9Aに示された状態において、ロッド33は、周方向θにおいて、規制部59の面591に向かい合っている。第1位置P1において、回転部材3を方向D2へ移動させると、ロッド33が面591と接触する。これにより、規制部59は、回転部材3の方向D2への移動を規制する。
ロッド33は面591を乗り越えることができないため、回転部材3は第1位置P1から方向D2へ移動できない。なお、回転部材3が第1位置P1に位置している状態において、面591は、回転部材3のロッド33と接触していてもよいし、接触していなくてもよい。
すなわち、媒介具100は、図9Aに示された状態(閉止部材5が水圧を受けていない状態)においても、規制部57および規制部59によって、回転部材3の周方向θにおける移動が規制されている。
また、媒介具100は、ポート13を開閉するための回転部材3の移動方向が規制部57および規制部59によって規定されている。本実施形態においては、方向D1がポート13を開けるための開方向に相当する。ポート13の開方向を周方向θのうちの一方向(具体的には、方向D1)に規定することによって、上述の保持部材9を設けた場合であっても、保持部材9が回転部材3の移動を妨げにくい。なお、開方向が方向D2となるように、閉止部材5が設けられてもよい。
以上のように構成された媒介具100であれば、利便性を向上させることができる。本実施形態においては、閉止部材5は、規制部55を有している。これにより、回転部材3は、閉止部材5が水圧を受けている状態において、回転部材3の意図しない移動を抑制される。
本実施形態においては、規制部55にロッド33が位置することによって、回転部材3の移動が規制されるため、ポート13が外れることを抑制できる。これにより、例えば、媒介具100から水が意図せずに排出されることを防ぐことができる。その結果、媒介具100の作業における利便性を向上させることができる。さらに、媒介具100から水が意図せずに排出されることを防ぐことによって、ユーザの安全性を向上させることもできる。
また、本実施形態においては、回転部材3を第2位置P2に移動させることによって、複数のポート13を開放することができる。例えば、複数のポート13を有する場合であっても、回転部材3を回転させるだけで、複数のポート13を同時に開放することができる。
また、本実施形態においては、上述のとおり、閉止部材5が水圧を受けていない状態においても、規制部57および規制部59によって、回転部材3の周方向θにおける移動が規制されている。その結果、媒介具100の運搬中などにおいて、回転部材3が意図せずに移動し、ポート13が外れることを抑制できる。その結果、媒介具100における利便性をさらに向上させることができる。
以上のように構成された媒介具であれば、利便性を向上させることができる。その他にも、本実施形態からは種々の好適な効果を得ることができる。
なお、本実施形態における本体1および閉止部材5は、上述の例に限定されない。図10は、本体1の変形例を示す概略的な斜視図である。本体1は、図10に示すように、軸方向Xに並ぶ複数のポート13を有していてもよい。
また、軸方向Xに並ぶ複数のポート13は、周方向θに並んでいる。図10の例においては、軸方向Xに3つのポート13が並んでいるが、軸方向Xに並ぶポート13は2つ以下であってもよいし、4つ以上であってもよい。また、軸方向Xに並ぶポート13の数は、周方向θにおける位置において、それぞれ異なっていてもよい。
図10におけるポート13においても、上述の閉止部材5がそれぞれ設けられる。また、回転部材3の構成は、本体1に応じて適宜変更される。
図11は、閉止部材5の変形例を示す概略的な斜視図である。図11に示す例において、上部53は、平面形状が半円状の部分531を2つ含んでいる。規制部55は、2つの部分531の一部によって形成されている。
図11の例においては、周方向θにおいて、規制部57が、規制部55を挟んで、規制部57と並んでいる。規制部57は、例えば、図6を用いて説明した、2つのボールプランジャ571である。
媒介具100は、本実施形態にて開示したホース同士の接続に用いられるものに限定されない。媒介具100は、ホースと機器(例えば、ポンプ、流量計、ストレーナなど)との接続に用いられてもよい。
その他にも、実施形態にて開示した媒介具100は、種々の用途に応用することができる。本実施形態において、本体1が直管である例を開示したが、本体1はエルボ管、分岐管などでもよい。また、媒介具100は、ポート13の開度を調整する機構をさらに備えていてもよい。
以上説明した実施形態は、発明の範囲をこれらの実施形態にて開示した構成に限定するものではない。本発明は、その他の様々な形態で実施することが可能である。実施形態にて開示した構成やその変形は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
本明細書にて開示した構成から得られる媒介具の一例を以下に付記する。
[付記1]
少なくとも1つの配管に接続される媒介具であって、
ポートを有し、中心軸線に沿って延びる筒状の本体と、
前記ポートを塞ぐ閉止部材と、
前記閉止部材に向かい合う対向部を有し、前記中心軸線を中心とする周方向に前記本体の外周面に沿って移動可能に前記本体に設けられた回転部材と、を備え、
前記閉止部材は、前記対向部が位置する場合、前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第1規制部を有している、
媒介具。
[付記2]
前記対向部は、前記中心軸線に沿う軸方向に延びる棒状に形成され、
前記第1規制部は、前記軸方向に沿って形成されるとともに、前記中心軸線に向かって凹む凹部を有し、
前記回転部材は、前記対向部が前記凹部に位置する場合、前記周方向における移動が規制される、
付記1に記載の媒介具。
[付記3]
前記回転部材は、前記対向部が前記閉止部材に向かい合う第1位置と、前記対向部が前記閉止部材に向かい合わない第2位置との間で移動可能に前記本体に設けられ、
前記第1規制部は、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制する、
付記2に記載の媒介具。
[付記4]
前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部と並び、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第2規制部をさらに有している、
付記3に記載の媒介具。
[付記5]
前記閉止部材は、前記第2規制部が設けられた第1面をさらに有し、
前記第2規制部は、前記第1面よりも突出するとともに、突出する方向に向けて付勢された凸部を有している、
付記4に記載の媒介具。
[付記6]
前記凸部は、前記第1面からの突出量が変位可能に前記第1面に設けられている、
付記5に記載の媒介具。
[付記7]
前記第2規制部は、前記凸部であるボールを含むボールプランジャを含む、
付記6に記載の媒介具。
[付記8]
前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部を挟んで前記第2規制部と並ぶ、第3規制部をさらに有している、
付記5乃至7のいずれか1つに記載の媒介具。
[付記9]
前記第3規制部は、前記周方向において、前記対向部に向かい合う第2面を有している、
付記8に記載の媒介具。
[付記10]
前記本体に設けられ、前記ポートからの流体の流出を抑制するシール部材をさらに備える、
付記1乃至9のいずれか1つに記載の媒介具。
[付記11]
前記少なくとも1つの配管が接続される接続具をさらに備える、
付記1乃至10のいずれか1つに記載の媒介具。
1…本体、2A,2B…接続具、3…回転部材、5…閉止部材、7…シール部材、11…流路、13…ポート、31A,31B…リング、33…ロッド、55,57,59…規制部、100…媒介具、113…凹部。

Claims (10)

  1. 少なくとも1つの配管に接続される媒介具であって、
    ポートを有し、中心軸線に沿って延びる筒状の本体と、
    前記ポートを塞ぐ閉止部材と、
    前記閉止部材に向かい合う対向部を有し、前記中心軸線を中心とする周方向に前記本体の外周面に沿って移動可能に前記本体に設けられた回転部材と、を備え、
    前記対向部は、前記中心軸線に沿う軸方向に延びる棒状に形成され、
    前記閉止部材は、前記対向部が位置する場合、前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第1規制部を有し
    前記第1規制部は、前記軸方向に沿って形成されるとともに、前記中心軸線に向かって凹む凹部を有し、
    前記回転部材は、前記対向部が前記凹部に位置する場合、前記周方向における移動が規制される、
    媒介具。
  2. 前記回転部材は、前記対向部が前記閉止部材に向かい合う第1位置と、前記対向部が前記閉止部材に向かい合わない第2位置との間で移動可能に前記本体に設けられ、
    前記第1規制部は、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制する、
    請求項に記載の媒介具。
  3. 前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部と並び、前記第1位置から前記第2位置へ向かう前記回転部材の前記周方向における移動を規制する第2規制部をさらに有している、
    請求項に記載の媒介具。
  4. 前記閉止部材は、前記第2規制部が設けられた第1面をさらに有し、
    前記第2規制部は、前記第1面よりも突出するとともに、突出する方向に向けて付勢された凸部を有している、
    請求項に記載の媒介具。
  5. 前記凸部は、前記第1面からの突出量が変位可能に前記第1面に設けられている、
    請求項に記載の媒介具。
  6. 前記第2規制部は、前記凸部であるボールを含むボールプランジャを含む、
    請求項に記載の媒介具。
  7. 前記閉止部材は、前記周方向に前記第1規制部を挟んで前記第2規制部と並ぶ、第3規制部をさらに有している、
    請求項に記載の媒介具。
  8. 前記第3規制部は、前記周方向において、前記対向部に向かい合う第2面を有している、
    請求項に記載の媒介具。
  9. 前記本体に設けられ、前記ポートからの流体の流出を抑制するシール部材をさらに備える、
    請求項1乃至のいずれか1項に記載の媒介具。
  10. 前記少なくとも1つの配管が接続される接続具をさらに備える、
    請求項1乃至のいずれか1項に記載の媒介具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57165153U (ja) * 1981-04-14 1982-10-18
CN214618388U (zh) * 2021-04-23 2021-11-05 台州沃拉消防设备有限公司 一种水带用接口
JP2024160824A (ja) * 2023-05-02 2024-11-15 櫻護謨株式会社 媒介具

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