JP7828787B2 - 椅子 - Google Patents
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Description
(第1実施形態)
(椅子の全体構成)
図1および図2に示すように、椅子1は、脚部材11と、座部構造体12と、背凭れ構造体13と、を備えている。本実施形態では、椅子1は、座部構造体12の座部22が着座可能に開放されている。この開放された側が前側、座部構造体12の背凭れ構造体13の位置する側が後側である。また、本実施形態では、座部構造体12を前側から見て左右方向が右側および左側であり、脚部材11に対する座部側が上側、座部22に対する脚部材11側が下側である。
図2および図3に示すように、背凭れ構造体13は、前後方向から見て左右対称の形状をしている。背凭れ構造体13は、背凭れ支持体31と、背凭れ本体32と、を備えている。背凭れ本体32は、背受け部材33を備えている。
図2ないし図4に示すように、背凭れ支持体31は、接続部材39によって座部構造体12と接続されている。背凭れ支持体31は、下支持部42と、支柱部43と、上支持部46と、を備えている。接続部材39は、座部構造体12と下支持部42とを接続する部材であって、受台21の下側を後側から前側に向って延び、脚柱11aの近くまで延びている。接続部材39は、下支持部42に対してねじなどの固定部材によって固定される。なお、接続部材39と下支持部42とは、一体成形された一連の部材であってもよい。
図4に示すように、背凭れ本体32は、一例として環状枠形状を有している。背凭れ本体32は、上固定部51と、下接続支持部52と、上固定部51の左右両側と下接続支持部52の左右両側とを繋ぐ左縦枠部53lおよび右縦枠部53rと、を備えている。上固定部51は、背凭れ支持体31の上支持部46の湾曲に倣う湾曲形状を有している。縦枠部53l,53rは、上固定部51から下接続支持部52へ向かって斜め前方に延びている。下接続支持部52は、U字形状を有しており、その両側は、上固定部51の左右両側よりも前側へ突出し、中央部が後方に突出するように湾曲している。そして、下接続支持部52は、その左右両側が縦枠部53l,53rの下側と繋がっている。湾曲した下接続支持部52において、最も後方に位置する中央部には、揺動支持機構45を構成する突片54が下方に向って突出している。
揺動支持機構45は、下支持部42の中央部において、突片54を左右方向に揺動可能に支持している。一例として、突片54には、貫通孔が形成されている。貫通孔には、下支持部42に設けられた軸部が挿通される。これにより、背凭れ本体32は、背凭れ支持体31に対して、上部が固定され、下部が揺動支持機構45によって左右方向に揺動可能に支持されている。
ところで、背凭れ構造体13には、ランバーサポート61が配置されており、ランバーサポート61は、利用者の理想的な着座姿勢をサポートする。具体的に、ランバーサポート61は、支柱部43l,43rと背凭れ本体32の間の空間部60(図3参照)において、支柱部43l,43rに取り付けられる。
サポート本体62は、長尺の板部材であって、支柱部43l,43rの間に掛け渡される長さを有している。すなわち、サポート本体62は、背凭れ構造体13の左右方向に延在する。サポート本体62は、樹脂板を備えている。また、サポート本体62は、クッション材を備えており、例えば、高反発クッション、低反発クッション、高反発クッションと低反発クッションとを多層に組み合わせたクッションなどから構成されている。サポート本体62は、樹脂板だけで構成されていてもよいし、樹脂板にクッションが支持された構成であってもよい。
図4および図5に示すように、支持体63l,63rは、左右対称であって、同様な構成を有している。以下、支持体63l,63rをまとめて、単に支持体63ともいう。図6および図7は、支持体63lを示しており、支持体63lの分解斜視図である。支持体63は、第1支持部材66と、第2支持部材67と、取付部材68と、を備えている。第1支持部材66および第2支持部材67が支柱部43を挟み込んでいる状態において、第1支持部材66は、支柱部43l,43rの間の中央に近い内側に位置している。第2支持部材67は、支柱部43l,43rの外側に位置している。
ここで、図4、図6および図7に示すように、ランバーサポート61が取り付けられる支柱部43l,43rは、第1板部56と、第2板部57と、を備えることで、上下方向に亘って、断面V字形状を有するように構成されている。一例として、第1板部56と第2板部57の厚さは、同じで一定である。第1板部56は、第1外側面56aと、第1内側面56bと、を備えている。第2板部57は、第2外側面57aと、第2内側面57bと、を備えている。第1内側面56bと第2内側面57bとは、向かい合う面である。また、支柱部43l,43rは、V字の開口が第1板部56の先端および第2板部57の先端によって構成され、かつ、基端側で繋がっている。支柱部43l,43rは、第1外側面56aの先端部分および前記第2外側面57aの先端部分の先端側外側面幅(W1)が基端側外側面幅(W2)より広く構成されており、支持体63l,63rに咥え込まれる係合部分となる(図8および図9参照)。支柱部43l,43rは、V字の開口側が椅子1の前側を向き、かつ、基端側が椅子1の後方を向く。第1板部56は、支柱部43l,43rの間の中央に近い内側に位置する。第2板部57は、支柱部43l,43rの間の中央から第1板部56よりも離れた外側に位置する。そして、第1板部56は、第2板部57よりも背が低い。
図6および図7に示すように、第1支持部材66は、背凭れ支持体31の左右方向において、支柱部43の内側に位置する部材であって、第1板部56の形状に倣った本体部71を備えている。本体部71の前面は、取付片64が係合される取付溝72を備えている。取付溝72は、上下方向に取付片64が移動可能な長さを有している。取付溝72の溝底面72aは、取付片64の裏面の粗面または凹凸面と係合し得るように粗面または凹凸面で構成されている。
第2支持部材67は、背凭れ支持体31の左右方向において、支柱部43の外側に位置する部材であって、第2湾曲部47bの形状に倣った本体部76を備えている。本体部76は、第2板部57の第2外側面57aに当接される第2外側支持壁77を備えている。第2外側支持壁77は、第2板部57の第2外側面57aに当接される第2外側支持部77aである。第2外側支持部77aは、支持領域48bにおける第2外側面57aに倣った形状をしている。また、本体部76は、第2外側支持壁77とは反対側に、外側溝壁72cの当接面70に当接される当接壁78を備えている。外側溝壁72cと当接壁78とは重ね合わされた状態で、固定部材によって固定される。具体的に、本体部76は、取付突部75が係合される係合凹部79を備えている。
取付部材68は、取付溝72上に配置されることで、取付溝72から取付片64が外れないように抑える部材である。取付部材68は、取付溝72から取付片64が外れることを抑える長尺な抑え部81と、抑え部81の上下端に配置される固定片82と、を備えている。固定片82は、取付部73に対して固定部材87によって固定される。取付部材68は、固定片82が取付部73に固定された状態において、抑え部81の下側に構成された隙間から取付片64およびサポート本体62が延出する。抑え部81の裏面は、取付片64との対向面であって、溝底面72aと同様、取付片64の表面に形成された粗面または凹凸面と係合し得るように粗面または凹凸面で構成することもできる。
図10に示すように、サポート本体62は、支柱部43l,43rと背凭れ本体32の間の空間部60に挿通される。また、支柱部43l,43rの各々において、第2湾曲部47bの支持領域48bには、支持体63l,63rが取り付けられる。これと共に、支持体63lには、取付片64lが取り付けられるとともに、支持体63rには、取付片64rが取り付けられる。ランバーサポート61は、背凭れ支持体31および背凭れ本体32のうちで相対的に強度の高い背凭れ支持体31の一部である支柱部43l,43rに取り付けられる。ランバーサポート61は、背凭れ本体32に取り付ける場合よりも、取付状態を安定させることができる。
図11に示すように、第1外側支持部74aおよび第2外側支持部77aの上下方向の長さに対して、形状一定領域48aにおける上下方向の長さが長い場合、支持体63が支持領域48bから形状一定領域48a内で上下方向にずれるおそれがある。なお、図11ないし図13では、支持体63を簡素化して示している。
上記第1実施形態によれば、以下に列挙する効果を得ることができる。
(1)背凭れ構造体13に対してランバーサポート61を後付けすることができる。すなわち、ランバーサポート61は、支柱部43l,43rと背凭れ本体32の間の空間部60に挿通して支柱部43l,43rに取り付けることができる。
(8)係合部88を構成するリブは、金型の抜き方向に延びる壁であり、かつ、構成も簡素である。係合部88は、金型を複雑化させることなく成形できる。
図13に示すように、係合部88は、第1支持部材66および第2支持部材67に係合溝89を設けて、支持領域48bに設けられた係合部88が係合するように構成してもよい。このような構成によっても、支持体63は、支持領域48bに対する上下方向のずれが規制される。
形状一定領域48aの上下方向の長さと支持領域48bの長さが一致している場合、支持領域48bの上側で隣接する上側隣接領域は、支持領域48bと湾曲の向きや曲率や太さなどの形状が異なるように構成される。また、支持領域48bの下側で隣接する下側隣接領域も支持領域48bと湾曲の向きや曲率や太さなどの形状が異なるように構成される。このような場合、支持領域48bの範囲と一致する形状一定領域48aと上側隣接領域との境界は形状変化部である。また、形状一定領域48aと下側隣接領域との境界も形状変化部である。形状変化部は、形状変化の程度が大きいほど、支持体63は、支持領域48bから上下方向にずれにくくなる。
図14に示すように、支柱部43l,43rにおいて、第2湾曲部47bの位置は、形状一定領域48aを有している。なお、図14では、支持体63を簡素化して示している。第4実施形態においても、支持体63は、第1支持部材66と第2支持部材67と取付部材68とを備えている。そして、形状一定領域48aの上側に隣接する上側隣接領域48cは、形状一定領域48aと湾曲の向きや曲率や太さなど形状が異なるように構成されている。形状一定領域48aの下側に隣接する下側隣接領域48dも、形状一定領域48aと湾曲の向きや曲率や太さなど形状が異なるように構成されている。形状一定領域48aと上側隣接領域48cとの境界は、形状の変化点であり、上側形状変化部48eである。形状一定領域48aと下側隣接領域48dとの境界は、形状の変化点であり、下側形状変化部48fである。
図15に示すように、第5実施形態は、支柱部43が上から下に向って漸次細くなる構成を有している。すなわち、支柱部43は、第1板部56と第2板部57とを備え、断面がV字形状を有しつつ、第1板部56の先端と第2板部57の先端の間隔が上から下に向って漸次広くなるように構成されている。具体的に、第1板部56は、上下方向に直線状であるのに対して、第2板部57は、下方に向うに連れ漸次第1板部56から離れるように湾曲して構成されている。また、第1板部56も第2板部57も、一例として、板厚は、一定で同じである。
なお、上記第1実施形態~第5実施形態は、以下のように適宜変更して実施することもできる。
・取付部材68は、第2支持部材67と一体に設けられていてもよい。
・支柱部43の形状とその形状に対応した第1支持部材66および第2支持部材67は、次のように構成することも可能である。
また、座部22には、肘掛部を設けるようにしてもよい。
13…背凭れ構造体
31…背凭れ支持体
32…背凭れ本体
33…背受け部材
39…接続部材
43(43l,43r)…支柱部
47a…第1湾曲部
47b…第2湾曲部
47c…直線部
48a…形状一定領域
48b…支持領域
56…第1板部
56a…第1外側面
56b…第1内側面
57…第2板部
57a…第2外側面
57b…第2内側面
60…空間部
61…ランバーサポート
62…サポート本体
63(63l,63r)…支持体
64(64l,64r)…取付片
66…第1支持部材
67…第2支持部材
68…取付部材
71b…内側支持部
72…取付溝
74…第1外側支持壁
74a…第1外側支持部
77…第2外側支持壁
77a…第2外側支持部
81…抑え部
88…係合部
Claims (6)
- 背凭れ構造体を備える椅子であって、
前記背凭れ構造体は、座部構造体と接続される背凭れ支持体であって、下部から上方に延びる支柱部を備える前記背凭れ支持体と、前記背凭れ支持体に支持される背凭れ本体と、前記支柱部に支持され、かつ、前記支柱部と前記背凭れ本体との間に配置されるランバーサポートと、を備え、
前記ランバーサポートは、前記背凭れ本体の左右方向に延在するサポート本体と、前記サポート本体を前記支柱部に支持する支持体と、を備え、
前記支柱部は、第1外側面を備える第1板部と、前記第1外側面と異なる方向を向いた第2外側面を備える第2板部と、を備えると共に、前記第1板部および前記第2板部が基端側で繋がり、前記第1外側面の先端部分および前記第2外側面の先端部分の外側面幅が前記基端側より広くなるように構成された係合部分を備え、
前記支持体は、前記第1外側面に支持される第1外側支持壁を備える第1支持部材と、前記第2外側面に支持される第2外側支持壁を備える第2支持部材と、を備え、
前記外側面幅が、前記支持体における、前記第1外側支持壁の先端および前記第2外側支持壁の先端との間の支持体開口幅よりも大きく、
前記支柱部における前記支持体の支持領域において、前記第1支持部材と前記第2支持部材とは、連結されることで、前記第1外側支持壁と前記第2外側支持壁とが前記第1板部の各先端側または基端側から前記係合部分を覆って、前記支柱部の前記第1外側面および前記第2外側面を挟み込む
椅子。 - 背凭れ構造体を備える椅子であって、
前記背凭れ構造体は、座部構造体と接続される背凭れ支持体であって、下部から上方に延びる支柱部を備える前記背凭れ支持体と、前記背凭れ支持体に支持される背凭れ本体と、前記支柱部に支持され、かつ、前記支柱部と前記背凭れ本体との間に配置されるランバーサポートと、を備え、
前記ランバーサポートは、前記背凭れ本体の左右方向に延在するサポート本体と、前記サポート本体を前記支柱部に支持する支持体と、を備え、
前記支柱部は、第1外側面を備える第1板部と、前記第1外側面と異なる方向を向いた第2外側面を備える第2板部と、を備えると共に前記第1板部および前記第2板部は基端側で繋がり、前記第1外側面および前記第2外側面の各先端よりも前記基端側における頂部の外側面幅が前記第1外側面の先端部分および前記第2外側面の先端部分の外側面幅より広くなるように構成された係合部分を備え、前記頂部が前記係合部分であり、
前記支持体は、前記第1外側面に支持される第1外側支持壁を備える第1支持部材と、前記第2外側面に支持される第2外側支持壁を備える第2支持部材と、を備え、
前記頂部の外側面幅が、前記支持体における、前記第1外側支持壁の先端および前記第2外側支持壁の先端との間の支持体開口幅よりも大きく、
前記支柱部における前記支持体の支持領域において、前記第1支持部材および前記第2支持部材は、連結されることで、前記第1板部の各先端側または基端側から前記係合部分を覆って、前記支柱部の前記第1外側面および前記第2外側面を挟み込む
椅子。 - 背凭れ構造体を備える椅子であって、
前記背凭れ構造体は、座部構造体と接続される背凭れ支持体であって、下部から上方に延びる支柱部を備える前記背凭れ支持体と、前記背凭れ支持体に支持される背凭れ本体と、前記支柱部に支持され、かつ、前記支柱部と前記背凭れ本体との間に配置されるランバーサポートと、を備え、
前記ランバーサポートは、前記背凭れ本体の左右方向に延在するサポート本体と、前記サポート本体を前記支柱部に支持する支持体と、を備え、
前記支柱部は、第1外側面を備える第1板部と、前記第1外側面と異なる方向を向いた第2外側面を備える第2板部と、を備え、
前記支持体は、前記第1外側面に支持される第1外側支持壁を備える第1支持部材と、前記第2外側面に支持される第2外側支持壁を備える第2支持部材と、を備え、
前記支柱部における前記支持体の支持領域において、前記第1外側支持壁と前記第2外側支持壁とは、前記支柱部を挟み込み、
前記支柱部は、前記支持体の前記支持領域に対する上下方向のずれを規制するための形状変化部を備え、
前記支柱部は、上下方向に形状が一定である形状一定領域を備え、前記形状一定領域の中に前記支持領域を備え、
前記形状変化部は、前記第1板部の第1内側面および前記第2板部の第2内側面の少なくとも何れか一方の内側面が備えた、前記支持体に係合する係合部であって、前記支持領域の上端および下端のうちの少なくとも一方の端に対応して位置する前記係合部である
椅子。 - 前記係合部は、前記第1内側面および前記第2内側面の少なくとも何れか一方の内側面に一体のリブであり、前記リブの先端は、少なくとも、前記第1板部の先端および前記第2板部の先端の何れか一方の先端よりも低い
請求項3に記載の椅子。 - 背凭れ構造体を備える椅子であって、
前記背凭れ構造体は、座部構造体と接続される背凭れ支持体であって、下部から上方に延びる支柱部を備える前記背凭れ支持体と、前記背凭れ支持体に支持される背凭れ本体と、前記支柱部に支持され、かつ、前記支柱部と前記背凭れ本体との間に配置されるランバーサポートと、を備え、
前記ランバーサポートは、前記背凭れ本体の左右方向に延在するサポート本体と、前記サポート本体を前記支柱部に支持する支持体と、を備え、
前記支柱部は、第1外側面と、前記第1外側面と異なる方向を向いた第2外側面と、を備え、
前記支持体は、前記第1外側面に支持される第1外側支持壁を備える第1支持部材と、前記第2外側面に支持される第2外側支持壁を備える第2支持部材と、を備え、
前記支柱部における前記支持体の支持領域において、前記第1外側支持壁と前記第2外側支持壁とは、前記支柱部を挟み込み、
前記支柱部は、前記支持体の前記支持領域に対する上下方向のずれを規制するための形状の変化点を含む形状変化部を備え、
前記支柱部は、上下方向の形状が一定である形状一定領域と、前記形状一定領域に隣接する上側隣接領域および下側隣接領域を備え、
前記上側隣接領域および前記下側隣接領域のうちの少なくとも何れか一方の隣接領域は、前記形状一定領域とは異なる形状を有しており、
前記形状一定領域と前記隣接領域との境界が前記形状変化部であり、前記境界を含む前記隣接領域と前記形状一定領域に跨った領域が前記支持領域である
椅子。 - 背凭れ構造体を備える椅子であって、
前記背凭れ構造体は、座部構造体と接続される背凭れ支持体であって、下部から上方に延びる支柱部を備える前記背凭れ支持体と、前記背凭れ支持体に支持される背凭れ本体と、前記支柱部に支持され、かつ、前記支柱部と前記背凭れ本体との間に配置されるランバーサポートと、を備え、
前記ランバーサポートは、前記背凭れ本体の左右方向に延在するサポート本体と、前記サポート本体を前記支柱部に支持する支持体と、を備え、
前記支柱部は、第1外側面を備える第1板部と、前記第1外側面と異なる方向を向いた第2外側面を備える第2板部と、を備え、
前記支持体は、前記第1外側面に支持される第1外側支持壁を備える第1支持部材と、前記第2外側面に支持される第2外側支持壁を備える第2支持部材と、を備え、
前記支柱部における前記支持体の支持領域において、前記第1外側支持壁と前記第2外側支持壁とは、前記支柱部を挟み込み、
前記支柱部は、前記支持体の前記支持領域に対する上下方向のずれを規制するための形状変化部を備え、
前記支柱部は、上から下に向って漸次太くまたは細くなり、
前記第1支持部材および前記第2支持部材のうち何れか一方の支持部材は、前記第1外側面および前記第2外側面のうちの何れか一方の外側面に対して裏側の内側面を支持する内側支持部を備え、
前記第1外側支持壁と前記第2外側支持壁のうち少なくとも何れか一方の外側支持部が当該外側支持部と対向する外側面に対して干渉する外側干渉部分、および、前記内側支持部が当該内側支持部と対向する内側面に対して干渉する内側干渉部分のうちの少なくとも1つの干渉部分が前記形状変化部である
椅子。
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